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[20160807]


(1998/07/14)
Rurutia

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日本の女性シンガーソングライタールルティアの2002年のファーストアルバムです。プロフィール詳細は全く伏せられていて、ライブも行わず、表に出てくることなく活動を行っています。人前でスポットライトを浴びる華やかな世界と自らの音楽の世界とは相反するという信念があるようです。しかしメジャーデビューしていることからJ-POPに分類されるサウンドになっています。

1. エレメンツ
2. 知恵の実
3. 愛し子よ
4. ロスト バタフライ
5. 赤いろうそく
6. 雨の果て
7. 僕の宇宙 君の海
8. 僕らの箱庭
9. 銀の炎
10. ハートダンス

DTMで作られたしっかりとしたアレンジ、生演奏も含めてがっちりとした音作りは良くも悪くもJ-POPしています。作曲理論もしっかり持っていて完璧な構成になっています。あまりにもしっかりしているので日本でよくある悪い面が出ていると思います。完璧すぎて面白くないのです。曲もいいですし、歌声も魅力的です。でも嘘っぽいのです。完璧すぎるから。それが彼女の世界観だと言うのなら否定出来ませんが、こんなに綺麗な音で固められた世界が本当にあなたの思い描いている世界ですか、と問いたい。

アイデアも豊富で見事な構成力であり、素晴らしい才能だと思います。ある意味オタク感満載でアニメの主題歌のような曲ばかりです。こういう世界観も分かりますし、こだわりを持っている人だと思います。しかし、こだわりがあるにしては音が嘘っぽいのです。全て作られた既成の音で固められた音、それはJ-POPの全てを否定する事になりますが、人間味を感じないのです。それも表現の一つだと思いますが、それが本当にやりたい事なんですかと問いたい。せっかくの才能がもったいない感じがしてなりません。

エレメンツ
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[20160806]

In Focus?
(1998/07/14)
Shugo Tokumaru

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2012年のアルバムで現在までの最新作になります。アイリッシュトラッドをベースにしながらも独自のポップセンスを展開した初期の頃の雰囲気に戻っています。本来の彼らしさがいい形で表現されるようになったと思います。それでも生演奏を基本にレコーディングされていてデジタル処理されていないのに、どこかコーネリアスのようなデジタル感が漂っています。

1. Circle
2. Katachi
3. Gamma
4. Decorate
5. Call
6. Mubyo
7. Poker
8. Ord Gate
9. Pah-Paka
10. Tightrope
11. Helictite (LeSeMoDe)
12. Shirase
13. Micro Guitar Music
14. Down Down
15. Balloon
16. When I Fall In Love
17. Asatte

ドラム以外の楽器を全て一人で演奏して、楽器以外の音源をサンプリングしていたりと初期の頃のスタイルに戻っています。それだけ演奏能力に長けていますが、歌だけはいつまでたっても上手くなりません。歌が弱いのも彼の特徴であり、いかにもインディーズっぽくていいと思います。メジャーでは出来ないような良質な音楽を聴ける、それこそがインディーズのいいところなのです。

言葉の乗せ方も上手いと思いますし、作詞と作曲のコンビネーションも絶妙ですが、歌が弱いので、そこがストレートに伝わってきません。ソフトロックというジャンルがあって、これもその王道であり、下手に歌がうまかったりするのも違う感じですし、総合的にとてもいいミュージシャンだと思います。もっとハチャメチャにやってくれてもいいと思いますが、このまとまり方もソフトロックならではであります。

Katachi
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[20160806]

Port Entropy
(1998/07/14)
Shugo Tokumaru

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2010年のアルバムです。日本のインディーズとも契約して日本でも話題となって日本でも活動が活性していきます。前作ではロック色も強くなっていましたが、今作ではロック色は控えめでフォーク色が強いポップになっています。ほぼ生演奏であり、デジタルっぽさも控えめです。アイリッシュトラッドぽさがあり、そういう統一感はありますが、言葉で音楽を説明できるようなわかり易い音楽になっています。

1. Platform
2. Tracking Elevator
3. Linne
4. Lahaha
5. Rum Hee
6. Laminate
7. River Low
8. Straw
9. Drive-thru
10. Suisha
11. Orange
12. Malerina

アイリッシュトラッドに統一されたスタイルの中で、彼ならではの個性を表現出来ているのも成長なのかもしれません。スタイルを統一しているので何と表現していいのか分からない不思議ポップでは無くなっています。分かり易くなった事で売れるようになっていると思いますが、何か分からないけど気持ちいいと思わせてくれていた独特の個性が売りだったのにと思うと少し寂しくなってきます。

