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[20150607]

Invisible MenSo Full of Love
(1998/07/14)
O'Jays

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78年のアルバムです。軽快なサウンドへの変化も熟成されて、一番売れたアルバムになっています。軽快なポップサウンドになっていますが、情感たっぷりな歌は従来のO'Jaysらしいものであり、この新しい変化をものにしたと言えます。ソウルミュージックを真似した白人によるA.O.R.を逆に取り入れる事で、ソウルミュージックはブラックコンテンポラリー、所謂ブラコンの時代を迎えていきます。よりおしゃれなサウンドになっていきます。

1. Sing My Heart Out
2. Use Ta Be My Girl
3. Cry Together
4. This Time Baby
5. Brandy
6. Take Me To The Stars
7. Help (Somebody, Please)
8. Strokety Stroke

まだディスコの時代ですから、早い対応だと思います。踊ると言うよりメイキンラブする音楽だと言えます。こうしたサウンドに影響を受けて80年代サウンドは出来上がっていきます。バブル音楽というやつですね。BrandyとUse Ta Be My Girlがシングルヒットしています。ディスコで踊り疲れて、女を口説く時に流すような音楽、ブラコンってそんな音楽でした。本能的な黒人音楽が洗練されてセクシャルな音楽へと進化したのです。日本よりも早くバブルを迎えていたアメリカにはふさわしい音楽だと思います。

ムーディーで、エモーショナル、A.O.R.の手法が黒人の元に戻って更に洗練されていったのです。当時のロックファンは聴いてはいけない音楽でしたが、隠れソウルミュージックファンが多く潜んでいて、それが80年代に入ると堂々とソウルミュージックファンを公言していき、80年代サウンドが生まれていきます。その原型が既にここに出来上がっています。パンクの影響が少なかった当時のアメリカの富裕層にとってはこうした音楽がもてはやされていたのです。そしてブラコン時代へと進んでいきます。

Sing My Heart Out
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[20150607]

Invisible MenTravelin' at the Speed of Thought
(1998/07/14)
O'Jays

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77年のアルバムです。前作からの流れを受け継いで軽快なサウンドになっています。シンセを使ったり、リズムはディスコ風の四つ打ちを取り入れながらもパーカッションを入れて単調にならないように工夫しています。A.O.R.の影響もあり、ライトフュージョンのようでもあります。シンプルなアレンジが重なりあって、結局は複雑になっていると言うユニークな内容になっています。

1. Travelin' At The Speed Of Thought
2. We're All In This Thing Together
3. So Glad I Got You, girl
4. Stand Up
5. Those Lies (Done Caught Up With You This TIme)
6. Feelings
7. Work On Me
8. Let's Spend Some Time Together

もはやフィリーソウルではなくなっています。ディスコに対応した他のソウルミュージックと変わらないサウンドになっています。淘汰されたと言っても良いでしょう。ブームは人を狂わせるのです。売れる時に売れるものを創ろうとやっきになっていくのです。ですが実際には売り上げは落ちています。少し軽くし過ぎて従来のファンにとっては軟弱になった感があると思います。

しかし、彼らにとっては売り上げと言うよりダンスフロアでどれだけ曲をかけてもらえるかという意識が強かったと思います。そこは成功していると思いますが、O'Jaysの重厚なサウンドは失われています。これも時代ならではであり、ライトポップなサウンドはやがて次世代に向かう為のステップだったと思います。こういう変化に適応する事が長生きの秘訣でもあるからです。そういう意味では伊達に苦労していなかったのです。かなり柔軟なグループなのであります。

Travelin' At The Speed Of Thought
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[20150607]

Invisible MenMessage in the Music
(1998/07/14)
O'Jays

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76年のアルバムです。ディスコブームが始まりました。彼らも軽快なダンスミュージックを創っています。四つ打のディスコビートは白人でも踊り易くなりましたので、ディスコで踊ると言うのが普通になっていきます。しかし、ダンスフロアでは四つ打ちのシンプルなリズムだけではなく、これまでのようなソウルミュージックもかけられていました。O'Jaysもソウルビートを続けていますが、サウンドは軽くなってディスコでも受けそうな曲が多くなっています。

1. Message In The Music
2. A Prayer
3. Paradise
4. Make A Joyful Noise
5. Desire Me
6. Darlin' Darlin' Baby
7. I Swear, I Love No One But You
8. Let Life Flow

Message in Our MusicとDarlin' Darlin' Babyがシングルヒットしました。踊ると言う事では白人も黒人も垣根が無くなり、現在に至るまでのダンスミュージックブームはここから始まっていきます。踊れる音楽は売れると言う時代になっていきます。それはハードロックやプログレの時代の終わりを告げるものでもありました。パンク旋風も興りますが、80年代に向けての基盤が出来上がっていきます。油断しているのはハードロックファンのみで、アンテナをしっかりはっていないと時代に乗り遅れるような激動の時代に入っていきます。

O'Jaysが凄いのはディスコ向けの曲調でありながらもラテンのリズムを取り入れたり、新しい事に挑戦している事です。ストリングスの使い方も豪華な雰囲気からシンプルなものに変わっています。フィリーソウルもやがてディスコに吸収されていくのです。多くの人がディスコに通う事になりますが、踊りが巧い人と軟派目的の人に分かれていて、上級者向けには従来のソウルミュージックの方が人気がありました。このアルバムのリズムはその両方に向いていると言うポップな仕上がりになっています。

Message in the Music
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[20150607]

Invisible MenFamily Reunion
(1998/07/14)
O'Jays

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75年のアルバムです。プラチナアルバムを獲得するなど、大ヒットしています。プロデュースはKenny GambleとLeon Huffで、I Love MusicとLivin' for the Weekendのシングルヒットを放っています。面白いのはソウルミュージックなのにアルバムには7曲しか入っていません。マーヴィンゲイみたいなニューソウルではありがちですが、ポップな曲ばかりなのに曲が長めなのです。それだけ曲の完成度にこだわって創っているのが分かります。売れているからといって手を抜いていないのです。

1. Unity
2. Family Reunion
3. You and Me
4. She's Only a Woman
5. Livin' for the Weekend
6. Stairway to Heaven
7. I Love Music

フィリーソウルも最初の頃のようなホッティーな感じから、クールでおしゃれな感じを強調するようになっています。これは白人ファンが増えた事も関係あるかもしれませんし、ソウルから発展したA.O.R.が芽生え始めた時期でもあったからだと思います。黒人音楽は黒人だけだったら黒いだけだったと思いますが、アメリカには多くの人種が共存していますから、黒人音楽もしていってアメリカ独自の音楽に進化していくんですね。そこがアメリカの面白い所で、それ以外の国にはそれが完成された形で届きますので、アメリカは本当に自由の国なんだなと思ってしまうのです。

実際には混沌といている国なのでしょうが、音楽のような精神世界は自由に思いのままに表現出来るのです。放送禁止などの規制は別として、芸術は本来そうあるべきなのです。売れるか売れないかは別として精神世界の具現化ですから、他人の思惑が入っていい世界ではありません。その中から売れるものだけが流通されるのですが、売れる方法論は備わった彼らにとっては、後は自由な表現を楽しむと言う状態だったと思います。売れなきゃというプレッシャーはあったとしても作品には全く感じられないほど自信に満ちあふれています。名盤です。

Unity
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