FC2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、Eggsと SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
Eggs SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20170625]

Bird-Brains
(1998/07/14)
tUnE-yArDs

商品詳細を見る


アメリカの女性アーティストMerrill Garbusの一人プロジェクトtUnE-yArDsの2009年のファーストアルバムです。自宅録音でサンプラーとウクレレなどの楽器の生演奏によるフォークトロニカになっています。曲調はニューウェイヴをデフォルメしたようなスタイルになっていると思います。デヴィッドバーンのようなエスニックな要素も感じられるニューウェイヴです。

1. For You
2. Sunlight
3. Lions
4. Hatari
5. News
6. Jamaican
7. Jumping Jack
8. Little Tiger
9. Safety
10. Fiya
11. Synonynonym

フレーズサンプリングも大胆に取り入れ、自宅録音ですから日常の雑踏も含まれています。コード編成などは明らかにニューウェイヴ的であり、それを一人で多重録音する為にサンプラーを利用しているに過ぎません。ですからドラムパターンもテクノ的ではなく、独特のクセのあるパターンになっています。そこが現在の耳で聴くとユニークに感じられます。

サンプラーやラップトップミュージックもテクノ畑じゃない人達が使うと、思いがけないような発想が飛び出してきます。別にダンスミュージックを作る必要もないわけですから、ドラムパターンもアフロっぽかったり、アクセントのつけ方が独特です。ラップっぽい感じの歌い方にも旋律をつけていますから、ニナハーゲンっぽいですし、ロック的な発想で痛快です。

For You
⇒ 続きを読む
スポンサーサイト




[20170625]

Dust
(1998/07/14)
Cars & Trains

商品詳細を見る


2015年のアルバムです。完全にエレクトロ作品に変貌しています。それでもアコースティック楽器が絡んでくるので、フォークトロニカとしての作風に徹底した感じになっています。歌すらも無くなっているので、エレクトロ色がかなり強くなっています。これまでのファンにとっては戸惑いもあるかもしれませんが、これまでのデジタル処理の部分が前面に出ているだけなので、彼にとっては生演奏の部分を省いているだけなのでしょう。

1. 26hz
2. Theory of colors
3. Iris
4. 3:54 of dreaming dangerously
5. Out of tune with the quiet day-break
6. Tip-of-the-tongue
7. Asphalt cracks, asphalt breaks
8. Spinning mountains, roads and sky between your fingers
9. View from a height
10. The stars in my head

曲調もカントリー色は全くありません。ヨーロッパの映画音楽のような退廃的な雰囲気すらあります。この曲調で歌うほどの歌唱力はないというか、自分の歌では似つかわしくないと判断したのか、歌わない事で曲の雰囲気を大事にしています。それは正解だったと思います。やりたい事が決まっていて、それを完成させる為に必要な選択肢をした結果がこの音楽なのだと思います。

フォークトロニカ作品としてはかなり完成度の高いものになっています。電子音の割合の方が多いのでエレクトロニカによるジャーマンロックのような雰囲気になっています。とてもアメリカの若者が創ったとは思えないくらい優雅で哀愁があります。ただ、実際ヨーロッパの人はやらないだろうなと思えるような事もやっているので、そこが面白いところです。徹底した統一感もあり、かなりの決意のもとで制作されているのがよくわかります。

Dust / Cars & Trains

HOME
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