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[20150802]

Private Eyes
(1998/07/14)
Hall & Oates

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81年のアルバムです。プロデュースは二人の他に Neil Kernonが参加しています。ヒット出来る曲を書いているのもありますが、MTVの影響力は莫大で、モンスター的にヒットする数字はロックを商業価値のあるものにしていきました。ロックもより身近なものになっていきます。ただ、この時ヒットしていたものがロックと呼んで良いものかどうかは議論する必要がありますが、間違いなく、それまで限られていた人達によって支えられていたロックが市民権を得たのは確かです。

1. Private Eyes
2. Looking For A Good Sign
3. I Can't Go For That (No Can Do)
4. Mano A Mano
5. Did It In A Minute
6. Head Above Water
7. Tell Me What You Want
8. Friday Let Me Down
9. Unguarded Minute
10. Your Imagination
11. Some Men
12. Your Imagination
13. I Can't Go For That (No Can Co)

パンクも収束し始めて、ポストパンクと呼ばれる破壊の後の創造が始まっていきます。それはファンクやソウルミュージックなど、黒人音楽をよりモダンにしたものであり、ホール&オーツのサウンドそのものでした。二つのナンバーワンヒットPrivate EyesとI Can't Go for That (No Can Do)の他にDid It in a Minute、Your Imaginationのシングルヒットを出し、アルバムも爆発的に売れるようになりました。彼らの全盛期の始まりまです。新作を出せば売れる時代になったのです。

硬派なロッカーからすれば軟弱な音楽ではありましたが、お茶の間から曲が流れてくれば否応無しに耳に入ってくるのです。日本でも徐々にMTVが当たり前になり始め、日本にもやがてバブルが興ってきます。そこでは軟弱な音楽が主役になっていくのです。デジタルシンセも登場して、いよいよ80年代サウンドが形になってきます。その基盤を創り出してきたのがこのデュオでした。曲が売れているのですから、売れる為には彼らの曲を参考にするようになってきますので、この後はブルーアイドソウルな曲が氾濫していく事になります。

Full Album
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[20150802]

Voices
(1998/07/14)
Hall & Oates

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80年のアルバムです。いよいよ彼らの時代が来ました。アメリカでは各家庭でMTVが楽しめるようになり、お茶の間に直接ヒット曲を届ける時代になったのです。テレビでヘヴィロテで流される曲はレコードも売れるようになるのです。レコードの宣伝は雑誌とラジオが主流だった時代から変わり始めたのです。その成功例としてホール&オーツが注目されていきます。

1. How Does It Feel to Be Back
2. Big Kids
3. United State
4. Hard to Be in Love with You
5. Kiss on My List
6. Gotta Lotta Nerve (Perfect Perfect)
7. You've Lost That Lovin' Feeling
8. You Make My Dreams
9. Everytime You Go Away
10. Africa
11. Diddy Doo Wop (I Hear Voices)

プロデュースは彼ら自身で、これまでの手法を継続しながらもよりポップでロック色も強めながら、決める所ではソウルフルな曲も登場してきます。ナンバーワンヒットのKiss on My Listを始め、How Does It Feel to Be Back、You've Lost That Lovin' Feelin'、You Make My DreamsをMTVを利用してシングルヒットさせ、アルバムもかなり売れています。シングルカットされていませんが、後にポールヤングがカバーするEverytime You Go Away も入っています。

全体的にはニューウェイヴ色が強いのですが、バブル真っ盛りのアメリカにおいてこの軽さがヒットの秘訣でした。そしてこの後に始まるブルーアイドソウルリバイバルに先立ち、早くからブルーアイドソウル然としていた彼らは正に時代の寵児でありました。彼ら自身も時代に抱き込まれようとしていますし、時代も追いついてきて蜜月な関係になっていたのです。ヒットメーカーとして日本のテレビ番組のベストヒットUSAでも一番オンエアーされたアーティストとして記録されています。

How Does It Feel to Be Back
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[20150802]

X-Static
(1998/07/14)
Hall & Oates

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79年のアルバムです。プロデュースはDavid FosterとDaryl Hall。この頃からアメリカではMTVが始まっていて、彼らも早速PVを創って活用しました。この戦略がハマって彼らの快進撃が始まります。これまでは助走に過ぎません。80年代こそが彼らの独壇場になるのです。ソウルミュージックだけに留まらず、ポップなA.O.R.感覚を取り入れる事で80年代ポップスの在り方を彼らから発信していったのです。

1. Woman Comes And Goes
2. Wait For Me
3. Portable Radio
4. All You Want Is Heaven
5. Who Said The World Was Fair
6. Running From Paradise
7. Number One
8. Bebop/Drop
9. Hallofon
10. Intravino
11. Time's Up (Alone Tonight)
12. No Brain, No Pain

Wait for Meを始め、Portable Radio、Who Said the World Was Fair、Running from Paradiseとシングルカットしていきヒットさせました。アルバムも好調な売れ行きです。まだ彼らが主役の時代ではありません。パンクが時代の主役ですから、彼らの音楽はまだ軟弱な音楽として片付けられる存在だったのです。ですが、後のポストパンクの時代になると、このスタイルが主役になっていくのです。

既に80年代サウンドになっています。前作よりもポップでシンプルにまとめる事に成功しています。ニューウェイヴは本来その実験的な部分が強調されるべきですが、レコード会社が肥大化して商業ロック体制になってくると、ニューウェイヴのシンプルさを強調するようになり、シンプルで分かり易い音楽をダンサブルにまとめるようになります。その手法が既にここに出来上がっているのです。最先端の街ニューヨークで真摯に音楽と向きって来た成果が出始めているのです。

Full Album
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[20150802]

Along the Red Ledge
(1998/07/14)
Hall & Oates

商品詳細を見る


78年のアルバムです。プロデューサーにDavid Fosterを起用してA.O.R.感を強めています。バックミュージシャンも豪華で、Steve Porcaroを始め、Jay Graydon、George Harrison、Steve Lukather、Rick Nielsen、Todd Rundgren、そして当時アメリカのパンク、ニューウェイヴを求めてニューヨークに来ていたRobert Frippも参加しています。なんど、単なるA.O.R.作品ではなく、プログレッシヴな要素も持っています。

1. It's a Laugh
2. Melody For a Memory
3. The Last Time
4. I Don't Wanna Lose You
5. Have I Been Away Too Long
6. Alley Katz
7. Don't Blame It On Love
8. Serious Music
9. Pleasure Beach
10. August Day

トッドとの音楽的な交わりも、この作品の方が良く出ています。そこはまだ駆け出しの頃だったDavid Fosterの柔軟性が出ているのでしょう。自分の音楽的な手法を押し付けるのではなく、ホール&オーツに合ったスタイルを選択しているのだと思います。トッドのソウルフルな曲を彼らに押し付ける事はありませんでしたが、彼らはどこかでその影響を受けているのです。それが一番いい感じで聴き取れる作品になっています。

David Fosterの流儀がそのまま出ていればもっとおしゃれな作品になっていた事でしょう。しかし、そうする事は無く、アーティストのカラーを尊重している所はトッドとは違うのです。そして随所でそのA.O.R.感覚も発揮しているので、都会的でありながらもロック色もしっかり出ています。当時はこの作品の凄さが分かるようなロック小僧は少なかったと思いますが、間違いなく当時の最先端の音楽になっています。

It's a Laugh
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