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淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、Eggsと SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
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[20210331]

Yous
(1998/07/14)

David Kitt商品詳細を見る


2018年のアルバムで現在までの最新作になります。英国のバンドTindersticksにも参加したり、コラボレートなど多忙を極めながら、本来のDavid Kittらしい、フォークやカントリーロックのような素朴な感じの作品になっています。ポップスを追求しておりましたが、フォークロックを基調としたスタイルに戻っています。

1. Still Don't Know
2. Made It Mine
3. Cause For Leaving
4. There Will Always Be This Love
5. Like Lightning
6. Keep The Streets Empty For Me
7. Taste Of Without
8. Cling Film
9. Winter Song
10. Song of Two Birds

アイルランド出身というのはさほど気にしなくてもいいくらい、普通にロック、フォークを聴いていた若者であり、ギター弾き語りをベースにマルチレコーディングをこなし、デジタルプログラミングもこなし、フォークトロニカの先駆けのような存在でしたが、ベースはやはりフォークロックであり、アルスチュアートのような歌い方、J.J. CaleやRonnie Laneなどからの影響のようですが、アルスチュアートに統一でいいと思います。

ある程度やりたい事をやり遂げると、無駄を削ぎ落とした原点に帰るというか、気張らずに、飾らずに素直に楽しめる音楽に戻っています。戻っていると言っても、過去に戻っているわけではなく、洗練されて、成熟して、前向きに自分の本来のスタイルに戻っていますので、質感も完成度も以前とは比べ物にならないくらいの作品となっています。流行などに目もくれず、ただ自分の音楽と向き合う。一番理想的な成熟の仕方だと思います。

Full Album
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[20210330]

The Nightsaver
(1998/07/14)

David Kitt商品詳細を見る


2009年のアルバムです。これまでのキャリアやレコード会社からの影響を受けずに、純粋にポップロックを自身のスタジオで作り上げました。ですからフォークらしき儀礼もフォークトロニカですらありません。普通に湧き上がってくるアイデアを元に作られたポップロックであり、あらゆるしがらみから解き放たれた、David Kittの人生が培ってきたセンスが溢れまくっています。

1. Move It On
2. It's Yours
3. Beat A Retreat
4. Learning How To Say Goodbye
5. Alone Like That
6. Use Your Eyes
7. A Real Fire
8. Nobody Leaves
9. Don't Wake Me Up
10. No Truth In Your Eyes

ポップロックも時代によって仕組みが違っています。一番凝りまくっていたのが80年代だったと思います。ですから、きちんと構造から作り上げていくと80年代らしきポップソングになっていきます。作り込み過ぎですらありましたから、90年代以降は作り込み過ぎずに、シンプルでありながらも、飽きない程度に複雑にするような傾向があります。60年代は素直に名曲となりうるメロディーを作り上げていました。

それでは現在のポップソングはどうなっているでしょうか。シンプルで覚えやすいという90年代からの構造を引き継いでいます。それはヒップホップ文化を反映させる事で、それ以前の音楽とは違う事を提示する事で、シンプルでも許されると言うおかしな傾向があります。しかし、それだけリズムが重要視されています。リズム感が悪い、音痴とか、ヘタウマでも許されないような暗黙の了解があります。誰でも気軽に音楽作れる、カラオケで誰でも歌えるという環境がヘタウマでさえも許容しないという状況になっています。だれでもヴォイストレーニングで上手くなれる、だからヘタウマでも改善出来るのに努力していないという見方が、野生のロック少年を見殺しにしているようにも感じます。そんな馬鹿馬鹿しい時代をせせら笑うかのように、自分の作り出す音楽と向き合って生まれた作品だと思います。

Move It On
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[20210330]

SAMARQA59618949

「Annelise / SAMARQAND」をEggsで聴こう。 ディープエレクトリックなソウルバラッドhttps://t.co/GSrO4zBTzx #eggsmu #nowplaying #rock #soulballad #electoronica #deephouse #folktronika @SAMARQA59618949
03-29 23:31


[20210329]

ずっと先頭を進んでいた高安が意識しすぎたのか、自滅していく中、常に集中していた照ノ富士が二桁どころか、優勝してしまいました。これで大関復帰は決定的ですが、来場所も優勝とかしたら、その上が見えてきます。昔大関だった頃から、一番横綱に近い存在と言われてきましたが、故障からここまで時間をかけても横綱になれる可能性を秘めています。大関は居座る地位ではありません。通過点にしか過ぎないのです。大関に長居すると横綱になれる可能性はどんどん無くなってきます。このままの勢いで上を目指して欲しいものです。

幕内上位の成績
白鵬 2勝1敗12休
鶴竜【引退】0勝0敗10休
朝乃山 10勝5敗
正代 7勝8敗
貴景勝 10勝5敗
照ノ富士 12勝3敗 優勝
隆の勝 8勝7敗
御嶽海 8勝7敗
大栄翔 8勝7敗
高安 10勝5敗
宝富士 3勝12敗
阿武咲 4勝11敗
若隆景 10勝5敗
北勝富士 9勝6敗
明生 10勝5敗
志摩ノ海 4勝11敗


