FC2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、BIG UP! と SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
BIG UP! SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
09 | 2016/10 | 11
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20161002]

cerebro spin
(1998/07/14)
Melodium

商品詳細を見る


2008年のアルバムです。王道フォークトロニカ、テクノ寄りな曲もポップ寄りな曲もありますが、全体的な感想は同じ事をやっていて、かなりクォリティーが高くなったという印象です。フォークトロニカの多くは手法にこだわって曲の良さは二の次になっていることが多いのですが、この人の場合は曲が良いですし、手法も卓越してきました。申し分のない完成度です。

1. Choanal Imperforation
2. Eustachian Tube
3. Not Yet 1
4. Kissing Disease
5. Meniere's Vertigo
6. Not Yet 2
7. Social Phobia
8. Vocal Cord Polypus
9. Not Yet 3
10. Panic Disorder
11. Scoliosis + Astigmatism

今作はインストが中心ですが、歌が聴こえてきそうなくらいにポップです。そこに適度な電子音が奏でられ、テクノの割合は若干少なめですがフォークトロニカだと認識できるようなバランスの良さがあります。この融合感は他にはないものであり、微妙ですが、このバランスセンスこそが個性だと思います。彼にしか作れない世界観を完成させつつあります。

あまりデジタル臭さは感じさせないようにしながらもちゃっかりデジタル処理されているという巧妙さ、あまりそういう事を考えずに作った作品が面白い結果になっている事が多いように思います。もっと自由にマイペースで創作活動した方がいいと思いますが、多作家故にいろんな引き出しを見せつける器用貧乏なミュージシャンなのだと思います。

Choanal Imperforation
⇒ 続きを読む
スポンサーサイト




[20161002]

my mind is falling to pieces
(1998/07/14)
Melodium

商品詳細を見る


2008年のアルバムです。手法のパターンは変わりませんが、アルバムごとにトータルコンセプトを決めて作り上げているように思います。これまではテクノな感じとポップソングを合体させたフォークトロニカの王道を行ってきましたが、今作ではアンビエントなテクノの部分とポップソングを分けた構成を持つプログレッシヴな流れを持つ曲を作っています。

1. I've Been Here Before
2. You're Acting Like You Lost Your Mind
3. Kiss Me Then Shoot Me
4. Christiane
5. A Sort Of Happy Melancholy
6. You Could Feel Space And Atoms
7. Death Will Take Me Away From This World

曲自体はポップであり、その曲の素直な感じでアレンジされています。その前後の構成においてアンビエントだったりするエレクトロニカを挟むことにより物語性のある印象を受けます。フォークトロニカの概念でここまでの手法を思いつくのはこの人ぐらいではないでしょうか。その分曲が長くなっていますが、そこはプログレ的な感触という事で許されますし、曲がポップな分、難解に感じることがありません。

マニアックな事をポップに表現できる。それこそがポップソングライターの一番理想的な在り方だと思います。知名度の低いインディーズにそんな理想を実現できているミュージシャンがいるということが、現在の音楽シーンにおいて皮肉な事だと思います。曲を短めに編集できて、シングルヒットが出せるような曲じゃないと広くは認められないのでしょうが、こういう才能のある人が埋もれている現状は現代文化の損失でしかありません。

I've Been Here Before
⇒ 続きを読む

HOME
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