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[20191118]

あまり調子のいい力士は見当たりませんが、さすがに横綱の白鵬は万全ではないにも関わらず1敗で首位をキープ。白星を重ねていけば後半まで突き進みそうですが、万全では無い分、逆転も不可能ではありません。上位では朝乃山だけが何とか自分の相撲を取れています。豪栄道は白星の無いまま休場。高安も途中休場となりました。二人とも次は角番になります。新婚場所の高安ですが、調子が悪いと奥さんが悪く言われるので頑張りどころではありました。

中日までの上位の成績
白鵬 7勝1敗
高安 3勝5敗
豪栄道 0勝2敗7休
貴景勝 5勝3敗
御嶽海 4勝4敗
栃ノ心 2勝3敗4休
遠藤 4勝4敗
阿炎 4勝4敗
朝乃山 6勝2敗
北勝富士 4勝4敗
大栄翔 5勝3敗
隠岐の海 2勝6敗
明生 4勝4敗
妙義龍 3勝5敗
宝富士 4勝4敗


大関復帰を望む栃ノ心は復帰よりも怪我の回復を優先して休場。平幕からのやり直しとなります。再び大関に返り咲くのは苦難の道となるでしょう。先場所優勝の御嶽海は振るわず、貴景勝も勢いはありませんが、何とか白星を重ねています。遠藤は調子悪いとは思いませんが、馬力の無さがどうしても目立ちます。正攻法で横綱相撲を取りたいという気持ちは分かりますが、相撲センスはあるので、正攻法にこだわらず、柔軟な取り組みをするのが上に行ける道だと思います。馬力が無いのは認める潔さも必要だと思います。

上位陣が不安定なだけに混沌とした場所となりましたが、その中でも白鵬が優勝の仕方を心得ていて、ちゃっかり白星を重ねています。隙は沢山あると思いますので、そこに一矢報いる事が出来る覇気のある力士がいるかいないかで優勝の行方は違ってくると思います。最後までどうなるか分かりません。
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[20191117]

Sonnet
(1998/07/14)

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2015年に自主制作、ダウンロード販売のみでリリースしたStanzaのIとII、2016年のIIIをまとめた作品です。使用している楽器はギターのみで、後はテープを使ったドローンサウンドによるアンビエント作品になっています。こうなってしまうと普通のアンビエント作品になってしまうのですが、こういう普通の手法もやってみたかったのでしょう。

1. I
2. II
3. III
4. IV
5. V
6. VI
7. VII
8. VIII
9. IX
10. X
11. XI
13. XII
14. Held In
15. Courtesy
16. XIII
17. XIV

動きが全く無いような長いドローンサウンド、こういう作品はいくつもありますし、退屈なだけです。環境音楽としてなら許されるのでしょうが、ここから先を行った内容の作品を作っていただけに、なんでこんな作品を作ってしまったのか疑問です。本人も売れないと思っていたのでしょう、自主制作でのリリースとなっています。

ただただ延々と長い音の洪水を聴かされる、同じようなキーで、変化の少ないドローンサウンド、何が面白くてやっているのか、趣味としても理解に苦しみます。人がやらないような事をやっているのなら制作意義はあるでしょう、しかし、あまり代わり映えのないごく普通のアンビエント作品になっています。

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[20191117]

Sonnet
(1998/07/14)

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2015年のアルバムです。楽器類を演奏した音を加工したアンビエント路線になってきましたが、今回は歌よりもそのアンビエントサウンドを強調した作品になっています。アンビエントというジャンルは近代音楽の一種で、初めのうちは非楽器な音のドローンサウンドを使ったり、コラージュを使ったりでしたが、90年代にはシンセによるドローンサウンドが幅を利かせていました。

1. With No Advantage
2. The Gilded Fear That Guides The Flow
3. Of Everything That Rhymes
4. Is In Its Clearest Form
5. An Image Apart From Ourselves
6. Whose Palms Create
7. As Would A Weaver
8. A Shade Of Celadon
9. So Etched In Memory
10. Upon The Break Arch
11. That Wounded Weathered
12. Shut-Ins On Sunday See
13. The Very Edge Of Its Flame
14. And Relent

