FC2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、BIG UP! と SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
BIG UP! SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
07 | 2019/08 | 09
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20190808]

Pullhair Rubeye
(1998/07/14)

Avey Tare & Kría Brekkan商品詳細を見る


Animal CollectiveのDave PortnerとmúmのKristín Anna Valtýsdóttirによるデュオ、Avey Tare & Kría Brekkanの2007年にリリースされた唯一のアルバムです。Dave Portnerのギターと歌、Kristín Anna Valtýsdóttirによるピアノと歌という構成になっています。二人は結婚していて、夫婦による唯一のアルバムという事になります。

1. Sis Around The Sandmill
2. Opis Helpus
3. Foetus No Man
4. Who Wellses In My Hoff
5. Lay Lay Off, Faselam
6. Palenka
7. Sasong
8. Was Onaip

二人で8トラックのマルチレコーダーで多重録音していて、テープ録音の特徴を活かして、演奏は逆回転して再生したものになっています。歌も逆回転されていて、逆回転して聴こえるように歌っているようですが、何を言っているのか分からない感じが面白いようです。この出来上がった作品を逆回転すれば、そのまんまの演奏が判明しますが、逆回転する事を想定して演奏しているので、そうなると余計に分からない感じになります。

リズム系の細かいストロークだと逆回転するとサイケデリックな感じになりますが、1曲全部を逆回転しているので、サイケデリックというより、つかみどころがない感じになっています。しかも逆回転して再生してちゃんと聴こえるように演奏しているので、ただ、不思議な感じがするだけの音楽になっています。この場合、上手に逆さまに演奏しないほうが効果的だと思います。

Full Album

[20190807]

Cherries On Air
(1998/07/14)

Dva商品詳細を見る


2018年の作品で現在までの最新作になります。ゲームのサウンドトラックになっています。サウンドトラックを依頼される事が多いようです。サウンドトラックとなっても自分達のスタイルは曲げません。キャラクターのひょうきんな感じを出しているので、いつもよりは明るめです。プログラミングも多くなっていますが、アナログ感満載です。

1. Cherries On Air 1
2. Buena Vista Chuchel Club
3. Chuchlegg
4. Cherries On Air 2
5. CHVCHLS
6. Cherry I Love You So Much
7. Chuchelman & K-boys
8. Cherries On Air 3
9. CHUCHLMN (feat. Kek-L)
10. Stranger Cherries
11. Cherries On Air 4
12. Chuchel Walk With Me
13. Cherries On Air 5
14. Nino Chuchel
15. Chuchelson Chucheley
16. Cherries On Air 6
17. Kin-dza-bab
18. Chuchel's Morning With Cherry Toothpaste
19. Cherries On Air 7
20. Los Kekelos
21. Cherries On Air 8
22. Young Chuchels
23. Labyrinth

ひょうきんな歌がキャラクターのイメージを表現していますが、これがこのままゲームに使われているというのもユニークでしょう。Buena Vista Chuchel Clubというパロディー精神もたっぷりで、子供には分からないところで遊んでいます。アコースティック感と電子音が共存していますが、全体的にアナログな質感を持ったサウンドトラックです。

いつもやらないような事もやっていて、彼らの懐の深さを思い知ります。サウンドトラックという事を抜きにして、音楽として楽しめます。いつも使わないようなシンセサウンドもシーケンスも新鮮です。サンプリング素材も多様していますから、ゲームしてても楽しいと思います。昔のゲーム音楽のような雰囲気もありながら、昔ではあり得ないような工夫が斬新です。

Cherries On Air 1
⇒ 続きを読む

[20190806]

Nipomo
(1998/07/14)

Dva商品詳細を見る


2014年のアルバムです。ロック的な内容になっています。以前のようにフリーキージャズのニューウェイヴ風もありつつ、基本はフォークロックのようであり、サンプリングも多用したフォークトロニカになっています。楽しい夏をテーマにして明るく振舞っていますが、ひねくれポップの性質でしょうか、素直に楽しんでいるような感じがしません。

