FC2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、BIG UP! と SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
BIG UP! SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
06 | 2015/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20150711]

Tell Me This Is a Dream
(1998/07/14)
Delfonics

商品詳細を見る


72年のアルバムです。フィリーソウルブームが巻き起こって、彼らもフィリーソウルとして売り出されるようになりました。彼らがこれまで創ってきたスタイルにヒントを得ていたフィリーソウルですから、彼らもそれに呼応するのは自然な事でした。彼らもフィラデルフィアを中心に活動していましたので、胸を張ってフィリーソウルの担い手として君臨していきます。

1. Hey Love
2. I'm A Man
3. Too Late
4. Love You Till I Die
5. Looking For A Girl
6. Walk Right Up To The Sun
7. Round & Round
8. Baby I Miss You
9. Delfonics Theme (How Could You) - Vocal Version
10. Tell Me This Is A Dream

ポップ感覚に優れていた彼らに比べて、フィリーソウルはもっとゴージャスで官能的なものでした。ですから、この作品ではオーケストレーションもかなり豪華なアレンジになっています。甘いファルセットボイスも健在ですが、より黒い感じが強くなっています。サウンドも比較的へヴィーになっていて、そうしたアレンジの変化の中でもポップ感覚も残しながらフィリーソウルに呼応しています。

シングル向きの曲の方が彼ららしいですが、こうしたアルバム志向の作品も面白いものです。白人にこびた感じが無くなっているのも特長で、これは公民権運動の影響もあったと思います。70年代になって黒人独自の文化を楽しむようになっていくのです。そして良い音楽は白人の心も捉えて白人音楽にも影響を与えていく事になります。昔はブルースを演奏するだけで不良と呼ばれていた時代があったのですが、そんな時代では無くなってきていたのです。

Hey Love
⇒ 続きを読む
スポンサーサイト




[20150711]

The Delfonics
(1998/07/14)
Delfonics

商品詳細を見る


70年のアルバムです。いよいよフィラデルフィアでも黒人の意識が高まって、白人に媚を売るような音楽ではなく、黒人の為のソウルミュージックを創り出そうと言う動きになってきます。それがフィリーソウルという形になっていくのですが、彼らも自分達の特長をそのままに独自のスタイルを固めてきます。その為、今作にはカバー曲が無く、全てオリジナル曲になっています。

1. Didn't I (Blow Your Mind This Time)
2. Funny Feeling
3. When You Get Right Down To It
4. Baby I Love You
5. Delfonics Theme (How Could You)
6. Trying To Make A Fool Of Me
7. Down Is Up, Up Is Down
8. Over And Over
9. Think About Me
10. I Gave To You

シングル志向が強かった彼らでしたが、オリジナル曲で固められていた為か、この作品は一番売れたアルバムになりました。独自のスタイルを創り出しながらもポップであり、スウィートであり、やはりシングルヒット向けの曲を創っています。トッドラングレンなどは、早くからこうしたソウルミュージックの新しい動きに注目してブルーアイドソウル的な独自のポップスを創っていました。それが逆にフィリーソウルを生み出すヒントになっていきます。

そうした目立たない所での動きが多くのヒット曲を生み出し、やがて大きな流れになっていきます。ですからこの時期のソウルミュージックは大変面白いものが多く、80年代サウンドを創る上でも参考にされています。ネオアコもフォークにファンクやソウルをミックスしたスタイルですから、この時期の作品にその原型が見て取れて面白いです。このグループのポップ感覚も大いに参考になります。そういう意味では大変重要な作品であると思います。

Didn't I (Blow Your Mind This Time)
⇒ 続きを読む

[20150711]

Sound of Sexy Soul
(1998/07/14)
Delfonics

商品詳細を見る


69年のアルバムです。タイトルにセクシーソウルと銘打っていますが、特に官能的な曲がある訳ではありません。ファースト同様モータウンに豪華なオーケストレーションが施されたサウンドになっています。ですからどちらかというと白人受けするようなサウンドです。シングルヒットは出していますが、アルバムはそれほど売れていません。

1. Ready Or Not Here I Come (Can't Hide From Love)
2. Let It Be Me
3. Hot Dog (I Love You So)
4. You Can't Be Loving Him
5. Ain't That Peculiar
6. With These Hands
7. Face It Girl, It's Over
8. Going Out Of My Head
9. My New Love
10. Somebody Loves You
11. Scarborough Fair
12. Everytime I See My Baby

モータウン系からScarborough Fairなどフォーク系の曲をカバーしたり、柔軟に何でも自分達のスタイルに作り替える手法は完成させています。フィリーソウルの味わいは既にありますが、まだこれはフィリーソウルではありません。それまでのソウルミュージックをより洗練させようと、独自に試行錯誤している段階です。甘いボーカルとポップな作風でシングル志向がります。

シングルが売れると言う事は、当時の武器はラジオであり、ラジオでお馴染みになるだけで、それは懐メロになっていきます。彼らの名前は知らなくても、彼らの歌声はどこかで聴いた事があるような存在になっていきます。モータウンをもっと都会的にしたようなサウンドは新しいものであり、当時は敏感な人には大変注目されていました。何と言っても親しみ易いと言うのが特長です。

Ready Or Not Here I Come
⇒ 続きを読む

HOME
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