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[20160508]

Ames Room
(1998/07/14)
Silje Nes

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ノルウェーのシンガーソングライターSilje Nesの2007年のデビューアルバムです。アメリカ、イギリス以外でインディーズとなるとほとんど日本では知られませんが、フォークトロニカと言う分類では紹介されています。彼女はまっとうにフォークトロニカしていて、ギターの弾き語りにサンプリングコラージュでアレンジしていくという、正当なフォークトロニカしています。

1. Over All
2. Brown
3. Shapes, Electric
4. Ames Room
5. Giant Disguise
6. Dizzy Street
7. Long Shadows Left Around
8. Bright Night Morning
9. Recurring Dream
10. Searching, White
11. Magnetic Moments of Spinning Object
12. Melt
13. Escape
14. No Bird Can

歌はヨーロッパらしいアンニュイなウィスパーボイスで、クラシックの教養があり、ピアノを始め全ての楽器を演奏するマルチプレイヤーであります。打ち込みも多用していますが、電子音よりサンプリング素材を多用するというフォークトロニカの手法を踏襲しています。あまり奇抜な音源は使っておらず、耳障りにならない程度の素材を選択しているようです。全体的に優しい感じがします。

自分の声をサンプリングしたり、多重録音でコーラスをつけたり、歌声が主役であり、英語で歌っているので世界市場にも進出し易い音楽だと思います。80年代のインディーズから無数に出てきたヨーロッパ系の女性シンガーに近い感覚を持っています。フォークトロニカも既に出来上がっている手法なので新しさは感じられませんが、キュートでオーガニックな雰囲気は好まれ易い音楽だと思います。

Over All
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[20160507]

The Bride
(1998/07/14)
Bat for Lashes

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2016年の最新作です。7月発売なので、まだリリース前ですが、先行シングル、動画がアップされていますので、そこから聴いていきたいと思います。全体を聴いていないので何とも言えませんが、先行曲を聴いている限りではオーケストレーションによるアレンジで、歌に重点を置いたアレンジになっています。よりシンプルに歌を聴かせる事に集中していると思います。

1. I Do
2. Joe's Dream
3. In God's House
4. Honeymooning Alone
5. Sunday Love
6. Never Forgive The Angels
7. Close Encounters
8. Widow's Peak
9. Land's End
10. If I Knew
11. I Will Love Again
12. In Your Bed

フォークトロニカとしても分類されていますが、フォークトロニカである必要もありません。デジタルサウンドも使っていますが、それはあくまでも表現の中の一つの手段であって、テクノに分類される音楽ではありません。時折80年代シンセポップの雰囲気を持った曲を作っていますが、それもどうでも良い事です。あくまでも主人公は彼女の歌なのです。

大まかに分類するとすればケルティックな歌を現代的に表現したシンガーなのだと思います。歌以外の楽器の音も大事にしていて、生オーケストラを使ったり、打ち込みでやったり、それはそこに必要な音を選択した結果であって、どちらを使うかは彼女の頭の中にイメージされているものを表現する道具でしかなく、必要な音を必要な所にに配している事によって誰も文句の言いようが無い音楽が完成されています。この彼女の世界感はこれからも揺るぎない物だと思います。

I Do
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[20160507]

The Haunted Man
(1998/07/14)
Bat for Lashes

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2012年のアルバムです。これまではDavid Kostenとの共同プロデュースでしたが、今回はそれに加えてDan CareyとRob Ellisが共同して創り上げています。四人がかりでプロデュースする意味が無いくらい曲自体の完成度が高いです。それでも四人で作り上げるだけの繊細な処理が成されているのでしょう。音楽的には多彩になった感じがします。いろんな要素が加わっています。

1. Lilies
2. All Your Gold
3. Horses Of The Sun
4. Oh Yeah
5. Laura
6. Winter Fields
7. The Haunted Man
8. Marilyn
9. A Wall
10 . Rest Your Head
11. Deep Sea Diver

もはやベテランの風格を持っていますが、四人がかりでプロデュースしていますが、余計な音が無く、すっきりしたサウンドになっています。この辺のセンスに非凡さを感じます。あくまでも彼女の歌声をメインにしようとするアレンジなのでしょうが、楽器の存在感もしっかり創り上げています。どれも必要な音ばかりなのです。空間を演出する残響音の処理などはプロデューサーの力量なのでしょう。これはデビュー当時から巧みに作り込まれています。