実際の楽器を使って、それを加工してドローンサウンドにするというのは一部のプログレの手法であり、それにフィールドレコーディングも加えるという手法は新鮮です。そうした音のコレクトが沢山あって、それらをまとめあげた内容になっているようです。前作は歌ものに利用していましたが、歌抜きでも作りたくなったのでしょう。後半には薄めに歌が入ってきます。

これまではアンビエントな内容だけだと違うレーベルから発表していましたが、今回はKrankyから出しています。このレーベルでは歌ものに絞っていましたが、お許しが出たのでしょう。楽器を使っているのに、楽器のように聴こえないくらい加工しまくっています。かなりアナログ感のある加工の仕方だと思います。一度スピーカーに通してマイクで拾っているのかもしれません。

Full Album
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[20191116]

Hymnal
(1998/07/14)

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2013年のアルバムです。パーマネントレーベルのKranky ‎からのリリースです。このレーベルからはいつもの歌ものになっています。やはりアンビエントなサウンド、フィールドレコーディングも使われていますが、あくまでも歌が主役になっています。アンビエントに特化した作品より、こちらの方がほっとします。

1. Mercy
2. Hawkeye
3. Reliquary
4. Homily
5. Excave
6. Gospel
7. Florid
8. Margin
9. Censer
10. Litiya
11. Knell
12. Foxtail

ふわふわとした浮遊感を持ったサイケなフォークですが、中期頃のピンク・フロイドのサイケなのかプログレなのかわからないような時代のスタイルを連想してしまいます。浮遊感を持っていながらもちゃんと音楽としての泣き所、ツボを押さえた表現になっています。そう言う点でもピンク・フロイドを引き合いに出してもいいほどのレベルになっていると思います。

単なるこけ脅しのエフェクト処理では無い、人間の感情に訴えかけるような流れを持っており、音楽的にも大物級の貫禄を見せつけていると思います。であるならば、これはアンビエント作品でも無く、フォークトロニカでも無い、現代のプログレッシヴロックなのだと認識しても良いと思います。現代音楽でも無いロックなのです。

Mercy
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[20191116]

Plays Thelma
(1998/07/14)

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2011年の作品です。ミニアルバムになっています。基本Krankyレーベルから作品を出していますが、合間合間に違うレーベルからマニアックな内容の作品をリリースしています。これはDesire Path Recordings ‎レーベルからのリリース。実際に楽器類を演奏した音源を使ったアンビエント作品になっています。

1. Malick
2. A Land Which Has No End
3. Hushes Gasp
4. Calder
5. Pidgin
6. Autochoral

楽器類を使ったドローンサウンドと言うのも珍しいですが、それに加えてフィールドレコーディング素材も使っています。電子音でのドローンサウンドでは得られないような独特の雰囲気を作り出しています。音処理、加工の仕方などが適切で、その音源に何をさせたいかが明確なのだと思います。そう言う意味においても天賦の才を発揮しています。

アンビエント作品は数多くあれど、ここまで個性的で音楽的な内容のものは少ないと思います。オーガニックアンビエントと謳われているようですが、実際に存在する音を実際にはあり得ない音に変化させて、日常の中に潜む非日常を感じさせる音楽となっています。現代音楽としても賞賛されるべきレベルに達しているアーティストだと思います。

Malick
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[20191115]

Valley
(1998/07/14)

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2010年のアルバムで、カセットでの販売でしたが、現在はダウンロード販売もされています。アンビエントに特化した作品で、今回は弾き語りは少なめで、ドローン系のサウンドを収集していたものをまとめあげたもののようで、フィールドレコーディングを加工したようなサウンド、加工しすぎてほぼノイズのようなサウンド、様々組み合わせています。

