FC2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、Eggsと SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
Eggs SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
04 | 2019/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20190506]

Seed
(1998/07/14)

Afro Celt Sound System商品詳細を見る


2003年のアルバムです。アフロとケルトの要素の他にスパニッシュという要素も加えてきました。しかしデジタルプログラミングの部分は相変わらずトリップホップ系なので代わり映えがしません。テクノ系は流行り廃りが激しいので、ワンパターンだととても厳しい。なんでもありの時代ではありますが、デジタル機材を買い換えるくらいの勢いが必要だと思います。

1. Cyberia
2. Seed
3. Nevermore
4. The Other Side
5. Ayub's Song / As You Were
6. Rise
7. Rise Above It
8. Deep Channel
9. All Remains
10. Green

素人でも常に新しい音源を購入する事に努めているのに、似たような音源ばかりだと、この融合の混じり具合が意味をなさないくらいに感じます。プログラミングを主体としないバンドだけに、いくら民族楽器を使っても、もうお馴染みになっているので、スパニッシュギターを加えてもさほど変化がありません。リズムの工夫をするだけで印象が変わりますから、アフロの部分に一工夫が必要だと思います。

アフリカンビートも80年代に散々やってきています。その元祖のビーターガブリエルがいるお膝元のリアルワールドに属していますから、良いお手本がいるはずですが、灯台下暗しで、他の可能性が見えなくなっているように感じます。いくらポリリズムでもワンパターンに聞こえてきます。アフロの部分を改良したら主旨が変わってしまいますが、そこが致命傷になっているとしか思えません。

Cyberia
⇒ 続きを読む

[20190505]

Further in Time
(1998/07/14)

Afro Celt Sound System商品詳細を見る


2001年のアルバムです。よりプログラミングの度合いが増えてきています。エスニックテクノという分野もありますから物珍しくは無くなっていますが、アフロとケルトにテクノという組み合わせは珍しく、他には無い作風だと思えますが、デジタルの部分が増えてくるとさほど個性的とも言いにくくなっています。

1. North
2. North 2
3. When You're Falling
4. Colossus
5. Lagan
6. Shadow Man
7. Life Begin Again
8. Further In Time
9. Go On Through
10. Persistence Of Memory
11. Silken Whip
12. Onwards

When You're Fallingではついに御大ピーターガブリエルがボーカルで参加しています。ピーターはエスニックな楽器のサンプリングによるプログラミングのパイオニアですから、全く違和感なく相性のいい組み合わせになっています。Life Begin Againにはロバートプラントも参加していますので話題満載です。アフロとケルト、どの部分を全面に出していくかで雰囲気が変わってきます。組み合わせによって幅が広がってきますので、アイデア勝負となります。これだけメンバーがいるのだからアイデアも豊富にあると思えますが、それだけアイデアがまとまらないという事態にも陥りやすくなります。

まとめ上げていく牽引力が必要になります。21世紀になるとこの手のプログラミングは時代遅れになっていますから、新しい時代を嗅ぎ分けられる嗅覚も必要になってきます。そういう意味では時代の最先端を進んでいるのでは無く、時代を追いかけていくような事をやっているので、出来栄えは良くても驚きは少ないものになっています。全て想定範囲内でのパフォーマンスですから新鮮味もありません。もう一歩踏み出す冒険性が足りないという印象しかありません。

North
⇒ 続きを読む

[20190505]

Release
(1998/07/14)

Afro Celt Sound System商品詳細を見る


99年のアルバムです。ファーストアルバムはフュージョン的な作風でしたが、ここではプログラミング色を強めに出しています。サンプラーを使ったリズムメイキング、サンプラーでは無い部分も加わりますが、サンプリング的な質感を演出して、トリップホップのようなリズム隊を作り上げています。総裁ピーターガブリエルが得意とするエスニック楽器をサンプリングさせるサウンドメイキングのノウハウを受け継いでいますので、かなり重いビートを作り出しています。

1. Release
2. Lovers Of Light
3. Éireann
4. Urban Aire
5. Big Cat
6. Even In My Dreams
7. Amber
8. Hypnotica
9. Riding The Waves
10. I Think Of...
11. Release It

Sinéad O'Connorなどがゲスト参加しています。リアルワールドではピーターに次ぐ売り上げを生み出していく人気グループに成長していきます。もうトリップホップもブレイクビーツ、ドラムンベースも下火になり始めている時期ではありますが、そこは最先端の話で、一般的にはまだまだ有用なアレンジになっています。アフロとケルトの融合が特徴ではありますが、民族楽器を演奏出来るメンバーは少数ですからサンプラーでまとめた方が編集しやすいというのもあります。

