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[20141114]

Non-Stop Ecstatic DancingNon-Stop Ecstatic Dancing
(2000/01/25)
Soft Cell

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82年のEP盤で、ファーストに入っていた曲をリミックスした作品になっています。ボーナストラックでExtended Versionも入っているので、ファンにとっては嬉しい作品ですが、まずはファーストのオリジナルに親しんだ後に聴いた方が良いと思います。リミックスと言う事で、ダンスフロアでかける事を前提に編集されていて、この時期にここまでいじりまくっているリミックス作品を出していると言うのも、かなり挑戦的な姿勢の現れだと思います。

1. Memorabilia
2. Where Did Our Love Go?
3. What?
4. A Man Could Get Lost
5. Chips On My Shoulder
6. Sex Dwarf
7. Tainted Love / Where Did Our Love Go (Extended Version)
8. Memorabilia (Extended Version)
9. What! (Extended Version)
10. So (Extended Version)
11. Torch (Extended Version)
12. Insecure Me (Extended Version)

SupremesのWhere Did Our Love Goをエレクトリックにカバーしていたり、オマケ感たっぷりで、デビューしてすぐにブレイクしていた勢いを感じます。恐らく売れていたにもかかわらず新作を創るのに時間がかかってしまっていたので、この作品をリリースしたのではないかと思われます。それでも彼らのいかがわしさを伝えるには充分な内容であり、ファーストでファンになった人にも満足出来る作品になっていると思います。

シンセポップというポストパンクなスタイルに、人間のはかなくも惨めで、それでいて愛らしいほどの人間味を表現したユニークなスタイルは、インダストリアル的な雰囲気もありつつ、おバカなくらいにひょうきんであったり、スパークス辺りが持っていたおとぼけ感が満載で、それでいてパンク、ニューウェイヴの雰囲気をしっかり持っていて、時代を象徴するようなサウンドになっています。

Memorabilia
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[20141114]

Non-Stop Erotic CabaretNon-Stop Erotic Cabaret
(1999/02/02)
Soft Cell

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ソフトセルの81年のデビューアルバムです。ボーカルのMarc Almondとシンセやほとんどの楽器を演奏しているDave Ballのデュオユニットであり、これもバンド形態を無視したシンセポップならではの在り方を示しました。プロデュースはDaniel Miller で、エロティックで淫猥なシンセサウンドとイギリスのインディーズらしい歌の組み合わせは以外にもうけて最初からヒットを飛ばしました。

1. Frustration
2. Tainted Love
3. Seedy Films
4. Youth
5. Sex Dwarf (Original Version)
6. Entertain Me
7. Chips On My Shoulder (Original Version)
8. Bedsitter (Album Version)
9. Secret Life
10. Say Hello, Wave Goodbye (7" Single Version)
11. Where Did Our Love Go? (Original / 7" Single Version)
12. Memorabilia (Single Version)
13. Facility Girls
14. Fun City
15. Torch (Original / 7" Single Version)
16. Insecure Me (Edit)
17. What?
18. So

シングルカットされたTainted Loveが大ヒットして、アルバムも世界的に売れました。他にBedsitterとSay Hello, Wave Goodbyeをシングルカットしています。他のシンセポップバンドとは違って、どこかグラムロックのようないかがわしい、ペテン師的な雰囲気が好まれていたと思います。アメリカのスパークスなどの後継者とも言えるでしょう。80年代はインディーズレーベルが活発になった時期であり、彼らもインディーズの中から発掘されています。

サックスやクラリネットなどの楽器も入っていて、ジャズ的というか、場末のキャバレーのようないかがわしい雰囲気と、最新のエレクトリックサウンドの組み合わせがユニークな存在としてうけていたと思います。人間の根源的なエロスと機械的なエレクトリックサウンド。それは機械的な部分だけを強調していたシンセポップとは違った、生理的にもロックらしいスタイルであった事が支持されたのだと思います。とても英国的で、ロックファンもシンセポップへと誘えるような存在だったと思います。歴史的な名盤です。

Full Album
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[20141114]

QueerQueer
(1991/09/10)
Thompson Twins

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91年のアルバムです。そしてラストアルバムでもあります。この後二人は結婚して、後にバンドは解散。そして二人は離婚する事になるのですが、この時点ではまだ解散するつもりは無くて、公私ともに充実していたと思われます。80年代後半のサウンドでありますが、音楽的にはとても充実していて、Tom Bailey,の声も前のように甘い声に戻っています。

1. Come Inside
2. Flower Girl
3. My Funky Valentine
4. Queer
5. Groove On
6. Strange Jane
7. Shake It Down
8. Wind It Up
9. Flesh and Blood
10. Invisible Man
11. Saint
12. Come Inside [Feedback Max Remix]

時代はハウス、テクノの時代になっていて、こうしたゴージャズなサウンドは流行らなくなっていました。それでもプリンスのようなファンクスタイルも取り入れた意欲作になっています。アレンジもかっこ良く、これが全盛期だったら間違いなく大ヒットしていたでしょう。しかし、この時点でほとんど話題にされなくなっていましたので、人知れず居なくなり、解散していたと言う事になります。

全盛期のヒット作品は印象的なものが多く、間違いなく歴史に名前を残したバンドでありました。しかし、流行り廃れの流れの中に居ましたので、忘れ去られるのも早かったと思います。ファンク、ロック色が強くなり、もしかするとニュースウィングジャック辺りを意識しているのかもしれませんが、音楽的にはとても完成度が高い素晴らしい内容になっています。離婚したりしていますので、再結成も無いでしょうから、残された音楽を楽しみたいと思います。

Come Inside
⇒ 続きを読む

[20141114]

Big TrashBig Trash
(1989/09/12)
Thompson Twins

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89年のアルバムです。この頃になるとほとんど話題にされなくなってきますが、プロデューサーにSteve Lillywhite とKeith Fernleyを起用して再起を計っていますが、80年代ポップの枠組みからはみ出る事無く、正統派80年代ポップスとしては完成度の高い内容になっています。つまり、新しい時代への対応が全く出来ていない状態であり、二人になった事で、二人にしか出来ないような音楽を見つけていません。

1. Sugar Daddy
2. Queen Of The U.S.A.
3. Bombers In The Sky
4. This Girl's On Fire
5. T.V. On
6. Big Trash
7. Salvador Dali's Car
8. Rock This Boat
9. Dirty Summer's Day
10. Love Jungle
11. Wild

Deborah Harryがバックコーラスで参加していたりと話題性は持っているのですが、既にこの時点で過去のバンド扱いになり始めていました。デュオと言う事で、バンド形式にこだわっていないので、アレンジは逆にゴージャスになっています。80年代特有の音数の多さもあり、たっぷりと隙間が埋められています。80年代はデジタル環境により、音の劣化が押さえられ、64トラックなどのレコーディング環境が整い、打ち込みも当たり前になり、必要以上に音を埋めていくのが流行っていました。

音数が増えるとやかましいだけですが、そこはシックなどのファンクの洗練されたアレンジを参考に、リズムを殺さないアレンジで、音数が増えても同時発音数を押さえる事で、多くの音色が存在出来る手法が生まれていました。それはとてもゴージャズな音楽であり、華やかな80年代特有のサウンドが生まれました。その反動で90年代は無駄を無くした必要最小限の音で勝負するようになっていきます。80年代の最後を飾るにふさわしい、最後の花火のようなアルバムです。

Sugar Daddy
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