鶴竜は場所に出てくる事なく引退となりました。帰化もして親方になれる資格を得ているので、この判断となったようです。先場所優勝の大栄翔も何とか、千秋楽には勝ち越しましたので、三役の地位は確保しています。来場所からの盛り返しを期待したいと思います。逸ノ城は何度も言っていますが、突き押しに徹すれば優勝に絡める事が出来るのに、それをしない結果負け越しています。学習能力が無さ過ぎです。若隆景や翔猿などの小兵力士が元気です。これからの主役に躍り出てきそうな予感がします。

千秋楽幕内全取組
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[20210328]

Misfits Vol. 1
(1998/07/14)

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2007年のアルバムです。未発表曲やデモバージョンとかで構成されています。Lay Lady Layなどのカバーも含まれています。歌よりも演奏に重きを置いているバージョンだったりしますので、いつもと雰囲気は違うと思います。プログラミングでも無く、生演奏だけの曲もあり、のんびりとした内容になっています。

1. Irma Vep
2. Sunday Morning
3. By My Side
4. Whispers Return The Sun, Rest The Moon
5. Tourist
6. Cigarettes
7. Sweet Summer Morning
8. Road Song
9. Raining In Dublin City
10. Lay Lady Lay
11. Song From Hope St. (Brooklyn, N.Y.)
12. Song For Me

元々ゆったりとしたポップソングでありましたが、今作は特にリラックスした曲が多いです。ブリットポップやサイケデリックな雰囲気になる前の段階でのバージョンみたいで、ある程度完成はされているのですが、それほどギミックになっておらず、ちょうどいい感じでのんびりしています。改めて曲の良さも伝わってきますし、時代も流行も気にしないで音楽を楽しむと言う事に集中出来ます。

歌のない曲もあり、それはプログラミング的な部分にこだわっているようなところがあります。これに歌詞がついて歌も入っていくのでしょうが、歌が入る前の段階は正にフォークトロニカそのものであり、前衛的な気概さえも感じさせます。それでも基本は優しくリラックスさせてくれるポップソングを歌ってくれます。

Irma Vep
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[20210328]

Not Fade Away
(1998/07/14)

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2006年のアルバムです。ダブリンにある自分のスタジオで録音され、スウェディッシュポップのTore Johanssonなどから高い評価を受けています。それだけネオアコに近い雰囲気なのかもしれません。もう曲自体がポップロックとして作曲されていて、フォークロックとか関係なくなっている感じがします。どちらかといえばネオアコなのかもしれません。

1. One Clear Way
2. Grey Day
3. Up To You
4. Sleep
5. I Know The Reason
6. Nothing Else
7. Wish And I Wont Stop
8. Gulity Prayers, Pointless Ends
9. Say No More
10. Dont Fuck With Me
11. With You

ネオアコースティックって言い方は日本だけなのですが、そのジャンルは確かに英国とかにはあります。しかし、ネオアコとは呼んでいないのですね。ではどうやって区別されているのでしょうか。ギターポップとか、いろいろあると思いますが、まずネオアコという言葉が使われたのがOrange Juiceとアズテックカメラですが、海外では彼らは単なるポストパンクという呼び名になっています。しかし、ポストパンクと言うとかなり幅広いものになります。明らかにネオアコと呼ばれているものは別物なのです。

では何故海外ではネオアコと区別しないのか、それだけ大雑把なO型社会だからなのかもしれませんが、スウェディッシュポップは明らかにネオアコにターゲットを絞っています。海外でも実際には区別されているのにも関わらず、ポストパンクという大雑把な分類しかされていないのです。その大雑把な分類にされてもおかしく無いくらい大雑把な感じのポップロックになっています。

One Clear Way
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[20210327]

The Black And Red Notebook
(1998/07/14)

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2004年のアルバムです。Rough Tradeにもどり、カバー曲などを集めた作品になります。よってプログラミングのドラムも復活して、フォークトロニカな内容になっています。サイケ、フォークロックでポップな音楽生、これもブリットポップの一部だと思いますし、アイルランド的な音楽性より、英国のフォークロック、ポップロックの影響が大きいと思います。

1. Haunt Me
2. All Night Long
3. Never Stop
4. Magnolia
5. Teenage Riot
6. Dancing In The Moonlight
7. And Your Bird Can Sing
8. Going In A Field
9. [Don’t Go Back To] Rockville
10. Pressure Drop

カバー曲でも自分のオリジナルのスタイルとなんら変わりがありませんので、これが新作だと言われれば、オリジナルの新作だと思ってしまうでしょう。それだけ自分のものにしています。アレンジのセンスも抜群ですし、フォークロックという狭いカテゴリーでは収まらなくなっています。アコースティックブリットポップとして大いに楽しめる内容になっています。

一人マルチレコーディングの助けとして、ドラムはプログラミングですが、そこを隠そうとはせず、プログラミングである事を強調するようなドラムパターンにしてみたり、フォーク系である事にもこだわっていません。まだフォークトロニカという概念は熟していない時期でしたが、すでにフォークトロニカの何たるかがここにはあります。

Haunt Me
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[20210327]

Square 1
(1998/07/14)

David Kitt商品詳細を見る


2003年のアルバムです。メジャーレーベルでの契約となり、アイルランドでは1位を獲得しましたが、メジャーでありながらプロモーションがしっかり行われておらず、イングランドではさほどヒットしませんでした。そうなるとメジャーである意味はありませんから、インディーズであった方が売れるというおかしな状況になります。本当にもうメジャーとかいう威厳はどこにも無い時代なのであります。

