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[20190302]

Innocence Is Kinky
(1998/07/14)

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2013年のアルバムです。アコースティックな部分がエレクトロニクス、エレキに変換されて、アヴァンギャルドながらロック色が強まり、グランジっぽい感じのアヴァンギャルドポップになっています。ニューウェイヴ時代にはこういう作風はオルタナと呼ばれていたのですが、90年代以降オルタナの基準が大きく変わりましたので、前衛ポップと呼ぶしか無い感じです。

1. Innocence Is Kinky
2. Mephisto In The Water
3. I Called
4. Oslo Oedipus
5. Renée Falconetti Of Orléans
6. Give Me That Sound
7. I Got No Strings
8. Is There Anything On Me That Doesn't Speak?
9. Amphibious, Androgynous
10. Death Of The Author
11. The Seer

ニューウェイヴが出てきた頃にジョンレノンは、やっとオノヨーコがやってきた事が浸透してきたと喜んでいましたが、元々前衛芸術家のオノヨーコは音楽でも前衛的な事をやっていました。ロック界ではまだ理解されず、気違い染みた女というレッテルを貼られます。ビートルズを解散に追い込んだ女という印象を与えていたので、世界中が敵みたいなものでした。しかし、ヨーコがやっていた前衛とロックの融合という手法は様々なところに影響を与えて、クラウトロックに影響を受けたパンク、ニューウェイヴはヨーコの意思を受け継いだ形となりました。

しかし、結局パンクもニューウェイヴも商業ロックの型にはめたがる意思の犠牲となり、陳腐化していきます。陰ながらアンダーグラウンドで前衛の意思を受け継いだのがオルタナロックでした。これも90年代には別のものに形を変えていきますが、80年代前衛ロックの意思を受け継いだような内容になっています。それもさらに強力なバイブレーションを持って。エモーショナルな秩序を持って、さらなる進化を求めてうごめいています。

Innocence Is Kinky
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[20190302]

Viscera
(1998/07/14)

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Jenny Hvalの本人名義での2011年のファーストアルバムになります。Rockettotheskyとしてはポップフォーマットな作品を作っていましたが、ここからはかなり前衛的でサイケデリックな作風になっています。アコースティック楽器を主体に演奏していますが、フォークソングというよりは民族音楽を前衛的に解釈したサイケデリック、アシッドフォークの部類になっています。

1. Engines In The City
2. Blood Flight
3. Portrait Of The Young Girl As An Artist
4. How Gentle
5. A Silver Fox
6. Golden Locks
7. This Is A Thirst
8. Milk Of Marrow
9. Black Morning / Viscera

音源的にはアンビエントな音色を選んだり、フィールドレコーディングのような雰囲気を作り出していますが、それだけでは終わらずロック的な展開になっていきますので、デジタルサウンドはあくまでも雰囲気づくりに留まっています。ノイジーなサウンドもシューゲイザーみたいに解釈していると全体像が見えなくなってしまいます。北欧サイケデリックフォークを極端に個性的に表現した作品だと思います。

主役はあくまでも彼女の歌ですが、Rockettotheskyの時みたいに分かり易く、売れてやろうという野心が消えています。Rockettotheskyではある意味個性を消していたという印象です。素の自分を表現する為に本名で活動するようになったと考えた方がいいようです。かなりいろんなジャンルをこなしてきた経歴を持っていますから、表現者として、独自のスタイルを構築していくというのは、音楽家として正しい姿だと思います。商業音楽が定着しているアメリカでは生き残るのは難しいと思いますが、ノルウェイではそれなりに知名度も上がっていますから、好意的に受け入れられています。

Engines In The City
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