1. Drowsy
2. Ransom
3. Breach
4. Hollis
5. Carbon
6. Shoals

普段はフォーキーな曲を作って、それをドープな演出にする為にアンビエントなサウンドも凝らしていますが、そのアンビエントな部分だけで作品を作り上げています。これに歌を入れたらいつもの作品になりますが、今回はドローン系のサウンドが主役で、あまりリズム的なものは省かれています。それでもフィールドレコーディング等を加工していますから、独特な動きを持っています。

昔で言うコラージュ音楽のようなものですが、絶妙なエフェクト処理を施し、ノイズによるオーケストレーションとなっています。それを序章のようにしてBreachでは弾き語りが始まりますが、シューゲイザー系のドローンサウンドを活かした楽曲になっています。もうこの手の分野においては熟練のようなお手並みとなっています。

Carbon / Drowsy
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[20191114]

Lasted
(1998/07/14)

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2010年のアルバムです。アメリカはポートランドに住むThomas Meluchの一人プロジェクトですが、フィールドレコーディング等を加工して、アンビエント、シューゲイザー風な部分が強調されるようになっています。アコースティックギターだけでは無く、エレキギターも弾きながら、トラッドフォークをよりプログレッシヴにした曲調になっています。

1. Purse Discusses
2. Sault
3. RTO
4. Gloss
5. Tie
6. Shouting Distance
7. Fluoresce
8. Lasted
9. Weird Door
10. Ailleurs
11. Passenger
12. Tack & Tower
13. A Coin On The Tongue
14. Nod

バックアレンジはプログラミングっぽさを払拭して、バンド演奏っぽいアレンジになっています。そうする事によってアンビエントでエフェクティヴなサウンドとフォーク調な楽曲の対比を明確にしています。ソングライターとしてだけでも素晴らしい曲を書いていますが、それを独自のサウンドメイキングするコンセプトも徹底しています。

XTCとニックドレイクを混ぜ合わせたような弾き語りで、テンションな音程で歌っているので浮遊感があります。そこにエフェクティヴなサウンドを当てはめる事によって混沌としたサイケ感を演出しています。そのサウンドエフェクトを過剰だと感じさせない空気感、インディーズにとどめておくにはもったいないほどの才能に溢れています。ヒット性は持っていないとしても、このダウナー感は多くの支持を得られると思います。

Purse Discusses
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[20191113]

Temper
(1998/07/14)

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2008年のアルバムです。曲の出来栄えがどんどん良くなってきて、エフェクティヴな部分より楽曲勝負になってきています。独特のサンプリング素材を活かしていますが、アンビエントな雰囲気というよりフィールドレコーディングに似た音処理を行なっています。ここがオーガニックアンビエントという由来でしょうか。

1. Ragged Tint
2. Ahn
3. Sweep Generator
4. Golden Grin
5. The Loom Pedal
6. Ardoise
7. Physic
8. Modèle D'éclat
9. Idyll
10. Brown Bess
11. Cycle Disparaissant
12. A Woolgathering Exodus
13. Détruisons Tout
14. Loupe
15. Tapyre
16. Hesperus

アコースティックギターによるアレンジと歌が絶妙に完成度を上げています。どちらかと言うとソフトロックの部類ですが、フォークロックが革新的に進化していた頃を思い出させてくれます。そこにデジタルサウンドを加えて現在でも通用するようなサウンドに仕上げていますが、新しさと言うより普遍的な音を作り上げていると言っていいでしょう。

サイケな雰囲気がありながらもドラッギーでも無く、もっと違うステージに立っているような高揚さがあります。そこに立つにはドープさよりも精神的な修練によってのみ立てるような気高さを感じます。ニックドレイクのようなダウナー系フォークでもありますが、遊び心がいたるところに散りばめられていて退屈させません。

Ragged Tint
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[20191112]

Précis
(1998/07/14)

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アメリカのシンガーソングライターBenoit Pioulardの2006年のファーストアルバムです。フォーク系シンガーですが、オーガニックアンビエントなるスタイルを打ち立てています。アコースティック楽器系のサンプリング素材を使ったアンビエントサウンドをバックにアコースティックギターで弾き語りしています。

