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[20160417]

The Bachelor
(1998/07/14)
Patrick Wolf

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2009年のアルバムです。ネオグラムロック色が全面に出ています。デジタルサウンドも生オーケストレーションも単なるアレンジの中の一部分でしかありません。普通にバンドアレンジにしたらグラムロックでしかありません。このスタイルは最近では珍しいので、若い人がこういうスタイルをやるのは逆に新鮮だったりします。ボウイやロキシーに影響を受けたバウハウスのような曲ばかりです。

1. Kriegspiel
2. Hard Times
3. Oblivion
4. The Bachelor
5. Damaris
6. Thickets
7. Count Of Casualty
8. Who Will?
9. Vulture
10. Blackdown
11. The Sun Is Often Out
12. Theseus
13. Battle
14. The Messenger

彼の特長としては生オーケストラ楽器の使用とデジタルサウンドですから、それはちゃんと含まれています。だからといって個性的なスタイルになっているかと言うと、そうでもありません。80年代に聴いたような曲ばかりです。ただ、それにオーケストレーションのアレンジを加えたり、90年代以降のデジタルサウンドを加えたミュージシャンは少ないので、それが売りになっています。前作はクラシカルなコンセプトがあったので、その手法はぴったりハマりましたが、グラムロックにこのアレンジは無くても良いと思います。

グラムロックをやるならもっとバンドサウンドを強調した方がストレートに伝わります。何故それをやらないか、それは彼が一人プロジェクトだからです。生オーケストラは雇っても、それ以外は自分で打ち込んで創っているからです。多重録音で生演奏している部分もありますが、あくまでも一人の環境で表現しなければなりませんので、バンドというより、こうした表現になってしまうのです。だから、これまでのグラムロックとは違う雰囲気となります。その微妙な感じこそが彼の特長であります。

Hard Times
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[20160417]

The Magic Position
(1998/07/14)
Patrick Wolf

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2007年のアルバムです。ネオグラムロック、時にはネオアコのような作風であるのは変わりありませんが、エレクトロとアコースティック楽器によるアレンジのバランスがやっと良くなってきました。これまではサンプリングもアコースティック楽器も必要性をあまり感じられませんでしたが、本作では必要な場所に必要な音を配する事が出来ていると思います。やっとそれらしくなってきました。

1. Overture
2. The Magic Position
3. Accident & Emergency
4. The Bluebell
5. Bluebells
6. Magpie
7. X
8. Augustine
9. Secret Garden
10. Get Lost
11. Enchanted
12. The Stars
13. Finale
14. Bluebells

今作はゴシックな感じでありながらポップなノリになっています。まるでデヴァインコメディーにデジタルサウンドを加えたような内容になっています。これもイギリス独自の伝統を継承していると思います。これまで耳にしてきたような曲調ばかりですが、オーケストレーションは生演奏になっています。それにサンプリングによる編集も加わり、独自の世界観をやっと表現出来るようになっています。

伝統音楽と自由な発想が良い意味で融合して完成されていると思います。もっと自由な部分を大胆に表現しても良いと思いますが、そこは彼にとってはあまり重要では無いのでしょう。テクノロジーも生楽器もあくあまでも手段であって、それ以上にしっかりと作曲された曲の存在感がこそが特長であり、しっかり創られているだけに斬新さが薄いですが、奇抜な事をやるのが目的ではなく、音楽としての完成度を高めるという基本が明確になっています。曲も素晴らしい出来映えですし、名盤だと思います。

Overture
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