今回は打ち込みも生オーケストラも必要に応じて使われています。これは必要に応じてそこに必要な音がシンセならシンセを使うし、生楽器が必要なら生楽器を配するという贅沢な作り方をしています。それだけアレンジも含めて音も既に彼女の頭の中では出来上がっているのだと思います。奇をてらったような演出をする必要も無く、自然に生まれる旋律が、それだけで存在感を示すような説得力のある音楽です。そしてそれを飽きさせない最小限の演出だけで、これだけの完成度を感じさせる作品を生み出しています。名盤です。

Lilies
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[20160506]

Two Suns
(1998/07/14)
Bat for Lashes

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2009年のアルバムです。彼女一人で全ての楽器を演奏して、プログラミングされたアレンジになっています。オーケストレーションではなく、バンドサウンドになって更なる凄みを増しています。ベースにはケルトの要素が強く感じられますが、彼女の世界感は独創的であり、その表現においては新人とは思えない安定感があります。まったく軸がぶれないベテランのような風格すら感じます。

1. Glass
2. Sleep Alone
3. Moon And Moon
4. Daniel
5. Peace Of Mind
6. Siren Song
7. Pearl's Dream
8. Good Love
9. Two Planets
10. Travelling Woman
11. The Big Sleep

ダウナー系の雰囲気を持っていますが、それほどダークなサウンドではありません。打ち込みも成されていますが、デジタル感よりもナチュラルなオーガニック感がましているのも特長で、それだけ曲の完成度が高いのです。どんなにデジタルな施しを行っても負けないくらい曲の存在感が強いのです。それは大地に根ざした音楽のようにエモーショナルです。

天性の歌唱力は見事なコーラスワークにも現れています。それだけでも自由自在な表現力を手に入れられるでしょうが、曲に対するイマジネーションの豊かさが彼女の一番の強みであり、それによって的確なアレンジを構成させています。全ての楽器に説得力があり、無駄な構成がまったくありません。彼女には全てが映像のように見えているようです。そしてそれを表現する的確なサウンド処理も見事です。これも名盤です。

Glass
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[20160505]

Fur and Gold
(1998/07/14)
Bat for Lashesl

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イギリス出身のNatasha Khanの一人プロジェクトBat for Lashesの2006年のファーストアルバムです。個性的でダウナー系と言う事もあり、デビュー当初から注目されているシンガーであります。生オーケストラによるアレンジはケルティックでもあり、ビョークほどの肺活量はありませんが近い雰囲気を醸し出しています。デジタルの部分はまだ少ないのでフォークトロニカと言うより、生楽器アレンジのビュークのようなサウンドになっています。

1. Horse And I
2. Trophy
3. Tahiti
4. What's A Girl To Do?
5. Sad Eyes
6. The Wizard
7. Prescilla
8. Bat's Mouth
9. Seal Jubilee
10. Sarah
11. I Saw A Light

シンガーソングライターとしての才能も大器の才があり、歌唱力、表現力も見事なものです。ポーティスヘッドを思わせるようなオルタナ系でもありますが、エンヤのようなオーガニックな雰囲気も持っています。ダウナーといっても尖った毒はありません。そこが彼女の個性なのでしょう。デジタルに頼っていない所が素直に音楽と向き合っているような、音楽に対する敬意、命の尊厳のようなものを彼女の音楽からは感じられます。

ビョークはあまりにもデジタルな鎧を纏い過ぎている感がありますが、そうでは無く、あえてお金がかかる生オーケストラを雇っている所が彼女のセンスであり、オーケストレーションもありきたりな物ではなく、独特のアレンジ力を感じます。それだけ曲が持っているイメージがしっかり備わっているのだと思います。流行りのサウンドではないのに、これだけ人々の心を惹き付けられると言うのは、これこそが音楽が持っている底力であり、それを表現出来るだけの天賦の才を持ち合わせているのだと思います。絶対的な存在感を持った名盤です。

Full Album
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[20160504]

These Spirits
(1998/07/14)
James Yuill

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2013年のアルバムで、現在までの最新作になります。Moshi Moshiレーベルから古巣Happy Biscuit Clubに戻っています。打ち込みが増えていますが、完全に80年代ポップを意識した内容になっています。前作でもその傾向はありましたが、今回はかなり意図的に80年代を意識した作曲になっています。アレンジもまんまです。