1. Nipomo
2. Mulatu
3. No Survi
4. Surfi
5. Nunki
6. Zoppe
7. Meteor
8. Vampira
9. Durango
10. Javorníček
11. Vespering

ブラジリアンだったり、スパニッシュなリズムも取り入れつつ、自分達の言語による極上のポップスとして、噛み砕いて表現しています。いろんな要素がおもちゃ箱のように詰まった音楽ですが、エレクトロポップという印象は無く、オーガニックな質感がするのは生演奏の部分が多く、サンプリング素材のアナログ感によるものでしょう。

これが英語だったらもっとポップに響くと思いますが、チェコ語だからこそのアクセントも曲作りに役立っていると思います。下手に英語圏に寄せていないところが彼らの強みなのかもしれません。個性的である事が美徳とされていない時代に、燦然と輝く個性を発揮しています。メジャーレーベルに所属しない事が今は幸福な時代なのです。

Nipomo
⇒ 続きを読む

[20190805]

Botanicula Soundtrack
(1998/07/14)

Dva商品詳細を見る


2012年のアルバムです。ゲームのサウンドトラックになっています。ゲームのキャラクターをテーマにしているので、ひょうきんな感じの曲が多く、ファンタジーな雰囲気の作品です。ゲーム音楽にしてはアコースティック楽器などの部分が個性的で、2012年Independent Games Festivalでオーディオ賞を受賞しています。

1. Juchu
2. Lekacka
3. Letejono
4. Houby
5. Crab
6. Mr. Lanterns mixtape part 1
7. I was born as frankenstein
8. 3 level
9. Bunky
10. Lala
11. Melodika
12. Beetleman
13. Mrs. Mushroom likes LCD Soundsystem
14. Nocni jazz
15. I'm the pacman
16. A major for 12 frogs
17. Cinem
18. Zatoichi
19. Finale
20. Plavaci Hlavolam
21. Star Wars

今回は完全に二人だけで演奏されています。昆虫が主役のゲームですので、そういう環境の生活音がアレンジに含まれています。歌の部分もサンプラーによるキャラクターに寄せたスキャットにしていて、自然環境を表現するのにアコースティック楽器が効果的に使われています。実際にゲームをしていて、こんなアナログな音が出てきたら特別な感じになるに違いありません。

しかもオーケストラとか、ダンスナンバーでも無く、電子音ばかりでは無いので、ゲーム音楽としては革新的だと思います。ゲームの画素もどんどん良くなっているので、音楽面でも革新性は必要だと思います。一見子供向けのゲームのようであり、その方向性での音楽を作っていますが、アレンジ面ではかなりアダルティーな事をやっています。

Full Album
⇒ 続きを読む

[20190804]

Hu
(1998/07/14)

Dva商品詳細を見る


2010年のアルバムです。二人だけでマルチに作り上げていきたスタイルにゲストも加えて、エレクトロニカな部分も増え、曲の作りも軽やかになり、伝統的な音楽からボサノヴァ程度に洗練された楽曲になっています。それによりポップ性が増し、アヴァンギャルド性は控えめなアレンジに進化しています。アイデアは満載ですが、出しゃばらずに曲を活かす事を最重要事項としています。

1. Animak
2. Tatanc
3. Fattal
4. Tropikal Animal
5. Baltik
6. Tihop
7. Tuer
8. Hap Hej
9. Numie
10. Nuhu
11. Tralala
12. Uhuh
13. Valibela

架空のラジオ番組の為のポップソングというコンセプトで制作されていて、これまでのようにジャズ的だったり、ロック的だったり、する部分も失われていませんが、ポップスキルの一部として利用していて、度を過ぎないようにしています。それによって単なるシンプルなポップソングには終わらずに、中身の濃い曲に仕上げています。

自分達の音楽性は活かしつつもデジタルフォーマットでまとめあげる術を身につけています。現在の音楽シーンに無いものから音楽を作り上げていたものに、現在の音楽シーンにあるものも足して、更なる可能性を広げています。シンプルにまとめあげていても、かなり複雑な音楽性が同時に呼吸しています。これからどのように進化していくのか、楽しみになってきました。

Valibela
⇒ 続きを読む

[20190804]

Kollektt8
(1998/07/14)

