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[20190608]

Twin
(1998/07/14)

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2011年のアルバムです。Otto A. Totlandとのコラボレーション、 Deaf CenterのOwl Splintersを元に抜粋された内容になっています。その音源以外のものも使われており、同じ素材で別の作品として再構築したものになっています。それらをサンプリング素材だと思えば、再利用しても問題は無いと思います。

1. Twin

絶望的なくらいのドローンサウンド、明らかにアンビエント作品として作られています。暗黒アンビエントと呼ばれるのもまんざらでは無くなっているようで、それにふさわしいサウンドになっています。TwinというタイトルはOwl Splintersの双子的な作品という意味付けでしょうか。

コラボレーションから発生した作品ですから、これまでの音作りとは違うものになっています。これまでと同じ手法ではあるのでしょうが、ここまで長尺なドローンサウンドはありませんでした。よくスクエアープッシャーは蟻の歩く音をサンプリングしていたと言われていますが、それに近い細やかな音作りになっています。

Full Album
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[20190607]

Kappe
(1998/07/14)

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2009年のアルバムです。もっと総合的な音源を使って暗黒アンビエントの完成度を高めています。ギターの音だけでは無く、鈴の音など、毛並みの違う音色を使う事によって、より効果的にオカルト感を増しています。ダークネスを表現するロックは数多くありますが、これほど絶望的な音楽は類を見ません。

1. Tunnel Of Love
2. Where Am I
3. Candle Light Dinner Actress
4. Last Light

アンビエントという事で、ディレイやリバーブなどを効果的に使っています。エフェクトに頼るところも多くあります。それによってシンセサウンドを必要としない、アナログな質感を生み出しています。しかし、デジタルエフェクターを使っていますし、デジタル編集していますから、サイケデリックな印象とは違うものになっています。

これまでのような少なめの音源にとどまっていませんから、より激しい、暴力的な暗黒世界になっています。音源が増えている事によって、空間もしっかりと埋められていて、アンビエントという名目がしっかりと浮き彫りになってきています。本人がアンビエントという意識を持っているのかは定かではありませんが、作品としてそれが明確になってきています。

Tunnel Of Love
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[20190606]

Man Bird Dress
(1998/07/14)

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2008年の作品です。容量的にはミニアルバムになります。これまでのようにエレキギターによるループばかりでは無く、アコースティックギター、弦を鳴らすだけでは無く、ボディーを叩いたり、指で弾いたり、弦を擦るストリングスノイズだったり、チューニングを変える時に発する音だったり、フィールドレコーディング的な手法をとっています。

1. Man
2. Bird
3. Dress

空間の鳴りにもマイクが向けられているので、アンビエントな作品なのでしょう。暗黒アンビエントとしてのバリエーションを増やした内容になっています。バイオリンを弓で鳴らしているようなサウンドは、もしかしたらアコースティックギターを弓で弾いているのかもしれません。それだけ特殊な音になっています。

ピアノのような音も聞こえますが、もしかしたら錯覚かもしれません。それだけ特殊な空間に閉じ込められたような錯覚に陥ります。ドレスを着た鳥人間。この特殊性こそ彼の音楽を物語っています。川の流れる音なのか、雨の音なのか、それも曖昧でいいのかもしれません。オカルティックな演出がなされていればそれで正解なのでしょう。

Full Album

[20190605]

Penpals Forever
(1998/07/14)

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2008年のアルバムです。ビニール盤やカセットで限定販売されていたものですが、現在はダウンロード販売もされています。前作同様エレキギターをかき鳴らす音による暗黒アンビエントになっています。これはサンプラーというよりも、PCにオーディオレコーディングされた演奏をループさせていると思われます。

1. Untitled
2. Silence
3. Untitled
4. Untitled

デジタルレコーディングされた事により、PCがシンクラビアのような巨大なサンプラーのような役割を果たします。音源が目視出来、適切な音源として編集出来ます。生演奏されたものですから、プログラミングされた機械的な印象では無く、生々しいくらいの生と死の間のような血なまぐささを演出出来ます。

コンパクトアタッチメントによるエフェクトノイズ、ギターのブリッジ近くの弦が揺れる響き、本来は効果音や埋もれてしまうような音を拾い上げて暗黒世界を演出しています。デジタル世界でこれだけエレキギターがフューチャーされている作品も珍しいですが、昔はオカルトサウンドにエレキギターは欠かせないものでした。一回りまわってこれも斬新なのでしょう。

Full Album

[20190604]

Knive
(1998/07/14)

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ノルウェーのアーティストSvarte Greinerの2006年のファーストアルバムです。ノルウェーのレーベルtypeの代表アーティストdeaf centerの片割れErik K. Skodvinの一人プロジェクトです。ダークアンビエントと呼ばれるサウンドで、暗黒のサウンドスケープになっています。

1. The Boat Was My Friend
2. Ocean Out Of Wood
3. My Feet, Over There
4. Easy On The Bones
5. An Ordinary Hike
6. The Black Dress
7. Ullsokk
8. The Dining Table
9. Final Sleep