1. La Guerre De Sept Ans
2. Together & Down
3. Ext. Leslie Park
4. Triggering Back
5. Moth Wings
6. Alan & Dawn
7. Corpus Chant
8. Palimend
9. Coup De Foudre
10. Hirondelle
11. Needle & Thread
12. R Coloring
13. Sous La Plage
14. Patter
15. Ash Into The Sky

洪水のようなアンビエントサウンドは時にウォールオブサウンドのようであり、シューゲイザーのようでもあります。曲調はサイケフォークのようであったり、少しハイセンスなポップな曲調になると後期XTCのような感じになっています。つまりブリットポップ系の雰囲気を持つフォークスタイルと言えるかもしれません。

アコースティック楽器系のサウンドに重めのリバーブをかけてノイジーでもあるので、シューゲイザーっぽい感じになるのですが、歌はフォークスタイルなので少しユニークな雰囲気になっています。どちらかというとダウナー系なので、ポップな曲調も陰りを感じさせます。弾き語りだけでも個性的だと思いますが、それに加えて攻撃的なプログラミングが輪をかけてより個性的な存在としています。

La Guerre De Sept Ans
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[20191111]

令和元年最後の締めくくりの九州場所が始まりました。白鵬は復帰しましたが、鶴竜が休場、先場所休場の高安は角番。貴景勝は大関復帰しましたが、栃ノ心は関脇に陥落、二桁勝たないと大関に戻れませんが初日黒星。上位陣には厳しい明暗が待っております。白鵬は白星スタートですが、まだ本調子では無いようです。白星を重ねていけば調子を取り戻せるでしょうが、優勝出来るかは未知数です。

初日上位の対戦結果
北勝富士 叩き込み 白鵬◯
鶴竜 不戦勝 朝乃山◯
豪栄道 寄り倒し 遠藤◯
大栄翔 突き出し 高安◯
◯貴景勝 押し出し 隠岐の海
◯御嶽海 引き落とし 妙義龍
◯明生 下手捻り 栃ノ心
阿炎 突き落とし 宝富士◯
◯玉鷲 押し出し 友風
◯碧山 叩き込み 琴勇輝
阿武咲 叩き込み 竜電◯
◯剣翔上手投 炎鵬


先場所優勝の御嶽海は調子良さそうですが、どこまで集中力を保てるか。遠藤も体は動いており豪栄道を倒しました。貴景勝も勝って調子を上げていきたいところです。波乱が多い九州場所ですから、今場所も最後まで優勝の行方は分からないと思いますが、新旧の入れ替えの時期になってきていると思います。

初日幕内全取組

[20191110]

How To Enjoy Swimming
(1998/07/14)

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2010年のアルバムで現在までの最新作です。これ以降作品が出ていないので、最後のアルバムになっている可能性もあります。かなりブレイクビーツ色が強くなったエレクトロニクスにフィールドレコーディングを交えたアレンジ、もう完璧に根岸たくみの独り舞台であり、トリオである意味合いは全く感じない内容になっています。

1. Underwater Photography
2. Butterfly Stroke
3. Sound Travels Through Water
4. Cast Puzzle
5. Nan Modol
6. Nature Museum
7. Crystal Lake - Not Friday The 13th
8. Riverside Children
9. Submarine

作品としての完成度を考えると、トリオ編成である意味合いを音楽に反映させる必要もありませんが、せっかく三人でやっているのだからちゃんと三人のプレイが活かされた曲も作った方がいいと思いますし、それもあって幅も広がると思うのですが、そこまで他のメンバーの自己主張も無いのでしょう。

グループ名から泳ぐ意味合いの曲名になっています。今回は唯一の弱点とも言うべき歌が無くインストものになっていますが、ポップで明るい雰囲気を作り出せています。ギタートリオなアレンジの曲もありますが、一人で出来る範囲ですし、ループでも済むような演奏です。ライブでは三人でやる意味はありますが、スタジオ盤ではほぼ一人プロジェクトです。

Underwater Photography
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[20191109]

Horrorshow!
(1998/07/14)

