2015年のアルバムです。Claire L. Evansのボーカルを全面に出して彼女の歌を中心に作曲するようになっています。その為か、とてもシンプルになっていて、シンセポップ色が強くなっています。プログラミングとバンド演奏のバランスが80年代っぽく感じられます。ただ、テクノロジーや音源は最近のものになっていますから、80年代のそれと比べると音質的にはかなり良くなっています。
1. Miles & Miles 2. White Mirror 3. Matter 4. Ringtone 5. I Thought The Future Would Be Cooler 6. L. A. Plays Itself 7. I Wanna Fuck You Till I'm Dead 8. Hologram 9. Don't Be Rude 10. War On Women 11. The Entertainment