1. Intro: I'm In Love With A Girl
2. Me & My Love
3. Tonic
4. Long Long Stares
5. The Black Box Waltz
6. Your Smiling Face
7. House With Trains
8. Faster & Faster
9. Dance With You
10. Me & My Love (Reprise)
11. Sweet Summer Morning
12. Saturdays
13. Hold Me Close

フォークロックを基本としていますが、かなりロック、ソウルよりなスタイルになってきています。アレンジだけではなく、曲そのものがもうフォークソングでは無くなってきています。情緒的ではありますが、オルタナフォークとでも言えるようなロック寄りな曲もありますし、相変わらずアルスチュワートのような雰囲気の曲もあります。

これまで一番違うのが、ドラムがプログラミングでは無くなった事でしょう。それだけで雰囲気が全く違ってきます。バンドスタイル、本格的なポップ化、フォークにこだわらない、テクノにこだわらない、これがメジャーの洗礼なのかもしれませんが、音楽的には良い結果になっていると思います。純粋に曲の良さが伝わってくる、David Kittの才能がストレートに伝わってくる作品になっています。

Intro: I'm In Love With A Girl
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[20210326]

The Big Romance
(1998/07/14)

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2001年のアルバムです。ワーナー傘下のインディーレーベルに移籍しての本格的な世界デビューを果たしました。演奏もバンドスタイルのフォークロックになっています。ゲストも複数参加していますが、基本は一人でのマルチレコーディングになっています。なのでドラムは打ち込みだったりします。なので、バンド生演奏のように聴こえますが、たまにブレイクビーツみたいな事をしでかします。

1. Song From Hope St. (Brooklyn, N.Y.)
2. You Know What I Want To Know
3. Step Outside In The Morning Light
4. Private Dance
5. Pale Blue Light
6. What I Ask
7. Strange Light In The Evening
8. Whispers Return The Sun Rest The Moon
9. You And The City
10. Into The Breeze

アコースティックギターによる弾き語りを基本としていますが、たまにエレキギターも弾いたりします。フォークロック調ですが、前作でもあったようにメロトロン系の音源を使ったりと、60年代風なポップロックの要素もあったりします。曲自体は完全にポップフォークロック系なのですが、サンプリングのドラムが90年代以降の音楽である事を語り始めます。

フォークロックといっても人によって様々な印象があるかと思いますが、アルスチュアート系だと思っていただければ分かり易いと思います。吟遊詩人系のポップなフォークロックです。それだけでも最近では新鮮に聴こえますが、プログラミングが加わる事でより新鮮になってきます。でも新しさを全く感じさせないというユニークさが特徴的だと言えます。

Full Album
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[20210325]

Small Moments
(1998/07/14)

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アイルランドのシンガーソングライターDavid Kittの2000年のファーストアルバムです。アコースティックギターによる弾き語りとエレクトロニカの組み合わせ、つまり、フォークトロニカになっています。ベッドルームでレコーディングされたこのアルバムは、基本一人でマルチレコーディングされています。数人のゲストがいますが、ほぼ一人で家内手工業で制作されています。

1. There Are Words
2. Sleep Comes Tomorrow
3. Step Outside In The Morning Light
4. Another Love Song
5. Sound Fades With Distance
6. Days For Two
7. In The Morning
8. Headphones

情緒的でポップなフォークロックであり、ギター弾き語りだけでも成り立ちますが、そこに、サンプリングされたドラムにフィルターをかけてチープなリズムボックスのように加工されたリズムが加わっていきます。8ビートのリズムに風が吹き込むようにドラムンベースのような動きが加わっていきます。まだフォークトロニカという概念が無い時期ですから、当時はユニークなサウンドだったと思います。

しかし、きちんと理解されるまでには時間がかかっていた事でしょう。これが新しいのか、古いのか、音楽を作らない側の人からすると不思議な感じだったと思います。おそらく正当に評価されるまでに10年はかかっていたと思います。本人も新し事をやっているという認識は無かったと思います。ただ自分が一人で演奏する上でラップトップミュージックを拝借しているだけだったのでしょう。

There Are Words
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[20210324]

ビートポップをEDMのモチーフとして再構築したエレクトロニカです。


[20210324]

SAMARQA59618949

「Wilhelmina / SAMARQAND」をEggsで聴こう。ロックンロールとEDMの蜜月なエレクトロニカ https://t.co/GUP5twgrtN #eggsmu #nowplaying #rock #rocknroll #edm #electonicrock #mixtuer @SAMARQA59618949
03-23 22:53


[20210323]

Fabric
(1998/07/14)

The Black Seeds商品詳細を見る


2017年のアルバムで現在までの最新作になります。レゲエにディスコフィーヴァーな雰囲気をミックスさせたソウルフルな作品になっています。レゲエ、ダブの雰囲気は崩さずにポップであるという絶妙な感覚を持っています。バンドとしても熟していますし、洗練されています。ダブっぽいエフェクト処理もありますが、シンプルにまとめあげています。

1. Better Days
2. Everybody Knows
3. Freakin'
4. Back To You
5. Moving On
6. Ride On
7. Lightning Strikes
8. Fabric
9. Beleza
10. Wake Up
11. The Weaver
12. Lost In The Bush

