1. Don't Wanna Be the One 2. Brave Faces 3. Armistice Day 4. Someone Else to Blame 5. Basement Flat 6. Written in the Heart 7. Burnie 8. Quinella Holiday 9. Loves on Sale 10. If Ned Kelly Was King 11. Lucky Country
1. Cold Cold Change 2. Section 5 (Bus To Bondi) 3. Naked Flame 4. Back On The Borderline 5. Koala Sprint 6. No Reaction 7. Stand In Line 8. Profiteers 9. Is It Now?
Peter Garrett のボーカルだけが際立って個性的です。グラムロック崩れのニューウェイヴバンドみたいな、そんな雰囲気ですが、バンドの演奏がハードロックですからニューウェイヴというよりオールドウェイヴです。ですからこの時点でも世界的に売り込む事が出来ていません。リスナーはニューウェイヴに乗っかっていけないオールドウェイヴファンと、オールドウェイヴに見切りをつけたニューウェイヴファンに分かれていましたので、そのどちらにもアピール出来ない感じです。
98年に解散していましたが、再結成してリリースされた2012年のアルバムです。中心人物だったBrendan PerryとLisa Gerrardは解散後はソロ活動をしていましたが、グループとして活動した方が金になると思ったのでしょうか、昔のDead Can Danceというよりはソロ作品の縁長上にある内容になっています。生楽器はdafと言う打楽器だけで、後はほぼサンプラーやシンセで創られています。
1. Children Of The Sun 2. Anabasis 3. Agape 4. Amnesia 5. Kiko 6. Opium 7. Return Of The She-King 8. All In Good Time