生演奏にこだわっているのか、編集によるサプライズも少なく、二次的な発見も少なくなっています。それだけ自分の音楽に自信が持てるようになってきたのだと思います。確かにそれだけの説得力を持った作品になっています。しかし玄人目線で聴くと、どうやってレコーディングしているのか分からないような得体の知れない感じが魅力だったと思うのに、そういう遊び心が後退しているのは喜ばしい事ではありません。もっと何かやってくれるのではないかと期待させてくれる存在であって欲しいと思うのはエゴイスティックなファン心理でありましょうか。

Platform/Tracking Elevator
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[20160805]

Exit
(1998/07/14)
Shugo Tokumaru

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2007年のアルバムです。世界的にも絶賛されるようになり、商業的にも成功し始めるようになります。ローファイな雰囲気を残しつつも断然音が良くなっています。新たなデジタル環境を手に入れたのでしょう。デジタル環境でもテープに録音するような感覚でレコーディングされているので、これまでのスタイルのまま音が良くなっています。曲も良くなっていますし、歌の弱さもカバーされています。

1. PARACHUTE
2. GREEN RAIN
3. CLOCCA
4. FUTURE UMBRELLA
5. BUTTON
6. SANGANICHI
7. D.P.O.
8. HIDAMARI
9. LA LA RADIO
10. WEDDING

Pro Toolsを使ってリミックスしているとクレジットがあります。サンプラーを使っているというより、生演奏した音源の幾つかのパターンを組み合わせてループさせていると思われます。音圧が良くなって、弱めの歌もアレンジにかき消されない程度にミックスされています。テープによるローファイさは無くなりましたが、マイク録りによるアナログ音源はこれまでの質感を失うものではありません。

フリッパーズギターっぽさから少しづつ自分の音楽性を確立させているようになっています。こう言う音楽は日本では80年代から90年代にかけてインディーズで存在していましたから珍しくありませんが、海外ではこの独特のポップさは新鮮なようで、今の日本でも新鮮に聴こえ絶賛されるようになります。コマーシャリズムに属さずにも親しみやすいポップさ、昔は日本の専売特許でありました。

いわゆるひねくれポップからの延長なのですが、問題はその手法であり、昔の4トラックのテープミキサーにピンポンしてレコーディグしていた感覚で制作されていることです。ピンポンするので予め明確なアイデアを考えていなければなりません。今は便利になって後からアイデアを整理する事も出来ますが、不便な時代は頭を振り絞ってアイデアを固めていましたが、いつしか便利さを手に入れる代わりに飛び抜けたアイデアが枯渇しているようにも感じます。そんな忘れた感覚を思い出させてくれるような音楽です。

PARACHUTE
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[20160804]

L.S.T.
(1998/07/14)
Shugo Tokumaru

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2006年のアルバムです。ヨーロッパでも話題になって徐々に日本にも逆輸入されていく事になります。ジャンル的にはソフトロックであり、一人多重録音、宅録ならではのローファイなサウンド、イマジネーションの豊かさから様々なアイデアが詰まったマジカルファンタジックポップ。一人フリッパーズギター、ファースト以上にアイデアも豊富になっていてロック色も加わるようになっています。

1. Mist
2. Mushina
3. Mizukagami
4. Karte
5. Kiiro
6. Vista
7. Metrion
8. Yukinohaka
9. Amayadori
10. 5 A.M. (Tears Below The Freezing Point) (Full Version)

日本語で歌っていますが、ボーカルが弱いので何を言っているのか分からないようなところが抽象的な感じがして逆に哲学的であるように感じられる。それら全てを含めてインストローファイポップのような作風になっています。生演奏をスピードを速めてバックトラックにしているのはテープ録音なのか、それをデジタル環境でループしているのか、聴き取るだけでは判定が難しいものがあります。それだけ独特で個性的なレコーディング環境なのだと思います。

DTM環境でレコーディングすることが多い昨今、皆同じような作風になりがちですが、そこにアナログ卓を経由させたり、テープ録音させたものをインストールさせれば似たようなサウンドは作れるかもしれません。問題はそこまでする必要性があるアイデアが浮かんでいるかどうかであり、彼の場合はそのアイデアを持っていて、彼の独特のスタイルを形成する必要なアイテムになっている事だと思います。そんなアナログ環境しかないので止むおえずやっているのではなく、あえてそれで生まれる質感を大事にしているのです。デジタル環境に慣れ親しんでいる現在の若者には発想しにくい感性であります。

Mist
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[20160803]

Night Piece
(1998/07/14)
Shugo Tokumaru

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日本人ミュージシャンのトクマル シューゴことShugo Tokumaruの2004年のファーストアルバムです。アメリカのインディーズレーベルMusic Relatedからのリリースで日本語で歌っているにもかかわらず、世界的にも高い評価を受けることになります。アコースティック楽器を中心に玩具など様々な音源を使った多重録音のファンタジックポップなサウンドになっています。

