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[20160724]

Superpinkymandy
(1998/07/14)
Beth Orton

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イギリスの女性シンガーソングライターBeth Ortonの93年のファーストアルバムです。この人はメジャーデビューしていて80年代ポップスにハウスの手法が加わった90年代ならではのスタイルになっています。プロデュースはWilliam Orbitで、彼がほとんどのアレンジを手がけています。Goldieが参加していたりとテクノ系にも太いパイプを持つようになっていきます。

1. Don't Wanna Know 'Bout Evil
2. Faith Will Carry
3. Yesterday's Gone
4. She Cries Your Name
5. When You Wake
6. Roll The Dice
7. City Blue
8. The Prisoner
9. Where Do You Go?
10. Release Me

リズムの作り方などは90年代らしいものですが、アレンジの分厚さは80年代ポップスのようにゴージャスに音が詰め込まれています。メジャーレーベルならではの音造りです。当時流行っていたグラウンドビートにネオアコのようなニューソウルな歌の組み合わせ、当時はまだこんな女性シンガーはいませんでしたので売り上げはそこそこですが、テクノ作品で彼女の歌が必要とされるようになり、徐々に名前が広まっていきます。

テクノにソウル系の女性シンガーが参加することが定着していく事になりますが、彼女はその先駆けとなっていきます。その彼女が自身のアルバムでは普通にシンガーとして作品を作っていますので、歌に集中している彼女の実力を聴く事ができます。シンガーソングライターとしてはフォーク系を連想しますが、彼女は最初からソウル感覚のある曲を書いています。それがグラウンドビートと上手く調和して90年代らしい作品になっています。

Don't Wanna Know 'Bout Evil
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[20160724]

What Makes Us Glow
(1998/07/14)
Psapp

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2013年のアルバムです。これが現在までの最新作になります。現在も活動中ですが新作はリリースされていません。どうもインディーズで活躍していたこの手のユニットはこの年の後に作品を出さなくなっているミュージシャンが多い気がします。何か経済的な影響でもあったのでしょうか。このアルバムもレーベル移籍していますので、その後契約出来るレーベルが探せないという事だと思いますが、彼らのスペックで契約出来ないというのは深刻な事情だと思います。

1. Life Hums
2. Wet Salt
3. The Cruel, the Kind and the Bad
4. Seven
5. That's the Spirit
6. In the Black
7. Everything Belongs to the Sun
8. Bone Marrow
9. Your Hot Knife
10. The Well and the Wall
11. What Makes Us Glow
12. In and Out

初期の頃のサンプリング主体のアレンジとフレンチっぽいヨーロピアンでアンニュイな歌の組み合わせに戻っています。一つ一つのサンプリング音の役割がしっかりしていて無駄な音はありません。チープな音でもアレンジの中の重要なピースをになっています。すべて計算し尽くされたアレンジなのです。使い回しの音源もあるかもしれませんが気になりません。アコースティック楽器と同じで定番の音として認識させられているようです。

それだけ生楽器とサンプリング音源の区分けが曖昧になっているのです。デジタル楽器の進化の恩恵を受けている現在のミュージックシーンですが、その使い道も多様化され、使用するミュージシャンの采配次第でいかようにもなると思います。デジタルの可能性は無限に近いものになりつつあります。それなのに似たようなサウンドになるのは怠慢であり、安易な方向性を容認しているプロが多いという事になります。こうしてインディーズの方に真摯にその可能性を追求している健全なミュージシャンが多いのが現状です。その可能性を追求しながらもポップスとして成り立たせているこのユニットは現在あるべきミュージシャンの姿勢を示していると思います。この先に未来の音楽はあるのです。名盤であります。

Life Hums
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