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[20150418]

Sir John Alot Of Merrie Englandes Musyk ThyngSir John Alot Of Merrie Englandes Musyk Thyng
(1968/01/01)
John Renbourn

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68年のアルバムです。バンドPentangleと平行してリリースされたソロアルバムです。ここではギター演奏に専念して、ギターの可能性を追求した作品になっています。古典音楽としてのギター、クラシックギターによる奏法からの展開、フルートとギターだけとか、古典音楽、彼らはフォークバロックと呼んでいるように、バロック調のギターでフォークソングを演奏していました。

1. The Earle of Salisbury
2. The trees they do grow high
3. Lady goes to church
4. Morgana
5. Transfusion
6. Forty-eight
7. My dear boy
8. White fishes
9. Sweet potato
10. Seven up
11. Transfusion (alternative take)
12. Forty-eight (alternative take)
13. The Earle of Salisbury (alternative take)

この作品ではフォークの部分が抑えめで、古典音楽の部分を強調しています。クラシックとロックの融合からプログレが発展していくように、プログレ界ではクラシック、古典音楽としてのギターを持ち込むギタリストが飢えてきますが、それは70年代になってからです。この時期に早くから古典音楽を取り入れている彼こそがその先駆者なのです。ビートといいますか、リズムの作り方がロック的だったりする所が革新的です。

単なる古典音楽のリバイバルではありません。フォークやロック、ジャズなどのセンスも盛り込んでいるのです。ですからロックファンが聴いてもすんなり入り込めます。入り込めると言っても、後のプログレを知っている耳で聴いての話です。当時はかなり衝撃的な作品だったと思います。まだクリムゾンも誕生していない時期です。当時は少し早過ぎた内容だったに違いありません。こんな風にギターを弾きたいと思っていたギターキッズはいなかったと思います。正に時代の先を行く歴史的名盤なのであります。

Full Album
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[20150418]

Another MondayAnother Monday
(2008/03/12)
John Renbourn

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67年のソロアルバムです。Bert and Johnとのコラボレートでなめが知れ渡り、Pentangle,結成前に、彼の才能を知らしめた名盤であります。Bert and Johnとは違うギターを弾きますが、革新的なフォークギターと言う事では共通するものがあります。その革新的なギタープレイを存分に発揮してみせた作品になっています。

1. Another Monday
2. Ladye Nothinges Toye Puffe
3. I Know My Babe
4. Waltz
5. Lost Lover Blues
6. One For William
7. Buffalo
8. Sugar Babe
9. Debbie Anne
10. Cant Keep From Crying
11. Day At The Seaside
12. Nobodys Fault But Mine

クラシックのみならず、トラディショナル、古典音楽などのギター奏法を習得しながらも、ジャズやブルースの要素も取り入れ、その上でフォークソングであろうとする姿勢は、フォーク界に新たな旋風を巻き起こしました。ギターでの弾き語りもしますが、ギター演奏のみの曲も多く、Bert Janschよりもギタリストたらんとしている人でした。

カバー曲もありますが、そのアレンジの仕方で、彼がやろうとしている事がよく分かると思います。エレキギターを持っていた方がもてていたと思いますが、そんな時代にあえてアコースティックギターだけで勝負しています。フォークギターブームもやがて世界中に蔓延して、フォークギターを持っていてももてる時代になっていきます。その中でも孤高なくらいに硬派なギタリストでありました。アメリカのフォーソングのように歌中心ではなく、演奏にもこだわったのが彼らでした。歴史的名盤です。

Ladye Nothinges Toye Puffe
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[20150418]

ウォッチ・ザ・スターズウォッチ・ザ・スターズ
(2006/01/18)
ドリス・ヘンダースン&ジョン・レンボーン

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67年のアルバムで、これもDorris Hendersonとのコラボレート作品であります。今回はブルースフォーク色も強く出ていて、黒人女性シンガーですから、ブルースを歌わせても天下一品であります。ソウルフルな歌い方も出来るのにフォークタイプではコブシをきかせずにきちんとフォークソングとして歌えますので、かなり器用なシンガーだと思います。

