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[20150905]

Street Fighting Years
(1998/07/14)
Simple Minds

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89年のアルバムです。今度はTrevor Horn と Stephen Lipsonのプロデュースになっています。Trevor Horn はプログレマニアなところがありますので、プログレッシブな壮大な音楽になっています。 Don't You (Forget About Me) のシングルヒットにより世界的なバンドへと成長していき、人気絶頂のときの作品になっています。メンバーの脱退によりJim KerrとギターのCharlie Burchill、キーボードの三人だけになっていますが、Manu Katchéなどのゲストミュージシャンが素晴らしい演奏を聴かせてくれます。

1. Street Fighting Years
2. Soul Crying Out
3. Wall Of Love
4. This Is Your Land
5. Take A Step Back
6. Kick It In
7. Let It All Come Down
8. Mandela Day
9. Belfast Child
10. Biko
11. When Spirits Rise

This Is Your LandではLou Reedが歌ってくれたり、話題性もありますが、何よりも圧倒されるのがサンプラーも使った壮大なオーケストレーションです。スコットランドのバンドだけにデビュー当時にやっていたケルトな雰囲気を現代的に表現しています。メッセージ性も強く、Mandela DayやピーターガブリエルのBikoをカバーしたりしています。メンバーが減った事でアレンジがバンドスタイルに固執していない事で壮大なアレンジになっています。

Jim Kerrの歌い方もより情感がこもってきており、売れた事により、慢心せずに挑戦的な音楽になっている事でファンは一安心でしょう。しかもデビュー当時にやりたかった事を再構築しようとしています。ケルトとアフリカンなワールドミュージックの間合い、プログレのような壮大なアレンジ、それに80年代サウンドが絡み合って複雑ながらもまとまりを持ったサウンドに仕上がっています。素晴らしい名盤です。

Street Fighting Years
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[20150905]

Once Upon a Time
(1998/07/14)
Simple Minds

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85年のアルバムです。プロデューサーは Jimmy Iovineと Bob Clearmountain。彼等を大ブレイクさせた作品になりました。U2っぽいアレンジは残しながらも80年代ポップらしいデジタルシンセによる和音を活用したアレンジになっています。デヴィッドボウイがレッツダンスでブレイクしたように、シンプルで売れるような作品を創るようになりました。Carlos Alomarがギターではなく、コーラスで参加しているのも面白い所です。

1. Once Upon A Time
2. All The Things She Said
3. Ghost Dancing
4. Alive And Kicking
5. Oh Jungleland
6. I Wish You Were Here
7. Sanctify Yourself
8. Come A Long Way

Jim Kerr の歌い方も固まってきて、低音からファルセットを使ったりと、日本におけるビジュアル系の原型ともいえるような歌い方になっています。PVを活用してAlive and Kicking、Sanctify Yourself、All the Things She Said、Ghost Dancingとシングルヒットを出しています。日本ではそれほど人気は上がりませんでしたが、MTVでヒットを出せば日本でも流れますので彼等の曲はこの頃から浸透し始めます。

自分達のスタイルをしっかり持っているバンドですし、実力もありますから売れるようになってもそれなりの曲を創っています。昔からのファンにとっては嬉しいヒットだったと思いますが、実験的な時代を支持していたファンにとっては時代に流されたような印象もあったと思います。売れそうも無い歌が、売れるような旋律になっただけで、彼等のスタイルは崩れていないと言うのが真相だと思います。信念さえ曲げなければ売れたに越した事は無いのです。

Once Upon a Time
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[20150905]

Sparkle in the Rain
(1998/07/14)
Simple Minds

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84年のアルバムです。U2の紹介でSteve Lillywhiteがプロデュースしています。これがきっかけでヒットチャートにも顔を出すバンドへと発展していきます。Steve Lillywhiteは80年代の象徴であるゲートリバーブサウンドを創り出した人ですが、その応用で全ての楽器の輪郭を鮮明し、タイトでメリハリのあるミキシングを行う事で、当時のヒット作品にことごとく関わっています。U2やビッグカントリーと共にシンプルマインズも彼のプロデュースによりヒットチャートの常連になっていきます。

1. Up On The Catwalk
2. Book Of Brilliant Things
3. Speed Your Love To Me
4. Waterfront
5. East At Easter
6. Street Hassle
7. White Hot Day
8. 'C' Moon Cry Like A Baby
9. The Kick Inside Of Me
10. Shake Off The Ghosts

ゲートリバーブによるドラムサウンドは一言で言えば、全員ジョンボーナム状態になる事です。ジョンボーナムはジミーペイジのミキシングによる事も大きいですが、ヒットさせる力が強く、ヘヴィーなサウンドと独特の間合いで有名ですが、誰でも同じような音が出せる訳ではありません。しかし、ゲートリバーブのようにたっぷりのリバーブをかける事でヘヴィーなサウンドを創り出します。しかし、重たいだけではスピード感が出せません。そこでノイズゲートによって残響音を強制的にカットする訳です。そうするとヘヴィーでありながらスピード感も出せるようになります。それを他の楽器にも応用する事でパワフルでありながらキレにいいサウンドになるのです。

パワフルなサウンドを手に入れた彼等は曲をよりシンプルにする事が出来るようになります。そうなるとJim Kerrの歌い方もシンプルにしてもかっこ良くなります。そうなるとポップでヒット性のある曲が生まれる事になり、MTVの影響力もあり、ヒットチャートに顔を出すようになります。ニューウェイヴの中の斬新なバンドから80年代を代表するバンドへと成長していきます。初期の頃のU2に近い感じですが、彼等らしいカラーはそのまま残っています。これも名盤です。

Up On The Catwalk
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