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[20140830]

Lil BeethovenLil Beethoven
(2003/07/08)
Sparks

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2002年のアルバムです。サンプラーを駆使したオーケストレーションで創り上げたクラシック音楽風のデジタル作品になっています。セルフカバーアルバムでやっていたオーケストラアレンジをサンプラーでやっています。これはサンプラーが進化してマルチサンプリングが出来るようになったからこそのリアルなオーケストラが再現出来ています。

1. The Rhythm Thief
2. How Do I Get to Carnegie Hall?
3. What Are All These Bands So Angry About?
4. I Married Myself
5. Ride 'Em Cowboy
6. My Baby's Taking Me Home
7. Your Call's Very Important to Us, Please Hold
8. Ugly Guys With Beautiful Girls
9. Suburban Homeboy

曲自体はダンスミュージックとして作曲されていると思います。ビートを加えればすぐにでもダンスナンバーになるような曲ばかりです。しかし、オーケストラアレンジで、ビートはティンパニなどのオーケストラ楽器のサンプリングに担われているため、ビートレスのような状態です。しかし、どこかでビートをキープするような楽器が鳴っているので、ビートを感じる事は出来ます。しかし踊る事は出来ません。

マルチ化される前のサンプラーはフレーズサンプリングならリアルな音を発する事は出来ましたが、それを鍵盤で演奏するとリアルな感じが出せませんでした。しかし、マルチになると弦楽器などはロングトーンと弦をこする音をミックスさせる事で生楽器に近い感じが出せるようになりました。管楽器ならブレスの音を加えたりする事が出来ます。そうなると情報量が多くなりますが、パソコンの容量も性能も進化した事によって、簡単に利用出来るような時代になっているのです。そういう時代の恩恵によって実現出来ているアルバムです。

The Rhythm Thief
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[20140830]

BallsBalls
(2001/11/19)
Sparks

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2000年のアルバムです。飽きもせず又してもダンスミュージックですが、ダンスビートと70年代のアヴァンギャルドポップだった感じが融合したような感じになっています。前作でセルフカバーした事で、彼らのこれまでの全ての時代の持ち味が一つにまとまったような内容になっています。やっと90年代らしいノイジーなシンセ音が出てくるようになりましたが、もうプレミアムであり、時代に追いつこうとするのが精一杯で、時代をリードしていた頃とはとんがり方が違っています。

1. Balls
2. More Than A Sex Machine
3. Scheherazade
4. Aeroflot
5. The Calm Before The Storm
6. How To Get Your Ass Kicked
7. Bullet Train
8. It's A Knockoff
9. Irreplaceable
10. It's Educational
11. The Angels

ダンスナンバーの中でも自分達の持ち味をはっきりと打ち出す事には成功しています。映画進出には失敗していますが、It's A Knockoffがサウンドトラックに使われたり、多少報われています。90年代のテクノロジーを駆使していますが、やっている事はニューウェイヴ時代とセンスが変わっていません。だから時代の音とは少し毛並みが違いますが、こういう丁寧なアレンジは昔からのロックファンにとっては嬉しい感じです。

90年代特有のアレンジはサンプリングループを使う事で、ある意味雑な感じがクールだとされていましたので、丁寧に編集されたアレンジは80年代の名残であり、90年代に馴染めない人にとっては心地良いものだと思います。そういう意味ではこの人達はいつまでたってもオールドウェイヴな人達なのだと思います。だからこそ面白いのであって、この辺を感じ取ってもらえるほど知名度が落ちているのが痛い所です。

Balls
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[20140830]

PlagiarismPlagiarism
()
The Sparks

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97年のアルバムです。自分達へのトリビュート作品になっています。セルフカバー集でベスト作品のような選曲ですが、アレンジを全く変えていて、Tony Viscontiによる生オーケストラアレンジだったり、Faith No Moreによるダンスビートにアレンジしていたり、原曲とは違ったアレンジにより、いかに彼らが創ってきた曲が良い曲であったかを再認識させられるような構成になっています。

1. Pulling Rabbits Out Of A Hat
2. This Town Ain't Big Enough For Both Of Us
3. No 1 Song In Heaven (Part II)
4. Funny Face
5. When Do I Get To Sing 'My Way'
6. Angst In My Pants
7. Change
8. Popularity
9. Something For The Girl With Everything
10. This Town Ain't Big Enough For Both Of Us
11. Beat The Clock
12. Big Brass Ring
13. Amateur Hour
14. Propaganda
15. When I'm With You
16. Something For The Girl With Everything
17. Orchestral College
18. The Number One Song In Heaven
19. Never Turn Your Back On Mother Earth

同じ曲でも2バージョンのカバーをしていて、どちらもアレンジが違っています。ベテランがカバー曲集やセルフカバーをやると、もう末期状態でありますが、彼らもこの先に進む為には、一度リセットする意味で、このアルバムのようなものが必要であったのでしょう。オペラティックな歌い方をしていた頃の作品はオーケストラアレンジにすると凄みが増しています。

パロディー精神が旺盛なバンドでしたから、自分達でさえもパロディーにしてしまう事で、自分達をサイド見つめ直して、次のステップへの糧にする必要が合ったのだと思います。生オーケストラとデジタルなシーケンスが同時に混在したり、まだ90年代に馴染んでいない彼らなりの試行錯誤が行われていると思います。新しいコテャ全くやっていません。しかし、アレンジが変わる事で新鮮な気持ちで昔の曲を楽しめます。リミックス集と言う考え方も出来ます。

Pulling Rabbits Out Of A Hat
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[20140830]

Gratuitous Sax & Senseless ViolinsGratuitous Sax & Senseless Violins
(2008/10/24)
Sparks

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94年のアルバムです。しばらく映画の方面への活動をしていましたが、結局映画製作は実現出来ず、再び音楽シーンに戻ってきてからのアルバムになります。スタイル的にはシンセポップを通り越してユーロビートになっています。90年代に入ってシンセポップも復興しましたが長くは続かず、デトロイトテクノから派生したサウンドが広がっていきます。その中でもダンスフォロアーではユーロポップが人気がありました。

1. Gratuitous Sax
2. When Do I Get To Sing 'My Way'
3. (When I Kiss You) I Hear Charlie Parker Playing
4. Frankly, Scarlett, I Don't Give A Damn
5. I Thought I Told You To Wait In The Car
6. Hear No Evil, See No Evil, Speak No Evil
7. Now That I Own The BBC
8. Tsui Hark (Featuring Tsui Hark & Bill Kong)
9. The Ghost Of Liberace
10. Let's Go Surfing
11. Senseless Violins

ほとんどの演奏をRussell MaelとRon Maelで創り上げています。パソコンによるプログラミングが発展した事によって、特にテクノ系の音楽はパソコン処理されたものだけで創りだす事が容易な時代になりました。昔のシーケンサーと違って、より複雑なプログラミングが可能になった事で、これまで以上に緻密なアレンジを構築しています。ビートがダンスビートなので、複雑な楽曲でもポップに聴かせる事に成功しています。

エスニックテクノと言うのも流行り始めていましたので、少しばかりの民族音楽のエッセンスも含まれています。それらのダンスチューンをオペラティックに、スパークスらしいとぼけた感じで仕上げています。サンプラーの使い方も80年代とは違った90年代らしい使用法に変化しています。ただ、これも彼ら特有のパロディー精神で創られていますので、主流の音楽とは違った印象を受けます。

Gratuitous Sax /When Do I Get To Sing 'My Way
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