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[20150828]

Rock Swings
(1998/07/14)
Paul Young

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2006年のアルバムです。ほぼ引退状態でしたが、久しぶりにメジャーレーベルと契約して出したカバーアルバムです。ロックのカバー曲をビッグバンドでスィングジャズにアレンジして歌っています。そういうカバーの仕方はありませんでしたから、狙いは悪くありませんが、ほとんど忘れ去られている存在ですから、これも全く売れていません。この後の作品リリースはありませんから、これが最新作になります。この後にも復活する事があるのかどうかは分かりません。

1. Tainted Love
2. Bennie and the Jets
3. Enter Sandman
4. Why Does It Always Rain on Me
5. Isn't It a Pity
6. The Boys of Summer
7. Lose Yourself
8. Hungry Heart
9. I'd Better Get My Coat
10. In the Ghetto
11. The Jean Gene
12. Walk on the Wild Side
13 White Christmas

ジャズのスタンダードをカバーするシンガーは何人かいますが、ロックの曲を完璧にスウィングジャズにして歌うと言う試みは初めてです。本当にジャズスタンダード曲のように聴こえます。アレンジも素晴らしいですが、歌い方も素晴らしいです。作品としては完成度が高いのですが、それが伝わるには知名度が無くなっていますから厳しいものです。

活動を続けるだけの財力が残っていればマイペースに好きな事をやっていけたでしょうが、才能があっても活動がままならないまま終わってしまうのはもったいない事だと思います。誰かが手を差し伸べなければ、この才能は埋もれたまま失われてしまうのでしょう。しかし、全盛期の歌は間違いなく残っていきますので、一時代を築いた栄光は残っていくと思います。

Tainted Love
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[20150828]

Paul Young
(1998/07/14)
Paul Young

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97年のアルバムです。何とかメジャーレーベルと契約して創り上げたオリジナルアルバムです。内容はアイリッシュソウルになっています。多少は売り上げは盛り返しましたが、全盛期には及びません。既に忘れ去られた存在になっていますから、新作が出ても注目されなくなっていました。それでもアイリッシュソウルと言う自分らしいスタイルに辿り着いて素晴らしい作品に仕上げています。

1. Ball And Chain
2. I Wish You Love
3. Tularosa
4. Vanish
5. Hard Cargo
6. Say Goodbye
7. In A Dream Gone By
8. (You'd Better) Runaway
9. Across The Borderline
10. And Then There's You
11. It Was A Very Good Year
12. Window World

ケルトミュージックなど、ワールドミュージックが活気づいていましたので、狙いは悪くありません。アイリッシュトラッドのようなアレンジでソウルミュージックを歌う、ヴァンモリソンとは違った表現になっていますが、彼らしい表現が良くマッチしています。売り上げは思わしくありませんから、この後の活動がうまくいかず、ほぼ引退状態になってしまいます。良い音楽が売れない時代に入っていくのであります。

どこか懐かしいような雰囲気でありながら古くさく感じさせない、打ち込み無しの手作りの暖かみのある素晴らしい音楽になっています。狙いは悪くありませんから、この路線を続けていけば何とかなったと思いますが、一度落ちた人気はなかなか取り返すのが難しいのです歳とってゲイリームーアみたいな顔になっていますが、地味でも活動を続けて盛り返すのは難しい世界なのでした。

Ball And Chain
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[20150828]

Reflections
(1998/07/14)
Paul Young

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94年のアルバムです。マイナーレーベルに移籍してソウルミュージックのカバーアルバムになっています。彼のボーカルを活かす素晴らしい内容になっていますが、もうこの時点で過去の存在になってしまい、売り上げは格段に落ち込んでいってしまいます。ネオアコのようなアレンジで軽快なソウルミュージックを展開していますが、どこか音がチープです。特にシンセベースの音は最低です。お金がなかったんでしょうね。

1. Grazing in the Grass
2. Until You Come Back to Me
3. That's How Heartaches Are Made
4. Love Won't Let Me Wait
5. Just a Little Misunderstanding
6. Hey Girl Don't Bother Me
7. Baby Don't Change Your Mind
8. Reflections
9. Loves Like an Itching in My Heart
10. Ain't No Sunshine
11. Your Precious Love
12. More Love
13. Take Me in Your Arms and Love Me
14. Love Makes the World Go Around
15. Reach Out (I'll Be There)

カバーアルバムを出すようになればいよいよ末期になってしまっている証拠ですが、彼の場合は正にそうで、もう何もやる術が無くなっていたようです。これまでは優れたスタッフと創り上げていましたが、レーベルも変わり、お金も賭けられなくなってしまい、何をやってもうまくいかなくなってしまったら、もはや終わりに近づいてしまいます。どんなに優れたボーカリストであっても、それを表現する最良の形を見つけられなくなればどうしようもありません。

カバーアルバムも沢山ありますが、かなり渋い選曲になっています。渋いと言っても曲はポップなものばかりで、とても楽しい作品になっていますが、あまり知られていない曲を選択している所が渋いのです。まるで彼のオリジナル曲みたいに聴こえます。軽快なアレンジはいいアイデアだと思いますが、プリセット音に近いチープな音で打ち込んでいるので、素人が創ったみたいになっています。これによりほぼヒットチャートから遠い存在になっていきます。

That's How Heartaches Are Made
⇒ 続きを読む

[20150828]

The Crossing
(1998/07/14)
Paul Young

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93年のアルバムです。Don Wasなど、新しい感覚のプロデューサーを複数起用しています。スタイルとしてはやっと純粋なソウルアルバムになっています。やっと前評判通りのボーカルを堪能出来るような内容になっています。アレンジもフィリーソウルっぽい感じですが、90年代らしいアシッドジャズやネオアコっぽい雰囲気にアレンジされています。

1. Hope in a Hopeless World
2. Now I Know What Made Otis Blue
3. Bring Me Home
4. Heart Is a Lonely Hunter
5. Won't Look Back
6. Only Game in Town
7. Love Has No Pride
8. Down in Chinatown
9. Half a Step Away
10. Follow On
11. It Will Be You

基本はバンドグルーヴによるソウルミュージックですが、ドラムフィルにサンプリングを使うなど、完全なオーソドックスにしない所は彼らしい所でしょう。ロバートパーマーと並んで80年代から活躍しているブルーアイドソウルシンガーでありますが、やっとやりたい事をやっていますが、それに反比例して売り上げは急激に落ち込んでいきます。

旋律の無いリズム重視のヒップホップが主流になってくると、しっかりした歌ものは売れなくなっていきます。少数派ですが、その為歌ものを恋しがる傾向もありました。そうした少数派の欲求は満たしてくれます。90年代になってアナログな音も綺麗に録音出来る環境が進化して、生演奏の輪郭がくっきりしてくるようになっています。60年代のこもったような音から、70年代は鮮明な音に変わっていったように、80年代の嘘っぽいデジタルサウンドが90年代になってリアルな感じになっていきました。そうした鮮明でいてソリッドな素晴らしい音になっています。音楽も申し分ないです。名盤ですね。

Hope in a Hopeless World
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