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[20141018]

BreatheBreathe
(1996/05/03)
Psychic TV

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95年のアルバムで、組曲になっているBreatheの1曲のみで、69分あります。アンビエント作品で、タブラなどの民族楽器が使われたアシッドなアンビエントサウンドになっています。何かの宗教儀式のようなスタイルは初期の頃に戻ったようであり、そして語りが入って、呪文のような吐息が込められていきます。

1. Breathe / Believe / Being

呼吸、信仰、行い、と言う宗教的な活動を音楽で表現しているようです。まるでヴードゥーの儀式のような、どこか邪悪な感じがしますが、これは彼らがデビューした時からやっているスタイルであり、この時期になってもこれを貫き通す所は、我々の想像を遥かに超えた感性であります。

音楽的にはそれほど変化がありませんので、最後まで聴くのは飽きてくると思います。彼らもこの作品で売れようと言う意志は感じませんし、彼らの宗教活動の一環なのでしょう。音楽的に新しい事もやっておらず、何故、この時期にこの作品なのかは疑問があるところです。

Live In Saint Petersburg
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[20141018]

SirensSirens
(2000/01/04)
Psychic TV

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95年のアルバムです。リミックス作品のUltradrugをリメイクしたような内容になっています。ビート感があるアシッドハウス作品であり、ドラムレス作品にリミックスでドラムビートをミックスさせたようなサウンドであり、意図的にオリジナル作品はドラムレスにして、リミックス作品でクラブでも使えるような作品に仕上げているようです。かなり戦略的です。

1. Stardogs
2. Skreemer
3. Re-United (Mix 1)
4. Re-United (Mix 2)
5. Re-United (Mix 3)
6. Re-United (Mix 4)
7. Sirens

リズムが入れば分かり易いテクノ作品になってしまいます。この時期のリミックスはハードディスクで処理され、素材をPCのトラックに取り込んで、使いたい部分だけをカットアップして並び替えています。それにより余分な部分は削ぎ落とされて単純なテクノ作品に仕上がっていきます。ダンスにはミニマルな高揚感が必要で、単純に腰を動かせれば良いのです。

彼らの独創的な世界観も雰囲気だけもぎ取られてテクノビートに乗せられています。今度は彼ら自身がサンプリングネタになっている訳です。ですから、全く違う作品としても通用するような音楽になっていますが、リミックスという手法を使っている事を明白にして、新作とは違うものとしてリリースしています。全くの新しい作品と言われても聴いている方は納得してしまうほど、原曲は跡形も無くなっています。

Skreemer
⇒ 続きを読む

[20141018]

Cathedral EngineCathedral Engine
()
Psychic TV

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94年のアルバムです。ジャケットが物議を醸し出しそうですが、インディーズからのリリースなので、日本ではそれほど問題になっていません。サウンド面はより動きのあるアンビエント作品になっています。エレクトロニカなスタイルをいち早くやっていますが、ドラムレスなのです。しかし、フレーズにビート感があって、それでいて残響音を大事にしたアンビエントなスタイルにした摩訶不思議なサウンドなのです。

1. Our Eyes Still Turn: Choice Hard As Tooth
2. Thee Blood: Thee Room
3. Thee Shadow Wood: Refuse This Laughter
4. Outclass Death: Assembled Razors Stifle Breath
5. Cathedral Engine: Mark Cold Stone
6. Manouevre Plagues To Stand: Alone In Madness
7. Shame: Makes Two Late
8. Slow Motion: Flood: Opens Thee Gate

サンプリング音だけではなくギターは生で演奏しています。アナログシンセの初歩的な音からサンプリングした音をシンセサイズさせた複雑な音まで、70年代から90年代にかけての音がごっちゃになってうごめいているような音楽です。あきらかにこの時期のテクノとは一線を画すした作品になっています。ジャーマンロックが壮絶な進化を遂げたような音です。

タンジェリンドリームの初期の頃のサウンドをより過激にしたような音と言えば良いのでしょうか。もはや独走態勢に入ったような独自の世界観を創り上げています。生演奏とサンプリングが同時に存在しているので、アナログ感とデジタル感が不思議な空気感を生み出しています。そして音楽としてもとても美しい響きを出しています。何か、生々しくも淫美な世界であります。

Thee Blood: Thee Room
⇒ 続きを読む

[20141018]

Al-OrAl-Or
()
Psychic TV

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94年のアルバムです。インダストリアルの旗手からアシッドハウスの中心選手となった彼らのサンプラーをフル活用した作品になっています。環境音と電子音、スピーチ、様々な素材をサンプラーに詰め込んで、環境音楽とも、アンビエントとも、テクノとも捉えられながらもそのどちらでもないような独自の音楽性。ビートを絡みながらも踊る為の音楽にはなっていません。

1a. Sheathed In Moons
1b. Speaking With Angels
2. Thee Induction Ov Trance
3. Red Lion And White Eagle
4a. Hexagram 18: Air Ov Sun
4b. Thee Triad
4c. Queen Ov Discs

これもアンビエントシリーズっぽいですが、アンビエントにしてはあまりにも動きがあり過ぎます。サイケアンビエントテクノと言うべきか、もっと自由な発想で創られている事は間違いありません。時代に即したサウンドでありながら、その枠に留まらない発想。それは彼らがデビューした頃から変わらない姿勢であります。だからテクノ系になっても違和感が無いのです。

自然の音と機械的に加工された音の対比、言葉を乗せているので、言いたい事は発しており、音だけのテクノ作品とは違うアプローチをしています。恐らく彼らがジャーマンロックから受けた衝撃は、新しい時代になっても色褪せていないのでしょう。そこから生まれた発想は、デトロイトテクノから派生したハウスとは見ている地平が違うのだと思います。

Sheathed In Moons
⇒ 続きを読む

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