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[20150426]

Private Parts & Pieces 2Private Parts & Pieces 2
(1997/10/28)
Anthony Phillips

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80年の作品です。Private Parts & Piecesシリーズ第二弾で、ソロデビューする前の76年から77年にかけてレコーディングされた曲になります。未発表曲ということになります。ファーストアルバムに入れなかった曲と言う事になりますが、それだけファーストアルバムの世界観を統一していたようです。

1. Salmon Leap
2. Parting Thistle
3. Electric Reaper
4. Amorphous, Cadaverous and Nebulous
5. Salmon' Last Sleepwalk
6. Lindsay
7. K2
8. Postlude: End Of The Season
9. Heavens
10. Spring Meeting
11. Romany's Aria
12. Chinaman
13. Nocturne
14. Magic Garden
15. Von Runkel's Yorker Music
16. Will O' The Wisp
17. Tremulous
18. I Saw You Today
19. Back To The Pavilion
20. Lucy: An Illusion-Extra Track

ここで聴ける曲は、かなりジェネシスに近いものがあります。彼はジェネシスのメジャーデビューアルバムまでしか在籍していませんでしたが、その後の売れたジェネシスのスタイルを自分なりに消化していたようです。こうした曲を創った末にあのファーストアルバムが誕生した事を考えると、かなり作り込まれたからこその名盤だった事が分かります。

バンド体制でレコーディングされており、ベースはMike Rutherfordです。ドラムがGreenslade のAndy McCulloch、フルートがMel Collinsで、オーボエがRob Phillipsです。ギターサウンドもかなりカラフルで、テープの逆回転などを使ったりと、実験的な事もやっています。自分が脱退してジェネシスが売れた事で、かなり対抗意識を持っていたのでしょう。ジェネシス在籍時よりも優れた演奏になっています。未発表音源だといって馬鹿に出来ない内容になっています。

Scottish Suite
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[20150426]

SidesSides
(2010/04/13)
Anthony Phillips

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79年のアルバムです。ポップになって成功したジェネシスに影響されたのか、かなりポップ寄りな内容になっています。プロデュースはRupert Hineで、Michael Giles、Ray Cooper、Mel Collins、John Hackettなどが参加しています。ほとんどセカンドアルバムと同じメンツです。前作のPrivate Parts and Piecesで使っていたフレーズが曲の中に組み込まれていますので、Private Parts and Piecesはほとんどアイデアをまとめていた内容だったようです。

1. Um and Aargh
2. I Want Your Love
3. Lucy Will
4. Side Door
5. Holy Deadlock
6. Souvenir
7. Sisters of Remindum
8. Bleak House
9. Magdalene
10. Nightmare

ニューウェイヴに近い感覚、ビートルズ系譜のポップ感覚をプログレをやっていた人が創ったような音楽性で、かなり計算されているポップソングになっています。ポップになった事で、彼の作品の中では比較的売れています。ジェネシスが売れた事のよってその系譜になっている人のソロ作品も多少売れるような時代になっていて、彼もその恩恵を多少なりとも受けています。

牧歌的な雰囲気とポップソングの組み合わせのような聴き易い作品であり、プログレの壮大な感じを控えめにしているだけで、アレンジを変えればすぐにプログレ作品になります。ですからプログレファンが聴いても抵抗は無いと思います。そういう意味で広く親しまれる事の出来る内容になっています。ある意味ストレンジデイズ的な作品ですが、聴いて損はないアルバムだと思います。

Um and Aargh
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[20150426]

Private Parts & Pieces IPrivate Parts & Pieces I
()
Anthony Phillips

商品詳細を見る


78年のアルバムです。プロデュースはAnthony Phillipsで、演奏はAnthony PhillipsとHarry Williamsonの二人だけです。本来は次作のSidesの初回限定版でオマケでつける予定の作品だったようですが、単独でリリースしています。これは後にシリーズ化されていくのですが、ほぼ単音、独奏の現代音楽に近いものになっています。

1. Beauty And The Beast
2. Field Of Eternity
3. Tibetan Yak Music
4. Lullaby Old Father Time
5. Harmonium In The Dust
6. Tregenna Afternoons
7. Stranger
8. Reaper
9. Autumnal
10. Flamingo
11. Seven Long Years
12. Silver Song (Demo)

ギターだけの演奏だったり、ミニマルに近いようなシーケンスだったりしますが、展開があるのでミニマルではありません。しかし、それ以上の余計な演奏を重ねていないので、まるで現代音楽のようです。この部分もカンタベリー系に近い感覚だと思います。ですから、他の作品に比べると物足りないかもしれませんが、音数が少ない分、その音楽の美しさをストレートに感じ取る事が出来ます。

プログレとしてはここから発展していき、壮大な展開になっていく所ですが、そうしていない所が新しい感覚、ニューウェイヴに近い感覚だと思います。しかし、感覚だけで音楽そのものはニューウェイヴとは別のものになっていますから、全く理解されずに売れていません。タイトルからもデモに近い録音なのでしょうが、これを作品としてリリースしている所が新しいと思います。

Beauty And The Beast
⇒ 続きを読む

[20150426]

Wise After the EventWise After the Event
(2008/05/20)
Anthony Phillips

商品詳細を見る


78年のセカンドアルバムです。今回のプロデュースはRupert Hineだけになっています。内容としては前作同様プログレらしい名作になっています。前作と雰囲気が違うのは、Anthony Phillips自身が歌を歌っている事です。決して巧いボーカルではありませんが、彼が歌う事によってAnthony Phillipsらしい個性が出るようになっています。前作はあまりにも完成度が高過ぎでした。

Disc: 1
1. We're All As We Lie
2. Birdsong and Reprise
3. Moonshooter
4. Wise After The Event
5. Pulling Faces
6. Regrets
7. Greenhouse
8. Paperchase
9. Now What (Are They Doing to My Little Friends)?
10. Squirrel
Disc: 2
1. We're All As We Lie Link
2. Sleeping on an Interstellar Plane (Greenhouse demo)
3. Paperchase (instrumental demo)
4. Birdsong (instrumental demo)
5. Moonshooter (Cottage Tapes demo)
6. We're All As We Lie (Cottage Tapes demo)
7. Pulling Faces (Cottage Tapes demo)
8. Squirrel (Intstrumental mix)
9. Wise After The Event (Instrumental mix)
10. Magic Garden (solo piano mix)
11. We're All As We Lie (7" single version)
12. Regrets (Piano mix)
13. Chinaman (basic guitar mix)
14. Now What (Are They Doing To My Little Friends?) (Instrumental Mix)

Michael GilesやMel Collinsなどクリムゾン系のゲストが参加しています。ですから古典的な音楽だけではなく、ジャーマンロック的な和音構成があったり、現代的な雰囲気も持っています。歌が巧みでない事によって彼方ベリーっぽい感じがしないでもないです。しかし曲の構成は前作同様牧歌的なおとぎ話を紐解くように展開されていきます。シンセの音なども当時としては新しいもので、ジェネシスのブロードウェイ辺りの雰囲気に似ています。

多くのプログレバンドは生き残りをかけてアメリカナイズされていた時期であり、それと同じようなサウンドに近いものがありますが、やっている事はいかにもヨーロッパ的であり、そこが多くのプログレファンが絶賛する所になります。ファーストがあまりにもプログレそのものな作品の為、ファーストの方が評価が高いと思いますが、これもプログレファンが求めているサウンドであり、前作に引けを取らないくらいの名盤であります。

Moonshooter
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