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[20150328]

Play Don\'t WorryPlay Don\'t Worry
(2003/08/12)
Mick Ronson

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75年のセカンドアルバムです。Ian Hunter がゲストで参加しています。グラムロック、特にボウイの場合はイギリスらしいポップ感覚を持っていましたが、彼も又同じようなセンスを持っています。たとえばキンクスのようなポップ感覚なのですが、これをグラムロックとして演奏する事で切ない感じがでてくるのです。この辺は日本人好みでもあると思います。

1. Billy Porter
2. Angel No 9
3. This Is For You
4. White Light White Heat
5. Play Dont Worry
6. Hazy Days
7. Girl Cant Help It
8. Empty Bed (10 Me Ne Andrei)
9. Woman
10. Seven Days (Original B Side) (Previously Unreleased)
11. Stone Love (Soul Love) (Bonus Track)
12. Id Rather Be Me (Bonus Track)
13. Life On Mars (Previously Unreleased)
14. Pain In The City (Previously Unreleased)
15. Dogs (French Girl) (Previously Unreleased)
16. Seven Days (Alternative Take)
17. 28 Days Jam (Previously Unreleased)
18. Woman (Alternative Take) (Previously Unreleased)

ファーストではあまりギタリストとしての主張というのが無く、作曲、アレンジの妙を強調していましたが、ここにきてやっとギタリストとしての存在感も出しています。それでも曲が良いです。ブリティッシュロックファン好みの曲を書いてくれます。イギリスのパンクロックの元になっているのはグラムロックであり、特にギターの影響はミックからの影響が大半だと思います。パンクの元祖でもある訳です。そうしたギタープレイも楽しめます。

グラムロックにもいろんな種類がありますが、ボウイ系の特長はやはり泣き節であります。平気でマイナーコードを多用します。パンク的でもどこか物悲しさがあるのです。その原因はボウイの作曲は基本ジョンレノンの影響にあり、その他にもプロコルハルムのようなプログレ的な所からの影響もあるのです。それがきらびやかな衣装を身に着けてドラマティックに歌い上げるのですから、芝居仕立てのようなステージが繰り広げられる魅力がありました。その手法をそのまま自分のものにしています。音楽的にも完成度が高く、素晴らしい内容になっています。これも名盤です。そしてとても切ない。

Billy Porter
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[20150328]

Slaughter on 10th AvenueSlaughter on 10th Avenue
(2009/11/23)
Mick Ronson

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David Bowieのグラムロック時代のバックバンド、Spider From Marsのギタリスト、Mick Ronsonの74年のファーストソロアルバムです。ボウイと共にアイデアを発信してきた人だけにソロアルバムでもやりたい放題です。オープニングがプレスリーのカバーのLove Me Tenderをグラムロッック調のバラードにしています。バラードで始める所なんか天の邪鬼加減が凄いです。

1. Love Me Tender
2. Growing Up and I'm Fine
3. Only After Dark
4. Music Is Lethal
5. I'm the One
6. Pleasure Man / Hey Ma Get Papa
7. Slaughter on Tenth Avenue
8. Solo on 10th Avenue (Live)
9. Leave My Heart Alone (Live B-Side)
10. Love Me Tender (Live)
11. Slaughter on Tenth Avenue (Live)

一番驚くのは歌もいけると言う事です。それほどうまい訳ではありませんが、味わいのある歌声であります。ボウイの影響も感じますし、グラムロックファンを唸らせられるだけのフェイク感満載であります。バックメンバーはベースに朋友Trevor Bolder、ドラムがAynsley Dunbar、キーボードがMike Garson とDavid Hentschel 、プロデュースはミック自身が行っています。ストリングスアレンジなどはまるでトニーヴィスコンティ風であり、ほぼボウイの作品に近い内容になっています。

曲もボウイが歌う事を想定して創ったように、ボウイのような歌い方になっています。ギターだけではなく、総合的にボウイの作風をパロディー化したようなアレンジになっています。Aynsley Dunbarがドタバタしたドラムを叩くなど、今聴くと面白い発見がそこら中にあります。ロックンロール調だけではないグラムロックの妖しい感じがたっぷりはじけていて、とても優秀なグラムロック作品になっています。隠れた名盤ですね。

Love Me Tender
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[20150328]

Master of the MoonMaster of the Moon
(2004/09/07)
Dio

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2004年のアルバムで、ラストアルバムになります。ベースがJeff Pilsonに代わっています。メンバーとしては一番気心が知れているのでしょうが、このメンバーでは新しい試みは期待出来ません。多少作風を変えようとはしていますが、発想がオールドウェイヴのまんまですから、初期の頃のようでありながら、初期の頃より発想が貧困になっています。これでバンドが終わってしまうのも分かります。

1. One More For The Road
2. Master Of The Moon
3. End Of The World
4. Shivers
5. The Man Who Would Be King
6. The Eyes
7. Living The Life
8. I Am
9. Death By Love
10. In Dreams

ロニー自身に衰えがありますので、やれる事も限られてきます。大胆な事が出来なくなっているのです。保守的なヘヴィメタファンにはこれで良いのかもしれませんが、同じような事しか出来ないのであれば、メンバーを一新する他無いと思います。もしくはバンド解体です。案の定これにてバンドは終わってしまいます。ロニーも2010年に胃癌で亡くなってしまいますので正真正銘のラストアルバムであります。

もう一人くらい個性的なメンバーがいれば面白かったと思いますが、ほとんどがロニーの自己満足の為のバンドだったと思います。最初の頃はそれで面白かったと思いますが、長く続けるのはきつかったと思います。メンバーを変えていた頃が何かやらかしてくれそうな期待を持てましたが、それも長く続きませんでした。結局は原点に戻ってどこにも行けなくなっています。

Full Album
⇒ 続きを読む

[20150328]

Killing the DragonKilling the Dragon
(2002/05/21)
Dio

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2002年のアルバムです。ギターがCraig Goldy からDoug Aldrich に代わっています。ドラマティックな前作から普通の初期の頃のようなハードロックに戻ってしまっています。ギタリストが代わるだけで、こんなにも平凡になってしまうのか、と言うくらい曲を創る上でギタリストの役割は大事なようです。初期の頃が好きな人には嬉しい事だと思いますが、やっとはみ出し始めていたのにもったいない感じです。

1. Killing The Dragon
2. Along Comes A Spider
3. Scream
4. Better In The Dark
5. Rock & Roll
6. Push
7. Guilty
8. Throw Away The Children
9. Before The Fall
10. Cold Feet

平凡などこにでもあるようなハードロック。ロニーの歌唱力も、声の質も衰えていますので、他のバンドと大差なくなってしまっています。Doug Aldrichのギタープレイも普通のハードロックタイプのギタリストだし、予測がつくオーソドックスな展開。こうしてみるとDioと言うバンドにおいては前作が最高傑作だったのではないかと思います。この後は終焉に向かっていきますので、これも仕方ない事なのかもしれません。

21世紀になっても70年代ハードロックと変わらない事をやっているのは聴く人の判断に任せるとして、ロニーにとってはこのスタイルが一番落ち着くのかもしれません。歌が衰えているのであれば冒険も出来ないでしょうし、賢明な選択なのかもしれません。しかし、全てが予測がついてしまう展開というのは退屈で仕方ありません。退屈を安定と考える最近の風潮なのでしょうか。

Full Album
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