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2009年の作品でミニアルバムになっています。正式アルバムから外された曲を集めたもので、フォークトロニカというコンセプトに縛られない自由な曲調になっています。アコースティックギターだけにもこだわっておらず、使用している楽器も多岐にわたっています。

1. 星座のはじまり
2. Waiter
3. Pop Up Book
4. Sky Fish
5. 虹の遅い足 -The Rainbow's End Slow mix-

3本のギターとエレクトロニカというアレンジが売りですから、それ以外の楽器などを使っているアレンジは、ある意味デモのようなものなのでしょう。ここから引き算や足し算がなされてオリジナル作品となっていくと思われます。そう考えると、このデモの段階の方が楽しくて面白いものになっています。

一人プロジェクトでもいいくらいの内容ですから、こういう自由な感じの方が個性を感じられます。ある意味フリッパーズギターに近い内容になっていて、日本のネオアコっぽい感じがあって新鮮です。最近はこういう感じは少なくなっているので、もっと自由に手広くやってもらいたいと思います。

星座のはじまり

[20191109]

Half Asleep
(1998/07/14)

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日本のアコースティックギタートリオSwimmingpoo1の2007年のファーストアルバムです。3人によるアコースティックギターグループで、メンバーはボーカルとプログラミングも担当する根岸たくみを中心に望月ゆうさくと阿部ともなりによるトリオです。アレンジはエレクトロニクスとフィールドレコーディン等を駆使したフォークトロニカになっています。

1. 4capo
2. night kids party
3. 虹の足
4. bitter sweet
5. skip sand
6. ちいさな家
7. tea tree
8. メメント森
9. Your feeling
10. へぶん
11. colobocle
12. ナイトキャンプ

音楽、歌などはいかにも日本のインディーズな感じで、ネオアコだったフリッパーズギターとはスタイルは違えど、似たような空気感を持っています。学生時代に書き溜めていた曲をエレクトロニカに再構築した作品になっていて、弱々しい感じの歌と普通なアコースティックギターアレンジを補うように、ほぼエレクトロニクスに頼ったスタイルになっています。

アコースティックギタートリオである意味合いはほぼありませんが、グループというものはそういうもので、仲間同士でやる事で多少の安心感があるのでしょう。ほぼ根岸たくみだけで成り立っているようなグループです。3人いる事でライブではやりやすいと思いますし、スタジオ盤とは違った雰囲気も作れるでしょう。音楽的にはさほど新鮮味は感じませんので、プログラミング素材によるアイデア勝負というところです。

Bitter Sweet
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[20191108]

RS=5EADB26wwKKIMCgt33CApkYWNgrzC6_Y-;_ylt=A2RCL6Drawings of Clouds
(1998/07/14)

The Lentil Collective商品詳細を見る


南アフリカのグループThe Lentil Collectiveの2012年の唯一のアルバムです。ダウンロード販売のみになっています。アコースティックギターによるトリオ編成のグループで、メンバーはボーカルのChris Davidson、ベース系ギターのStephan WillemseとNick Jonesによる三人編成です。

1. Help Me Up
2. Birds in the Garden
3. Rome is Burning
4. Peculiar Day
5. The Harvester
6. Don't Turn Too Soon
7. The Way Things Are
8. Shunters Yard

三本のギターによるフォーク系のスタイルですが、曲によっては鍵盤も入っています。アフリカという事で、ヨーロッパ的な哀愁のあるフォークソングだけでなく、トロピカルなレゲエ曲があったりします。作品がこれだけなので、全体が把握しにくいですが、ドラムレスですが、パーカッションっぽいアレンジがあります。

ロックバンドスタイルにこだわらずに三人でやれる事をやろうというスタンスなのでしょう。しゃがれ声の歌で、昔の酒とタバコで声を枯らしたフォークシンガーっぽいです。フォークを基調にしながらも、もっと色々とやってみたいという気持ちは伝わってきます。これ以降の作品がないので、活動していくには厳しい状況だったのかもしれません。

Help Me Up
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[20191107]

