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[20160619]

The Weighing Of The Heart
(1998/07/14)
Colleen

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2013年のアルバムです。ここで初めて歌が登場していきます。ウィスパー系というか牧歌的な歌は結構いい感じで、なんでもっと早く披露しなかったのかと思ってしまいます。ここでやっと女性シンガーソングライターらしくなってきました。これまでの彼女の作品では歌は必要ありませんでしたが、歌を歌う事によって曲調もクラシックなフォーク調になっています。

1. Push the Boat Onto the Sand
2. Ursa Major Find
3. Geometría Del Universo
4. Humming Fields
5. Break Away
6. Going Forth By Day
7. The Moon Like a Bell
8. Raven
9. Moonlit Sky
10. Breaking Up the Earth
11. The Weighing of the Heart

歌も楽器の一つのように使用していて、幾つかのパートをサンプリングしてコーラスを作っています。生歌もサンプリングしたようにリフレインを繰り返す方法になっています。歌詞は変わりますが、旋律は変わらないのでワンコードのような、ノンコードのような曲調は、これも又現代音楽的であります。エスニックな楽器も使用して時代性、地域性もあやふやにしている傾向があります。

歌も入ったことでフォークトロニカらしくなったとも言えます。しかし、この人の場合はビートレスであり、全く違うものを作り出そうとしているように思います。テクノ感にはそれほどこだわっておらず、今回初めて打楽器も使っていますが、民族楽器を使って無国籍な雰囲気を出しています。多民族の街に迷い込んだような錯覚に陥ってしまいます。それにしても歌巧いので、もっと歌モノを作って欲しいと思います。

Push the Boat Onto the Sand
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[20160619]

Les Ondes Silencieuses
(1998/07/14)
Colleen

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2007年のアルバムです。ほぼ絃楽器を生演奏した内容になっています。サンプリングも過渡なエフェクトも使用されていません。ですからアンビエントっぽさもありません。現代音楽というか、ニューエイジミュージックのような趣です。ライブでも再現しやすい内容になっています。もはやテクノではありません。そうしなくても彼女の音楽性が浸透してきたのだと思います。

1. This Place In Time
2. Le Labyrinthe
3. Sun Against My Eyes
4. Les Ondes Silencieuses
5. Blue Sands
6. Echoes And Coral
7. Sea Of Tranquillity
8. Past The Long Black Land
9 . Le Bateau

リバーブ成分もスタジオの自然な残響音のみのようです。弦楽器と言う事で弦が擦れる生々しさ、共鳴音と言うか、プレイトリバーブの自然な響き、ほぼ一つか二つの楽器しか同時に鳴っていない、休符が多く、そこで響く残響音を大事にした曲調になっています。楽器を演奏していない時も音楽になっているというマイルスの理論。デジタルを使っていなくても多くの新鮮な響きに感じられます。

クラシック音楽によく使われる楽器、特に弦楽器は音程の安定感で言えば微妙な不安定さがあります。どんなにチューニングをしっかりやっていても、弦を押さえる強さで微妙に音程に揺らぎが生じるのです。沢山の楽器が鳴っている中であれば気になりませんが、単音で演奏すると生々しく感じられます。そこに生きた音を感じられる楽器でもあります。呼吸しているかのような楽器の鳴り、それをアナログなテクノロジーとして感じさせるかのような曲作り、そこまで計算して作曲しているとしたら、相当にしたたかなアーティストだと思います。

This Place In Time
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