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[20160906]

Lulo
(1998/07/14)
Bacanal Intruder

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2006年のアルバムです。正式な世界リリースのファーストアルバムになります。トイピアノやギターなどのアコースティック楽器をカットアンドペーストでコラージュ的にサンプリングミュージックにするようになって、リズムも含まれるようになっています。売れるためにはテクノよりになった方がいいという判断だったのでしょうが、これが後のフォークトロニカ的な完成度を生み出しています。

1. Made In Korea
2. December Prelude
3. Soon For Weekend
4. The Bride Of The Monster
5. Ball Rythm
6. Jazzy-Rendered
7. Lumbago
8. What's Left Lulo-Pei
9. Le Bleu Soleil
10. A Bout De Souffle

リズムが入ったことで生演奏もループさせればらしくなるので、ハードディスクレコーディングで生演奏の部分も切り刻まれて並び替えられているようです。現在では当たり前の手法ですが、当時はかなり斬新な事をやっていたと思います。やがてフォークトロニカの概念が成立されてからは、かなりの影響力を持っていたと思いますが、あまり知名度がありませんので、どこまで知られていたかわかりませんが、日本のミュージシャンに結構影響を与えているような内容です。

女性ボーカルを入れた曲が入っていたり、正式なアルバムだけにかなり作りこまれています。フォーク的な雰囲気もありながらテクノ感がかなり強くなっています。こうなると真似してみようと言うわかりやすい手法になっていますので、その後のフォロワーも増えてきてフォークトロニカの興隆に一役買っていた事は間違いありません。

What's Left Lulo-Pei
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[20160905]

Final edition
(1998/07/14)
Bacanal Intruder

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スペイン人アーティストLUIS SOLISのソロプロジェクトBacanal Intruderの2015年のファーストアルバムです。トイピアノやスパニッシュギターと電子音を織り交ぜたフォークトロニカらしい作品に成っています。正式なリリースをされていないのでほぼ入手困難な作品ですが、彼個人の作品としては認められています。

1. Imprant Petsis
2. Midnight Finale
3. Don Pimpon At Rest
4. The Speech
5. Bloq Desplerer
6. John Smith Won
7. Power... Sleep... Wake Up!
8. Pökhi & The Fallen Water Drops' Repage
9. Good Morning!
10. Yesper's Aluminium Asterisk
11. Long Revenge

音楽はスパニッシュでは無く、ノスタルジックなフォークソングとエレクトロニカの融合という事で、まだフォークトロニカという概念が生まれる前の作品だけに斬新な内容だと思います。生演奏、サンプリングの空気感、氷の粒が舞い踊っているかのようなトイピアノや鉄琴の音達、ドラムレスなところがほんわかした音楽に成っています。

ゆっくりとした時間の流れを演出した演奏。なのにBGMとしては聴けないようなヘネクレ方をしていて、結構とんがった感性のミュージシャンだと思います。まだインディーズですらリリースされていない作品ですが、彼のホームページでなら視聴する事が出来ます。これも現代音楽的ななのかもしれませんが、テクノ的な解釈を持ったフォークミュージックです。

Final edition

[20160904]

Puzzle
(1998/07/14)
Amiina

商品詳細を見る


2010年のアルバムで現在までの最新作になります。Magnús Trygvason Eliassen とGuðmundur Vignir Karlssonの二人の男性メンバーが加わって六人組になりました。音楽的にも変化が現れてエレクトロの要素が増えています。電子音だったり、サンプリングだったり、リズムをしっかり作るようになっていて、その為生演奏もシーケンスに合わせて演奏するようになっていて、テクノ感が出てきました。

1. asinn
2. over and again
3. what are we waiting for?
4. pusl
5. in the sun
6. mambo
7. sicsak
8. thoka
9. nebula
10. blauwber

歌も歌うようになっていて、自分たちの持っている武器がよくわかっています。トラッドやクラシックの手法にためらいなく現代のテクノロジーを使用するあたりは若い感性を持っているグループだと思います。伝統的な事を伝統のままで終わらせない未来志向を感じます。かといって伝統音楽をないがしろにしているのでも無く、ポップ感覚で演奏しています。歴史的な音楽でも当時の演奏家は最新の楽器を使っていたと思うし、それを現代に置き換えても彼らのやっていることは健全なことだと思います。

伝統的な音楽は伝統的な楽器を使わなければならいという発想自体が進歩的ではないし、かといって革新性の無い現代の音楽を普通に演奏するのもつまらないし、良質な音楽を作ろうと思ったら、こういう結果になるのも一つの形だと思うし、フォークトロニカというジャンルで括られるのも仕方ないですが、アナログな音にしてもデジタルな音にしても、心地良い音を出したいだけの欲求に従えば、何もこだわる必要もないし、響というものを大事にした音楽として彼らの生み出す音楽は健全な現代のあるべき姿に近いものだと思います。

