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[20150505]

Invisible MenSoirée
(1998/07/14)
Anthony Phillips

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99年のアルバムです。Private Parts and Piecesシリーズであります。今回はピアノのみの演奏になっています。ピアノだけで創ったデモテープのような演奏。これに肉付けをすれば普通に曲になっていくであろう曲達ですが、ピアノだけの演奏にする事でよりストレートに曲の美しい響きが伝わってきます。

1. Sad Ballerina
2. Final Lights
3. Sultry Leaves
4. Fivers
5. Creation
6. Keepsake
7. Venetian Mystery
8. Scythia
9. Cantilena
10. Oregon Trail
11. Passacaglia
12. Gazebo
13. Passepied
14. Fallen Flower
15. Noblesse Oblige
16. Hope of Ages
17. Obezag
18. Rain Suite
19. After You Left
20. Summer's Journey

ニューエイジミュージックのようでありながら、しっかり展開を持った曲になっているので、印象派のようでありながらも、ロマン派のような叙情的な音楽になっています。この辺のファジーな感じがアンソニーらしさでもあります。自分の世界観を持っているので、とても自由に演奏しています。

それでいてアドリブは無く、作曲された音楽を演奏しています。作曲方法が即興的なのでしょうが、しっかり構成を創っています。ここがロック的であり、ジャズ的な所でもあります。クラシック音楽でもニューエイジミュージックでもありません。プログレの意志を持った野心家がピアノで遊んでいるのです。こんな面白い作品はあまり見かけません。そしてこの面白さが分かる人も少ないと思いますが、その響きの美しさは誰にでも伝わるものです。

Fivers
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[20150505]

Invisible MenTime and Tide
(1998/07/14)
Anthony Phillips

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97年の作品です。Missing Linksシリーズ第三弾で、映像用の音源の未発表曲集になっています。今回は日本人の打楽器奏者Joji Hirotaとのコラボレートになっています。彼はツトム・ヤマシタ門下生のようで、世界的に活躍している打楽器奏者であります。打楽器のみではなく、マルチプレイヤーでもあります。

1. Amazonas
2. Peruvian Plains
3. Manatee Garden
4. Turtle Race
5. Indio Wedding
6. Underwater Forest
7. Fiesta Del Charangos
8. Slow Hand Sloth
9. River Chase
10. Sacred Kingdom
11. African Dream
12. Bedouin Train
13. Sandstorm
14. Kalahari March
15. Songoku
16. Schuan Journey
17. Slow Boat To China
18. Back In The Land Of Dragons
19. Shadow Puppet
20. Sea Jewel
21. End Theme For Five
22. Minnow Dance
23. Sunken Galleons
24. Haunting The Dark Sea
25. Time And Tide
26. Okawanga
27. Under Desert Stars
28. Lost In A Desert Night
29. Blue Lagoon

シンセサイザーによるニューエイジミュージックのような曲調であり、環境音楽と違うのは、ビート感をしっかり持っている事です。それでも雄大で伸びやかな音楽であります。アンビエントとも違います。選択している音源がテクノのそれとは全く違うのです。Joji Hirotaのパーカッションはまるでドラムンベースのように唸ってきます。この躍動感はこれまでのアンソニーのスタイルには無かったものです。

この時期であれば、デジタルシンセの音色も飛躍的に良くなって、アナログシンセに負けない音が出せるようになっていますが、アンソニーが使用する音色はプログレの名残を感じさせます。それでいて新しい。実に面白い音色です。テクノミュージシャンでは選ばないような音を使っているのが面白いです。

Time and Tide Part I

[20150505]

Invisible MenDragonfly Dreams
(1998/07/14)
Anthony Phillips

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96年のアルバムで、Private Parts and Piecesシリーズであり、再びEnrique Berro Garciaとのコラボレート作品になっています。今回は古典的なクラシックギターの雰囲気を持った曲を演奏しています。毎回違うギタリストと共演する事で、同じような内容でも新鮮な演奏が展開されていきます。

1. Openers
2. In The Valleys
3. Something Blue
4. Quango
5. Lostwithiel
6. Under The Ice
7. Sarah Blakeleys Evening
8. Shell Be Waiting
9. Still Time
10. Hills Of Languedoc
11. Luigis Paltas Confession
12. The Tears Of Pablo Paraguas
13. Melancholy Flower
14. Night Song
15. Chinese Walls
16. Old Faithful
17. Summer Ponds And Dragonflies
18. Lost And Found

昔の曲をギターアレンジにしていたりしていますが、ほとんどが新曲です。テクノポップが始まってギタリストの居場所が無くなっていた時期がありましたが、シンセでは出せないニュアンスがギターにはありますので、その後ギタリストが職を失う事はありませんでしたが、主役にはなりにくい時代になっていました。それでもアンソニーはギターの可能性を追求してきました。

サンプリングも進化してまるで生でギターを演奏しているような音源も出てきました。それでもギターは実際に演奏したニュアンスとシンセ音源では違うのです。ほとんどシンセの音源の一つとしてギターの音色も定型的なものになりがちでしたが、ギタリストの個性を主張出来るギタリストは少ない数ですが、生き残っています。ほぼ正確な演奏をするアンソニーが個性を出せるのがこのアコースティックギターによる作品であります。

In The Valleys
⇒ 続きを読む

[20150505]

Invisible MenMeadows of Englewood
(1998/07/14)
Anthony Phillips

商品詳細を見る


96年のアルバムです。今度はGuillermo Cazenaveというギタリストとのコラボレート作品になっています。主役は二人のアコースティックギターですが、シンセが占める部分が多く、ギターも12弦ギターなど、細く高い音がするギターを使っているので、まるでシンセの音源のような音色のギターがクラシックというよりも、ニューエイジミュージックに近い質感をもたらしています。

1. Peggy In The Skies Without Diamonds
2. The Meadows Of Englewood
3. Lucy: An Illusion
4. The Agent Mulder Never Resolves A Single Case
5. Sortilege
6. She'll Be Waiting
7. The Circle (excerpts)
8. Picaresca
9. I Wish This Would Never End
10. Ocho Pomelos Con Pimienta...Prestame Un Mango, Pibe

ジャケットもネットゲームのようなデザインですし、これまでの古典的な雰囲気よりもモダンな感じがします。タイトル曲は36分にもおよぶ壮大な組曲のような構成になっています。エレキギターも使っています。Guillermo Cazenaveはギターだけではなく、作曲にも関わっていて、それがこれまでのアンソニーの作品にはなかったような雰囲気となっているようです。

アンソニーはとても器用な人ですから、違う分野にも自然に適応しています。二人とも感性は近いと思いますし、そうでなければコラボレートもしないでしょうが、新しい化学変化が起こらないとコラボレートする意味もありません。そういう意味では見事に成功した内容に仕上がっていると思います。ニューエイジミュージックの感覚を持ったプログレ作品になっていると思います。

Peggy In The Skies Without Diamonds
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