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[20150614]

Invisible MenFor the Love
(1998/07/14)
O'Jays

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2001年のアルバムです。21世紀になるとそれまでの激動の時代が嘘のように、まったく新たなジャンルが生まれない何でもありの時代になって現在に至ります。時代をリードするムーヴメントが生まれなくなったのです。聴く方も多様化して、ミュージシャンもやりたい事を追求するようになっていきます。ですから、この時代になってもまだヒップホップの手法が残っていて、呆れるような状態になっていきます。

1. Long Distance Lover
2. Let's Ride
3. Don't Break My Heart
4. Put Out The Fire
5. Come Over To My House
6. I'm Ready Now
7. Searching For The Love I Lost
8. I Don't Know
9. Latin Lover
10. Baby Making Love
11. Sounds Like Me

彼らも90年代の手法にフィリーソウルの手法を織り交ぜるような面白い事をやっています。もうこの時代になるとフィリーソウルがどういうものかも知らないような世代になりますので、この面白さは分からないと思いますが、完全に彼らが90年代の手法をものにした証拠だと思います。新しいスタイルが生まれませんので、このスタイルは古びません。そこで遊び心でフィリーソウルっぽい感じを出したりしているのです。

ある意味、彼らの多様なスタイルが一つにまとまってきている、完成されていっていると言えるでしょう。もうベテランもいいところなので、アイズレーと同じように、円熟のソウルミュージックを突き詰めています。官能的でありながら情熱的でもあり、大人のクールさと若い血潮が混じりあったような円熟の味わいがあります。それにより売り上げも盛り返しています。第一線で活躍出来るポテンシャルも凄いですが、年老いてもこれだけ色気が出せるのは凄いパワーです。

Long Distance Lover
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[20150614]

Invisible MenLove You to Tears
(1998/07/14)
O'Jays

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97年のアルバムです。EMIを離れて、ここからはマイナーレーベルを転々としていく事になるのですが、売り上げは落ちる事がありませんでした。90年代においても確固たる人気を勝ち取っていたのです。レーベルを変わった事でサウンドにも変化が現れています。ようやく90年代らしいR&Bスタイルを取り入れています。やらなくてもいいラップも雰囲気作りで取り入れています。

1. Pay The Bills
2. Turned Out
3. I Want My Cake
4. What's Stopping You
5. Serious Affair
6. You Can Make Me Fall In Love Again
7. Baby You Know
8. Another Lonely Night (Did You Forget About Me)
9. Getting Along Much Better
10. Love You To Tears

少しローファイな感じの粗さを出した90年代特有のサンプリングっぽいサウンドのアレンジにより、歌もシャウトスタイルを出してもアダルトな雰囲気を崩さずにまとめられています。ドラムンベースのように、ドラムとベースだけで曲が成り立っていく事が当たり前になっている時代であり、ドラムとベースの音をかっこ良く決められれば音数が少なくても物足りなさを感じないようなミックスになっていますから、歌がストレートに伝わってきます。

レコーディング環境の向上はサンプリング音源の向上でもあり、生演奏なのか、打ち込みなのか、区別がつかないほどリアルな音を創り出す事が出来るようになっています。それは逆に言うと、生演奏でもサンプリングのような音に出来ると言う事であり、打ち込みなのか、生演奏なのかは問題では無くなってきます。どれだけクールな音を創り出せるかが重要なのです。使われる音色は多彩でも同時発音数が少ないので、歌の邪魔をしません。これは80年代から工夫されてきた事ですが、音色も良くなった事でセンスのいいアレンジになっています。

Pay The Bills
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[20150614]

Invisible MenHeartbreaker
(1998/07/14)
O'Jays

商品詳細を見る


93年のアルバムです。スウィートアンドメローなブラコン系ラブバラードに焦点を絞っています。このスタイルの方がこのグループの作品は売れます。ファンが求めているものがようやく理解出来た彼らはこのスタイルを突き詰めています。少し80年代風が残っていますが、彼らの歌声はこのスタイルの方が一番しっくりきます。全盛期とは違う作風ですが、ファンが求めているもはこれなのです。

1. Cryin' the Blues
2. One Wonderful Girl
3. Somebody Else Will
4. Show Me the Right Way
5. Trouble
6. Can't Let You Go
7. Decisions
8. No Can Do
9. Heartbreaker
10. He Loves You

ヒップホップ作品ばかりが売れるアメリカにおいて、そこには進まずに、自分達の良さを引き出す事に専念しているのが好印象です。90年代のアメリカのヒットチャートの上位はほとんどがヒップホップ系の曲ばかりになっていましたので、アメリカには何の魅力も感じなくなっていました。その中でしっかりと歌を聴かせようとしている彼らはかなり魅力的です。早くからラップには辟易していた私にとっては一種の清涼のようなものであります。

なんといっても曲が良いですから、流行には関係なく音楽の良さだけが伝わってきます。途中ラップを入れる事もありますが、ほとんど無視していい範囲です。年相応の大人の音楽を届けてくれる方が誠実だと思うのです。昔やっていたライトフュージョンっぽい感じも、アダルトな雰囲気に変換されていて、きちんと自分達の在り方を分かっているようになっています。

Somebody Else Will
⇒ 続きを読む

[20150614]

Invisible MenHome for Christmas
(1998/07/14)
O'Jays

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91年の作品です。クリスマスアルバムになっています。従来のクリスマスソングに加えてオリジナル曲も入っています。どちらも甘いブラコンサウンドになっています。子供達の為のクリスマスというより恋人達の為の甘い夜を過ごす為の音楽と言う感じです。コーラスグループらしい素晴らしいハーモニーを堪能出来ます。

1. I Can Hardly Wait 'Til Christmas
2. Merry Christmas Baby
3. White Christmas
4. The Christmas Song (Merry Christmas To You)
5. Wanna Be Home For Christmas
6. Christmas Time In The City
7. (Tell 'Em) Santa's On His Way
8. Have Yourself A Merry Little Christmas
9. What Are You Doing New Year's Eve?
10. Carol Of The Bells

ソウルミュージックもブラコンからニュースウィングなどを経てR&Bという新しい言われ方になっていくのですが、これはその中間点に位置するようなスタイルだと思います。ブラコンと言うにはかなり熟成されていますし、R&Bと呼ぶには従来のソウルミュージックの枠をはみ出していません。どちらとも違うのは、そのどちらよりも心地良くて洗練されていると言う事です。一番いい感じだと思います。

これだけ素晴らしい内容なのに売り上げはさほどではありませんでした。企画もの扱いであまり売り込みがなされなかったかと思います。アレンジも雰囲気も申し分無く、特別な夜にはうってつけのBGMだと思います。情熱的なソウルミュージックよりもしっとりとしたファルセット効かせた歌い方のほうが、彼らの声には合っていると思います。大人だけではなく、若い人も少し背伸びをしてこういう音楽を楽しむのも良いと思います。

I Can Hardly Wait 'Til Christmas
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