レゲエの極意は隙間の作り方にありますが、そういう基本に立ち返りながらも洗練させているという優れ技であります。何も演奏しない部分を大事にするというのはマイルスが提唱していた事ですが、レゲエこそはそれを体現させられる音楽であります。ファンクもしかりで、隙間にグルーヴ感を感じさせるというのがファンクの基本でありますが、その両者の特徴を生かしながらディスコミュージックっぽくなっているところが笑えます。

レゲエもファンクもまとめてアフロアフリカンという原点を持っているとすれば、これこそExodusであり、アフリカを目指す、原点に帰る、それが新しい道に繋がるなら尚良いでしょう。しかし、ディスコティックな感じは新しさは感じられません。この古臭さを払拭出来たら、このバンドも更なる進化を遂げられると思います。

Full Album
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[20210322]

白鵬は手術が必要という事で休場となりました。又しても横綱不在の場所となりました。そろそろ進退について詰める必要があると思います。照ノ富士は2敗になりましたが、上位にも強いので、心配は無いと思います。少し相撲が力任せで雑になりがちなところが出ているので、初心にかえって丁寧に力強く相撲を取れば無敵でしょう。

中日の上位の成績
白鵬 2勝1敗5休
正代 4勝4敗
貴景勝 5勝3敗
朝乃山 5勝3敗
隆の勝 5勝3敗
照ノ富士 6勝2敗
高安 7勝1敗
御嶽海 4勝4敗
大栄翔 3勝5敗
阿武咲 2勝6敗
宝富士 1勝7敗
北勝富士 5勝3敗
若隆景 4勝4敗
明生 5勝3敗
志摩ノ海 2勝6敗
妙義龍 5勝3敗
霧馬山 3勝5敗


高安が単独トップなりました。結婚してからはさほど活躍しませんでしたが、娘さんが生まれた事が功を奏していると思います。先場所優勝の大栄翔は苦戦しています。平幕優勝で次の場所も成績が良かった力士は少ないと思いますので、これを乗り越えれば又強くなれると思います。後は目立って活躍しそうな力士は見当たりませんので、最後まで優勝争いはもつれそうです。

中日幕内全取り組み

[20210321]

Dust And Dirt
(1998/07/14)

The Black Seeds商品詳細を見る


2012年のアルバムです。メンバーの変更も少なからず行われているせいか、100%レゲエとは言えないような内容になっています。基本はレゲエなのでしょうが、スカもありますし、ネオサイケのような曲もあったり、ロックな感じがそこかしこに顔を出しています。レゲエのようにいつも同じリズムでいるというのもきついものであり、長くやっていると変化が欲しくなります。要はそういう事なのでしょう。

1. Out Of Light
2. Dust And Dirt
3. Pippy Pip
4. Wide Open
5. The Bend
6. Loose Cartilage
7. Frostbite
8. Settle Down
9. Love Me Now
10. Gabriel's Strut
11. Cracks In Our Crown
12. Don't Turn Around
13. Rusted Story

混血する事でレゲエも生き延びると申しましたが、ヒップホップでさえ50年近い年月だ経っているという事を理解しないといけません。レゲエも60年近いのでしょうか、ブルースはさらに古くなりますが、ネイティヴな音楽はいつまでも愛されるもので、人々もそれほど変化している訳では無いのです。ヒップホップのせいで多少幼稚化はしていますが、良い曲、売れる曲ってさほど変わっていません。昔の方が名曲が多かったと思いますが、大きな違いはありません。それだけ音楽って進歩せずに停滞しているのです。

何か変革が生まれるとしたら、文明単位での変化が必要かもしれません。価値概念がひっくり返るくらいの変化が必要なのでしょう。そういう中で新しいものを求めていくのもしんどいものです。既にある音楽をより良くするとか、改良することぐらいしか出来ないのかもしれません。しかし、そういう努力をしているものとしていないものでは大きな違いがあります。このバンドは前者だと思います。

Out Of Light
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[20210321]

Solid Ground
(1998/07/14)

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2008年のアルバムです。ダブの手法を極めるようになっています。ありきたりのダブのエフェクト処理だけではなく、いろんな要素からアイデアを絞り出しています。それによってロック色が出ていて、ロックステディーなエレクトロレゲエになっています。つまり、イギリス系レゲエに近くなっています。

1. Come To Me
2. Slingshot
3. Take Your Chances
4. Love Is A Radiation
5. Send A Message
6. Make A Move
7. One Step At A Time
8. Bulletproof
9. Afrophone
10. Strugglers
11. Rotten Apple
12. The Bubble
13. Make A Move Dub

レゲエも時代の変遷で様変わりしており、どれが正解かなんてありません。しかし、これはレゲエ曲だと知らしめる為にはありきたりな感じを出してしまいがちです。だからしばらく進化もしていなかったと思いますが、レゲエバンドだぞと知らしめた上でやる分には多少の変化があっても問題ないと思います。南国の雰囲気をBGMとして味わいたいからレゲエを聴くという人には向いていないかもしれませんが、そんなイメージに囚われない事がレゲエの寿命を伸ばしていけるのです。