1. such a color
2. light chair
3. lantern on the water
4. sleet
5. the mop
6. switch
7. typewriter
8. paparazzi
9. funfair
10. a kite of night

歌は弱めでフリッパーズギターみたいな感じです。ですから日本語で歌っていても何語かわからないようなあやふやな感じが海外でも受けているのかもしれません。実験的ですがポップな曲調、フリッパーズギターや小山田圭吾のコーネリアスみたいな感じです。おそらくかなりの影響もあると思いますが、アコースティックな感じが多く、そこはフォークトロニカ的な新しさがあります。

サンプリングも使っているようですが、サンプリングしているというよりは生演奏をHDDレコーディングで編集して、どこかおもちゃ箱をひっくり返したような雰囲気を作り出しています。音楽性も歌い方もコーネリアスみたいです。デジタル感を抑え目というところが新しさでしょう。歌が弱い分、曲として評価され、先に海外で評価される要因になっていると思います。日本では古くでは渋谷系に入ると思いますが、こういうのが好きな人は多いと思います。

such a color
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[20160802]

たまのこと
(1998/07/14)
paniyolo

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2015年のアルバムで、現在までの最新作になります。ミニアルバムなどもリリースしていますが、フルアルバムとしてはこれが最新になります。ゲストの中村大史とのギターデュオになっています。アコースティックの響きを大事にした作風をより追求しています。多少のSEはありますが、ギターだけでの表現にこだわっています。一人でオーバーダビングしてもいいと思いますが、生演奏ならではの空気感を好んでいるのでしょう。

1. たまのこと
2. 言葉にして
3. 風の絵
4. 小旅行
5. うたうように
6. ballad
7. まのなみ
8. redemption song
9. 凪、暮れて
10. 小雨
11. やりとり
12. 窓の外は
13. 家族の字
14. 本も毛布の中
15. 暮らし
16. これからの話
17. 音心地

日常の情景のような音楽、このテーマは一貫しています。それも何気ない日常、ちょっとした隙間に生まれる心地よさ、クラシックギターを習得しているのであればギター一本で事足りるところを二人で演奏する。二人で演奏することを仮定にアレンジされているのでギター一本では表現できない事も出来る。ギター一本で生まれる響きも二本のギターの響きを重ねることで、もっと空間を感じられるような響きになっています。

アートワークにもこだわっていて、パッケージも含めて総体的な作品とも言えます。インディーズでありながら結構お金をかけています。力まず、気負わず、出しゃばらず、多少繕っている部分もあるのかもしれませんが、このゆっとりとしたタイム感は心を豊かにしてくれます。ほのぼのとした時間が1日のうちにどれくらい作れるか、それだけでいろんな事がリセットされてまた動き出せる。そんなきっかけを与えてくれる作品だと思います。

たまのこと
⇒ 続きを読む

[20160801]

Christmas Album
(1998/07/14)
paniyolo

商品詳細を見る


2012年のアルバムでクリスマス作品に成っています。クリスマスアルバムは世間に数多くあれど、クラシックギターでのカバーは珍しいと思うので期待していましたが、主旋律にはエレキギターを使ったり、ジャズギター的なアレンジだったりと、これまでによくあったスタイルの延長であり、期待通りではありませんでした。悪くはないのですが、せっかくなのでもっと独特な雰囲気を作って欲しかったです。

1. Silent Night
2. Let It Snow Let It Snow Let It Snow
3. Jingle Bell Rock
4. Mele Kalikimaka
5. Rudolph The Red Nose Reindeer
6. Christmas Tree Angel
7. Santa Claus Is Coming To Town
8. Christmas Story
9. Jingle Bells
10. The First Noel

本来のクリスマスの過ごし方は家族と静かに家の中で祝うものであり、そういう雰囲気にはぴったりの作品です。しかし、海外にはそんな作品は沢山あります。アメリカならジャズ的な作品もソウル系の作品もロックンロール調の作品も沢山あります。クラシックギタリストの彼ならもっと違うアプローチをしてくれるのかと思いきや、ジャズギター系のアレンジであり、しかもそれほどギターテクニックを持っていない彼ならではの演奏は、やはりタメや隙間を作る演奏で、そこはいつも通りですが、クリスマスアルバムとしての新鮮さは感じません。

アメリカで生まれているクリスマスソングはどうしてもジャズ的なコード進行になってしまいます。そこを切り崩してくれるのを期待していましたが、これまでの彼のスタイル、雰囲気で作ったらどうしてもこうなってしまうのでしょう。ただクリスマスソングを演奏してみました的な範疇で終わっているのが残念です。この雰囲気は彼独特のものであり、いつもの雰囲気で演奏しているのは悪くありませんが、テクニックが無い事での限界がこれなんでしょう。

Let It Snow Let It Snow Let It Snow
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