Full Album
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[20160904]

Kurr
(1998/07/14)
Amiina

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アイスランドの女性四重奏グループAmiinaの2007年のファーストアルバムです。四重奏と言っても弦楽に限らず、それぞれのメンバーがいろんな楽器を演奏します。エレキもシンセも含まれています。アイスランドは日本ではあまり知られていない国ですが、北欧系のトラッドフォークやヨーロッパらしいクラシックなどの伝統音楽をベースに現代的なポップス、テクノも親しまれています。そうした背景を持ったミュージシャンが少なからずも世界的に流通するようになっています。

1. Sogg
2. Rugla
3. Glámur
4. Seoul
5. Lúpína
6. Hilli
7. Sexfaldur
8. Kolapot
9. Saga
10. Lóri
11. Bláfeldur
12. Boga

メンバーはHildur Ársælsdóttir 、Edda Rún Ólafsdóttir、Maria Huld Markan Sigfúsdóttir、Sólrún Sumarliðadóttirの四人の女性から始まっています。現在は男性二人が加わって六人組になっています。歌はなく、インストものでフォーキーだったり、現代音楽風だったりしています。Call bellだったり、テルミンだったり、弦楽もあったり、電子音も加わることで現代音楽、ミニマルミュージックっぽい感じがあったり、昔で言えばニューエイジミュージックみたいな部類になると思います。

打ち込みはなく、生演奏にこだわっているところがテクノとは違う質感を持っています。現代的な楽器を持った四重奏、メンバ−それぞれが実力のある演奏家であり、四人のハーモニー、コンビネーションが肝だと思います。オーケストレーションというまでの仰々しさは無く、あくまでも室内四重奏みたいな隙間のある音数が心地よいのです。歌はありませんがスキャットコーラスがあったり、歌唱力も申し分ないので歌があってもいいと思いますが、楽器による空気感を大事にしているようで、アイスランドらしいおおらかさを感じます。

Full Album
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[20160903]

Heroes to Zeros
(1998/07/14)
The Beta Band

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2004年のアルバムでラストアルバムになります。やっと音楽的にもまとまりが出てきて、具体的にアイデアを表現出来るようになりました。これがファーストアルバムなら多少評価も出来たと思いますが、これが最後のアルバムということで志の低かったバンドだったんだなー、というのが正直な感想です。まだまだやれる事は沢山残されているのに、ここで解散というのはこれが限界だったという事でしょう。

1. Assessment
2. Space
3. Lion Thief
4. Easy
5. Wonderful
6. Troubles
7. Out-Side
8. Space Beatle
9. Rhododendron
10. Liquid Bird
11. Simple
12. Pure For

これまでは歌が弱かった感じがありましたが、歌も演奏も上達してきています。これからというバンドだったと思います。このレベルになるのに時間がかかりすぎていたのでしょうし、貧困なアイデアをやっと料理できる腕を身につけたのに、これで終わりにするなんて、いかに自分たちの事が見えていなかったのかがよく分かります。サイケポップな姿勢は一貫していてます、その中でいかに良い曲を作り上げるか、それがプロだと思うのですが、そこまでのバイタリティーが無かったのに評価だけは高くて迷走していたバンドだったのだと思います。

時代が悪かったのか、違う時代だったらもっと違う表現もあっただろうし、もっと面白い事が思い浮かんだのかもしれません。最初から最後までB級バンドであったし、それ以下でもそれ以上でも無いバンドでした。やりたい事は分かるのですが、わざわざそれを一生懸命やるほどの曲に仕上がっていません。紙面で高く評価されていなかったら出会わなくてもよかったバンドでした。何を根拠に絶賛されていたのかよく分からないままのバンドでした。

Assessment
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[20160903]

Hot Shots II
(1998/07/14)
The Beta Band

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2001年のアルバムです。エレクトロな部分とアコースティックな部分が増えてきた事で多少多彩な感じになっています。曲も少し良くなっていますが、まだB級感は抜けていません。サイケでめくるめくような感じを演出したいのでしょうが、巧妙さを感じないのです。脈略のない展開でも納得させられるだけの構成力が無いと、この展開はただダラダラとしたセンスの無さを感じるだけに終わってしまいます。結論から言うとセンスが無く、どんなにアイデアを持っていてもそれをまとめられるだけのブレーンがいないバンドだったと思います。