そんな冒険をしながらも、レゲエを存分に楽しめる作品になっています。それだけバランスが良くなった、バンドとして熟してきたと思います。そして演奏が巧いからカッコいいです。もっと思い切ったアレンジがあってもいいくらいですが、ライブバンドとしてはこれぐらいがちょうどいいのかもしれません。オーストラリアのインディーズレーベルからのリリースですが、アメリカでも人気が高まってきています。

Come To Me
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[20210320]

Into The Dojo
(1998/07/14)

The Black Seeds商品詳細を見る


2006年のアルバムです。レゲエにソウルファンクを加える手法が持ち味になっていますが、レゲエはそもそもスリーコードなソウルミュージックを手本としている部分があって、リズムこそが特徴的ですが、後はリズムアンドブルースな曲作りになっていたりします。ですから、このバンドの持ち味としてはファンクの要素を加える事でしょう。ホーンセクションも加える事でスカのような雰囲気も持っています。

1. The Answer
2. Cool Me Down
3. Way The World
4. Got A Girl
5. Love For Property
6. Good People (Get Together)
7. Heavy Mono E
8. The Prince
9. Sometimes Enough
10. One By One
11. Sometimes Dub
12. Cool Me Dub
13. Tuk Tuk (Bonus Track)

ダブのようなエフェクト処理は、元々レゲエでも常用されていて、ダブはターンテーブルプレイなので、演奏しないという手法がヒップホップにも影響を及ぼします。しかし、このバンドの持ち味は何と言ってもバンド演奏でのグルーヴであり、そこは打ち込みでは出せない格好良さであります。そんな彼らではありますが、今作はどうもダブ的なリミックスな雰囲気があります。かなり加工しまくっているのです。

白人が多いバンドではありますが、かなりソウルフルであり、黒っぽさが溢れています。これまではポップな雰囲気もありましたが、リミックス的な雰囲気なので、ポップさよりも攻撃的な感じになっています。彼らにとっても白人である事がレゲエをする上ではコンプレックスだったのかもしれませんが、かなりネイティヴに寄せるようになってきています。

The Answer
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[20210320]

On The Sun
(1998/07/14)

The Black Seeds商品詳細を見る


2004年のアルバムです。流石にバンド演奏ですから、とてもかっこいいレゲエが表現出来ているのですが、その中でもわずかにサンプリング素材も混ぜたりしてより格好良さが倍増しています。ソウルフルなアイデアも取り入れたり、レゲエも純粋では無く、混血させたりしているところもかっこいいと思います。純粋さ、純潔さにこだわる必要はありませんので、時代を生き抜く為には混血はなければなりません。

1. Tuk Tuk
2. Turn It Around
3. Bring You Up
4. Sort It Out
5. So True
6. Fire
7. Lets Get Down
8. Shazzy Dub
9. You Get Me
10. Senegal Champions Of Africa
11. On The Sun

過酷な環境を生き抜く為には、違う遺伝子を取り入れる事で生き延びてきた生物のように、音楽も違う遺伝子を取り込んでいかなければ種の滅亡につながるのです。だから、こうじゃなきゃいけないという概念に取り付かれるのが一番危険なのです。白人がやっているから、こんなのレゲエじゃないとか言う輩が一番いらない存在なのです。音楽も進化しなければならないのです。一番重要なのは聴いていて気持ち良いのか、心地良いのかであり、不安を煽るような音楽なら、その目的がなされる事が重要であり、ジャンルや手法に縛られる必要は無いのです。

それを別の音楽だと思うのなら、新しいジャンルが登場したと言う事で良いのではないでしょうか。これがThe Black Seedsの音楽だと胸を張って言える事が大事です。例えばスティーヴィーワンダーの音楽はソウルミュージックにカテゴライズされていますが、スティーヴィーワンダーにしか作れない音楽であって、ソウルミュージックという狭い枠に閉じ込められるものではないのであって、スティーヴィーワンダーというジャンルになっています。言葉で理解しようとするからジャンル分けが必要になってきますが、音楽は感じ取るものでありますから、言葉で説明する事も本来なら余計なお世話なのであります。だからブログで紹介するのも難しく、私は出来るだけ言葉少なめで、添付している動画を聴いて判断していただく事への導入として紹介しています。

Tuk Tuk
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[20210319]

Keep On Pushing
(1998/07/14)

The Black Seeds商品詳細を見る


ニュージーランドのレゲエバンドThe Black Seedsの2001年のファーストアルバムです。メンバーはギターのBarnaby Weirを中心にパーカッションのDaniel Weetman、キーボードのNigel Patterson、ドラムのJarney Murphy、ベースのTim Jaray他、ホーンセクションのメンバーは流動的です。レゲエをベースとしたスタイルで、ダブやファンクの要素を加えています。

1. Dance Dance
2. Keep On Pushing (Workshop Re-Dub)
3. Sit There
4. Black Sunrise
5. You Wait
6. In Your Eyes (Fabulous Dub)
7. What We Need
8. Little Atoms
9. Hey Son
10. Coming Back Home

黒人は一人、サモア系が一人くらいで後は白人です。それでも本格的なレゲエを演奏しています。ただ、白人が多いせいか、どこかポップな感覚も持っています。バンドでの演奏なので、最低限の予算で制作したにも関わらず、ニュージーランドではプラチナアルバムに輝きました。ここから彼らの栄光が始まり、アメリカでも活躍するようになっていきます。

