1. Symphony 1 In The Barrel Of A Gun 2. Symphony 2 & The Click Boom Boom 3. Symphony 3: The Story (Featuring Count Bass D.) 4. Symphony 4: America's Mercy War 5. Symphony 5 Was A Surprise 6. Symphony 6: Fair Thee Well & The Requiem Mix 7. Symphony 7: Dreams Memories & Heaven 8. Symphony 8 & The Canary's Last Take 9. Symphony 9 & The Sunshine 10. Symphony 10: Could This Really Be The End?
方向性の転換となっていますが、インディーズで盛り上がっているフォークトロニカのムーヴメントに影響されたようです。特にBat for Lashesなどの成功が影響しているのではないでしょうか。マルチプレイヤーでもありますし、打ち込みによってデジタルサウンドを取り入れるのも手段の一つだと思いますし、チェンバーエレクトロと言う手段も有りだと思います。全くフォーク、カントリーっぽさを払拭していますが、ラップを取り入れるのはいかがなものか、ここはアメリカの感覚なのでしょう。ラップが入っていると安っぽく聴こえます。