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[20150718]

Happiness Is Being with the Spinners
(1998/07/14)
Spinners

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76年のアルバムです。ここまでが彼らの黄金期です。これ以降も売れていますが、下降線をたどっていく事になります。ディスコの時代になって、彼らもリズムを重視するようになっています。どういう訳か、リズムを強調するとモータウンっぽい事をやっているのはわざとでしょうか。フィリーソウルもモータウンに影響を受けた部分もありますので、その辺のお遊びがあるようです。

1. Now That We're Together
2. You're All I Need In Life
3. If You Can't Be In Love
4. The Rubberband Man
5. Toni My Love
6. Four Hands In The Fire
7. The Clown
8. Wake Up Susan

Wake Up SusanとThe Rubberband Manのシングルヒットを出してアルバムもヒットしています。歌を聴かせるタイプの曲ですが、パーカションを入れたり、ファンキーなギターが入ったりと、明らかにこれまでとは変わっています。言葉使いもリズミカルになっていて、他のフィリーソウルと同じようになっています。彼らの特長が無くなったとも言えますが、そこは問題無いですね、逆に良くなったと思います。これまで無かった派手さが出てきていますので、より広いファンを獲得出来ていたと思います。

あくまでもフィラデルフィアソウルらしいスタイルですので、ディスコの軽薄な感じにはなっていませんので、より歌の幅が出てきていると思います。いい感じで時代とミックスされているのです。オーケストレーションも意欲的なアレンジになっていますし、フィリーソウル晩年の作品ではありますが、とても良い作品になっています。彼らの最高傑作ではないでしょうか、レアグルーヴとしても使えると思います。名盤です。

Now That We're Together
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[20150718]

Pick of the Litter
(1998/07/14)
Spinners

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75年のアルバムです。シングルはGames People PlayとLove or Leaveしか出していませんが、アルバムはかなりのヒットになっています。彼らにとってもフィリーソウルにとっても全盛期真っ直中でした。しかし、ディスコブームになって少し状況が変わってきます。ディスコはソウルミュージックをもっとデフォルメしたサウンドになっていますが、ブラックミュージックをもっと一般的なものにした功績があります。

1. Honest I Do
2. I Don't Want To Lose You
3. Love Or Leave
4. Sweet Love Of Mine
5. All That Glitters Ain't Gold
6. You Made A Promise To Me
7. Games People Play
8. Just As Long As We Have Love

当時はラジオから流れるヒット曲が世相を表していて、それ以外の音楽は進んで探していかないと耳には入ってきません。特に日本ではまだリズム感を持ったブラックミュージックは苦手とする人が多かったのです。ヒット曲を聴く分にはいいのですが、踊ろうと思う勇気のある人は少なかったと思います。しかし、ディスコがそれを一変させます。単純な四つ打ちのリズムは踊りが苦手な人でもダンスフロアへと向かわせたのです。

勿論その中でも踊りが巧い人とそうでない人に分かれますが、酒の力も借りて軟派目的でディスコに人が群がり始めます。そこからダンスミュージックが売れると言う法則の時代に入って現在に至ります。それは踊れない音楽が売れない時代と言う事でもあり、ハードロックが衰退していく原因の一つでもありました。この作品でもこれまでには無かったファンキーで踊れる曲が増えています。いにしえのときから大衆音楽はダンスミュージックであり、原点回帰したとも言えます。

Honest I Do
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[20150718]

New and Improved
(1998/07/14)
Spinners

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74年のアルバムです。このグループはファルセットを使ったり、高音で歌うシンガーがいない為、結構低めのキーで作曲されていますが、それによって落ち着いた雰囲気が創り出せています。スタイルスティックスのような音域の広い曲がありませんが、それだけ誰でも歌えるような、口ずさめるような曲を創っています。それがポップでヒット性のあるものになっていると思います。

1. Sitting On Top Of The World
2. Smile, We Have Each Other
3. Then Came You
4. There's No One Like You
5. Living A Little, Laughing A Little
6. Sadie
7. Lazy Susan
8. I've Got To Make It On My Own

Then Came You、Living a Little, Laughing a Little、Sadieのシングルヒットを出してアルバムも売れています。Then Came YouはDionne Warwickeとコラボレートしています。アメリカでは1位の売り上げを出してます。とても親しみ易いソウルミュージックになっていますので、アメリカではヒットしていますが、音域が低いと派手さがありませんので、日本では大きなヒットにはなっていません。日本で売れるソウルミュージックは来日して売り出しているものに限られていたと思います。スティーヴィーは別格でしたけど。

ギターが花形の時代ですから、ソウルミュージックはキーボードプレイヤーには人気がありましたが、ギター小僧にとっては派手なハードロックの方が人気がありました。ただし、スタジオミュージシャン系のギタリストはフュージョン系が好きな人が多かったので、ソウルミュージックも演奏出来るようになっていたと思います。一般的には日本ではまだソウルミュージックは浸透していませんでした。現在では事情が違っていますので、この辺の作品は要注目だと思います。

Sitting On Top Of The World
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[20150718]

Mighty Love
(1998/07/14)
Spinners

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74年のアルバムです。フィリーソウルへ転向してからはヒットの連続でした。アトランティックレーベルでしたが、プロデュースはThom Bell、バックの演奏はMFSB と、フィリーソウルサウンドにどっぷり浸かっています。コーラスグループなので、ダンスミュージックというより、歌をしっかり聴かせるタイプで、都会的なフィリーソウルは当時の最先端でした。

1. Since I Been Gone
2. Ain't No Price On Happiness
3. I'm Glad You Walked Into My Life
4. I'm Coming Home
5. He'll Never Love You Like I Do
6. Love Has Gone Away
7. Love Don't Love Nobody
8. Mighty Love
9. (Oh Lord) I Wish I Could Sleep
10. I Just Gotta Make It Happen
11. Mr. Big Man
12. You Sure Are Nasty

Mighty Love、I'm Coming Home、Love Don't Love Nobodyのシングルヒットを生み出し、アルバムも大ヒットしました。ただし、当時の主流はハードロック、プログレなので、ソウルミュージックは一部のファンによって支えられていました。日本ではソウルミュージックが好きだというと、少し変わった趣味の人間扱いでした。しかし、ロックファンの中には隠れソウルファンがいて、後の80年代スタイルを生み出していきます。

ロックミュージシャンもソウル系の曲を書くようになってくると、それはそれでかっこ良かったりしますのでロックファンもソウルへの興味を持つようになってきます。ポップだし、おしゃれだし、アレンジ次第によってはロック以上にかっこ良かったりしますので、作曲のヒントになります。そうやってロックはまたも混血して進化していくのでした。Thom Bellはスタイルスティックスなどによってラブソングの権化みたいな存在になっていきますので、ラブソングの王道を極めるならフィリーソウルは大いに参考になります。

Since I Been Gone
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