フュージョン的な雰囲気も時代遅れでありますので、良い判断だったと思います。しかし、肝心のアフリカンな打楽器が脇役のような扱いになっている感じです。実際には沢山使われていますが、デジタル編集すると民族楽器的な響きが薄れてしまうのです。実際にライブで見れば臨場感はあると思いますが、スタジオ盤ではそこがだいぶデフォルメされています。まだまだ課題が多い状態ですが、かっこ良くはなっています。

Release
⇒ 続きを読む

[20190504]

Sound Magic
(1998/07/14)

Afro Celt Sound System商品詳細を見る


イギリスのグループAfro Celt Sound Systemの96年のファーストアルバムです。リアルワールドレーベルからのリリースですからインディーズではありません。リアルワールド主催のリアル・ワールド・レコーディング・ウィークのセッションからギタリストのSimon Emmersonを中心に生まれたグループで、メンバーは他にアコーディオンや民族楽器担当のJames McNally、ボーカルのIarla Ó Lionáird、キーボードのMartin Russell、バラフォン等の民族楽器担当のN'Faly Kouyaté、パーカッションのMoussa Sissokho、インド系打楽器担当のJohnny Kalsi、フルート等のEmer Mayockになっています。

1. Saor / Free
2. News From Nowhere
3. Whirl-Y-Reel 1 (Beard And Sandals Mix)
4. Inion / Daughter
5. Sure-As-Not
6. Sure-As-Knot (Jungle Segue)
7. Nil Cead Againn Dul Abhaile / We Cannot Go Home
8. Dark Moon / High Tide (Including Farewell To Eireann)
9. Whirl-Y-Reel 2 (Folk Police Mix)
10. House Of The Ancestors
11. Eistigh Liomsa Sealad / Listen To Me
12. Saor Reprise

バンド名からも分かる通り、西アフリカのリズムにケルトミュージックを融合させるという当時は画期的な組み合わせを売りとしています。シンセサイザーも入っていますが、打ち込みは無いようです。モダンワールドミュージックの一種のようであり、ケルトとアフロの融合のそれ以上でも無く、それ以下でもありません。そこから別の何かを生み出そうという取り組みはありません。

フュージョン的にセッション形式で演奏されたものを曲としてまとめているようです。情緒的なパットメセニー系のフュージョンミュージックという感じで、さほど驚くほどの融合結果にはなっていません。それぞれのメンバーの演奏力が卓越していますから、そのいい雰囲気を大事に演奏した内容になっていて、アフロのリズムとケルトミュージックの組み合わせは相性も良く、馴染んでいますので、それ以上の何かがないと現在の耳には厳しいものがあります。

Saor / Free / News From Nowhere
⇒ 続きを読む

[20190504]

Born to Be Free
(1998/07/14)

Borko商品詳細を見る


2012年のアルバムで、現在までの最新作になります。バンド演奏が中心でオーケストラで盛り上げ、デジタルサウンドは装飾程度に抑えられています。プログレリバイバルな内容になっています。前作ではピータガブリエルっぽい歌い方でしたが、一歩進んで自分らしいピュアな歌い方になりながらも、ジェネシス的な中世的なプログレ楽曲になっています。

1. Born To Be Free
2. Hold Me Now
3. Abandoned In The Valley Of Knives
4. Two Lights
5. Waking Up To Be
6. Bodies
7. The Final Round
8. Yonder
9. Sing To The World

バックアップしてくれる仲間が増えて、打ち込みである必要が無くなった感じで、バンドとして自分のやりたい音楽をやるようになっています。しかし、そうなるとレトロな感じになるので、申し訳ない程度でデジタルサウンドも使われています。あくまでも曲を盛り上げるための手段であり、自分の音楽性を追求するようになっています。

本職は音楽教師であるので、これ以降の作品が続いていませんが、本来はこちらを本職にしたいはずですし、するべきであり、それだけの実力を持ったアーティストであります。人に音楽を教える事も素晴らしい事ですが、教えるだけでは無く、自分で実行する事でより認識も深るはずですし、アカデミック以上の事をする喜びも目覚めるはずです。いかにタブーをなくしていくかと言う挑戦も出来るのがアーティストの本望であり、その恩恵により現代の音楽は成り立っているという事実も教えていくべきですし、実行していくべき事であると思います。

Born to be Free
⇒ 続きを読む

[20190503]

Celebrating Life
(1998/07/14)

Borko商品詳細を見る


アイスランドのアーティストBjorn Kristianssonの一人プロジェクトBorkoの2008年のファーストアルバムです。レイキャビックの小学校で音楽教師をしながら映像や劇場音楽を手がけていますが、アーティストしての作品も作るようになりました。サンプリングされたプログラミング、一人多重録音、ゲストによるバンド演奏などを織り交ぜながらも、しっかりとした楽曲を作り上げています。