1. Lost In California
2. Turn Yourself Around
3. Let It Go
4. The Rush
5. Carrie
6. Just A Little Further
7. Constants
8. Hello Heaven Hello
9. Old-Fashioned
10. No Lie
11. Second-Hand Steinway
12. Space Race

一回り、二回りして80年代サウンドも新鮮に感じるのでしょうか、レディガガにしても80年代リバイバルですから、そういう流れがあったみたいです。シンプルで分かり易い曲調が良いのでしょうか、ロックの幼稚化は更に深刻になっているみたいです。何でもありの時代ですから何をやっても間違いではありませんが、80年代の手法を借りて新しい事をやるなら納得しますが、そのまんまというのは違和感を感じます。

好きな事をやるのも良いでしょう。ポップ感覚もさすがですし、よく考えられた作品だと思います。しかし、安易な方向へ進むのはアーティストとしてどうなのだろうと疑問符が湧きます。80年代ポップスほど陳腐にはなっていませんが、作業環境を変えるなどで、多少変化が欲しい所です。テクノの部分がありきたりだとどうしても楽をしている感じがして聴く気が失せます。狙いとしては統一感がありますが、今後は作業環境を変える事をお勧めします。

Lost In California
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[20160503]

Movement In A Storm
(1998/07/14)
James Yuill

商品詳細を見る


2010年のアルバムです。リズムを軸に作るようになっていて、テクノ感が増しています。これまではギターの弾き語りで曲を作っている感じでしたが、アレンジありきで曲を作っているような旋律になっています。それでも彼のポップ感覚は更に開花したように見事な曲を生み出しています。アレンジもシンプルでありながら的確なフレーズをちりばめています。少し80年代っぽい感じがしますが、イギリスらしい感覚であります。

1. Give You Away
2. Crying For Hollywood
3. First In Line
4. Foreign Shore
5. On Your Own
6. Sing Me A Song
7. My Fears
8. Wild Goose At Night
9. Ray Gun
10. Taller Son
11. On Your Own
12. Headstones
13. The City And The Girl
14. On Your Own
15. Rusty Nails

電子音が増えていますが、サンプリングによる編集が少ないというか、皆無なのでフォークトロニカっぽさは感じられません。エレクトロサウンドなのだからフォークトロニカと言ってもおかしくありませんが、ほとんどサンプラーを多用している他のミュージシャンに比べたら癖が無さ過ぎです。普通にポップソングとして楽しむのが正解だと思います。難しく考える必要の無い音楽です。素直に楽しめば良いのです。

ダウナー系が流行ってから、何らかの主張を音楽に求める傾向があり、もの言わぬテクノにも似たような感覚を持つ事も多く、前衛的な作品にも既成概念への反抗精神を感じていたり、そういうレッテルを勝手に聴き手が創り上げている傾向がありますが、彼の音楽は素直に楽しめる物であり、新しさを求める必要も無いし、音楽本来の音を楽しむ主旨に従えば良いのです。時に理屈は音楽の良さを邪魔する物になりがちです。そういう色眼鏡を外す事で、ソングライターとしての彼の才能を認識する事が出来る素晴らしい作品です。

Give You Away
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[20160502]

Turning Down Water for Air
(1998/07/14)
James Yuill

商品詳細を見る


同じインディーズレーベルですが、2007年にHappy Biscuit Clubからリリースされ、移籍して2009年にMoshi Moshiレーベルから再発されました。Moshi Moshiに移籍してから多少知名度が上がってきます。曲は素晴らしくポップで良い曲ばかりですし、打ち込みも多くなり、デジタル感が出てきた事でフォークトロニカの新しい旗手として注目されるようになりました。

1. You always do
2. Left handed girl
3. No pins allowed
4. This sweet love
5. Head over heels
6. The ghost
7. No surprise
8. Over the hills
9. How could I lose
10. She said in jest
11. Breathing in
12. Somehow

弾き語りで成立する曲ばかりですから、打ち込みもあくまでもアレンジの一部であり、デジタルサウンドもあくまでも演出であり、デジタルである必要もありません。ですから純粋なフォークトロニカと言うより、普通にソフトロックであり、エレクトロは雰囲気作りでしかありません。ですが、それだけで売れるようになっていくのですから、まだまだテクノも廃れていないのですね。

