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[20141230]

Happy BlueHappy Blue
()
Billy Squier

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98年のアルバムです。これ以降新作は出ていませんので、これがラストアルバムとなっています。プロデュースはBilly Squier自身で、アコースティックギターによる弾き語りが中心でブルースフォークロックアルバムになっています。フォークロックやカントリーロックをベースにしていたところがありましたが、そうしたルーツミュージックに特化した作品になっています。

1. Happy Blues
2. The Pursuit Of Happiness
3. She Will
4. Grasping For Oblivian
5. If You Would Hate Me Less, I'd Love You More
6. Stroke Me Blues
7. More Than Words Can Say
8. Inferno (Everybody Cries Sometimes)
9. Long Way To Fall
10. River
11. Two

ブルースフォークロックですが、カバー曲はJoni MitchellのRiveだけです。前作である程度の完成度を高めましたので、それ以上のものは創れないと思ったのでしょうか、ここにきてギター1本と歌だけと言う基本、ルーツに立ち返った作品を創り、それ以降作品を出していませんので、本人も前作の出来映えに満足してしまったのかもしれません、これだけの曲をかけるのですから、まだまだやれそうですが、現在はライブ活動は行っているようです。

やはりアメリカの人ですから、こうした音楽がルーツとして流れていたのは不思議でも無く、これまでの曲にもそうした風情を感じさせていました。これらの曲をロックアレンジすればいつもの作品に仕上がりそうですが、余計な装飾を取り除いて、歌というものに焦点を集める事で、シンガーとしてのBilly Squierの魅力を充分に伝えられるだけの作品になっていると思います。

Happy Blues
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[20141230]

Tell the TruthTell the Truth
(1993/04/27)
Billy Squier

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93年のアルバムでMike Chapmanがプロデュースしています。ハードロック色が蘇っています。ソリッドなロックアレンジは初心に帰ったような潔ささえ感じさせます。オルタナに対抗している訳でもなく、あくまでもオールドウェイヴとしてのハードロックなのです。ですから時代にはあっていませんが、こちらの方がカッコいいです。オルタナは音圧だけで曲自体は良いものは少ないですから、断然こちらの方が音楽的にも優れていると思います。

1. Angry
2. Tryin' To Walk A Straight Line
3. Rhythm/(A Bridge So Far)
4. Hercules
5. Lovin' You Ain't So Hard
6. Time Bomb
7. Stranger To Myself
8. The Girl's All Right
9. Break Down
10. Not A Color
11. Mind-Machine
12. Shocked Straight

Mike Chapmanのサウンドメイキングも的確で、意表をついてアナログシンセによるソロが出てきたり、オーケストラのようなシンセサウンドは明らかに80年代のものとは違っています。そうした工夫も凝らしながらもソリッドなハードロックとして成り立っていると言う、これこそがBilly Squierの凄い所で、その魅力を久々に全開にした名盤に仕上がっています。サイケ的なお遊びをする余裕すらあります。

売れなくなっても全く創作意欲は失われていません。昔みたいに枠からは見出したような存在感は無くなっていますが、程よく歳を取って程よい塩梅が出せるミュージシャンに成長しています。アルバムがリリースされた事すら知られていないようなアルバムですが、これまでの作品の中では一番完成度が高いです。Mike Chapmanの功績でありましょう。アメリカンロックの中でもかなり質の高いアルバムだと思います。名盤です。

Angry
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[20141230]

Creatures of HabitCreatures of Habit
(1991/04/09)
Billy Squier

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91年のアルバムです。プロデュースはGodfrey Diamondとビリーです。オルタナの時代になりましたので、初期の頃からやっているフォークロック調の曲が時代に合ってきました。それにより、80年代的なシンセの装飾が減って、バンドサウンドを強調しているので、ビリーの歌もいい感じで活かされるようになっています。しかし、既に過去の人になっているので、売り上げは落ちるばかりです。

1. Young At Heart
2. She Goes Down
3. Lover
4. Hollywood
5. Conscience Point
6. Nerves On Ice
7. Hands Of Seduction
8. Facts Of Life
9. Four Letter Word (L.O.V.E.)
10. Strange Fire
11. Alone In Your Dreams (Don't Say Goodbye)

シンセアレンジが無くなっている訳ではなく、控えめになっているのでセンスの良いアレンジに聴こえます。曲の良さはデビュー当時から続いていますので、後はどう表現するかで売れたり売れなかったりするのですが、既に落ちた人気を盛り返すほどのインパクトはありません。それでもアレンジをシンプルにしている分、曲の良さがストレートに伝わってきます。

歌唱力ははっきり言って昔より落ちています。それでもそれがフォークロック調の曲にマッチしていていい感じです。ただしオルタナのダウナーな感じがありませんので、時代には合っていないようです。それでも自分の進むべき道を進んでいるので、ファンとしては問題ありません。曲の良さを伝える為にはヒット曲を出してアルバムを聴いてもらうしかないのですが、そこまでアピール出来るまでの威力はありません。間違いなく優れたロックボーカリストの一人ですから、この頃の作品も聴いてもらいたいものです。

She Goes Down
⇒ 続きを読む

[20141230]

Hear & NowHear & Now
(1989/06/09)
Billy Squier

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89年のアルバムです。今回はプロデュースにGodfrey DiamondとJason Corsaroを起用しています。毎回プロデューサーを変えていますが、どうもしっくりくるプロデューサーに恵まれていないように感じます。80年代のスタイルとアメリカンロックの折り合いをつけているようなアレンジですが、どうしても初期の頃のようなBilly Squierのはみ出すくらいのパワフルなボーカルがコンプレッサーによって規格内に収められているように感じます。

1. Rock Out/Punch Somebody
2. Stronger
3. Don't Say You Love Me
4. Don't Let Me Go
5. Tied Up
6. (I Put A) Spell On You
7. G.O.D.
8. Mine Tonite
9. The Work Song
10. Your Love Is My Life

規格からはみ出すような彼のボーカルこそが魅力だったのに、規格の中で馴染ませようとするミキシングによって、普通の80年代ポップスに聴こえてしまいます。曲の工夫などはどんどん良くなっているのに、はみ出さないように丁寧にミキシングされている事が彼の魅力を失わせているという、ジレンマに陥っています。この辺が音楽の難しい所で、常識の範囲内でまとめようとすると聴き易くはなりますが、面白みが半減するという、この境界線がロックとポップスの分け目であります。

理論も何も知らない者が本能のままにやっていたのがロックだとすると、理論を知っているからこそ禁猟区には立ち入らない分別を持ってします。これがロックを衰退させた根源であります。この分別から逸脱していたのが初期の頃のBilly Squierでありました。80年代サウンドでありながらも面白かったのはその為でした。そのはみ出しているBilly Squierを分別の範囲内でまとめてしまった事で、良い曲を書いても報われない結果となっていると思います。曲は良いのです。

Stronger
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