1. Continental Love
2. Spoonstabber
3. Shoo Ba Ba
4. Sushi Stakeout
5. Ding Dong Kingdom
6. Summer Logic
7. Doo Doo Doo
8. Hondo & Borko

しっかりとした演奏、安定した歌声、それだけの実力を持った人がデジタルプログラミングを駆使したらどうなるかという内容になっています。演奏が達者じゃ無い人が作る作品とはまるで別物になります。なんちゃって感が無くなるのです。それはテクノの目指すところでは無いのですが、安定した演奏、歌声をサンプリングする事により、説得力のある音楽が出来上がります。

プログレファンのようでもあり、音楽の先生でもあるので曲の盛り上げ方をしっています。フィールドレコーディング的なサンプリング音源、ノイズ系も巧みに使いながら曲を演出していくという術を知っています。しかし、アカデミックな感じにはならず、ロックに精通しているからこそ感覚的に身につけている術を持っています。コード進行もメランコリックな哀愁のある流れを作り、感情的にも訴えかけてきます。インディーズに留めておくには勿体無い逸材です。

Continental Love
⇒ 続きを読む

[20190502]

The Death Of Folk
(1998/07/14)

Woodcraft Folk商品詳細を見る


2010年のアルバムで再度の作品になっています。50枚限定販売なのでほとんど出回っていません。簡単なフィールドレコーディングが入っていたり、歌も歌うようになっています。歌はピーターガブリエルの影響を受けているでしょうか。日本ではあまり知られていませんが、イギリス等の国ではピーターの影響を受けたシンガーはかなりいます。ですから珍しい事ではありません。

1. Clutching Hand Of Rushey Green
2. Moths Are Magic Al
3. Saturn The Place Not The Planet
4. Cuuing
5. Changes
6. Let The Children Crinkle Their Heads
7. Yealand Conyers

ピーターの影響を受けているという事で、やりたい事はプログレだったのか、しかし、バンドメンバーはいません。難しい演奏は出来ません。デジタルプログラミングに頼るしかありません。その結果出来上がったのがフォークトロニカという事になります。ですから曲自体はあまりテクノ的では無く、フォークの要素が強いのですが、表現方法としてテクノ的な手法に頼っています。

フォークトロニカとしてはそれで正解なのですが、あまりにも私的で、しかも限定販売しか出来ていませんから、あまり世に知られずに終わっています。現在ならダウンロード販売という方法で生き残れると思いますが、出てきた時期が少し早かったのか、それほどクリエイティヴな才能にも恵まれていなかったのかもしれません。テクノ界ではやる気があれば何でも出来ると思いますが、そこまでの欲も無いのでしょう。

Glass Bells
⇒ 続きを読む

[20190501]

Trough Of Bowland
(1998/07/14)

Woodcraft Folk商品詳細を見る


イギリスのアーテイストAlan Outramの一人プロジェクトWoodcraft Folkの2005年のファーストアルバムです。エレクトロニクスとアコースティック楽器によるシーケンス。正統派なフォークトロニカになっています。エレクトロニカの部分が強めで、ほぼ打ち込み。たまにアコースティックギターを演奏していますが、サンプラーによる組み合わせによるフォークトロニカです。

1. Love The Monk
2. Old House At Home I
3. An Up And Coming Concern
4. Blokflute
5. Tracy Finger
6. Willow Beauty
7. Wee Maker
8. Village Of Mells
9. Milk Floats
10. Conroy Plays Vibes
11. Reindeer On The Roof
12. Reigned-In
13. Old House At Home II

電子音はシンプルなものが多いのですが、プリセット音そのものとは思えません。しかし結構チープな音です。手作り感が半端ない感じです。当初250枚限定で販売したり、500枚限定で販売したりしています。インディーズとはいえ、ここまでチープだと売りさばくのは至難の技ですが、フォークトロニカが定着してくると、こういう作品は価値が出てきます。

お金の無い、演奏も出来ない黒人が中古の機材を集めて見よう見まねで始めたテクノ初期の頃のチープな感じがあって、それにアコースティック楽器を合わせているのですから、フォークトロニカ作品としては問題ありません。チープな中古機材は機能も限界がありますから、使い倒す、いじり倒すくらいの勢いで駆使しています。現在の限界が見えないくらいの楽器類はいじり倒すのに果てが見えませんが、いじり倒せるくらいのアナログな時代の方が面白い作品が多かったものです。そういう初心に返れる内容になっています。

Love The Monk
⇒ 続きを読む

BACK HOME
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