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[20200707]

Island Row
(1998/07/14)

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2002年のアルバムです。ここから完全に一人プロジェクトとして制作していきます。自分で演奏したものをラップトップ上で編集した奇妙なブレイクビーツになっています。ポップな曲があったり、ギターの演奏を編集したり、ラップトップ上で演奏したものを切り刻んで独自のポップサイケデリックなエレクトロニカに仕上げています。

1. Heat
2. God Ohm
3. City
4. Pillow
5. Is It U?
6. Breakers
7. Monster
8. Lion Anon
9. Dance On
10. Capitol Beat Sticky
11. Forgotten Duffle Coat

ビッグビートとも違う、手法としては後のフォークトロニカに近い感じですが、これまでになかったような奇怪な作風になっています。しかしどうでしょう、テクノ、ブレイクビーツという観点から一度目をそらしてみましょう。DTM環境により、バンドという概念は必要ない、一人でもロックが出来ると言われていた80年代の考え方に戻ってみましょう。しかし、実際に一人でやりだすとどうしてもテクノになりがちで、脱ロックバンドという概念でロックな作品を作っている人はあまり見受けられません。

これはKristian Craig Robinsonがバンドを持たずに、好き勝手にロックを新たに次元に導いた作品だと捉えると奇怪というより、真っ当なロックのあるべき姿の進化系だと捉える事が出来ないでしょうか。DTM環境をテクノ系の人達だけに使わせるのは時代遅れであり、ロックバンドでは表現出来ないようなロックの創造を、現在あるべき活きたロックの在り方を提示しているように感じられます。

Full Album
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[20200706]

Sounds Of The Empire
(1998/07/14)

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イギリスのアーティストKristian Craig Robinsonの一人プロジェクトCapitol Kの99年のファーストアルバムです。この時点ではCliff Harrisというメンバーも含まれています。マイク・パラディナスのレーベルPlanet Muからのリリースで、かなり個性的、変態的でアブストラクトなエレクトロサウンドになっています。デジタルサイケのような作品になっています。

1. Song For Banana
2. Little Submarine
3. Janome Home
4. Doe (My Pooter Sings)
5. People
6. Lagoon
7. Song For Belgium
8. Jump Off The Box
9. Sounds Of The Empire
10. Cosmonaut

99年というとブレイクビーツ系のスタイルが勢いを失い、多くのそれらのアーティストがエレクトロニカやフォークトロニカを予感させるスタイルに変化していった時期であり、ドラムンベースまで進化していった流れはその先には進む事なく失速していきました。そんな中のデビューですから、かなり分が悪いのですが、それでもかなりの個性を発揮しています。

サンプリングミュージックというより、コラージュ系に近いループ編集で、アシッドと言うよりサイケデリックな曲調であり、マイク・パラディナスのように変態的です。電車の音でのループなど誰でも考え付きますが、そのセンスはずば抜けていて、ブレイクビーツのようなグルーヴ感を与えるなど、適当にやっているだけではない作り込まれたプログラミングによる変態性なのであります。

Full Album
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[20200706]

SAMARQA59618949

「PeppermintBerry / SAMARQAND」をEggsで聴こう。渋谷系ネオアコをオーソドックスな原点に還しながらエレクトロニカソウル https://t.co/lcp8C2Rund #eggsmu #nowplaying #rock #soul #neoacoustic #electoronicpop #shibuyastyle@SAMARQA59618949
07-05 22:00


[20200705]

Empty Handed
(1998/07/14)

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2019年のアルバムで現在までの最新作になります。しばらく活動していませんでしたが、自主制作にて作品をリリースしています。自主制作でもダウンロード販売という手法は予算を抑えながら販売できるので、メジャー契約出来ないミュージシャンにとっては定番になりつつあります。もうCDという媒体での販売も過去になりつつあります。問題は情報量の多いネット上で売れるには、それなりの宣伝活動も必要という事になります。そうしないと誰も聴いてくれません。

1. Breath
2. Scarecrow
3. Honey
4. These Freaks
5. Fallin’ Free
6. I Value
7. Flags Out
8. Ride
9. Empty Handed
10. September Man
11. Ape
12. TM

内容はフォークトロニカを更に深めた感じですが、エレクトロニカの部分が多くなっています。曲自体はフォーク調でも生演奏の部分をプログラミングに変換する事によってテクノ感が増しているのです。それでもダークで、ほのぼのとした雰囲気は残っています。エレクトリックサウンドで多少は明るくなっていますが、やはり陰があります。

ダウンロード販売も多少は費用がかかりますが、CDをプレスする事に比べればはるかにリスクは低いです。ただいつでも聴ける環境にあるという事は、それだけ軽く扱われがちであり、レコード盤を宝物のように扱っていた時代に比べれば大事にしてもらえていないと思います。そこで印象を残す作品を作るというのは並大抵の事ではないでしょう。この流れは、これらの音楽制作に大きな変化をもたらしていくのかもしれません。

Breath
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[20200705]

All It Takes
(1998/07/14)

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2012年のアルバムです。曲自体がフォーク調なので、フォークの面が強調されているのかとおもいきや、デジタルサウンドの出番も同等に現れます。フォークトロニカとしての熟成を見せた作品になっています。映画音楽のようなイメージで音楽が緩やかに流れていきます。決まったセオリーを受け付けないフォークトロニカの一つの到達点とも言えるでしょう。

1. Salesman
2. Try Me
3. All It Takes
4. Hana
5. These Days
6. Grim
7. Saturday
8. Portman
9. The Son
10. Field Of Grey
11. Homerun
12. Hombres
13. Che
14. Lights May Land
15. Tenten
16. Waiting For Happiness

