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[20140705]

Out of the Tunnel\'s MouthOut of the Tunnel\'s Mouth
(2010/06/08)
Steve Hackett

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2009年のアルバムです。トンネルから抜け出せたみたいなタイトルですが、恐らく音楽的な事ではなく、離婚問題から解放されたような意味合いでは無いでしょうか。ジャケットが元奥様の作品では無くなっています。音楽的に吹っ切れたと感じたのはWild Orchids でありましたし、この作品ではそこから又更にプログレ度を増した内容になっています。

ディスク:1
1. Fire on the Moon
2. Nomads
3. Emerald and Ash
4. Tubehead
5. Sleepers
6. Ghost in the Glass
7. Still Waters
8. Last Train to Istanbul
ディスク:2
1. Blood on the Rooftops
2. A Tower Struck Down
3. Firth of Fifth
4. Fly on a Windshield
5. Broadway Melody of 1974
6. Every Star in the Night Sky

これまでジェネシス的な曲を作る時はピーターガブリエルが歌う事を想定して作曲していたように思いますが、ここでは自分が歌う事を想定してジェネシス的な曲を作っています。それをオーケストラアレンジの壮大な曲にしながらもポップソングにするという、元プログレバンド出身のソロアルバムとしてはずば抜けた完成度を持った作品に仕上げています。

ゲストにはイエスのChris Squireやジェネシスでは交わる事が無かったAnthony Phillipsとの競演が実現しています。ボーナスCDには現在のバンドでのジェネシスの曲を演奏したライブ音源が収められています。これは明らかに昔のジェネシスの曲と現在の曲がどれほど進化したかを比較出来るようにしているような意志を感じます。比べようはありませんが、昔の流れを進化させた結果を提示しているといっても言い過ぎではないでしょう。名盤であります。

Fire on the Moon
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[20140705]

TributeTribute
(2009/06/30)
Steve Hackett

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2008年のアルバムで、カバー曲集になっていますが、バッハ、ザゴヴィア、ウイリアム・バードなどのクラシックギター曲としてカバーしています。オリジナル曲も入っていますが、これまでのアコースティックギター作品と違うのはカバーになっている事です。それだけ誰でも知っている曲なので、ギターの演奏が評価される事になります。それだけ気持ちが入っている曲なのでありましょう。

. Gavottes BWV 1012 (Bach)
2. Courante BWV 1009 (Bach)
3. Jesu Joy BWV 147 (Bach)
4. The Fountain Suite (Hackett)
5. The Earle of Salisbury (Byrd)
6. La Catedral (Barrios)
7. El Noy de la Mare
8. Cascada (Hackett)
9. Sapphires (Hackett)
10. Prelude in D, BWV 998 (Bach)
11. Prelude in C min, BWV 999 (Bach)
12. Chaconne BWV 1004 (Bach)
13. La Maja de Goya (Granados)

クラシックギターも学んでいたのでしょうし、ロックと同じように耳コピーしたりもしていたのでしょう。ロックギターと違うのは、一本のギターで伴奏と旋律を同時に演奏するのがクラシックギターであり、その為運指というか、演奏するポジションが限定される事になりますので、自分で探るのは時間がかかるので、学びにいっていたと推測されます。ロバートフィリップもアンソニーフィリップスもクラシックギター教室に通っていました。

クラシックギターを習得するとロックギターを演奏する時も独自の奏法を編み出せるようになりますので、クラシックギターを学ぶ事は良い事だと思います。しかし、チョーキングとかありませんので、ロックギターは別に練習する必要があります。そうした経歴の中で、彼にとってクラシックギターがどれほど重要な位置を占めているのかは、これまでの作品も聴いても分かりますが、これはその最もたるアルバムであります。

About Album
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[20140705]

Wild OrchidsWild Orchids
(2006/09/12)
Steve Hackett

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2006年のアルバムです。バンド体制での演奏ですが、Underworld Orchestraも参加しています。このオーケストラはロック的なアレンジにも適応しています。オーケストラが入ってプログレ的ですが、かなりポップなロック作品になっています。テクノ的なサンプリング打ち込みもありの、民族音楽要素もありの新境地を拓きながらもポップであると言う点ではジェネシスファミリーの中でも飛び抜けた才能を晩年に開花させています。

1. A Dark Night In Toytown
2. Waters Of The Wild
3. Set Your Compass
4. Down Street
5. A Girl Called Linda
6. To A Close
7. Ego & Id
8. Man In The Long Black Coat
9. Wolfwork
10. Why
11. She Moves In Memories
12. The Fundamentals Of Brainwashing
13. Howl

グラムロックとプログレの中間的なサウンドだったクィーンのような感じだと思います。プログレのような雑多感を出しながらもポップでコンパクトな感じにデフォルメされた感じが洗練された印象を受けます。それでいてデジタルフォーマットされているので、古いタイプのプログレでは無く、これも現在進行形な迂路グレ作品に仕上がっていると思います。

ポップさも80年代のそれとは違って、R&B的な黒人音楽をベースにしたポップロックであり、60年代や70年代の良さをそのまま21世紀に持ってきた感じであります。ギターもロック的な演奏になっていますし、これまでの作品には無かった明るさがあります。これまで吸収してきた全ての音楽を解き放ちながら何か吹っ切れたようなサウンドです。アバンギャルドポップと言っても良いくらいめまぐるしい展開になるのですが、奇をてらっているのではなく、音楽を楽しんでる感じが伝わってくる名盤です。

A Dark Night In Toytown
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[20140705]

MetamorpheusMetamorpheus
(2014/04/17)
Steve Hackett & Underwor

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2005年の作品です。オルフェウスの神話を題材にしたオーケストラとの競演によるアコースティックギター作品になっています。弟のJohn Hackettがオーケストラアレンジを手がけていて、フルートやギターで参加しています。オーケストラはUnderground Orchestra というイギリスの小さなオーケストラグループで、2管、4弦の構成になっています。

1. The Pool Of Memory And The Pool Of Forgetfulness
2. To Earth Like Rain
3. Song To Nature
4. One Real Flower
5. The Dancing Ground
6. That Vast Life
7. Eurydice Taken
8. Charon's Call
9. Cerberus At Peace
10. Under The World - Orpheus Looks Back
11. The Broken Lyre
12. Severance
13. Elegy
14. Return To The Realm Of Eternal Renewal
15. Lyra

ギリシャ神話を題材にしている為か、地中海的な雰囲気のあるギターになっています。オーケストラは全面的に鳴っている訳ではなく、あくまでもアコースティックギターのバックで雰囲気作りをしている役目になっています。プログレでのアコースティックギターの名手といえばもう一人スティーブハウがいます。そしてジェネシスの初代ギタリストAnthony Phillipsもいますが、Steve Hackettは全く違うタッチの演奏をしています。

クラシックギターの奏法をかじってはいますが、ロックギタリストであるが故の独自性も入っています。それを目立たさないようにクラシックギタリストになりきっています。あくまでもギターはストリーテラーの役目であり、雄弁に優雅に語りかけるように演奏されています。オーケストラの演奏もシンプルであり、ロックミュージシャンならではの分かり易い音楽になっています。

Full Album
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