1. Squares
2. Al Sharp
3. Human Being
4. Gone
5. Dragon
6. Broke
7. Quiet
8. Alleged
9. Life
10. Eclipse
11. Won

90年代の焼き直しのような事をやっているのでこの時点では新鮮味が無く、60年代後半の感じを演出しているにしては中途半端です。こんな内容を絶賛していた当時の評論家達はそれまで何を聴いてきたのかと思ってしまいます。レコード会社に金をもらっていたのか、それだけ斬新なバンドが出てこなくなって久しくなっていたのでしょう。この頃から音楽シーンは停滞してきます。新しいムーヴメントが起こらなくなってくるのです。既存の音楽の焼き直し、その繰り返しが現在の音楽シーンの現状です。このバンドはそういう時代が来る事を予見させた象徴的なバンドだったと私の中では認識されています。

やりたい事は分かります。嫌いな分野ではありません。でも退屈で新鮮味が無いのです。何で今これなんだと疑問符を浮かべてしまうほどありきたりな音の塊なのです。もう少し時間が経っていたならレトロな雰囲気で受け入れられたでしょうが、飽き飽きしていた90年代サウンドを総決算してダラダラとつなげているだけのつまらないもの、全く未来を見つめていないとしか言いようがありません。今なら単なるB級バンドとしての存在としては許されるでしょう。コーデュロイほどのセンスが少しでもあればもう少し違っていたと思います。

Squares
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[20160902]

The Beta Band
(1998/07/14)
The Beta Band

商品詳細を見る


スコットランド出身のバンドThe Beta Bandの99年のファーストアルバムです。90年代の終わりに登場してきた遅れてきたオルタナバンドであり、オルタナ、ブリットポップにヒップホップなど90年代の手法を全て取り混ぜたような手法でポップなロックスタイルで、紙面でも絶賛されて登場しました。しかし全て使い古されたスタイルをごちゃ混ぜにしただけの退屈な作品だったという記憶があります。この頃から雑誌に書かれている音楽評はあてにならないと言う認識が私の中に芽生えました。

1. The Beta Band Rap
2. It's Not Too Beautiful
3. Simple Boy
4. Round The Bend
5. Dance O'er The Border
6. Brokenupadingdong
7. Number 15
8. Smiling
9. The Hard One
10. The Cow's Wrong

メンバーはギターのJohn Maclean、ベースのRichard Greentree、ドラムのRobin Jones、ボーカルのSteve Mason、サンプラーやターンテーブルのJohn Macleanの四人からスタートしています。基本はブリットポップバンドのようですが、サイケデリックな雰囲気を作り出すのが不自然であり、センスがいいとは言えません。曲もB級バンドのレベルであり、これが絶賛されていたというのが、いかにオルタナの時代が病んでいたかというのを物語っています。

インディーズのB級バンドという触れ込みなら面白いバンドだと思えたかもしれませんが、いかにも凄いバンドが登場してきたみたいな触れ込みが敷居を高くしてしまって私を満足させませんでした。現在の一般的な評価を全く意に介さない私の耳で聴く分には普通にインディーズのB級バンドとして気分を害さずに聴くことができます。音もローファイであり、彼らの意図していることがストレートに伝わっているような作品ではなく、まだ未完成なバンドのファーストアルバムという印象です。

The Beta Band Rap
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[20160901]

Fever Ray
(1998/07/14)
Fever Ray

商品詳細を見る


スウェーデンの女性シンガーKarin Dreijer Anderssonの一人プロジェクトFever Rayの2009年にリリースされた唯一のアルバムです。スタイルとしてはシンセポップ。80年代っぽいサウンドで、多彩な歌声を披露しています。Honey Is Coolというオルタナバンドにいましたが、ソロとしてこの一人プロジェクトの作品を作りました。これ以降はソロとか色々やっていますが、スウェーデンでやっていることなので日本ではほとんど知られていません。

1. If I Had A Heart
2. When I Grow Up
3. Dry And Dusty
4. Seven
5. Triangle Walks
6. Concrete Walls
7. Now's The Only Time I Know
8. I'm Not Done
9. Keep The Streets Empty For Me
10. Coconut

ダークな雰囲気のシンセポップ。ニューウェイヴテクノみたいなサウンド。いわゆるレトロなサウンドであります。シンセドラムの音とかアナログな感じを演出しています。ヨーロッパでは好まれるサウンドですが、現在このようなサウンドにするのは趣味的な方向に行っている感じがします。今風の音が全く入っていません。ボーカルはケイトブッシュになりきれない感じが個性的と言えます。

ソロプロジェクトとして好きな感じで制作されたのでしょうが、現在では新鮮に聴こえるかもしれません。80年代当時に聴いたとしても個性的に感じるくらい曲もしっかり作られています。女性ボーカルとしても個性的な声をしていますからニューウェイヴのアーティストとしても注目されていたと思います。現在のエレクトロな時代であっても、レトロな感じはしますがユニークなサウンドとして楽しめます。

Full Album
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