エレキギターの弦の鳴り、引っ掻く音、ノイズなどをサンプリング、奥さんなのか兄弟なのかは不明ですが、Kristin Evensen Giaeverの演奏するチェロなどを組み合わせた、淡々と続くダークなサウンド、やっている事はアンビエントですが、音素材がパッドサウンドのようなものでは無いので、普通のアンビエント作品とは違う印象を受けます。アブストラクトな印象です。当初は500枚限定でのリリースでしたが、現在はダウンロード販売されています。

オペラのサンプリングも用いたりして、どことなく悪魔的な、黒魔術的なイメージをもたらすサウンドになっています。それこそダークアンビエントと呼ばれる所以でしょう。サンプリング的な使い方だけで無く、その辺の日常的な物を鳴らしてマイクで拾っている、つまり非楽器を演奏しているようなサウンドもあります。そうする事によって、サンプラー以上に無限の音源を手に入れる事が出来ます。サンプラーだけに頼らないというのも新しい発想です。

Full Album
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[20190603]

The Sound Of The Atom Splitting
(1998/07/14)

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フランスの多国籍エレクトロニカバンドPurple Confusionの2002年の現在唯一のアルバムです。このご活動を続けているのかは不明ですが、メンバーはAnthony GonzalezとAtsushi Yoshioka、Jean-Philippe Talaga、Morgan Daguenet、Nicolas Fromageau、Tetsurou Yamashitaがクレジットされています。完璧にプログラミングされたエレクトロニクスですからバンドである必要は無いのですが、それぞれがアイデアを出し合っているのでしょう。

1. Introduction
2. Return To Nassau
3. Running Behind Butterflies
4. Jeff Koons
5 . Bliss
6. Secret Tragedy
7. The Endless Harmony Of Your Cosmic Wonder
8. Dreaming Of An Hypersomniac Princess
9. Breathing Underwater
10. The Cloud In Your Eyes
11. Falling In The Sea At The Speed Of The Snow Part. 1
12.1. Falling In The Sea At The Speed Of The Snow Part. 2
12.2. Wounded Knee Creek

シンセポップのようにちゃんとした楽曲になっているので歌ものにも出来ます。ボーカルもゲストを呼べばいい感じの曲になると思いますが、そうなる前に解散してる模様です。Atsushi Yoshioka とTetsurou Yamashitaは Moughqual というユニットで活動していて、Anthony Gonzalezは映画音楽などを手がけていて、そういう人たちがなんとなく集まって作ったプロジェクトみたいな感じです。

ですからエレクトロニカにしては曲がしっかり作られています。それぞれの分野で活躍しているだけにシンセサウンドも豊富です。かなりの機材を持っているという印象があります。それほどシンセサウンドのバリエーションが豊かです。普通は一人プロジェクトでやっている人が多いのですが、これだけ人が集まっていると、それぞれのパートでプロフェッショナルな作業をこなしていて偏ったサウンドになっていません。そういう意味ではバンドとして機能していると思います。

Return To Nassau
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[20190602]

Marginalia II
(1998/07/14)

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2019年のアルバムで現在までの最新作になります。Marginaliaの第二弾になります。Marginaliaでは省かれていたナンバーの曲が揃えられています。つまり前作には収録されていなかった曲を集めたものになります。フィールドレコーディングという訳ではなく、兵庫県の山間にある小さな村の自宅の窓を開けて、そこから聞こえる自然の音とピアノのジャムセッションになっています。

1. Marginalia #7
2. Marginalia #17
3. Marginalia #24
4. Marginalia #27
5. Marginalia #35
6. Marginalia #12
7. Marginalia #44
8. Marginalia #4
9. Marginalia #31
10. Marginalia #13
11. Marginalia #43
12. Marginalia #39
13. Marginalia #45
14. Marginalia #46

虫の音や風の音、どことシンクロして演奏しているのかわからなくなるところもありますが、人が発しない音、自然の音の中に溶け込むようにピアノを演奏しています。これもキーやスケールはイメージしながらも即興で演奏されています。キースジャレットのジャズを超越した演奏に近い感じがします。その時に感じた正直な響きを鳴らしている。それだけで一つの曲として成り立っています。

番号は演奏した順番なのかもしれませんが、同じ夜の音でも違う曲になっていたりします。同じ場所ですから、さほど大きな変化はないので、曲調やキーも似ています。似ていますが、全く違う感じの曲になっているのは、その時の彼の感情が反映されているからだと思います。つまりアドリブ、即興のなんたるかを物語っています。人間というフィルターを通した感情の枝は幾重にも広がっている事を物語っています。

Marginalia #7
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[20190602]

Mirai Original Soundtrack
(1998/07/14)

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2018年の作品で、日本のアニメ映画 未来のミライのサウンドトラックになります。有名な映画音楽ばかり手がけています。日本のアニメ映画は世界でも公開されることが多く、世界中の人に彼の音楽を伝える事に成功しています。今回はオーケストラだけではなく、シャンソンやカンツォーネ風の曲があるので、大衆的な楽器も使われています。デジタル加工された電子音的なサウンドもあります。

