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[20180407]

Micro Films"
(1998/07/14)
No.9

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2004年のアルバムです。しばらく作品をリリースできない状態が続いていましたが、海外のインディーズにてリリース出来るようになりました。城 隆之の一人プロジェクトとしてリスタートを切り、海外でも注目されるようになっていきます。From Mushi-No-Ne は前作の続編のようになっていますが、スタイルはこれまでと大きく変わっています。

1. From Mushi-No-Ne
2. Importance Of Detection
3. Get Gut
4. Snow Show
5. Spring Sprout
6. Emotion Of Four Guitar
7. Then… Will Be Running
8. With Millions Of Love
9. Power Of Micro
10. Dive In The Deep
11. And Laugh…

これまでのようなジャズブレイクビーツではなく、音響派というか、電子音やアコースティック楽器の響きを大事にしたサウンドになっています。既に彼が早くからやってきたフォークトロニカという概念が定着してきて、90年代のブレイクビーツとは違う21世紀の新しい概念に寄り添った形になっています。

数人のゲストが参加していますが、ほぼ一人で作り上げています。アコースティックギターがメインになってエレクトロニカ、ドラムンベースなアレンジがサポートしています。電子音が控えめな感じで、ギターの生演奏が全面に出ているミキシングになっていて、日本のフォークトロニカらしい感じになっています。

With Millions Of Love
⇒ 続きを読む

[20180406]

Mushi No Ne"
(1998/07/14)
No.9

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2001年のアルバムです。今回は蟲の響というコンセプトで、フィールドレコーディングの部分で虫の音を拾ってきています。そこにいつもの高速ブレイクビーツとジャズっぽい演奏、楽器でも虫を意識した表現になっているようにも感じます。ジャズドラムをサンプリングしたブレイクビーツは個性的で、日本では珍しいものだと思います。

1. Gate
2. Where Come From? And Where To? Remix
3. Bug Beats
4. Eco Ego
5. Alternate
6. Drizzle
7. Survive
8. Insatiable World
9. Track 9
10. For Sister

ジャズドラムのブレイクビーツとウッドベースのサンプリング、ドラムンベースもフュージョン系の和音を使うので組み合わせとしてはおかしくありませんが、ここまでビバップなジャズをベースにしたブレイクビーツは個性的だと思います。電子音は少なめでサンプリング音源の使用頻度が増しています。

虫といっても様々な鳴き声がありますから、その表現も千差万別です。コンセプトとしてはユニークな題材ですが、サンプリングミュージックとしては扱いやすいテーマだと思います。早くからフォークトロニカに近い構成にもなっていて、先見の明があると思います。90年代に勃興したデジタルミュージックをどう消化していくか、21世紀初頭はそんな悩ましい時期でありましたが、新しいものを追求する姿勢を日本から見せている彼らは素晴らしいと思います。

Bug Beats

[20180405]

Calm and Ecstatic"
(1998/07/14)
No.9

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日本のデュオNo.9の99年のファーストアルバムです。メンバーはギター、チェロ、プログラミングのジョー・タカユキとサックス、キーボードのWakiの二人組です。日本のインディーズらしい歌心のある楽曲にブレイクビーツのようなリズム、フィールドレコーディングにジャズっぽい演奏があったりと、早くからアコースティック楽器とエレクトロニクスの融合を図っています。

1. Unknown World
2. Knock About In The Forest
3. To Endure
4. Come
5. Strange Egg Moves
6. Where Come From ? And Where To ?
7. Virologist
8. 7/10th Unconsciousness
9. Dimension Stir
10. Metamorphosis
11. Calm And Ecstatic

サンプラーを駆使したアブストラクトなサウンド、アンビエントな空間、ビートと情緒性が織り混ざった日本においては結構ませている音楽性をもっています。ただスタジオで録音している生演奏の部分はやはり日本ならではです。音が細いというか、デッドで無垢な感じですが、エフェクト処理をしないと魅力の無い音というか、日本のスタジオはエフェクト処理ありきの空間デザインになっているものが多いと思います。

