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[20150410]

AvocetAvocet
(2003/09/29)
Bert Jansch

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79年のアルバムです。プロデュースはBert Jansch自身、参加しているメンバーはMartin Jenkins とDanny Thompsonだけで、トリオ編成での演奏だけの、歌の無いインスト作品になっています。それだけギターの響きだけで勝負出来るものになっています。歌があると歌が気になってしまいますが、歌が無い事で純粋に彼のギターの凄さが伝わってきます。

1. Avocet
2. Lapwing
3. Bittern
4. Kingfisher
5. Osprey
6. Kittiwake

彼のギターを活かす為にDanny Thompsonのウッドベースは最適であり、Martin Jenkinsのマンドセロの響きもバロック時代にいるような雰囲気になります。バロック時代から受け継がれているトラッドに革新を与えるミュージシャンが揃って宴を繰り広げているような作品です。あまりにもその美しい音色に魅了されてしまいます。時代はテクノの時代になっているのに、それ以上に革新的な音楽であります。

たとえばプログレの作品でもここまで追求した作品は無かったのではないでしょうか。トラッドフォーク、クラシックギターに特化した演奏はありましたが、伝統を受け継いでいるようで、全く新しい感性に溢れた演奏はここに極まれり。ギター奏法を追求してきたBert Janschが創り上げた最高傑作です。素晴らしい、歴史的にも重要な名盤です。

Full Album
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[20150410]

A Rare ConundrumA Rare Conundrum
(2009/06/23)
Bert Jansch

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77年のアルバムです。2年間農業に専念していましたが、再び活動を再会いたしました。プロデュースはRod Clements 、アコースティック楽器による演奏に戻っていますが、フォークロックな雰囲気は変わっていません。しかしトラッドな雰囲気は戻っています。トラッドの伝統的な音楽と現代的なフォークソングが程よく交わった感じになっています。

1. Daybreak
2. One To A Hundred
3. Pretty Saro
4. Doctor, Doctor
5. 3 A.M.
6. The Curragh Of Kildare
7. Per's Hose Pipe (Instrumentally Irish)
8. St. Fiacre
9. If You See My Love
10. Looking For A Home
11. Poor Mouth
12. Cat And Mouse
13. Three Chord Trick
14. Lost Love
15. Three Dreamers
16. Dragonfly
17. Candy Man

歌を中心にした作風になっていますが、ギター奏法の追求は止まっていません。初期の頃のように幻想的な感じはありませんが、6本の弦によるハーモニーをいかに響かせるかと言う追求心はこの人のライフワークであります。普通にコードブックに載っているポジションで演奏しても出せないような響き、クラシックギターとも違う、あくまでもフォークソングとしての響きは素朴でありながらも高貴であります。

はっきりと分かりにくくなっていますが、これもトラッドフォークの進化形であり、実にさりげなく、心地良く新しいエッセンスを取り入れています。まったく別の手法を取り入れるのは明らかにその変化に気づきますが、さりげなく、同じ手法を進化させる事は容易ではなく、かなりの深い理解がないと出来ないものであり、この人の奥深さを思い知らされます。

Daybreak
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[20150410]

Santa Barbara HoneymoonSanta Barbara Honeymoon
(2009/07/21)
Bert Jansch

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75年のアルバムです。プロデュースはDanny Lane、この時期はカントリータッチの雰囲気とトラッドの高貴な感じが程よく交わっています。つまりアメリカ的なフォークとイギリス的なフォークがミックスされたような雰囲気になっています。初期の頃とは変化があり、独自のスタイルというよりボブディランの影響が大きいと思います。

1. Love Anew
2. Mary and Joseph
3. Be My Friend
4. Baby Blue
5. Dance Lady Dance
6. You Are My Sunshine
7. Lost and Gone
8. Blues Run the Game
9. Build Another Band
10. When the Teardrops Fell
11. Dynamite
12. Buckrabbit
13. Build Another Band [Alternate Version]
14. When the Teardrops Fall [Live]
15. Lady Nothing [Live]
16. Dance Lady Dance [Live]
17. Angie [Live]
18. One for Jo [Live]

電気楽器も使用していますので、都会的な感じと牧歌的な感じがいい感じで交わっています。ギターの奏法を追求するというより、歌を大事にしています。ですから普通と言えば普通なのですが、この心地良さはただならぬものがあります。ディランよりもアクが少なく、それでいてフォークロックという点ではかなり完成度の高いものになっています。

ロックバンド体制での演奏は特にザバンドあたりにも負けないくらい泥臭く、それでいてヨーロッパ的な佇まいはアメリカのバンドでは出せないもので、バートヤンシュの新しいスタイルが構築されようとしています。しかし、ここで本格的に活動を停止して農業に専念していく事になります。ある程度の達成感があったのではないでしょうか。

Dance Lady Dance
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[20150410]

L.A. Turnaround (remastered & bonus track)L.A. Turnaround (remastered & bonus track)
(2009/06/23)
Bert Jansch

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74年のアルバムです。活動から身を引きながらもアルバムはリリースしていました。プロデュースはMike Nesmith とDanny Thompsonで、Klaus Voorman、Jesse Ed Davis などが参加しています。少しカントリーロックぎみのフォークロック作品になっています。つまり、多少ですが泥臭い感じがします。ボブディランなどの作品に比べるとロック色は薄いと思いますが、純粋なフォークソングとも言いにくいものです。

1. Fresh As A Sweet Sunday Morning
2. Chambertin
3. One For Jo
4. Travelling Man
5. Open Up The Watergate (Let The Sunshine In)
6. Stone Monkey
7. Of Love And Lullaby
8. Needle Of Death
9. Lady Nothing
10. There Comes A Time
11. Cluck Old Hen
12. The Blacksmith
13. Open Up The Watergate (Let The Sunshine In)
14. One For Jo
15. The Blacksmith
16. In The Bleak Mid Winter

スチールギターなどのアレンジがカントリーっぽく感じさせますが、しゃがれ声でなくなっていた時期のボブディランの作品に近いものになっていると思います。つまり、時代の音になっていて、大衆的な作品になっていると思います。これもトラッドからみると革新的でありますが、普通に一般的なスタイルの音楽なのです。そういう意味ではポップなアルバムです。

レーベルもRepriseからCharismaへ移籍していて、それにあわせて音楽性にも多少変化が現れています。農夫になったからカントリーに目覚めたと言うのは考え過ぎかもしれませんが、土の臭いがする音楽になっています。それでもギターアレンジはバロック的な奏法もあったり、優雅さを残しています。その辺の感性は相変わらず鋭いものを持っています。オーソドックスに聴こえるオーソドックスではないフォークソングです。

Fresh As A Sweet Sunday Morning
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