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[20190907]

Canticles of the Holy Scythe
(1998/07/14)

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2017年のアルバムで現在までの最新作になります。6年のインターバルを経て新たに集めたメンバーには弦楽器にしてもヘヴィメタのような演奏を強いていて、室内楽によるゴシックメタルのようなオカルティックな雰囲気を作り出しています。宗教的というよりオカルトな雰囲気です。

1. Why are the Mountains Black
2. 9=2
3. The Greater Holy Assembly
4. Noctivagus (Apparition of Death)
5. Stibium (Triumph of Death)
6. Mors Consolatrix

チェロやコントラバスの重厚な響きはメタルのようなフレーズを響きを生み出すのにうってつけの相性となっています。歌では無く、ストーリーテラーな感じの語り口調で物語が進められています。中心人物のStelios Romaliadisのフルートの登場は少なめで、雰囲気作りに徹しています。ブルースをベースとしたハードロックとは違って、メタルはクラシカルなスケールで演奏されますから、ストリングスで代用しても違和感がありません。

クラシック音楽の中にはメタルのルーツとなる部分が多くあったりしますから、こういう表現は有りですが、ここまでヘビメタを連想させるような演奏は珍しいかもしれません。ある意味ヘヴィメタよりもオカルト色をうまく表現しています。しかし、世のヘヴィメタファンがそれほどオカルトを求めているのかといったらそうではないと思います。ですからこれで売れるかというと別の話になります。狙いとしては面白いと思いますが。

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[20190907]

Meadow Rituals
(1998/07/14)

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2011年のアルバムです。より多くのプロフェッショナルなメンバーが参加してトラッドフォーク調の曲を重厚なオーケストレーションで表現しています。それだけ賛同者も増えてきたのでしょう。それによって今回はサンプリングやループは少なめで、ほぼオーケストレーションのみによって表現されています。その反動からなのか、すぐにこのアルバムのリミックス作品がリリースされています。

1. Horse Heart
2. Taurokathapsia
3. Cream Sky
4. Spiraling
5. Roots Growth
6. See You In Me
7. Ritual Of Apollo & Dionysus
8. Northern Lights

デジタルサウンドにこだわる必要も無く、オーケストレーションのみによっても説得力のある作品になっています。この分野のみで勝負してもクラシックファンなどから受け入れられるくらいの水準を持っていると思います。しかし、途中でドラムやエレキギターやエフェクティヴなサウンドも必要としていて、そこがプログレッシヴな志向性を感じさせます。

あくまでも古い音楽をやっているわけでは無く、現代に通用する音楽としてのプロジェクトなのです。かといって電気楽器に頼りすぎないというところがアダルティーであり、生楽器ならではの重厚な響きはデジタルサウンドだけでは表現出来ないものであります。楽器の特性をよく理解した上でのアレンジだと思いますし、とても完成度の高い内容となっています。

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[20190906]

Distress Signal Code
(1998/07/14)

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ギリシャのプログレッシヴユニットLüüpの2008年のファーストアルバムです。基本はフルート奏者のStelios Romaliadisの一人プロジェクトであり、様々な国のミュージシャンを招き入れて作品を製作しています。生楽器にサンプリングや女性ボーカル、男性ボーカルを織り交ぜたフォーク系のプログレッシヴな音楽を作り出しています。

1. Through Your Woods
2. Faith in You
3. Water
4. Sketches for Two Puppets
5. From Here
6. Distress Signal Code
7. Our Waves
8. Urban Legend
9. Memories of the Future

フルートが中心なので中世的だったり、トラッドフォークなイメージを受けますが、曲自体はポップに作曲されていて、リズム系はほとんどサンプリングやループで構成されています。リズムレスな曲も多いのでクラシカルな印象もあります。サックスもジャズというよりオーケストラ的な奏法です。電気楽器、電子音も含まれているので総体的にプログレとして結論付けます。