ハード色の強いハードフュージョンは存在していましたが、フュージョン色が強いハードロックは、一時期のイアンギランバンドくらいしかやっていませんでした。私は若い頃からハードロックにフュージョンを巧く取り入れたいと思っていました。フュージョン的なアレンジにするとメロウな感じになりがちで、ハードロックとして成り立たせるのは難しいもので、ましてや歌を入れるのは難関で、唯一イアンギランバンドだけが成功していたと思います。

ですからライフワークのように、その融合を常に念頭に置いていました。思うように曲が作れるようになっても、付け焼き刃的に曲を作るのは避けていました。必然性とアイデアが必要で、今回うまい具合にイメージに近い曲が作れたと思います。もっと色んなバリエーションに発展させていいければと思いますが、必然性とアイデアが再び降りてくるのを待ち続けます。


[20191106]

Sonido
(1998/07/14)

binaria商品詳細を見る


日本のユニットbinariaの2010年のベストアルバムです。それまで2枚のミニアルバムを出していて、そこからの抽出と新作を交えたベスト盤になっています。ネットで活動していた やなぎなぎ、永尾ヨシヒサ、xaiとアルゼンチン出身のAnnabelが意気投合して結成されたユニットになっています。やなぎなぎとAnnabelによる二人の女性ボーカルを中心としたエレクトロニカになっています。

1. entrada de sonido
2. レイトナイト
3. 月ノ光リ花
4. ルミネセンス
5. sweet jerryfish
6. リンズの鉛筆
7. erial final
8. alpha-beta
9. fade out
10. refresco
11. ポンコツロボット
12. kobalos
13. 蝶番
14. n o e m a
15. sonido

日本の女性の歌ものとしては良い感じになっていて、エレクトロニカなアレンジもチープな感じですが良くまとまっています。歌やスキャットが中心なのでポップであり、日本語の歌も、日本のインディーズにありがちな独特の癖を持っていながら、それまでに無かった新鮮さも感じます。何よりJ-POPになりそうでなっていないのが好感が持てます。

この後はシングルばかり出していたり、テレビアニメのサウンドトラック等を出しています。それぞれが独自に活動していて、ユニット性が強いので、フルアルバムとしてはこのベストアルバムのみになっています。もっと本腰を入れても良いと思いますが、そこは各自の活動で満足しているのでしょう。

entrada de sonido
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[20191105]

Høns!
(1998/07/14)

Dokkemand商品詳細を見る


アメリカのアーティストMarius Grøtterud Egenesの一人プロジェクトDokkemandの2008年の唯一のフルアルバムになります。エレクトロニカを中心としながら、アコースティック楽器等のサンプリングも加えたフォークトロニカになっています。ゲストボーカルを招いて歌ものになっている曲もあります。

1. Kanaria
2. Lapp
3. Udulat
4. Knapp
5. Eike
6. Klokka Er 76
7. Lupe
8. Hest
9. Stempel
10. Lumpa
11. Teleform
12. Slapp

曲調、音源、どれをとってもエレクトロニカそのものであり、それに歌を加えるという手法は斬新だと思います。エレクトロニカ色が強いですが、アコースティック音源も効果的に使っているのでフォークトロニカと言っても指し使いありません。かなりテクノ色が強めのフォークトロニカです。

電子音もサンプリング音源もいいバランスでミックスされていて、エレクトロニクスとして統一感があります。電子音のエディット、サンプリングのエディット処理を最大限に活かしながらも、歌が映えるようなアレンジにまとめ上げている点が素晴らしいと思います。ポップ性を嫌うテクノミュージシャンもおりますが、テクノ、ポップス、ロックが調和する方向性が現代的だと思いますし、混血、融合していく事で新しい未来は開けていくものです。

Kanaria
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[20191104]

Aquellos Maravillosos Daños
(1998/07/14)

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2017年のアルバムで現在までの最新作になります。メンバーも流動的になっており、Beni Ferreiroのワンマンバンドとして存在しています。ポップなロックンロールな曲調となっており、もはやオルタナですらありません。アレンジも多彩になっていて、演出としては良いと思いますが、毒が無くなってきています。

