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[20151103]

Blender
(1998/07/14)
Collective Soul

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2000年のアルバムです。前作に引き続きギミック有りのサウンドになっています。ポップさも増して、脱オルタナしています。Elton Johnがゲスト出演していたりと話題性もあり、それなりに売れていますが、オルタナブームの終焉は徐々に売り上げを落としていきます。オルタナ系のバンドがテクノの手法やグランジっぽい方向へ進んでいき、彼らも彼らなりにそうした方向へ向かっていますが、90年代が過ぎるとこうしたスタイルも新しくは感じません。

1. Skin
2. Vent
3. Why Pt. 2
4. Ten Years Later
5. Boast
6. Turn Around
7. You Speak My Language
8. Perfect Day
9. After All
10. Over Tokyo
11. Happiness

曲はいつも通りよく出来ていますから問題はありませんが、今更ターンテーブルをまわされても、という印象はあります。デジタルロックなんて90年代初期からありましたし、刺激的な90年代の流れも、この頃になると停滞気味で、いよいよ何も新しいものが生まれない時代に入っていきます。作品としてはよく出来ていますが、そういう時代のぬかるみに入ったような印象も受けます。

フレージング、リフのつぎはぎで作られていた彼らの作品は、ある意味ループとの絡みを想定していたような作風でしたのが、最初の頃はまったくデジタルサウンドを使っていませんでした。それがループもデジタルサウンドも使うようになって、やっと音楽が完成されたようになっていますので、バンドの流れとしては、これで問題無いのでしょう。アレンジもぬかりがありません。

Skin
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[20151103]

Dosage
(1998/07/14)
Collective Soul

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99年のアルバムです。デジタル処理、エフェクトを多用したサイケデリックな作品になっています。バンドとしてかなり野心的な内容になっていると思います。これまではシンプル過ぎて物足りない感じがありましたが、プラスαな要素を付け足した事によって、迫力も増したし、きらびやかになりました。これもオルタナの終焉を物語っているのかもしれませんが、音楽的には面白くなりました。

1. Tremble for My Beloved
2. Heavy
3. No More, No Less
4. Needs
5. Slow
6. Dandy Life
7. Run
8. Generate
9. Compliment
10. Not the One
11. Crown

ギミックが増えた事によってジャストなリズムの気持ち悪さは無くなりました。ループや打ち込みが絡むのであればリズムはしっかりしていなければなりません。ジャスト過ぎて無かったグルーヴも生まれています。音が立体的になったと言う事です。曲の良さは変わっていませんので、彼ららしさが損なわれた訳ではありません。より良くなったのです。全体的に表情が豊かになり、良い結果になっていると思います。

イギリスのブリットポップへの彼らからの回答だという気もしますが、アメリカ的なサウンドがブリットポップになっていない所が面白い所で、こういう切磋琢磨して別のものを作り上げると言うのが、本来の芸術の在り方だと思います。彼らの最高傑作と言ってもいいでしょうし、90年代を代表する名盤と言ってもいいでしょう。90年代も終わろうとしていますが、オルタナから解放された作品の方が面白いのではないでしょうか。

Tremble for My Beloved
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[20151103]

Disciplined Breakdown
(1998/07/14)
Collective Soul

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97年のアルバムです。ブレイクビーツ的なリズムにメロディアスでポップなロックと言う事で、ジーザスジョーンズに似た印象を受けます。サンプリングループも時折混ぜています。基本はバンド演奏主体ですが、どこかデジタルな雰囲気がするのは、絵に描いた餅のように、きっちりとしたジャストなリズムのせいだと思います。若手のバンドが、こんなにきっちりとした演奏をするのは気持ちの悪い事なのです。

1. Precious Declaration
2. Listen
3. Maybe
4. Full Circle
5. Blame
6. Disciplined Breakdown
7. Forgiveness
8. Link
9. Giving
10. In Between
11. Crowded Head
12. Everything

短いリフを繋ぎ合わせたような曲調にメロディアスな旋律も交えるようになりました。Precious Declaration、Listen、Blameの3曲のシングルヒットを出しています。しかし、売れているのはアメリカだけで、日本でも話題にはなっていましたが、売り上げはそれほどでもありません。メロディアスな曲調は日本で受けそうな感じがするのですが、代わりに彼らを真似たようなJ-POPSが流行っていました。一度日本語のフィルターをかけないといけなかったみたいです。

ホーンが入っていますが、限られたバンドサウンドで構成されたアレンジはよく練り込まれています。これをバンドだけで創り上げているのだとすると、かなり気の利いた、完全主義のバンドだと思います。アコースティックギターを使ったり、ギターリフなどはツェッペリンの影響を感じますが、歌が入るとジーザスジョーンズですね。いかにも90年代のバンドらしいサウンドです。

Precious Declaration
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[20151103]

Collective Soul
(1998/07/14)
Collective Soul

商品詳細を見る


95年のセカンドアルバムです。セカンドで初めてバンド名をアルバムタイトルに冠しました。オルタナ全盛、しかもポップだったりするCollective Soulは一躍ヒットチャートを駆け上っていきます。December、Gel、Smashing Young Man、The World I Know、Where the River Flowsの5曲をそれぞれ大ヒットさせます。シンプルで分かり易い彼の曲はシングル向きでした。

1. Simple
2. Untitled
3. The World I Know
4. Smashing Young Man
5. December
6. Where The River Flows
7. Gel
8. She Gathers Rain
9. When The Water Falls
10. Collection Of Goods
11. Bleed
12. Reunion

ループの集合体のような短いフレーズ、リフを繋いだシンプルな曲調、それはラップの雰囲気を持たせたポストヒップホップの特徴的な作曲法です。ワンコードのファンクと同じように、シンプルだからリズムに専念出来るという発想もあるでしょう。演奏自体は簡単ですから下手をこけない、バンドの練習もリズム重視だと思います。それ故に演奏はきっちりまとまっています。

しかし、それ以上を求められるのが本来のロックであります。サムシングニューがなければ満足しないのが本来のロックファンでありますが、この時代になるとこれで満足するのです。パットメセニーが嘆くロックの幼稚化は90年代に始まります。オーディエンスはライブに行ってワイワイ騒いでノリノリになれればいいので、こういうシンプルな乗り易い音楽がいい訳で、それはまるでディスコミュージックのようなもので、ロックとは言いにくいものもあります。しかし、考え方を変えてグラムロックのようなイカサマ臭いロックだと思えば古いロックファンでも楽しめると思います。

Simple
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