サンプラー、ループ等のテクノロジーを織り交ぜる事にためらいも無く、必要なところに使っていますが、バンドサウンドにする為に補足するような使い方になっています。ですからテクノ的な印象が無く、フォークトロニカとは呼びにくい感じになっています。ギリシャ本土ではクラシック畑の人としての扱いのようです。しかしポップな要素を含んだ曲はネオクラシックというスタンスのようです。

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[20190905]

Favorite Flavor
(1998/07/14)

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2010年の作品で最後のアルバムになっています。クラウトロック系テクノパンクな楽曲、昔で言うならテクノディスコの部類には入りますが、はねないリズムで踊る人は少なくなっています。ヒップホップ以降のクラブミュージックの部類ではほとんどがハネるリズムになっているからです。

1. Favorite Flavor
2. Calling Out Of Context
3. Love
4. Light Years Ahead
5. Particles
6. Two of You
7. Shelter Island
8. Unwilling/Not Able
9. I Cry (Night After Night)

キュアーのようなダウナー系オルタナっぽくもあり、シンセも多様していますが、テクノポップのリズムを導入したポストパンクな感じの雰囲気を再構築しています。80年代的であり、ヒップホップに全く影響を受けなければこう言うバンドはいまだにいると思います。しかし現在はほとんど全滅している部類であり、このスタイルで生き残るのは難しいと思います。

もっとダウナーな感じを強調すれば多少反響はあるのかもしれませんが、そこまで追い詰められた感じも無く、力の抜けた割と良いバランスの演奏をしています。90年代前半までならそれなりに売れていたかもしれませんが、現在は難しいようです。演奏も表現力も申し分ないです。キュアーファンやジョイディヴィジョンファンには受けると思いますが、リバイバルを通用させるには現在でも通用するような要素が必要なのでしょう。

Favorite Flavor
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[20190904]

CD
(1998/07/14)

Holiday for Strings商品詳細を見る


スウェーデンのバンドHoliday for Stringsの2005年のファーストアルバムです。元シェフだった二人が中心に結成されたバンドです。ジョイディヴィジョンのようなジャーマンロックに影響を受けたパンクテクノっぽい曲調です。今時珍しい感じですが、オルタナっぽい雰囲気で再現しています。

1. Three Laps
2. Touch The Tiger
3. Brest
4. I Got Two Hands
5. Pain Au Chocolat
6. Hotel
7. Jump On Foot

フランジャー系のエフェクターを使ったギター、ドラムマシーンのような音のドラムのはねないリズム、パンクっぽい歌い方、まさにジョイディヴィジョンの再現ようでありながらも、オルタナ、ヒップホップを通過してきた感性が、現在でも通用するようなオルタナパンクテクノとして表現されています。

エフェクト系もデジタルサウンドを使ったり、昔には無い音であり、それでいながらピリピリとした尖った感じがあり、硬質なバンドサウンドになっています。ベースの太い音も重要な存在となっており、バンドとしても面白い感じになっています。ただ売れるのかというと少し疑問が残ります。

Three Laps
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[20190903]

The Way We Do It
(1998/07/14)

Team LG商品詳細を見る


イギリスのデュオPsappのメンバーGalia Durantの一人プロジェクトTeam LGの2005年の唯一のオリジナルフルアルバムです。Galia Durant名義でも作品をリリースしていますが、この名義ではサイケデリックなエレクトロニカになっています。サイケデリックはアメリカで発祥しましたが、イギリスでは独自のスタイルに発展していきます。パンクみたいな流れになっています。

1. The Way We Do It
2. Jesus In A Show
3. These Things Happen To You
4. On Fire
5. Words Run Dry
6. Iliffe Morning
7. Little Anne
8. It's Ok
9. Big Man
10. Not Alot Of Nice Days
11. No Fun
12. My Little Ache
13. Over And Out

元々はビートルズのやっていた感じを真似して発展したサイケはフラワームーヴメントの自由な発想に基づいて進化していきます。イギリスでは、イギリス独特のポップ感覚があって、少し陰のあるアシッド感覚のサイケデリックポップに進化していきます。度を過ぎていくとプログレになっていくのですが、ポップに留まるという感覚のサイケポップ。