1. When You Hear Then Cuckoos Hollerin'
2. It's Been A Long Time
3. 30 Days In Jail
4. No More My Lord
5. Watch The Stars
6. There's Anger In This Land
7. Mosaic Patterns
8. Tomorrows Is A Long Time
9. For Lovin' Me
10. Come Up Horsey
11. God Bless The Child
12. The Time Has Come
13. Poems Of Solitude;Poems Of My Heart~Eighteen Tedious Ways~Magic String
14. Lonely Mood
15. Gonna tell My Lord
16. Message To Pretty

女性ボーカリストに歌わせると言う Pentangleの原型がこの時に出来上がったようであり、フォーク以外の要素を取り入れる事もこの時に始まっています。Bert Janschとのコラボレートもこなして、いよいよPentangleの構想が出来上がっていきます。女性フォークシンガーとしてもかなり強力な才能を持っているDorris Hendersonとフォークギタリストとしても異才を放っているJohn Renbournとのコラボレートは、ここまdねお2枚のアルバムしか残しておりませんので、かなり貴重な作品になります。

60年代後半、ジャズもロックも変革期を迎えていましたが、フォーク界もロックと融合して新たな時代を迎えていました。その中でもイギリスでのJohn RenbournとBert Janschが行った変革はかなり革新的なものであり、それは後のハードロック、プログレにも多大な影響を与えていく事になります。愛と平和の時代、サマーオブラブ、どちらもファッション的なものだけではなく、音楽においてはかなり実りのある時代でありました。

No More My Lord
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[20150418]

THERE YOU GOTHERE YOU GO
(2005/09/11)
DORRIS HENDERSON/JOHN RENDOURN

商品詳細を見る


65年のアルバムで、女性黒人シンガーDorris Hendersonとのコラボレート作品になります。ほとんど幻の名盤としてしばらく手に入りませんでしたが、最近ではCDで手に入れる事が出来ます。Dorris Hendersonはアメリカ生まれですが、イギリスでフォークシンガーとなっています。黒人女性がフォークを歌うと言うのも珍しいですが、そこがイギリスとアメリカの大きな違いでありましょう。

1. Sally Free And Easy
2. Single Girl
3. Ribbon Bow
4. Cotton Eyed Joe
5. Mr Tambourine Man
6. Mist On The Mountain
7. The Lag's Song
8. American Jail Song
9. The Water Is Wide
10. Something Lonesome
11. Song Aka Song (Falling Star)
12. Winter Is Gone
13. Strange Lullaby
14. You'll Need Somebody On Your Bond
15. One Morning In May
16. Darling Corey Aka A Banjo Tune
17. Going To Memphis
18. Hangman
19. Leaves That Are Green

この作品が凄いのは、まだデビュー間もないJohn Renbournが熟練のギター演奏でしっかりとサポートして、ソウルシンガー並みの歌唱力のDorris Hendersonが非黒人音楽を見事に歌い上げている事です。フォークブルースと言うスタイルであれば黒人音楽でしょうが、それだけではなく、ヨーロッパ的な歌も歌っているのです。ディランのMr Tambourine Manのカバーでも彼女の非凡な才能を聴き取る事が出来ます。

まだ無名だったJohn Renbournもこのアルバムで一気にフォークシーンに名前を轟かせます。ギターの演奏スタイルはフォークギターのそれですが、安定して尚自己主張しながらも歌の邪魔をしていないというセンスの良い演奏をこなしています。あくまでも彼女の歌を主役にしている所がソロアルバムとは違う所です。それでも、このギターを弾いているのは誰だと注目せざるをえないくらいの卓越した演奏を披露しています。幻の名盤です。

Full Album
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