結構ダウナー系のフォークソングだったり、少し陽気なアレンジでも影が感じられたり、ヨーロッッパ的な哀愁に溢れています。そこにデジタルサウンドが入る事によって、その遣る瀬無さも自然な表現として消化されています。アルペジオのループも、リズム系のループも何ら曲の邪魔をしていません。確かにこんなオーガニックなだけでは無い現実に私達は生きているという妙なリアリティを感じます。

バイオな質感とアビオなテクノロジーの質感、フォークトロニカは実に現代的な音楽なのです。ただアコースティック楽器とデジタルサウンドを組み合わせれば良いと思っている人達では表現出来ない領域に達しています。何故現在アコースティックな楽器にこだわるのか、デジタルサウンドだけならもっとクリアで美しい音楽が作れるでしょう。しかし、人間の生理的な部分に訴えかけるアナログなアコースティックサウンドは、デジタルでは表現出来ない郷愁感を補ってくれるのです。

Salesman
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[20200704]

Train Times For Sway
(1998/07/14)

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2010年のアルバムです。8年ぶりのフルアルバムになります。本来は2005年にリリース予定だった音源ですが、諸事情によりリリース出来ないでいました。その間、フォークトロニカも熟成されていき、より可能性の大きなジャンルとなっていきました。なので、最初の作品とは違うアプローチになっています。

1. Mislead March
2. Twenty Days
3. Free
4. Be Nice
5. Train
6. Oil
7. I Just Like You
8. Sway
9. Father
10. Zomer
11. To You
12. Buoy Lake
13. Take Me Home

サンプラーの多用をやめて、自分で演奏した音源をラップトップ上で編集するという作法に変えています。曲調もフォーク調のものが多くなっていて、ループではなく、リフレインのように歌っていきます。ゲストの女性シンガーPien Feithの歌も効果的に使われていきます。アコースティック楽器だけでなく、エレキギターなども演奏するなど、早くからフォークトロニカの進化に適応した作品となっています。

ラップトップ上でのオーディオループですから、サンプラーによるループよりも滑らかな流れになっています。自分で演奏している音源ですから不自然さを感じさせないオーガニックな質感を実現。最初のアルバムではまだフォークトロニカの何たるかが分かっていなかったと思いますが、ここにきて極め出しています。とても緩やかで和みを感じさせる音楽となっています。

Mislead March
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[20200703]

Alone In The Field
(1998/07/14)

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オランダのアーティストLudo Maas の一人プロジェクトMulti-Panelの2002年のファーストアルバムです。フォークトロニカの手法でアコースティックなサンプリング素材と電子音を混ぜたサウンド。音楽的にはネオサイケなどのダウナー系のシンセポップでしょうか。かなり暗めの雰囲気を持っています。

1. A Day For War
2. Traveling Places
3. The Old Times
4. Mountains In The Distance
5. Go Home Girl
6. Fondness
7. Put-And-Take
8. Alone In The Field
9. Escapism
10. Night Stranded Drummers
11. A Day For War (Remix)
12. Traveling Places (Remix)
13. Fondness (Remix)
14. Night Stranded Drummers (Remix)

当初は自主制作で販売していましたが、やがてアメリカのインディーズUnschooled Recordsに拾われることになります。80年代中期の頃のポストパンクな雰囲気、90年代のダウナーな感じが漂っています。歌もありますが、同じフレーズをループしていたり、リバースさせていたり、言葉にはさほどこだわりは無いようです。

曲自体は電子音でシンセポップな作りになっていて、そこにサンプリング素材を織り交ぜる事でシンセポップじゃない雰囲気を作ろうとしています。アコースティックな素材を使う事でフォークトロニカであるように心がけています。それらの要素が独立した存在のように平行に流れていて、根本がネオサイケのような作りなので、テクノ感は雰囲気だけな感じもします。この不自然なマッチングこそが特徴なのだと思います。

A Day For War
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[20200702]

Bell系音源を多用した自称Belly Pop第二弾。
ベリーポップも多様性を与える事で可能性が沢山広がっていきます。
今回はシンセポップなアレンジでエレクトロニカなベリーポップにしました。


[20200701]

Highly Complex Machinery
(1998/07/14)

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2010年のアルバムで最後の作品になっています。短命のグループでした。ゲストのラッパーや女性シンガーに歌わせる為のトラックを作っているという感じで、前作よりもヒップホップ度が増しています。ラップがない曲ではシンセポップのようなヨーロッパらしいサウンドになっています。しかし、それでもリズム系はヒップホップ系に統一されるようになっています。

1. Highly Complex Machinery
2. Miracle that glows
3. Instant Art
4. Romeo Echo
5. World in reverse
6. Socially Acceptable
7. Fly
8. Six Clicks
9. Defiance
10. Harmosorus
11. New Values
12. Future Shock

ゲストラッパーを招く時はライムはそのラッパー自身に書かせるのが礼儀であり、そこを尊重するあまりあらかじめヒップホップ度を上げているような感じです。前作ではそこまで気を使っていない感じが良い感じを生み出していましたが、そのリレーションを尊重するあまり展開が広がりにくくなっているように感じます。そんなにラッパーって不器用なのか、と思えてしまいます。ラッパーを成長させない環境もヒップホップを腐らせているのかもしれません。

私は90年代中頃にはもうラップはうんざりだと思えるくらい辟易していますので、こういう感じは拒絶しがちなのですが、割と聴きませるだけの展開を持っているので、ラップの連続技でもこれは聴いていられます。しかし、このヒップホップ色が強まり出しているので、次回作では拒絶していた可能性もあります。ここで終わって幸いだったのかもしれません。

Highly Complex Machinery
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