それをエレクトロニカというより音響派的な音色で奏でています。サンプラーを使っているともいますが、生演奏しているようなアナログ感が漂っています。アンニュイな歌と初期ピンク・フロイドのような気だるさがよくマッチしています。あまりアシッドな感じにはならない程度にポップである事がイギリスならではの職人技のようであります。

Full Album

[20190902]

エレクトロニカなサイケデリックポップです。サイケデリックな感じで作曲して、サイケデリックなエフェクトは省いてポップな部分を強調する事で60年代とは違う雰囲気のサイケポップな曲に仕上げました。

サイケの時代には自由な発想で、それまでに無い音楽を作ろうという姿勢がありました。その姿勢のみを受け継いで、その時代には無い、現在の感覚でサイケでポップな曲を作ったらどうなるのかという趣旨で作曲しています。サイケという言葉を使うのは分かりにくいかもしれませんが、サイケデリックなイメージで作曲しているので、サイケポップと命名しました。もっと違う言葉が浮かんだら又違う場面で宣伝するかもしれません。


[20190901]

Move to Trash
(1998/07/14)

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2019年のアルバムで現在までの最新作になります。やはり自主制作で無料ストリーミングになっています。今回はエレクトロニカなアンビエント作品になっています。厳密に言うとアンビエントとは言いにくいのですが、ドローンサウンドにシーケスが加わると言うアンビエントとは呼びにくいスタイルになっています。

1. See Foam
2. Florid
3. Field Where
4. Move to Trash
5. Sick Ends
6. Dying Times
7. Sea Cone
8. Cerebral Yawn
9. Expert
10. Fades

デジタル環境にも慣れてきたのか、色々と試していますが、始めたのが遅い分、他とは違う、普通の定義には収まらないような使い方をしています。アンビエントな作品を作っていると言うより、いろんな音源が面白くて遊んでいるような感じです。普通の曲もありますが、サンプラーによるヴォイス音源で歌の代役をやらせたり、サンプリングミュージックの歴史を追体験しているような感じがあります。

一般的にはこんな素人感覚でサンプラーを使っている人はもういません。80年代まではこんな音楽もありましたが、機能も充実してきてもっと洗練された使い方を素人でもする時代です。そこにこの前時代的な使い方をすると言うのは相当勇気がいります。この人は無知では無いと思うのですが、かなり恥ずかしい使い方をしています。それでも、こういう誰もやらないような事から新しいものが生まれる可能性もあるのでバカに出来ません。もっと自由に周りを気にしないで活動していってもらいたいと思います。

Full Album

[20190901]

Wet Touch
(1998/07/14)

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2019年のアルバムです。容量としてはミニアルバムになっています。自主制作で無料配布ですからミニアルバムでもなんでも関係ありませんが、曲が次々と出来上がっているのでしょう。バンド演奏という事もあり、レコーディングも早いでしょうし、バンドメンバーとのコンビネーションも良くなっています。

1. Yeti Diamond
2. Tell Me I'm Wrong
3. Horizons of Light
4. See the Lights Going Down
5. The Passive Side
6. No Tools

演奏力も表現力もアップしていて、プログラミングにもあまり頼らなくなっています。それでも80年代ポップスのようなアレンジであり、シーケンスに合わせるためのクリック音を聴きながらのレコーディングのようです。Woman Year時代にはこのクリック音も無い状態でのレコーディングでしたから、60年代っぽくていい感じでした。最近はジャストに近い音楽ばかりで、それに慣れるとリズムの遅れなどに目くじらをたてる人もいるでしょうし、つまらなくなってきています。

人間のリズムは必ずしもジャストでは刻まれていませんから、生理学的にはジャストのリズムは疲れるのです。しかし、一定のリズムの反復はランナーズハイのような効果があり、4/4の拍子も生理学的には人間には向いていないのですが、高揚感が生まれる拍子でもあります。つまりポップスでも音楽と向き合うという事はそれなりに疲れる行為なのです。それなのに心地よく感じる音楽というのは魔法を持っていると思います。

Full Album

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