1. Sweet Spirit
2. Petal
3. New Style
4. Little Entertainer
5. Anemone
6. Dancing Anima
7. Hora, Thello
8. Tanana
9. Acrobat Of Architect
10. Inner Garden
11. Flower Myth
12. Waggle Dance
13. Waggle Dance (Reprise)
14. Hora, Auxo
15. Water Memory
16. Rainy Steps
17. Marginalia Song
18. Hora, Carpo
19. Katabasis
20. Trans Train
21. Of Angels
22. Future Nursery

これまでのようなオーケストレーション作品でもありますが、かなり多彩な曲調になっています。ピアノ曲だけでなく、ギター系の曲など使われる楽器も増えているので幅が広がっています。しかし、全体的な統一感があります。それは近いキーで曲が作られていたり、映画のイメージによるものなのかもしれませんが、映画全体を通して組曲のように作曲しているようであります。

山下達郎によるテーマ曲は入っていません。あくまでもサウンドトラックなのです。カンヌ国際映画祭でも高い評価を受けている映画なので、作曲家としての高木正勝の評価にも繋がっています。今回はアクションシーンが中心の映画ではないので、穏やかな優しい雰囲気の曲ばかりです。サウンドトラックばかり有名になる事で、自分の音楽性を取り戻すのに苦労しているようですが、この穏やか感じが彼のスタイルになりつつあります。

Sweet Spirit
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[20190601]

Marginalia
(1998/07/14)

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2017年のアルバムです。サウンドトラックにより名前が売れてきたので、本来の自分の音楽を取り戻すべく、ライブアルバム山咲み、ソロピアノコンサートYMENEをリリースして、本当の自分を知ってもらおうとしていました。そしてスタジオアルバムでもピアノ作品としてこれがリリースされました。

1. Marginalia #1
2. Marginalia #2
3. Marginalia #3
4. Marginalia #5
5. Marginalia #8
6. Marginalia #11
7. Marginalia #22
8. Marginalia #23
9. Marginalia #25
10. Marginalia #28
11. Marginalia #36
12. Marginalia #37
13. Marginalia #40

ほぼピアノだけの演奏ですが、たまにスキャットやちょっとした楽器が使われています。ピアノには複数のマイクがセッティングされているようで、1台のピアノから立体的な空間が構築されています。抒情詩的なピアノ曲、映画音楽とさほど変わらない雰囲気もあるのですが、シンプルにピアノのみの演奏なので、ネイキッドな彼の音楽スタイルが見えやすくなっています。

全て同じ曲名で、番号で区別されています。どの曲も全く違う曲で、その繋がりはありませんが、ちょっとしたテーマを決めて、後は即興で演奏している感じです。ピアノ単体での演奏ですから予定にない演奏をしても問題ありません。即興と言っても同じスケールの中での演奏ですからキースジャレットのようなピュアなピアノの響きを楽しめます。

Marginalia #1
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[20190601]

The Boy And The Beast
(1998/07/14)

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2015年の作品で、日本のアニメ映画バケモノの子のサウンドトラックになっています。アクションシーンも多いので、打楽器や管楽器を多用した躍動的なオーケストレーションになっています。ほのぼのとしていたおおかみこどもの雨と雪とは違うアプローチになっています。打楽器系の使い方はエレクトロニカ時代からやっているので、その応用が上手く効果的に使われています。

1. The Beast Festivities
2. Attractive Force
3. Stray Boy
4. Horizon
5. Cosmos In A Child
6. The Beast Sinfonia
7. Numerous Vortexes
8. Awaken Hill
9. Pupil
10. Boys Under The Summer Sky
11. Wonderful Adventures
12. Days We All Have
13. A Child Fill Of Life
14. Another Life
15. Free The Wind
16. Two Tomorrow
17. Lotus In Mud
18. Portrait Of Solitude
19. What Sustains You From The Inside
20. Beautiful Season
21. Darkness
22. Cradle Song
23. Juvenile Psalms
24. Trace Of Hollow Dreams
25. Gift
26. The Whale
27. A Sword In Your Soul
28. My Name

サウンドトラックだからオーケストラにこだわる必要は無いとは思いますが、オーケストラで出来る表現に挑戦するいい機会でもあったと思います。Days We All Haveはなんか川の流れのようにに聴こえてしまいますが、そこはご愛嬌で済まされる程度になっています。中国でのサウンドトラックはパロディより際どい盗用が多いのですが、そこまでひどくはありません。

全くの完全なオリジナルな音楽を作るというのは難しいと思います。私でも5年、10年に1曲作れればいい方だと思っています。何かしらの曲をイメージしながら作らないと多くの曲を短時間で作るのは無理です。その作業はそこで新しい発見に出会えるので、作曲家としては大事な作業の一つだと思います。温故知新の精神ですね。でも一番の願いは全くもって完全なオリジナルな音楽を作り上げる事です。そこに行き着くまでの行程として温故知新は繰り返されなければなりません。

The Beast Festivities
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