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[20150808]

Back in the High Life
(1998/07/14)
Steve Winwood

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86年のアルバムです。最大のヒット作品となりました。資金も豊富になっていたので、プロデュースにRuss Titelmanを迎え、豪華なゲストミュージシャンを従えて演奏されています。Joe Walsh やNile Rodgers、Eddie Martinezなどの他にストリングスアレンジにArif Mardinが参加しています。基本はスティーヴのマルチ演奏で打ち込みもありですが、生演奏が加わった事で音が豪華になっています。

1. Higher Love
2. Take It As It Comes
3. Freedom Overspill
4. Back In The High Life Again
5. The Finer Things
6. Wake Me Up On Judgment Day
7. Split Decision
8. My Love's Leavin'

これまでの80年代サウンドにアフリカのリズムも取り入れている所も時代のスタイルであり、売れる要素が満載であります。MTVの常連となりシングルを出せばヒットするという飛ぶ取りを落とす勢いでした。ソウル系の曲をスタイリッシュにデフォルメする事で時代にあったスタイルを創り出しています。80年代はブルーアイドソウルリバイバルの時代でもあり、ソウル、ファンクなどの要素とアフリカのリズムをデジタルに取り入れる事で、リズム重視の時代をより豊かにしていました。

延々と続くギターソロを黙って聴いている時代は終わったのです。リズミカルな分かり易い音楽、その中でどれだけ自分の良さを表現するかが問われていたのです。そこで彼はうまく表現する事に成功したのです。トラフィックの後は迷走ぎみだったところを、うまく方向転換出来た事が成功の秘訣でした。歌は唯一無二の天才ですから、いい曲を書けば売れるのです。そして時代を読むアンテナも鋭かったのだと思います。

Full Album
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[20150808]

Talking Back to the Night
(1998/07/14)
Steve Winwood

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82年のアルバムです。これも彼がほとんどの楽器を演奏しています。デジタルシンセが登場して、シーケンサーも複雑なフレーズを演奏できるようになりましたので、そうしたテクノロジーも活用しています。ドラムマシーンもリズムマシーンと違って、本物のドラムのような音が出せるようになりました。いわゆる打ち込みを多用しています。これこそが80年代サウンドなのでありますが、打ち込みじゃなかった前作と比べると薄っぺらい音になっているのは否めません。

1. Valerie
2. Big Girls Walk Away
3. And I Go
4. While There's A Candle Burning
5. Still In The Game
6. It Was Happening
7. Help Me Angel
8. Talking Back To The Night
9. There's A River

Valerieのシングルヒットもあり、アルバムも売れています。80年代のヒットチャートの常連になっていきます。ほとんど一人で演奏していますから、少ない経費で莫大な売り上げを手に入れている事になります。MTVの常連になった事で、60年代からの活躍を知らない新しいファンも増えていきます。ポストパンクの時代になって、イギリスでもヒットしています。イギリスでは絶大な人気がありましたので、新しいスタイルも自然に受け入れられていました。

ロックの革命期に活躍していたベテランが普通のポップな曲をやって成功した事は他のベテランミュージシャンにも刺激を与えました。難しい事をやっていたミュージシャンもあえてシンプルな曲を演奏するようになり、80年代は大きな転換期になったのです。それが良かったのかどうかは別として、これまでミュージシャン主導のロックが、商業化された事によって、リスナー本意な方向性に向かっていく事になります。これがロックの幼稚化に進んでいくのですが、これによってロックは一応市民権を得ていく事になります。

Valerie
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[20150808]

Arc of a Diver
(1998/07/14)
Steve Winwood

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80年のアルバムです。全て彼自身で演奏してプロデュースしています。自宅のスタジオでこもってレコーディングしていたのでしょうが、内容はアメリカナイズされた80年代にふさわしい出来映えになっています。フュージョン系のソウル、A.O.R.感覚といってもいいでしょう。イギリスではパンク以外売れないと言う事態になっていましたから、当時のイギリスのミュージシャンはアメリカをターゲットに音楽を創っていました。それがうまく当たったのです。

1. While You See A Chance
2. Arc Of A Diver
3. Second-Hand Woman (Album Version)
4. Slowdown-Sundown (Album Version)
5. Spanish Dancer
6. Night Train
7. Dust

早くからMATVに対応してPVも創り、軽いタッチのアメリカ向けのサウンドがヒットの要因でした。フュージョン系のシンセ音をうまく使ったアレンジもコード進行もA.O.R.系から後の80年代らしいアレンジになっています。ドラムも慈雨bんで叩いていますから、類い稀な才能を結集した作品になっています。全部自分で演奏しているので難しい事をやっていないのがいい結果になったと思います。それでも良く練り込まれたアレンジであります。

ピーターガブリエルは彼の歌い方を真似しているフシがあるのですが、後のポップになるピーターの作品のヒントにもなっていると思います。いい音楽を創ればあえて難しくする必要がないという結論に達したのが80年代なのです。そうして出来たいい音楽もあれば、軽薄になってしまう音楽もありましたが、これはいい音楽になった作品だと思います。かなりサウンドが軽めになっていますが、それによって新しいファンが増えてヒットを連発するようになっていきます。名盤です。

Full Album
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[20150808]

Steve Winwood
(1998/07/14)
Steve Winwood

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ブルーアイドソウルの先駆者と言えばSteve Winwoodです。黒人への差別は持っていても、ブルースやソウルを愛する白人にとっては黒人のように歌うというのは憧れでありましたが、誰でも真似出来るものではありませんでした。Steve Winwoodはまだ10代の頃からレイチャールズのように歌える天才シンガーとして世に出てきます。スペンサーデイヴィスグループを経て、トラフィック、ブラインドフェイス、様々なセッションを経て77年に初めてリリースされたソロアルバムになります。

1. Hold On
2. Time Is Running Out
3. Midland Maniac
4. Vacant Chair
5. Luck's In
6. Let Me Make Something In Your Life

リズム&ブルースからサイケデリック、カントリーロックなど、時代のスタイルに合わせてきましたが、ソロになって純粋にソウルミュージックを演奏しています。プロデュースはChris Blackwell、Jim Capaldiや嫁さんのNicole Winwoodなどが参加しています。ファンク色も加わった70年代的なソウルミュージックをやっています。既にディスコやパンクが登場している頃ですが、彼のソウルフルな歌を聴きたいファンにとっては、流行に関係なく待ちに待った作品になっています。

これまでもバンドの中でソウルフルな曲もやっていましたが、余計なものを排したソウル作品は珍しいものであり、ファンが求めていた内容になっています。彼はオルガン奏者でもありますが、ギターやシンセなど、マルチな演奏も披露しています。中にはブラインドフェイスのようなプログレッシヴなカントリーロック曲もありますが、アメリカにおけるソウルブームに近づこうとしています。よりアメリカ的な趣向になっていきますが、このアルバムはブリティッシュな臭いがプンプンしています。

Hold On
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