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[20150922]

Blue Bell Knoll
(1998/07/14)
Cocteau Twins

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88年のアルバムです。リズムマシーンですがビートがあり、ギターシンセですがシーケンスがあり、サイケな普通のロックサウンドに似せて創られています。環境音楽に走った反動でしょうか、ビートを持ったポップサウンドになっています。それでもいつもの手法で創られていますから普通ではありません。分かり易くなったとは思いますが、音の作り方など尋常ではありません。

1. Blue bell knoll
2. Athol brose
3. Carolyn's fingers
4. For Phoebe still a baby
5. The Itchy Glowbo Blow
6. Cico buff
7. Suckling The Mender
8. Spooning good singing gum
9. Kissed out red floatboat
10. Ella megalast burls foreve

コード感がはっきりしているのでポップに感じるのでしょう。これまでもコード進行はありましたが、アンビエントにぼやかしていた所があります。それが普通にスリーコードな曲作りになっています。それでもその中でいつもの彼らのやり方で曲を創っているので普通ではありません。アンビエントな音色もシンセで簡単に創り出せるでしょうが、ギターで創っているので真似るのが大変です。

Elizabeth Fraserの歌い方を真似るのも大変でしょう。かなりの歌唱力と感性と構成力が必要です。彼らをコピーするのは大変です。しかし、90年代には似たようなスタイルの音楽が氾濫していきます。全く同じではありませんが、手法だけは取り入れているのです。コンピューターミュージックならその構築も創り易くなりますから、こうしたお手本があれば真似る事は出来ますが、全く同じものは創れません。つまり唯一無二のポップ作品になっているのです。

Blue Bell Knoll
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[20150922]

The Moon and the Melodies
(1998/07/14)
Cocteau Twins

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86年の作品で環境音楽の巨匠Harold Buddとコラボレートしたアルバムになっています。ベースのSimon Raymondeも復帰して、ドラムはデジタルではなく生ドラムをデジタルっぽく音処理しています。コラボレートと言うより、いつものCocteau Twinsの音楽でHarold Buddが鍵盤を演奏しているというような内容になっています。

1. Sea, Swallow Me
2. Memory Gongs
3. Why Do You Love Me?
4. Eyes Are Mosaics
5. She Will Destroy You
6. The Ghost Has No Home
7. Bloody And Blunt
8. Ooze Out And Away, Onehow

鍵盤の響きはこれまで無かったものですから、そこだけ違う感じですが、あまり違和感がありません。ギターで鍵盤っぽい演奏をしていましたので響きとしてはさほど変化は感じませんが、ギターだけで創っていたサウンドはやはり特異な音であり、それが簡単に鍵盤に入れ替わると個性の無い感じなったようにも思います。あくまでも環境音楽と言う定義で演奏されているので、個性を主張するとやかましくなってしまいます。

情感を出すというよりは、情景を描いていくと言った感じでしょうか。Elizabeth Fraser のボイスが控えめなのがコラボレートの意味をなしていないようにも思われます。ギターもフリッパートロニクスみたいなサスティーンの長いサウンドが選ばれており、アンビエントのジャンルでは定石のサウンドです。ただ一緒にやりたかったと言うだけでコラボレートという意味合いにおいては成功作とは言いにくいと思います。

Sea, Swallow Me
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[20150922]

Victorialand
(1998/07/14)
Cocteau Twins

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86年のアルバムです。ベースのSimon Raymondeは元いたバンドDrowning Crazeに戻った為に又2人組に戻りました。ギターとボーカルのみの内容になっており、ドラムマシーンも使っていません。サックスとタブラでRichard Thomas が参加していますが、それ以外のクレジットがありませんので、シンセの音色はキーボードではなく、ギターシンセのようです。ギターだけでこれだけの作品を作り上げるとは凄い作業です。

1. Lazy Calm
2. Fluffy Tufts
3. Throughout The Dark Months Of April And May
4. Whales Tails
5. Oomingmak
6. Little Spacey
7. Feet Like Fins
8. How To Bring A Blush To The Snow
9. The Thinner The Air

Elizabeth Fraserのボイスオーケストレーションも透明感が増しており、エンヤはこれをパクっていると言っても良いでしょう。ドラムレスなので環境音楽のように聴こえます。ノイジーなサウンドもありますが、透明感の方が強いので綺麗に聴こえます。イーノの影響のあるグループだと思うので、こうなってしまうのも納得です。デジタルリバーブやデジタルディレイの性能が良くなっていた時期ですから、残響音も綺麗です。

サウンドが洗練されてきてもはや幻想的でもありません。サイケな部分が後退してアンビエントなサウンドになっています。このまま90年代のアンビエント作品にもなってしまいそうですが、Elizabeth Fraserのコーラスは透明感がありますが、人間的な表情を持っているのでデジタル感による無機質な感じはありません。デビュー当時にあった毒が無くなったようにも感じます。それでもエンヤのように万人受けするような音楽では無いと思います。

Lazy Calm
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[20150922]

Treasure
(1998/07/14)
Cocteau Twins

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84年のアルバムです。インディーズの異端児がブレイクするきっかけになった作品です。ベースにSimon Raymondeが加わり、再び三人組になりました。サウンドはよりトラッドサイケで幻想的になり、アコースティックなサウンドにノイジーな演出が加わると言ったダイナミックなサウンドになっています。一番大きいのはElizabeth Fraserによるスキャットを使った、まるで楽器のようなボイスオーケストレーションであります。エンヤよりも先駆けとなっています。

1. Ivo
2. Lorelei
3. Beatrix
4. Persephone
5. Pandora
6. Amelia
7. Aloysius
8. Cicely
9. Otterley
10. Donimo

声のキャラクターを複数持っているので、その声質を活かしたコーラスワークは、ケイトブッシュが先駆者ですが、後に登場してくるエンヤに大きなヒントを与えるような完成度であります。ドラムマシーンもゲイトリバーブをかける事により、生ドラムにゲートリバーブをかけるのと大差ないサウンドになっています。ギリシャ神話を元にしたストーリー展開を幻想的に表現しています。

ネオサイケとも違う幻想的なスタイルは幽玄なトラッドの森に迷い込んだかのようであり、妖精のような歌声が囁き合う独特の世界観を創り出してます。イギリスでは大ヒットしましたが、世界的にはメジャーになりきれていません。それでも彼らの存在感は世界中に広まりました。前作ではポップになりそうな予感もありましたが、ポップフィールドに足を踏み入れる事無く、自分達のスタイルで完成度の高い作品を生み出しました。歴史的な名盤です。

Ivo
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