ジャマイカが勿論本場ですが、アメリカでのレゲエ、イギリスでのレゲエはそれぞれ特徴があります。70年代ではいろんなバンドがレゲエに挑戦した曲をだしたり、ロック界では新しい音楽として受け入れられていました。やがてダブも親しまれてヒップホップのヒントとなりました。それくらいその手法やリズムの影響力がありますが、純粋にレゲエに専念する白人バンドはさほど多くありません。しかも21世紀になっていますから、アイデアも多彩になっています。それだけポップに、ロックに楽しめる内容になっています。

Dance Dance
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[20210318]

ストレートなハードロックです。シンセも入っていますが、70年代のハードロックにもシンセは入っていたので、正統派ハードロックと言えるでしょう。ただ、アナログシンセでは無く、最新デジタルシンセサウンドですが。


[20210318]

SAMARQA59618949

「Flocon De Neige / SAMARQAND」をEggsで聴こう。 ミクスチャーしたSAMARQANDならではの極上ポップhttps://t.co/yF9p6QSriO #eggsmu #nowplaying #rock #edm #synthpop #hiphop #neoacoustic #electoronicpop @SAMARQA59618949
03-17 23:12


[20210317]

The Last Werewolf
(1998/07/14)

The Real Tuesday Weld商品詳細を見る


2011年のアルバムで、フルアルバムとしてはこれが最新作になります。これ以降はミニアルバムばかりリリースしています。Glen Duncanの小説のサウンドトラックとして制作されています。トムウェイツスタイルのキャバレージャズの柔軟なバリエーションで構成されています。デジタルサウンドも大々的に使ったり、これまで以上にロックな部分が多く現れてきています。

1. It's Time
2. Wolfman
3. The Lupine Waltz
4. I Always Kill The Things I Love
5. Time Of The Month
6. Love Lust Money
7. The Ghosts
8. Room Service
9. The Hunt
10. Tear Us Apart
11. Save Me
12. I Don't Like It, I Love It
13. Me And Mr Wolf
14. A Moment Allowed
15. Come Around
16. What You Are
17. You're Going To Live
18. The Cruellest Month
19. Let It Come Down

トムウェイツのように歪んだブルースを叫んでみたり、トムウェイツでは対応していないようなスタイルも柔軟にこなしてみせたり、バリエーション豊かな内容になっています。トムウェイツだったら、ここまでポップにはならないだろうし、そういう部分に自分たちのオリジナリティーを反映させて、これまで以上にロックな印象を与えるジャズ作品になっています。

ジャズミュージシャンがヒップホップとの融合を試みたりはしていましたが、彼らはユーロビートとジャズを融合させるという、ジャズミュージシャンでは思いもつかないような事をやってのけています。ジャズは死んだと言われていますが、まだまだやり残している事が沢山あるのだという提示をしてみせています。これにどれだけのジャズミュージシャンが触発される事でしょう。多分、この重要な意味合いを感じ取れるだけのジャズメンはいないのかもしれません。そこがジャズは死んだと言われている所以ですから。

It's Time
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[20210316]

The End Of The World
(1998/07/14)

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2008年のアルバムでライブアルバムになっています。このライブアルバムもコンセプト作品のように構成されています。スタジオ盤とは雰囲気が違うので、これも新しい彼らを発見出来る内容になっています。これまではラグタイムジャズのような雰囲気でしたが、Introからセロニアスモンクのようなピアノビバップジャズ風の演奏で始まります。

1. Intro
2. I'll See You In My Dreams
3. Epitaph For A Dream
4. Over The Hillsides
5. Black Birdies Come
6. What It Takes
7. Nightingales
8. Dreaming Of You
9. Valentines
10. Outro

ビバップな演奏も出来るるという雰囲気で始まって、これまでの作品などもオリジナルよりもしっとりと聴かせるバラード調の曲が多く入っています。歌が入るとトムウェイツのような感じの雰囲気となります。キャバレージャズのような場末の酒場でのピアノ弾き語り調のトムウェイツと共通する雰囲気を持っています。これにサンプリングやシンセを導入してくるのが彼らの特徴ですが、このライブバージョンではしっとりと歌を聴かせる事に重きを置いているので、ギミックなサウンドはわずかです。

ナイトキャバレーというより、閉店間際の酒場のメランコリックな雰囲気を醸し出しています。大勢で酒を飲み交わすのではなく、一人で打ちひしがれながら酒を飲んでいる男がピアノを弾きながら歌っている。まさにトムウェイツの世界です。女性ボーカルのMara Carlyleの歌が入るともっと切なくなってきます。ライブでもスタジオ盤では味わえないような感じがあるので、ファンには必須な作品だと言えます。

Intro
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[20210315]

本来は大阪で行われる3月場所ですが、地方での開催はまだ出来ません。コロナ休場だった力士が戻ってきてフルラインナップですが、鶴竜だけ場所前に怪我して休場です。それでも1横綱4大関が揃うと圧巻です。上位陣も安泰でしたが、正代だけ黒星。それでも調子が悪くて負けたわけでは無いので心配ないと思います。何と言っても今場所の主役は大関取りの照ノ富士です。初日はまだ硬さがありましたが、何とか勝てました。自分が元居た地位への返り咲きをかけての場所となります。貯金もたっぷりあるので、二桁いくというだけが条件となるでしょう。