Dva商品詳細を見る


2009年のアルバムです。正式デビューの前に作っていた映画やゲームの為の曲を集めた内容になっています。彼らの持ち味が存分に発揮されています。チェコに限らず、ヨーロッパ各地の民謡、伝統音楽をモチーフにポップにロック的にまとめあげています。デジタルミニマルな雰囲気の曲もあって、90年代の日本のインディーズみたいな感じにもなっています。

1. Lappop
2. Drommer
3. Numie
4. Sija Harvoajen
5. Luft
6. Muva
7. Smutna
8. Voyage
9. Navicomp
10. Kosmohop
11. Kosmonautem
12. Kosmopako
13. Space Cam
14. Kauris
15. Moped
16. Vodnik
17. Pingutancok
18. Mon Fatale
19. Blbost
20. Hublibublibaba
21. Megaufonik
22. Hiphoptak
23. Zahrada1
24. Zahrada2
25. Zahrada3

サンプリング素材としては自分達の演奏、歌をループさせているので、生演奏の部分との馴染み方も自然です。ライブではループマシーンを使ったりしていますが、Lappopという曲名からもラップトップで作っていると表明しています。踊れる音楽ではありますが、黒人音楽のようにはねたりしない、ヨーロピアンなビートなのも時代に逆らっていてアナーキーです。

ポップスという観点からはアヴァンギャルドに感じる部分もありますが、ヨーロッパの情緒性や哀愁を漂わせ、ウィットに富んだ軽やかさも持ち合わせています。伝統音楽をデジタルで表現するミュージシャンも多くいますが、単なる伝統音楽の再構築にとどまらず、自分達の音楽として発進している一つ上の段階にたどり着いています。

Numie
⇒ 続きを読む

[20190803]

Caligari
(1998/07/14)

DVA商品詳細を見る


2008年の作品で、ドイツのサイレントホラームービーのThe Cabinet of Dr. Caligariのサウンドトラックになっています。以前からゲーム音楽なども手がけていた彼らにとって、サウンドトラックもおてのもののようです。サウンドトラックという性格上ポップにまとめあげるまではやってなくて、ひねくれた音楽のままというマニアックな作品になっています。

1. Intro
2. Německá
3. Vrahoun Jazz
4. Jarmark
5. První Vražda
6. Radiopunk
7. Teremin
8. Ruská
9. Vražda Alana
10. Opera Aidam
11. Vražda Jane
12. Zahrada
13. Tango
14. Kabinet
15. Ach
16. Finale
17. Piano Jane
18. Mruk

基本的な音楽性は変わりなく、メランコリックだったり、フリージャズだったり、ニューウェイヴ的な感覚とレトロな大衆音楽という音楽性で、ホラー音楽にふさわしい妖しい感じの音楽になっています。少しスパイ音楽サスペンス音楽のような雰囲気も感じられます。彼らの引き出しの多さに驚かされます。

サンプリングのループを使ったり、デジタル楽器も使用しているのに、このアナログ感漂う感じは、かなり意識しないと作れないと思います。現代音楽的な感覚も持っていますし、古きヨーロッパの音楽性を持っているのですが、どれもロック的な感覚で処理されているのでかっこいいです。本来若者が作る音楽って、こういうものだと思うのですが、最近の若者にそういう気概のある人がほとんどいなくなっています。

Radiopunk
⇒ 続きを読む

[20190803]

Fonok
(1998/07/14)

DVA商品詳細を見る


チェコの男女デュオDVAの2008年のファーストアルバムです。ギターを中心にマルチに楽器を操るBára Kratochvílováとボーカル、サックス、キーボードなどこちらもマルチプレイヤーのJan Kratochvílの二人組。総体的に見てフォークトロニカですが、やっている事は80年代的なニューウェイヴ感覚のアヴァンギャルドポップです。

1. Mikrotango
2. Nunovó Tango
3. Kisja Ajoas
4. Három Kérom
5. Francé Trancé
6. Krieliškaj
7. Dua Dua
8. Pingu Hop
9. Nanuk
10. Labalibe
11. Disko Cirkús
12. Fin
13. Vals Liepája
14. Bádalisk
15. Strenge

