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[20150412]

Toy BalloonToy Balloon
(2001/06/05)
Bert Jansch

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98年のアルバムです。ここまでくると彼のスタイルも固まってきていて、そのバリエーションで、いかに良い曲を書くかという事になってきます。フォークソングは曲が短いので、アルバムの中には多くの曲が入っています。それがかなりのアルバムをリリースしていますので、膨大な曲が残されています。それでもこれだけ充実した作品を創り続けられると言う事は凄い偉業であります。

1. Carnival
2. She Moved Through The Fair
3. All I Got
4. Bett's Dance
5. Toy Balloon (For Little Anna-Rebecca)
6. Waitin & Wonderin
7. Hey Doc
8. Sweet Talking Lady
9. Paper Houses
10. Born And Bred In Old Ireland
11. How It All Came Down
12. Just A Simple Soul

ギター奏法もまるでオーソドックスのように聴こえてきますが、これまでやってきた事のバリエーションを適所に配置したアレンジになっています。つまり、ギターの演奏がどうとかじゃなく、歌を聴かせる為に曲を創っているようです。その歌を活かす為のギターアレンジを幾重にも折り重ねていけるだけのストックがたっぷりあるのです。ですから、同じような曲でも、いつでも新鮮な気持ちで向き合っていく事が出来ます。

達人の領域で音楽をつくっています。国宝に指定しても良いくらいの人であります。そんな人の作品が地味な扱いを受けているのはいたたまれません。ダウナー系のミュージシャンの多くが彼の影響を受けていますが、彼の音楽はダウナー系でありません。癒しというか、生きていく力が湧いてくる音楽です。これほど美しい音楽を放っておくのはもったいない事です。素晴らしい名盤であります。

Carnival
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[20150412]

When the Circus Comes to TownWhen the Circus Comes to Town
(2009/03/24)
Bert Jansch

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95年のアルバムです。バンドが一息ついたので、久しぶりにオリジナル曲の充実したソロ作品になっています。カントリーフォークロックのスタイルを貫いていますが、これまで以上に美しい音楽になっています。優しさに満ちあふれた爽やかな音楽であり、泥臭さは無く、そよ風のようなカントリーフォークロックであります。このニュアンスもアレンジ次第になると思いますが、それだけ洗練されています。

1. Walk Quietly By
2. Open Road
3. Back Home
4. No-One Around
5. Step Back
6. When The Circus Comes To Town
7. Summer Heat
8. Just A Dream
9. The Lady Doctor From Ashington
10. Stealing The Night Away
11. Honey Don't You Understand
12. Born With The Blues
13. Morning Brings Peace Of Mind
14. Living In The Shadows

いろんな試みを経て辿り着いた先が、こんなにも穏やかな音楽であると言うのが素晴らしいと思います。どんなに新しい事を取り入れてみても、結局のところ、人が求めている音楽というのは心を潤してくれるものであるのです。荒んだ音楽も時には面白いのですが、本当に求めているのはそれではないだろうと思うのです。又あの曲を聴きたいと思うのは、心に心地良さが残っているからで、心に残らない音楽は二度と聴かれる事が無いのです。

これほど美しい音楽でも聴いている人は少ないと思います。しかし、一度耳にすればきっと心に残る音楽であります。何度も繰り返し聴いても飽きないほど心地良い音楽であります。しかし、決してBGMになる音楽ではありません。心が奪われてしまいますから、知らない間に聴きいってしまう事でしょう。単純でも複雑でもない程よさが心地良さであります。素晴らしい名盤です。

Walk Quietly By
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[20150412]

Ornament TreeOrnament Tree
(2008/02/26)
Bert Jansch

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90年のアルバムです。トラディショナルのカバー曲集になっています。アコースティック楽器のみの演奏で、伝統的なScottish folk 、ケルトミュージックとも言えるような音楽は、イギリス北部の人達にとっては国民的な音楽であり、エンヤ以降ケルトミュージックも世界的に親しまれるようになりましたが、伝統的な音楽を現代的な響きに進化させた彼らの業績は多大なものがあります。

1. The Ornament Tree (Bonny Portmore)
2. The Banks O Sicily
3. The Rambling Boys Of Pleasure
4. The Rocky Road To Dublin
5. Three Dreamers
6. The Mountain Streams
7. The Blackbirds Of Mullamore
8. Ladyfair
9. The Road Tae Dundee
10. Tramps And Hawkers
11. The January Man
12. Dobbins Flowery Vale

いつものアクのある歌い方ではなく、かなり綺麗に歌っています。バロック的なギター奏法が伝統音楽をより高貴な雰囲気にしてくれています。そういう意味ではいつものBert Janschの作品のようですが、ここまでから様にケルトの雰囲気を出したのは初めてだと思います。ワールドミュージックも定着していた頃ですから、このカバー曲集はとてもタイムリーだと思いますが、それほど話題にはなっていません。

Bert Janschと言えば、どうしてもツェッペリンに影響を与えたギタリストとしてのみ有名になっていますので、ここまで綺麗な音楽はあまり期待されるものではありません。しかし、それだけでは終わらないのがBert Janschの音楽の深さであり、聴き込めば聴き込むほどジワジワと心に浸透してくる音楽です。とても聴き易いものに仕上がっていますし、普通のケルトミュージックよりは豊かなアレンジになっていますので、このアルバムからケルトの世界に入るのには適していると思います。

The Ornament Tree (Bonny Portmore)
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[20150412]

SketchesSketches
(1993/12/21)
Bert Jansch

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90年のアルバムです。Danny ThompsonとPeter Kirtleyと組んでトリオ編成のように演奏しています。プロデュースもこの三人でやっています。その他にハーモニカのSteve Baker、パーカッションのStefan Wulff、フルートのFrank Wulffが参加しています。新曲は数曲で、ほとんどが昔の曲のリメイクになっています。この頃は演奏形態を変えて、その雰囲気を楽しんでいるようです。

1. Ring-A-Ding Bird
2. One For Jo
3. Poison
4. The Old Routine
5. Needle Of Death
6. Oh My Father
7. Running, Running From Home
8. Afterwards
9. Can't Hide Love
10. Moonshine
11. A Woman Like You
12. A Windy Day
13. As The Day Grows Longer Now

Danny Thompson のウッドベース、Peter Kirtley のエレキギター、Bert Janschのアコースティックギター、歌がまるでギターのボイシングのようにアレンジされています。ファンにとってはお馴染みの曲ですが、雰囲気が多少変わっていますので、新鮮な気持ちで聴く事が出来ます。ギターの和音構築だけではなく、バンドとしての和音構築、アンサンブルと言うものも彼にとってはいじりがいのあるものなのです。

Pentangleも再結成していますので、実験的な事はPentangleで充分やる事が出来ます。しかし、ソロではPentangleと違う事を試みたくなるのでしょう。そういう試行錯誤の末に、又新しいアイデアが生まれてくるのだと思います。ミュージシャンと言うのはレコード会社の契約社員でありますが、やっている事は自営業と同じであり、売れ筋の良い作品をコンスタントに制作する事も出来るでしょうし、毎回新しい商品開発にいそしむ事できます。その実験段階の作品も商品化するのも彼らの自由であります。いや、自由であるべきです。

Ring-A-Ding Bird
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