スタジオでレコーディングするよりも自宅で録音したほうがインディーズらしい魅力が出ると思います。せっかくフィールドレコーディングしている素材も使っているのに、生楽器の臨場感がありません。現在はよくわかりませんが、少なくとも90年代くらいまでの日本のスタジオはそんな感じです。それを感じさせないだけのエフェクト処理が必要になってくるのですが、そこをネイキッドにした処理は人間味の無いイメージを持ってしまいます。

There

[20180404]

Llume"
(1998/07/14)
Xera

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2012年のアルバムで現在までの最新作になります。これ以降リリースがないので最後の作品なのか、再び自主制作によるリリースになっています。よりドラマティックで迫力のあるサウンドになり、より完成度の高い内容になっているのにインディーズですら対応出来なくなっているというのは理解出来ません。なにか問題でもあるのか、それでもこのクォリティは半端ではありません。

1. Aló
2. Vientos
3. Rubién
4. Arián
5. Mio Fonte
6. Sol
7. Yo Quixera
8. Camín
9. Espertar
10. Una Llume
11. Rigel

まず歌、スキャットの部分がこれまでより迫力が出てきました。それだけで出来栄えが全く違ってきます。デジタル処理も彼らの音楽を見事に演出する役割を果たしており、ドラマティックなプログレケルトミュージックになっています。コンセプトアルバムのように劇的な演出。これだけの完成度を誇っているのに何故自主制作なのか、全く理解出来ません。

スペインでは需要がないのだとしても世界的にも通用する内容だと思いますし、活動の場はいくらでもあるはずです。自由に活動したいから自主制作になるのは理解出来ますが、レーベルの制約の中でも問題ない内容だと思いますし、逆にこれを欲しがらないレーベルはどうかしていると思います。まだまだ進化する余白を持っているバンドだと思いますし、この先を聴いてみたいと思うのですが、これが限界だったのでしょうか。

Aló
⇒ 続きを読む

[20180403]

Tierra"
(1998/07/14)
Xera

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2009年のアルバムです。ロック色が強くなり、プログレ調のケルトミュージックになっています。演奏力、表現力は持っている実力派のバンドなので、この選択は良い方向に行っていると思います。とてもかっこよくなりました。デジタルサウンドは効果的に使われるようになり、メリハリのあるサウンドになっています。

1. L'Anduriña
2. Tierra
3. Natura
4. Fau
5. Xilguerín
6. Esta Nuoche
7. Marián
8. Zales
9. Ánimes

歌も入っていますが、スペイン語でのケルトミュージックは不思議な感じですが、ルーツとしてはケルトもスパニッシュも同じ流れを持っているのでおかしくはありません。ただ、、世界的にはスペイン語によるけるケルトミュージックは珍しいので、それだけでも個性となります。それプラスデジタルサウンドにロック的な雰囲気も入ってきました。

90年代以降ケルトをワールドミュージックとして演奏するバンドは増えてきています。その中では邪道なのかもしれませんが、カッコよくなれば問題無いと思います。プログレのようなダイナミズムとドラマティックな演出も見事にはまっています。民族音楽としての雰囲気も全面に出ていますので、とてもバランスが良くなっていると思います。

L'Anduriña
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[20180402]

Lliendes"
(1998/07/14)
Xera

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スペインのバンドXeraの2006年のファーストアルバムです。自主制作でリリースしています。スタイルとしては思いっきり正統派のケルトミュージックを演奏していますが、エレクトロサウンドも使っているのが特徴でしょう。しかし思いっきり正統派のケルトにユーロビート系のデジタルサウンドでさほど個性は強くありません。

1. Lliendes
2. Valsiáu De San Andrés
3. Valdescabres
4. Dúrmite
5. Elexía
6. Ñubes
7. 1934
8. Inda
9. Lloza
10. Trasmerana