流行り廃りも無い時代ですから、何でもありの時代です。テクノファンも生き残っていれば、ヘヴィメタファンも生き残っているのです。好きな音楽を選択して、そのレッテルにそった音楽を提供してくれるミュージシャンが用意されています。その中で質の高い音楽に巡り会える確率は少なくなっているように思えます。メジャーだけでは巡り会えないかもしれません、インディーズ、もしくは今やネットでアマチュアの音楽も聴ける時代になっています。そうした未知の部分まで探らないと惰性感は拭えないでしょう。James Yuillの音楽は間違いなく質が高い素晴らしい物だと思います。まだまだ未完成だと思いますが、後はアイデア次第でしょう。

You always do
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[20160501]

The Vanilla Disc
(1998/07/14)
James Yuill

商品詳細を見る


イギリスのミュージシャンJames Yuillの2005年のデビューアルバムです。後にフォークトロニカの手法をとっていきますが、ここでは一人でマルチレコーディングして、全ての楽器を演奏しています。フォークシンガーソングライターであり、デジタルサウンドはほとんど意味をなしていないくらい弾き語りによる歌が中心になっています。

1. Karpet from Kashmir
2. White Crow
3. Lay Me Down to Rest
4. Father Forgive, Father Forget
5. Lonely
6. There Are Rooms
7. Shake
8. Drums For
9. Sunrise in February
10. Gone Away
11. Dying Breeds

曲も歌も素晴らしいので弾き語りだけで問題無いのですが、最近の人はマルチレコーディング出来る人も多く、打ち込みも普通に出来る人が増えていますから、ギターと歌だけしか出来ない人の方が少なくなっています。歌を作るだけならギター1本で事足りますが、アレンジを考えるにあたって音楽ソフトを利用するのは当たり前になっているようです。そうなると他のメンバーを探す必要もありませんし、一人で完結出来ます。

しかし、ギターを弾いて歌を歌うなんて人は山ほどいますから、そこから売れていくのは大変です。インディーズから活動するしかありませんが、そこから又売れるようになるには個性や才能がなければなりません。このアルバムではそこまでの個性を主張出来ていませんが、それだけに純粋に音楽の良さが伝わってきます。アレンジも普通ですが、しっかりと的確な効果を創り出しています。これが70年代ならそれなりに話題になっていた事でしょうが、現在ではプラスαが求められてしまいます。

There Are Rooms

[20160501]

The Way Out
(1998/07/14)
The Books

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2010年のアルバムです。現在までの最新作になっています。オリジナルアルバムでの鬼エディットは流石です。スピーチのサンプリングが多くなっていて、そこはビッグビートのようですが、アレンジにおけるサンプリングエディットは見事としか言いようがありません。リズムがダンサブルになっているのも変化でしょう。こうなると鬼エディットの凄さも分かり易くなっていると思います。

1. Group Autogenics I
2. IDKT
3. I Didn't Know That
4. A Cold Freezin' Night
5. Beautiful People
6. I Am Who I Am
7. Chain Of Missing Links
8. All You Need Is A Wall
9. Thirty Incoming
10. A Wonderful Phrase By Gandhi
11. We Bought The Flood
12. The Story Of Hip Hop
13. Free Translator
14. Group Autogenics II

リズムを強調するようになったので同時発音数が少なめになっています。それでも多彩なサンプリングのオンパレードです。キーが揃えられているのでコード感もしっかりあります。サウンドコラージュなのに音楽として楽しめると言うのはサンプリングミュージックの課題のような物ですが、ここまで完成度が高いのは今までありませんでした。それは彼らがDJのような立場では無い事が大きいと思います。楽器が演奏出来るのです。演奏を心得ているからこそ演奏する感覚でエディットしているのです。

ノリを大事にするだけならもっとシンプルに編集して終わっているのがこれまでの手法でした。そこに革命を与えたのがフォークトロニカと言う感性です。そして彼らのような新しいセンスが生まれたのです。彼らの場合はフォークトロニカと言う枠組みを超越して、やっと21世紀らしい感性を生み出したと思います。曲として表現するなら生演奏すれば済む事をスマホをいじる感覚で、当たり前のようにサンプリング素材を活かしていくのです。ここまで出揃ったテクノロジーを100%活かしているミュージシャンはいません、彼らもまだ50%くらいしか使い切っていないと思いますが、これからもっと、120%くらい使いこなしてくれる、それだけ意味が無ければなりませんが、そういうミュージシャンが登場して新しい音楽を創り出してくれる事を望みながら、淡い期待を未来に向けていたいと思います。私自身もそうありたいと思っています。

Group Autogenics I
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