初日上位の取組結果
◯白鵬 寄り倒し 大栄翔
正代 寄り倒し 御嶽海◯
宝富士 突き落とし 朝乃山◯
◯貴景勝 押し出し 阿武咲
◯照ノ富士 下手投げ 北勝富士
若隆景 押し出し 隆の勝◯
高安 掛け投げ 明生◯
霧馬山 押し出し 志摩ノ海◯
遠藤 押し出し 妙義龍◯
玉鷲 勇み足 隠岐の海◯
栃ノ心 上手投げ 逸ノ城◯
琴ノ若 突き出し 輝◯
◯千代の国 押し出し 翔猿


白鵬がいるだけで場所が締まります。体も作ってきているようで大きく見えます。ただ、内容によっては進退をかける場所でもあります。貴景勝は本来の取組に戻ってきていますが、勝たなければならない時に勝たないと意味がないので、万年大関となりそうですが、まずはカド番脱出が必要です。コロナ休みの力士は番付はそのままで公休扱いになっています。コロナの後遺症が無ければ良いですが、相撲感は戻っているのかが鍵だと思います。先場所優勝の大栄翔は白鵬に敗れましたが、調子が悪いわけではないので、どこまで勝ち込めるのか、先場所だけで終わらない事を期待したいと思います。

初日全取組

[20210314]

The London Book Of The Dead
(1998/07/14)

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2007年のアルバムです。ライブアルバムで普通に歌える事が判明して、ちゃんとした久々のオリジナルアルバムでありますが、ウィスパーボイスでないと、曲のポップさがより分かり易くなります。ラグタイムというより、キャバレー音楽のような雰囲気が多くなり、そこに乗せる歌もポップセンス溢れるものになっており、キンクスのようなブリットポップのようでもあります。

1. Blood Sugar Love
2. Decline And Fall Of The Clerkenwell Kid
3. It's A Wonderful Li(f)e
4. Cloud Cuckooland
5. Kix
6. Love Sugar Blood
7. I Loved London
8. I Believe
9. Song For William
10. Waltz For One
11. Ruth, Roses And Revolvers
12. Dorothy Parker Blue
13. Last Words
14. Into The Trees
15. Bringing The Body Back Home
16. Apart

本来はポップロックを得意としているというのは分かります。ラグタイムやキャバレー音楽などのジャズっぽいスタイルは無理していると思います。それでもそのスタイルを押し通す事で個性を獲得し、差別化を計れています。しかし、よくポップな歌が垣間見えるようになっています。これまではウィスパーヴォイスで何とかごまかせていましたが、普通に歌うとテキメンでネオアコのようなポップセンスが浮かび上がってきます。

それでもまだまだ個性的であり、ポップさも隠さなくなっている分、より親しみ易くなっています。このくらいのバランスがちょうど良いのではないでしょうか。単なるレトロ主義では無いというのがよく分かります。90年代以降の音楽センスが見て取れるようになっても、構わないくらいに開き直っているようです。こだわらない事でこだわりの音楽となる。そういう精神性が私は好きです。やりたい事は明確にすべきかもしれませんが、何が出来上がるか自分でも分からないくらいこだわりを無くす事で未知なる音楽に出会えるのだと思います。それくらい良い感じでのミクスチャーになっています。

Blood Sugar Love
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[20210314]

Dreams That Money Can Buy
(1998/07/14)

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2006年のアルバムで、英国映画協会から委託され、ハンスリヒターの1948年のシュールレアリストカルトクラシックDreams That Money Can Buyの代替サウンドトラックを制作しました。委託されているわりには自主制作になっています。Cibelleなどのゲストも参加して、このカルトな映画のサウンドトラックを刷新しました。

1. Everybody Dream
2. Desire
3. The Girl With The Prefabricated Heart
4. Ruth, Roses And Revolvers
5. Discs
6. Ballet
7. Circus
8. Narcissus I
9. Narcissus II
10. Narcissus III
11. Dreaming Of You

ラグタイム時代の雰囲気がこの映画に合ったようです。彼らも自分達の持ち味を存分に発揮して、このレトロ過ぎるくらいの雰囲気を楽しんでいます。スタンダージャズやThe Girl With The Prefabricated Heartのカバーなど、現代のバンドでは再現出来ないような独特の雰囲気を醸し出しています。コットンクラブやそれ以前の音楽の殿堂。それを現代風に堂々と演じています。

少しエッジを効かせてトムウェイツっぽい感じの曲があったり、戦前の音楽が古さを感じさせないくらいに鮮烈に録音されています。当時のバンドではここまでギターはフューチャーされていませんが、後のジャズギターの解釈から、ギターでも絡めるくらいのアレンジに仕上げています。サンプリング素材もどこかのサントラから持ってきたような空気感を持っています。擬似的でありながら活き活きとしたグラムロックのようでもあります。

Discs
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[20210313]

The Return Of The Clerkenwell Kid
(1998/07/14)

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2005年のアルバムです。初期の頃の作品、When Psyche Meets Cupid、At the House of the Clerkenwell Kid、Where Psyche Meets Cupidの中に収められていた作品をリメイクした内容になっています。ラグタイムのサンプリング素材とハウスなサウンド、ネオアコのようなオシャレなサロンミュージック風の楽曲がよりポップに洗練されています。