ケルトフォークを演奏するバンドがデジタル楽器も使っているだけなので、90年代以降に流行ってきたケルト系バンドの一つとして、さほど個性は感じません。ただケルトミュージックとしてのダイナミズムを表現するのにデジタルサウンドが一役買っています。アコースティック楽器もメリハリがあって素晴らしい演奏なので、デジタルサウンドがそこにうまく効果を発揮しています。

しかしデジタルサウンドがユーロビート系のありきたりな音源なので聴きやすくはありますが、せっかくのダイナミックな演奏も毒がないというか、イージーリスニング的な印象を強くさせています。ケルトミュージックとしての演奏は一流だと思いますが、デジタル処理はセンスが無いというか、プリセット音源をそのまま使っているような安易さを感じます。そこがこれからの課題だと思いますが、そこまで配慮できるバンドなのかは疑問が残るところです。

Lliendes
⇒ 続きを読む

[20180401]

Hildur"
(1998/07/14)
Skyphone

商品詳細を見る


2014年のアルバムで現在までの最新作になります。生演奏した曲にオーバーダビングする形式で、これまでより生演奏の部分が多くなっていますが、それに伴って、それに付属した音源をサウンプリングして切り貼りした作風になっています。作品ごとに進化していくスタイル。元々ロックバンドだった事が反映されていて、エレクトロニカというよりアブストラクトな雰囲気になっています。

1. Lares
2. Poetics Of Space
3. Vertigo
4. Scamander
5. Palinode
6. Four Colours
7. Geopold
8. Aventoft
9. Hildur #29
10. Hallways
11. Eavesdropping

生演奏したフレーズをサンプリングしてループさせる事は多くありますが、そのままループさせずに、切り貼りして超人的な演奏になっていたり、他のアーティストとは違う観点でサンプラーを扱っているので非常にユニークなものになっています。アンビエントな環境音楽のようでもありますが、観点が違うところから発想されているので、出来上がった音楽はかなり個性的です。

この分野も個性が出てきて当たり前のはずなのですが、どうしても一辺倒になりがちなところがあります。楽器を演奏できない人でも作れる音楽ですから、どうしても楽器ができる人が作った音楽に寄せて来るからだと思います。逆に演奏が巧みな人が作ると生演奏を崩すのを怖がりがちですが、どちらにもこだわらなければ、これだけ個性的なサウンドを作り出せるのです。そろそろこの分野も発想の転換が必要だと思います。

Full Album

[20180401]

Avellaneda"
(1998/07/14)
Skyphone

商品詳細を見る


2008年のアルバムです。作風がかなりポップになってきました。ラップトップによる作業も慣れてきたのか、フォークトロニカが当たり前の時代になってきたのか、生演奏と打ち込みのバランスが良くなってきています。非楽器なサンプリング音源の使い方も巧みになっています。エレクトロニカとしても新しい機材を手に入れたのか、レトロ感は薄れています。

1. Cloudpanic
2. All Is Wood
3. River Of Kings
4. Dream Tree Lemurs
5. World Station
6. Schweizerhalle
7. Quetzal Cubicle
8. One Step Closer To The Ground
9. Tweed/Puck's Dye
10. Leafchisel
11. Yetispor

音の強弱によるコントラスト、アクセントのつけ方、トラックメーカーとして世界的にも一流の仲間入りをしたと言える実力を身につけています。90年代のそれとは明らかに違ってきていますし、この時代の作品としても個性的でありますし、独自のパフォーマンスを手に入れています。フォークトロニカとしても秀逸です。

生演奏の割合は少なめで、サンプリング素材として処理している部分が多いので、エレクトロニカとしての印象が強いですが、曲調がロックよ寄りでポップなのでフォークトロニカという概念で語るしかありません。アブストラクトで音響派な一面もありますが、ロック作品として聴くとかなりカッコいいものに感じます。

All Is Wood
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