1. Prisma
2. Generación Fatal
3. Gremlins De Ciudad
4. De Perros Y Lechuzas
5. G7
6. Bloguers De Sofá
7. Gigante
8. Si No Estás
9. Ruleta Rusa
10. La Mujer Maravilla
11. Olla Pra Min

歳をとって丸くなったような感じのポップさで、ロックとしては面白くありません。単なるイギリス、アメリカかぶれのバンドだったのかという印象になっています。自分たちのアイデンディティはどこに行ったのか、と嘆きたくなるほどポップです。これで売れると思っているとしたら大間違いで、多分スペインでも無害なバンドとしての扱いになっているのでしょう。

楽しいでしょうし、アイデアも豊富ではありますが、これまでの男気が無くなっており、単なるおっさんに成り下がってしまったのかという批判は免れないです。アイデアが豊富なのに新しさが微塵も無いという始末。ポップなのは良いでしょう。ストレートな感じもいいでしょう。バンドサウンド以外があってもいいでしょう。しかし、ロックバンドとしての気概は失ってはいけません。

Prisma
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[20191103]

Ø4. El Conjunto Vacío
(1998/07/14)

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2013年のアルバムです。ドラムもまた変わり、ギターも変わっています。スタイルとしては変化はありませんが、演奏が巧みになり、アレンジの幅も広がっています。それによりハードさとポップさが増して、少し気の利いたオルタナに進化しています。デジタルサウンドも少しだけ加える事により、もう学生バンドの延長とは言えなくなってきました。

1. La máquina de fabricar relámpagos
2. Ø4. zumbidos
3. Han Solo
4. Todos los días amanece
5. Sinatra
6. Halloween vs. Samaín
7. Todo
8. Canción para el fin del mundo
9. EX
10. Mi gran evasión
11. HADA

プロフェッショナルになってくるとパンク時代のスタイルが懐かしくなってきます。未熟だったけど何かやってくれそうな期待が持てました。それが熟練されてくると、これ以上は伸びないのかと期待が薄まってしまいます。ある程度完成してくると保守的になりがちですし、冒険しなくなってきます。なんか普通なところに落ち着いてしまったなと言うのが正直な感想です。

それは人間としても面白く無い事ですが、音楽としては尚更です。ある程度スタイルが固まる事によって固定客がつきますが、冒険しない芸術ほど退屈なものはありません。ストリングスを加えたり、お金をかけられようにはなっていますが、大して変わりがありません。ロックと言う衣装は纏っていますが、これが本当にロックなのでしょうか。未熟だったファーストが一番面白かったと思います。

La máquina de fabricar relámpagos
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[20191103]

∞3
(1998/07/14)

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2011年のアルバムです。ドラムがJosé Brunoに変わっています。ドラマー不在の時期だったのか、nanomédicosではブレイクビーツになっていて、デジタルロックになっています。その他は、いつものオルタナ系ですが、アコースティックギターを使ったり、サウンド面での工夫も見られるようになってきました。

1. nanomédicos
2. el mundo perfecto de Kira
3. cientos de motivos
4. Nina Kulagina
5. desastrología
6. E.L.O.
7. ∞3
8. ausencia parcial
9. momentos buenos
10. años luz
11. zumo V

80年代終わりから90年代始め頃のイギリスのスタイルをスペイン語で歌っているだけの事で、何も新鮮味はありませんが、こう言う事を真面目にやっているスペインのお国柄が興味深いです。第三国にはもっと様々なバンドが潜んでいると思いますが、そういう稀有なバンドに焦点を当てる事で何か新しい発見があるかもしれません。メジャーには何一つとして期待が持てない時代ですから、無名のインディーズや自主制作しているアーティストに希望を見出すしかありません。

まるでコピーバンドのようなバンドなので、Beni Ferreiroのワンマンバンドからの脱却が必要だと思います。これもある意味レトロなバンドであり、新鮮味はありませんが、こういう真面目なバンドが一皮剥けたら大化けするかもしれません。信念は曲げる必要はありませんが、新しいブレインが加わる必要があるかと思います。

nanomédicos
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[20191102]

