FC2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、Eggsと SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
Eggs SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20181230]

Emotion & Commotion
(1998/07/14)

Jeff Beck商品詳細を見る


ジェフベックもこのブログで紹介した時点ではリリースされていなかった残りの作品を紹介していきます。2010年のアルバムで、プロデューサーにはSteve LipsonとTrevor Hornを起用。フュージョン系の内容になっていますが、サンプラー、シンセによるオーケストラアレンジを加えたデジタルっぽさのある壮大なフュージョンプレイになっています。音質としてはギターショップあたりに近いでしょうか。

1. Corpus Christi Carol
2. Hammerhead
3. Never Alone
4. Over The Rainbow
5. I Put A Spell On You
6. Nessun Dorma
7. Serene
8. Lilac Wine
9. There's No Other Me
10. Elegy For Dunkirk

バラード系のプレイが多く、Over The Rainbowなんてクラプトンがこんなギターアルバムを作ると言って全く作らないので、ジェフベックが代わりに作りました的な作品になっています。クラプトンは昔はとんがっていましたが、歳とってからは保守的なおっさんに成り下がりました。一方ジェフベック師匠の方は今だに挑戦し続けるギタリストであり続けています。昔から新しいものは何でも取り入れる性質がありましたが、それは今でも変わっていません。どんな局面でもジェフベックとしてのギターを聴かせられるからです。

このアルバムのもう一つの目玉は若き天才女性ベーシストTal Wilkenfeld との共演でしょう。ライブでもよく彼女を起用しています。ブルースやジミヘンっぽい演奏など、新しさの無い作品ではありますが、オーケストラをバックにプレイするという統一感があります。Trevor Hornを起用している事からも分かるようにデジタルっぽい音質もあえて出しています。これも古い感じがしますが、生オーケストラでは無いけれども、生のような音質のオーケストレーションは見事で、映画音楽のような雰囲気の中で気持ち良さそうに演奏しています。Nessun Dormaのような誰も寝てはならぬカバーを演奏するという意味では、やはりクラプトンがやれなかった事をやってやったみたいなところがあります。

Corpus Christi Carol
⇒ 続きを読む
スポンサーサイト




[20181230]

Blackstar
(1998/07/14)

David Bowie商品詳細を見る


2016年のアルバムでDavid Bowieの遺作となったラストアルバムです。彼の69回目の誕生日にして、彼が亡くなる2日前である1月8日にリリースされました。正にこの作品を残すまで生きながらえていたと言える作品です。しかも、これまでのように自分を振り返るような内容では無く、当時勃興し始めていたジャズとエレクトロニクスを融合させたアートロックに挑戦した内容になっています。まだ流行るかどうかもわからないこのスタイルに感じるものがあったと思われます。

1. ★ (Blackstar)
2. 'Tis A Pity She Was A Whore
3. Lazarus
4. Sue (Or In A Season Of Crime)
5. Girl Loves Me
6. Dollar Days
7. I Can't Give Everything Away

彼の死、それ以上に驚かされたのがこのアルバムの内容でした。癌と戦い最後の最後まで新しい事に挑戦し続けた、ボウイらしい最後を締めくくったのです。ミュージシャンとして最高の死に様です。まだこれ以上の伸び代を感じさせる、次を感じさせながら最後を飾る、つまりそれは後継に託されたのです。見事な最後であります。ミュージシャンもジャズ系のミュージシャンが集められ、前作同様、旧友Tony Viscontiも関わっています。彼の転機となった作品がいくつかありますが、それと並べて語られるくらいの作品になっています。

新しい事に挑戦しながらも初期の頃のようなプログレッシブな展開にしていく、Earthlingを思わせる創作意欲時溢れています。大道芸人のようなデビューの仕方をして、サックスを得意としていたボウイにとって、最後にジャズとロックを融合させた、フュージョンとは違う形を示したのは何と運命的な事でしょうか。歌声も往年の頃に比べると衰えていますが、それを全く問題にしないくらいの完成度になっています。人間の生き様は、最後の最後の死に様に現れると思います。どう生きて、どう死んでいくのか、最後の最後まで創作者、ミュージシャン、表現者としてその使命を果たしたボウイに追悼の意を述べる必要はありません。その意思を引き継ぐ生き様を後継として生き抜くのみです。

Full album
⇒ 続きを読む

HOME
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