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[20141231]

AnywayAnyway
(2004/02/17)
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これも70年のアルバムでA面に当たる前半の4曲がFairfield Halls,でのライブで、それ以降の後半はOlympic Studiosでのスタジオ録音になっています。ライブの方も新曲なので、ライブパフォーマンスに優れている所をアピールした作品になっています。当時はよくこうした形式のアルバムがリリースされていました。ギターだったJohn Weiderがベースを専属して演奏するようになっています。

1. Good News-Bad News
2. Willow Tree
3. Holding The Compass
4. Strange Band
5. Part Of The Load
6. Anyway
7. Normans
8. Lives And Ladies
9. Today (Single Release, 1970)
10. Song For Lots
11. Today (Edited Version)

ハードロックのような動とプログレのような静の対比を持ったダイナミックな演奏はジェスロタルのいようであり、ハードロックともプログレとも区別がつけにくいサウンドであります。プログレが本格的に形になっていくのはこの後であり、先にハードロックの方がスタイルが固まっていたので、ハードロック寄りのサウンドですが、やっている事はプログレのような壮大なものであり、当時はポストサイケであり、どちらとも捉えにくいものです。

ライブならではの迫力はスタジオでも出せたかもしれませんが、ライブならではの緊張感と言うものがあり、ましてや新曲をライブで演奏するのですから、張りつめた感じがあります。それでもこの演奏しなれたような風格はどうでしょう。並のバンドには真似出来ないようなパフォーマンスであります。このバンドのポテンシャルは計り知れないものがあります。惜しむべきはヒットシングルさえあればもっとメジャーな扱いになっていたはずです。今となっては玄人好みのバンドでしかありません。

Good News-Bad News
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[20141231]

A Song For MeA Song For Me
(1970/01/01)
Family

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70年のアルバムで、プロデュースはバンドでやっています。ベースのRic GrechとサックスのJim Kingが脱退してギターとバイオリンのJohn Weiderとキーボード、フルートのJohn "Poli" Palmerが参加しています。これでベースレスになっています。Ric Grechは脱退してBlind Faithに参加しました。それによりFamilyと言うバンドがイギリスにいる事が世界的に知れ渡るようになります。

1. Drowned In Wine
2. Some Poor Soul
3. Love Is A Sleeper
4. Stop For The Traffic-Through The Heart Of Me
5. Wheels
6. Song For Sinking Lovers
7. Hey-Let It Rock
8. The Cat And The Rat
9. 93's Ok J
10. A Song For Me
11. No Mule's Fool
12. Good Friend Of Mine

イギリスでは既に絶大な人気を獲得しており、ロック寄りのプログレで、ジェスロタルのような演劇性を持った展開はジェネシスそのものであり、まだプログレ三種の神器を使っていないのでロック色が強い感じがしますが、これがハモンド、シンセ、メロトロンが使われていたらそのままシンフォニックロックになっています。しかし、ベースが入っていないアレンジは独自の世界観を生み出しています。

当時はまだハードロックとプログレの区別が無く、どちらともとれるバンドが多く存在していましたが、彼らもどちらともとれるようなサウンドになっています。そしてイギリスではトラッドフォークも流行っていたので、その要素もあります。ツェッペリンだけではないのです。ですから簡単にかれらをプログレバンドとは呼びにくい部分があります。まだ彼らはその完成形を知らずにサイケの延長線上でロックしているのです。

Drowned In Wine
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[20141231]

EntertainmentEntertainment
(2003/08/05)
Family

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69年のセカンドアルバムです。プロデュースはGlyn JohnsとJohn Gilbertで、サイケな部分が後退してプログレ色が強くなっています。Roger Chapman:の歌い方は演劇的であり、ピーターガブリエルに多大な影響を与えていた事が推測されます。アコースティックギターにサックスがメロトロンのような役割を果たして、プログレの原型となるスタイルが既に確立されています。

1. The Weavers Answer
2. Observations From A Hill
3. Hung Up Down
4. Summer 67
5. How Hi The Li
6. Second Generation Woman
7. From Past Archives
8. Dim
9. Processions
10. Face In The Cloud
11. Emotions

ファーストとメンバーは同じですが、ピアノでNicky Hopkins:が参加しています。当時5人目のビートルスと呼ばれるくらいでしたので、よくのセッションに参加出来たと思いますが、当時のイギリスでは引っ張りだこだったようです。サイケな雰囲気も残っていますが、トラディショナルやシンフォニックなアレンジによって独自の進化を果たしています。クリムゾンの登場でシーンは一変しますが、こちらの方が風格のようなものを感じます。

69年というのはサイケデリックブームは既に終焉を迎えていて、クリムゾン、ツェッペリンが登場して新しい時代が始まった年であり、ウッドストックはサマーオブラブの終わりを象徴しており、ビートルズだけに引っ張られていたロックシーンの世代交代の年であります。プログレと言ってもピンクフロイドはまだサイケをやっていますし、シンフォニックロックもまだ登場していません。それなのにこの完成度であります。どれだけのアイデアを秘めたバンドだったのでありましょうか。文句無しの名盤です。

The Weavers Answer
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[20141231]

Music in a Doll\'s HouseMusic in a Doll\'s House
(2003/08/05)
Family

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ファミリーはサイケからプログレへと進化していったイギリスのバンドで、68年のデビューアルバムです。この時点でのメンバーはボーカルのRoger Chapman、ギターがJohn "Charlie" Whitney 、サックスのJim King、ベースがRic Grech、ドラムがRob Townsend の5人組です。プロデューサーは既にTrafficでサイケな作品をリリースしていたDave Masonです。Jimmy Millerもプロデュースに参加していて、エンジニアはEddie Kramer です。これだけでも凄い作品である事が分かります。

1. The Chase
2. Mellowing Grey
3. Never Like This
4. Me My Friend
5. Variation On A Theme Of Hey Mr Policeman
6. Winter
7. Old Songs For New Songs
8. Variation On A Theme Of The Breeze
9. Hey Mr Policman
10. See Through Windows
11. Variation On A Theme Of Me My Friend
12. Peace Of Mind
13. Voyage
14. The Breeze
15. 3 X Time

Roger Chapmanのビブラートをかけまくった歌い方が特徴的で、音楽的にはジェネシスに近いと思います。ジェネシスはまだビージーズみたいな曲を創っていた頃ですから、ジェネシスがこのバンドを手本としていた事が分かります。サイケなギミックを多く含んでいますが、曲の荘厳さは既にプログレらしき形になり始めています。後にJohn Wettonが在籍していた事で注目されるようになりましたが、当時は単なるサイケバンドの中の一つでしかありませんでした。

ブルース曲もあったり、60年代後半らしいサウンドがひしめき合っていますが、68年というまだクリムゾンも登場していない時期にこの完成度は凄いです。ジェネシスの創世記から侵入者までの間に存在するようなサウンドです。サイケによりクラシック、ジャズ要素を取り込んでいったのがプログレだとすればその原型のようなもので、ムーディーブルースやプロコルハルムと同じ時期に既にプログレの基盤を創り上げている偉業者であります。サイケな感じにも風格を感じさせる歴史的名盤です。

Full Album
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