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[20150131]

Dancing on the EdgeDancing on the Edge
(1990/10/25)
Roy Buchanan

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86年のアルバムです。オープニングのPeter Gunnのカバーからいきなりハイテンションの攻撃的な演奏で迫ってきます。アートオブノイズがサンプリングによるPeter Gunnのカバーをヒットさせていましたので、この頃はPeter Gunn人気がありましたが、その中でもかなりアグレッシヴなプレイになっています。売れていた頃にレコード会社からの押しつけもあったのでしょうが、インディーズに来てからは鬱憤をはらすかのような演奏が目立ちます。

1. Peter Gunn
2. The Chokin' Kind
3. Jungle Gym
4. Drowning On Dry Land
5. Petal To The Metal
6. You Can't Judge A Book By The Cover
7. Cream Of The Crop
8. Beer Drinking Woman
9. Whiplash
10. Baby, Baby, Baby
11. Matthew

ジャケットではレスポールを弾いていますが、これが意味する所は分かりません。作品からはテレキャスターの音が確認出来ますが、パートによってはレスポールも弾いているのでしょうか。今回のリードボーカルはDelbert McClintonで、作品ごとにバックメンバーを代えています。曲もカッコいい曲が多く、ギター弾きまくりまくっています。全く時代の流行に関係なく自分のやりたい音楽を演奏しています。当時はこういう曲に飢えていましたので、ありがたい事ではありましたが、玄人に愛されるギタリストであり続けました。

当時、どれだけの人が彼に注目していた事でしょう。巷ではサンプラーなどのデジタル音が氾濫していました。ギターも音源の一つにしか過ぎないようなアレンジばかりで、ここまでギターが主役で存在感を示すような作品は少なかったのです。ブルース曲もありきたりのブルースではありません。80年代に聴いてもかっこ良く思えるくらい泣きまくっています。叫びまくっています。スライドギターもアグレッシヴであります。ギターはこう弾きたいものです。

Peter Gunn
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[20150131]

When a Guitar Plays the BluesWhen a Guitar Plays the Blues
(1990/10/25)
Roy Buchanan

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85年のアルバムです。インディーズのAlligator Recordsに移籍しましたので、余計に注目度は低くなっていきますが、自分にはブルースしか無いという感じで、一番自分らしいスタイルを選んでいます。冒頭から彼の代名詞であるボリューム奏法が炸裂して、アグレッシブなブルースプレイが展開されていきます。ボーカルはOtis Clay で、久しぶりに彼らしいギターが堪能出来ます。

1. When A Guitar Plays The Blues
2. Chicago Smokeshop
3. Mrs. Pressure
4. A Nickel And A Nail
5. Short Fuse
6. Why Don't You Want Me?
7. Country Boy
8. Sneaking Godzilla Through The Alley
9. Hawaiian Punch

ここからは晩年に入ります。一時売れたので気の迷いもありましたが、売れなくなってくると本来の自分を見つめ直したように、一番自分に似合うスタイルに落ち着きました。このフィールドではどんなにテクニシャンの若手でも、その表現方法ではかないません。ニューオリンズスタイルのファンキーなブルースもあったり、幅広いブルースのバリエーションは、ゲイリームーアの後期作品に近いものがあります。

昔と違うのはエフェクターの使用です。フェイザー、エコーマシーンと地味なエフェクターを軽めにかけているだけですが、それによってテレキャスターのナチュラルな固い音を中和しています。ストラトのナチュラルトーンとも違います。ストラトの音はジミヘンやリッチーブラックモアなどのプレイで時折確認する事が出来ます。明らかに音が違います。テレキャスの方が固いです。その微妙なニュアンスも久々に堪能出来ます。

When a Guitar Plays the Blues
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[20150131]

My BabeMy Babe
(2007/09/18)
Roy Buchanan

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81年のアルバムです。リズム&ブルーススタイルに戻っていますが、アレンジがニューウェイヴの影響を受けています。というよりきちんと80年代の音になっていますのでレイドバックしていません。ちゃんと時代を見極める嗅覚を養っています。ここがこれまでのロイとは違うところです。ギターもフェイザーを軽めにかけたりと、これまでの彼とは違う事をやっています。

1. You Gotta Let Me Know
2. My Babe
3. It Should've Been Me
4. Secret Love
5. Lack Of Funk
6. Dr. Rock And Roll
7. Dizzy Miss Lizzy
8. Blues For Gary
9. My Sonata

前作のジャケットには何故かレスポールが描かれていましたが、今回は自分の彼女はテレキャスターだと言い切っています。フュージョンになりかけていましたが、自分の畑はサザンロックのようなアメリカンロックである事を宣言しているような内容になっています。彼のギターが完全に主役に戻っていますが、昔ほどのアグレッシヴなプレイは無くなっています。故に人気も徐々に下がっていきます。

ある程度名声を勝ち取りましたので、落ち着いてしまったという印象は拭えません。というより、色気が出てポップフィールドの影響を受けるようになって、昔のギラギラしたような感じが無くなって丸くなってしまったように思います。チョーキング一つとっても、昔ほどの説得力を感じません。時代が彼に追いついてきて、彼のようなテクニックを持ったギタリストが沢山出てくるようになり、それに負けないくらいの演奏をしていないので、物足りない感じはします。

You Gotta Let Me Know
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[20150131]

You\'re Not AloneYou\'re Not Alone
(2002/05/07)
Roy Buchanan

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78年のアルバムです。売れるようになってからなのか、ジャケットのセンスが悪くなっています。コンセプトアルバムになっているので仕方ないのかもしれませんが、もう少しどうにかならないものか。オープニングはシンセサウンドのみでギターが入っておらず、2曲目冒頭はハードなサザンロックで始まりフュージョンへ変化していきます。基本フュージョンスタイルの作品です。

1. The Opening...Miles From Earth
2. Turn To Stone
3. Fly...Night Bird
4. 1841 Shuffle
5. Down By The River
6. Supernova
7. You're Not Alone

前作からフュージョン系のミュージシャンとのつながりが出来たのか、そうしたミュージシャンを集めています。コンセプトアルバムになっているので、ギター以外の楽器も中心になる事が多く、ギターはアンサンブルの中の一つになっている為、昔ほど弾きまくっていません。人気もうなぎ上りになっていましたので、新しいファンにとっては期待通りの内容になっていたと思いますが、売れるとドラッグにも手を出すようになり、徐々に人気も降下していきます。

ロック側ではヴァンへイレンという革新的なギタリストが登場してきて、ギタリストの概念も変わってきます。ロイこそが元祖であるプレイが当たり前になってきて、ロイ自身のプレイに新鮮さが感じられなくなってきます。新旧交代の時期でした。パンクやニューウェイヴが台頭してきて、ロックの概念すらも破壊してしまいました。フュージョンという新しい豪華なサウンドを手に入れながらも既に彼の音楽はオールドウェイヴでしか無かったのです。なので、彼の全盛期はここら辺りまでです。

The Opening...Miles From Earth
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