1. Waking Up
2. Anything But Love
3. On Lavender Hill
4. At The House Of The Clerkenwell Kid
5. L'amour Et La Mort
7. 6. Bruises
8. Turn On The Sun Again
9. Close Your Eyes When You Read This
10. Daisies
11. Something Beautiful
12. Déjà Vu
13. The Birds And The Bees
14. Little White Birds
15. I Love The Rain
16. Asteroids
17. Am I In Love?
18. Goodbye Stephen

ラグタイムのリズム素材に、その頃に使われていたであろう楽器をモデリングしたようなデジタルサウンド、それとライトフュージョンのような演奏もからめて、ゲンズブールのようなウィスパーヴォイスの歌という、彼らにとっての王道のスタイルが貫かれています。バンドとしての生演奏の部分は美しいフュージョンスタイルだったりして、ラグタイムとの組み合わせも異色ながら無理なく馴染ませています。

サロン具合からいくと渋谷系のようでもありながら、渋谷系の時代には無かったようなセンスが散りばめているのが特徴であり、ソフトロックのようなコーラスワークもあったり、他には真似出来る者がいないくらいに独特であるのに、ポップな感性はずば抜けています。それらを再確認するのにうってつけの作品になっています。ここまでお洒落で独特なセンスのバンドは他に知りません。

Waking Up
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[20210313]

Les Aperitifs Et Les Digestifs
(1998/07/14)

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2004年のアルバムでライブアルバムになっています。しかし、未発表曲やカバー曲が入っていたり、これまでの曲がライブでどう再現されるのかという興味から、スタジオ盤とは違う楽しみ方が出来ます。しかも、観客の声は入らないようにしていて、まるでラジオ放送を聴いているようなコンセプトアルバムのように編集されていて、オリジナルアルバムのような性格性を持っていると思います。

1. Intro
2. Heaven Can't Wait
3. Anything But Love
4. Someday
5. One More Chance
6. London
7. Lights Out
8. La Javanaisse
9. Eden
10. The Pearly Gates
11.1. Stand By Your Man
11.2. Hidden Track

これまでの曲も全く違う感じで表現していて、ボーカルを代えていたり、雰囲気がまるで違います。もうラグタイムジャズそのものような感じで再現されており、これまでのミクスチャー感よりも素直な感じで歌われていて、曲の良さをストレートに楽しめます。セルジュゲンズブールのカバーがありますので、やはり影響が及んでいる事を物語っています。

歓声が全く入っておりませんし、スタジオ編集ならではの感じもあって、まるで新作のような内容になっています。ただライブでの音源を使ってラジオ放送風にまとめられた作品になっています。曲の最初のイメージをストレートにアレンジしていますので、複雑怪奇なサンプリングミュージックとは違って、素直な感じでスタンダードジャズをポップにしたような音楽を楽しめます。ライブアルバムだとは思わない方がいいと思います。

Intro
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[20210312]

I, Lucifer
(1998/07/14)

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2002年のアルバムです。Glen Duncanの小説のサウンドトラックをイメージして作られています。やはりラグタイム系のサンプリング素材にしていますので、そこから生まれるポップソングはもうこのバンドにしか作れないような世界観になっています。基本はジャズをベースにしたサロンミュージックのような雰囲気のポップソングになっています。

1. It's A Dirty Job But Somebody's Got To Do It
2. Bathtime In Clerkenwell
3. The Ugly And The Beautiful
4. (Still) Terminally Ambivalent Over You
5. Someday (Never)
6. One More Chance
7. The Eternal Seduction Of Eve
8. La Bête Et La Belle
9. Easter Parade
10. The Life And Times Of The Clerkenwell Kid
11. The Show Must Go On
12. Heaven Can't Wait
13. Someday (Soon)
14. The Pearly Gates

基本はジャズですが、サンプリング素材の傾向性からロカビリー調になったり、ボサノヴァ調になったり、サンプリング素材を活かしたアレンジに変幻自在に適応しています。その器用さがこのバンドの全てだと思います。誰にも真似出来ない異形アシッドジャズです。歌い方はセルジュゲンズブールを意識しているのでしょうか、ゲンズブールもいろんなアレンジに適応出来るのも、語り調のウィスパー唱法だからだと思いますが、それと同じ感覚で歌っています。

現にLa Bête Et La Belleではフランス語で歌っています。口から空気が抜けるようなウィスパー感はフランス語のイメージのようです。テクノとラグタイムとシャンソンとジャズの融合、ゲンズブールが生きていたら作っていたかもしれないような音楽というのが、このバンドのコンセプトなのかもしれません。だとしたらとてもお洒落でユーモアに溢れた素晴らしいバンドだと思います。

It's A Dirty Job But Somebody's Got To Do It
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[20210312]

SAMARQA59618949

「Brulet / SAMARQAND」をEggsで聴こう。 ガレージオルタナティヴグランジブルースロックをリズムアンドブルースなエレクトロニカにミクスチャーhttps://t.co/jFTTJkHrDo #eggsmu #nowplaying #rock #rythmandblues #bluesrock #grange #electonicrock #hardrock @SAMARQA59618949
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