タンゴやボサノヴァなどのラテン系、スカ、フリージャズ、ファンク的な要素を巧みに使ったニューウェイヴ風のロックです。この混沌さを一言で表すならロックです。アコースティック楽器もサンプラーも使う事からフォークトロニカとも言えますが、テクノな要素は微々たるものです。やっている事はロックであり、昔流に言えばヒネクレポップスです。

しかし、ヒップホップもオルタナも経験している彼らにとっては80年代とは違う、新しい感覚でのニューウェイヴになっています。かといって今風にやろうともしていません。80年代に革命的だったポップグループの系譜に似た感覚をポップに仕上げています。そういう意味合いにおいては、時代の隙間を突いた鋭い感性の持ち主だと思います。現状に足りない、だけどかっこいいものを埋めてくれるような術を心得ています。チェコの侮れない二人です。

Nunovó Tango
⇒ 続きを読む

[20190802]

Subvillage Sound
(1998/07/14)

Village Kollektiv商品詳細を見る


2010年のアルバムで、現在までの最新作になります。がこれ以降作品のリリースは無いので最後の作品かもしれません。ブルガリア語、ルーマニア語、ジプシーの伝統的な詩を用いてポーランド、ブルガリア、ルーマニア、インド、そしてロマなどの伝統音楽をトリップホップにアレンジしています。ほぼ全作と変わりはありませんが、自分達で作っている曲もあります。

1. Stąd Do Miłego
2. Ktoby
3. MolihTa
4. Uado
5. Topola
6. Romani Ćhaj
7. Kukiełka
8. Nazad
9. Svatba
10. Słońce I Księżyc
11. Zima
12. Ktoby /Alt Version/
13. Jek Wyjda Na Pole

民族音楽とダブのリズムが合わせ易いようで、それを発展させていくとトリップホップになっていきます。民族楽器とエレクトロニクスの融合という意味においてはフォークトロニカなのですが、手法が古い90年代のやり方なのでフォークトロニカと呼んでいいいのか難しいところです。バンドとしての演奏も重視していて、時にジャズ的な演奏になる事もあり、プログラミングの部分では後進国の体を成しています。

伝統音楽を現代的にアレンジして紹介するというバンドはローカルには結構いて、その中では割といい感じに仕上がっています。ホーミーなどもサンプリングでは無いようで、ユーラシア大陸全ての伝統音楽をミックスさせたようなスタイル、プログラミングの部分においては、もっと最新のやり方でやれば印象も違ってくると思います。どちらがいいかは彼らのセンスの問題であり、そこを柔軟に取り入れていけばもっと続いていたのかもしれません。

Stąd do Miłego
⇒ 続きを読む

[20190801]

Motion Rootz Experimental 2006
(1998/07/14)

Village Kollektiv商品詳細を見る


ポーランドのバンドVillage Kollektivの2006年のファーストアルバムです。ポーランドとブルガリアの伝統音楽をトリップホップぽいアレンジにして演奏しています。ほぼバンド演奏ですが、プログラミングも駆使して、民族楽器も使用、2人の女性ボーカルによる掛け合いを持ち味としています。

1. Powziwaj Ziatrecku
2. Wyrzundzaj Sie
3. Hardhoro
4. Wysoki Ganecek
5. Niwa
6. Pulsy
7. Z Tysiunca
8. Pusto
9. Wynoś Sia
10. Dobry

バンド演奏なので、トリップホップだけにこだわっている訳では無く、民族音楽の雰囲気を活かしたアレンジになっています。時にはドラムンベースのように、時にはジャングルのように、プログラミングスタイルとしては90年代的であり、エスニックテクノというのも90年代に流行っていましたから、新しい感じはありません。ただ、素材としてブルガリア民謡とか、ポーランドの民謡は珍しいと思います。

基本的に伝統的な民謡を楽しむというスタンスですから、現代的なアレンジにする事により、より多くの人達にその魅力を紹介するようなプロジェクト的なバンドだと思います。デジタルサウンド抜きにしても、民族音楽としての演奏力だけでも勝負出来る人達ですが、ローカルから世界へ届ける手段としてデジタルプログラミングを選択しています。

Powziwaj Ziatrecku
⇒ 続きを読む

BACK HOME
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