#2. La Transición De Fase
(1998/07/14)

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2009年のアルバムです。レーベルも移籍して、ボーカルのBeni Ferreiro以外のメンバーを一新しています。ベースが Pablo López Juan、ドラムが Álex Penido、ギターのTarci Ávilaの四人組で定着します。メンバーが変われば演奏の質も変わってきますし、もうパンク色は無くなっています。少し80年代っぽいオルタナになっています。

1. Al Otro Lado Del Universo
2. Veranos Del Oso Bipolar
3. Sin Mentiras
4. Desarrollo De La Autoestima
5. #2
6. Azul Casi Transparente
7. Todos Somos Átomos
8. Adán Y Ella
9. El Pase De La Muerte
10. Informe De Daños

若々しかったパンクバンドからいきなり歳食った感じになっています。キーボードがいなくなったのでデジタルサウンドは少なめです。80年代のネオサイケに近い感じのオルタナバンドに変貌しました。時代遅れな感じもしますが、スペインからこんなバンドが登場するなんて面白いと思います。ふた回りくらいしてネオサイケも新鮮かもしれません。

ソリッドバンドスタイルに徹していますが、デジタルな遊びがあっても良いと思います。まだメンバーを新しくして間もないので、そこまで余裕が無いのでしょう。カレッジバンドの延長のような感じもしますが、ここまでシンプルなのもたまには良いかもしれません。演奏達者じゃないところもロックバンドらしくて微笑ましいです。

Al Otro Lado Del Universo
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[20191102]

Igloo
(1998/07/14)

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スペインのインディーロックバンドIglooの2005年のファーストアルバムです。メンバーはベースの Diego Castr、ドラムのDavid (367)、ギターの Selín、キーボードの Juan-Gil López、ボーカルとギターのBeni Ferreiroの5人組でスタートしています。メロコアパンクにデジタルサウンドを加えたスタイルで、デジタルロックとも言えない感じではありますが、U2っぽいパンクみたいな感じです。

1. Silvia Saint
2. XL
3. Y Todo Lo Demás
4. Una Película Francesa
5. Dime Que Sí
6. Todo Bajo El Cielo
7. Nunca Será Igual
8. El De Antes
9. El Día Que Me Quedé Solo
10. Nanook

パンクバンドにキーボードやシンセが加わるとニューウェイヴみたいに思う人がいますが、キーボードを中心としたストラングラーズは紛れも無くパンクバンドでありました。リード演奏が出来ないバンドバンドにとってキーボードは重要な立場にいました。このバンドでのキーボードは効果音的な立場をとっていますので、あくまでもギターパンクバンドなのですが、パンクバンドでここまでこだわってシンセサイザーを使っているバンドは最近では珍しいです。

パンクと言う固定概念は、破壊の象徴だった本来のパンクの意義を失うものであり、本来はオルタナのように既成のロックへのアンチテーゼであるべきであり、固定概念に縛られない演奏をするべきであり、そう言う意味においては、本当のパンクバンドはポップグループのようなアヴァンギャルド色が強いものであったと思います。しかし、元祖はテレヴィジョンであり、とても紳士的なカレッジバンドでありました。そう言う意味合いにおいて、少し間を置いているスペインではあまり既成概念に縛られないパンクバンドが育っていたようです。

Silvia Saint
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[20191101]

フラメンコとロックやジャズの相性は昔から良く、スパニッシュなポップスも多くあります。
この曲はバイオリンを中心としたフォークトロニカになっていて、フラメントロニクスと名付けました。

電子音は少なめですが、リズム構成はスパニッシュでありながらサンプリング素材を使ったエレクトロニカになっています。フォークトロニカの分野においてはエスニックなものは少なくありませんが、スパニッシュなものはまだごくわずかです。ですからフラメントロニクスと言う名称を提唱させていただきました。

理屈は抜きにして、ロックにとってもスパニッシュにおいても新しい感覚が加わる事が大事であり、伝統と革新が良いバランスで両立出来る事が肝心かと思います。


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