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SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、Eggsと SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
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[20210416]

The Wicked Is Music
(1998/07/14)

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2002年のアルバムです。メンバーはJames Baron, Christopher Todd, Tim Davies, Danielle Mooreの四人が正式メンバーとなり、四人組となりますが、ライブでは他にサポートメンバーも加わってきます。ディスコソウルのフレーズサンプリングによるビッグビート感がより強くなっています。そこに彼らならではの演奏も加わりますが、それもフレーズごとにループさせるので、ハウスというよりビッグビートです。

1. There's A Better Place!
2. You Started Something
3. Soulmutation
4. Keep On
5. Give It Up
6. You Are We
7. Change
8. Beautiful People
9. Bad Dismount
10. Mind Wide Open

音楽的なスタイルで言うとソウル系のディスコミュージックになっていますが、ディスコのような単純な四つ打ちでは無く、細かい16ビートになっているところがディスコの原型となるブラックソウルミュージックの再現になっています。つまり、アシッドジャズに近い感じですが、そこまでおしゃれな感じじゃないと言うところが特徴なのでしょう。

アシッドジャズよりも紛い物感が強く、そこがハウスとしてのスタンスなのかもしれません。それでも立派なソウルミュージックとして成り立っており、一つ一つのフレーズが分解されてから構築し直しされているので、一つ一つの音が明快に役割としての響きを際立たせています。70年代ソウルがフランケンシュタイン並みにつぎはぎされて蘇ったみたいな音楽になっています。

There's A Better Place!
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[20210415]

A Nice Hot Bath With
(1998/07/14)

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イギリスのエレクトロニックグループCrazy Pの98年のファーストアルバムです。この頃はまだCrazy Penisと名乗っています。メンバーはChris Todd、James Baronの二人を中心にベーシストのTim Daviesを加えたトリオを基本としたバンドであります。こういうエレクトロニカ系はグループでやる必要は無いのですが、三人のアイデアを出し合って制作されています。

1. Starwar
2. 3 Play It Cool
3. Do It Good
4. I Am Love
5. Smoothin Groovin
6. Mambo
7. Omega Man
8. Drop Your Weapon

音楽的にはファンク、ソウル系のアシッドジャズのようなビッグビートになっています。サンプラーをかなり活用しています。ですからグループでやる必要は無いのですが、所々生演奏も加えているのでしょう。それをハウス的にループさせています。ファンク、ソウル、ジャズのエッセンス溢れるダンスナンバー、それはアシッドジャズのようでもありますが、もっとハウス的なシンプルなものになっています。

アシッドジャズとしてならシンプル過ぎますし、ディープハウスとしては複雑過ぎるのかもしれません。その中間点にあって、クラブミックスのような単純にダンスミュージックとして機能させているところが特徴的だと言えます。女性メンバーもいるのにCrazy Penisと名乗るあたり、只者では無いのかもしれません。でも単なるビッグビートにしか聴こえないのは、まだまだ策が足りてないのではないでしょうか。

Starwar
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[20210414]

モダンリズムアンドブルースをアコースティックエレクトロニカに展開するフォークトロニカ。


[20210413]

About The Light
(1998/07/14)

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2019年のアルバムで現在までの最新作になります。前作から明るくなりましたが、もう全く別人の作品のように明るくなっています。それも無理して明るく振舞っているのでは無く、抑えるところは抑えながらも暗くならない、鬱な人が作ったような作品には聴こえません。別人が作っているとしか思えないくらいに明るくなっています。

1. America Is Your Boyfriend
2. Rocket
3. No Clue
4. About The Light
5. Fox On The Rooftop
6. Stars Around My Heart
7. Spanish Brigade
8. Don't Know Where
9. Walking Away From Love
10. The End

以前からも含まれていましたが、ゴスペル調のロックになっています。リズムアンドブルースの一種になりますが、歌い方が明らかにゴスペル的なサビを持ってきています。一時期ゴスペル再ブーム到来と謳って、ブラーやイーノがゴスペルっぽい作品を出していましたが、それを一人で再現しているような内容になっています。ゴスペルはみんなで盛り上がりながら歌えるという性格上、ロックに引用しても盛り上がれます。それはストーンズが既に証明済みであり、我々がやってもストーンズの真似にしかならないくらいでありますし、この作品にしても然りです。

ゴスペルの盛り上がり方は、キリスト文化では無い我々アジア系においても共通するものであり、自然に体を動かしたくなりますし、一緒にサビを熱唱したくなってきます。これはもう宗教も文化も関係なく、人間の生理的な問題として盛り上がってきてしまうのです。黒人がホモ・サピエンスの元祖だとすると、体の中の遺伝子レベルで刻み込まれている音楽、それこそがゴスペルの中にはあるのでは無いでしょうか。だから、間違いなく心地よい作品に仕上がっています。

America Is Your Boyfriend
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[20210412]

Meet The Humans
(1998/07/14)

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2016年のアルバムです。まずびっくりするくらい明るい作日になっています。何があったのか、何か付き物でも落ちたような、吹っ切れたような、鬱なところが全くない明るい作品になっています。弱々しい歌にも力強さが宿っています。禁断症状から解放されたジャズメンのように吹っ切れた作品になっています。

1. Water Bored
2. Alive!
3. Alright
4. Another Day
5. Ran Away
6. To A Door
7. Hardly Go Through
8. Through My Window
9. Planet Sizes
10. Like Water
11. Words In My Head

まずリズムが違いますが、これまでも80年代っぽい感じがありましたが、その80年代的なアフロアフリカンなリズムを加えた感じだと思えば納得がいきます。それに90年代のブレイクビーツ的なありがちなリズムも加わって明るくなっていますが、彼の音楽性にありがちなリズムが加わると、それはありがちではない不思議な力が宿るようになっています。

とにかく、これだけ明るくなっている事に嬉しくなりますし、何か良い事が彼の中に起こったと思えるので、それだけで嬉しくなりますし、それが音楽の端々から伝わってくるので、とてもハッピーな気分になれる作品です。これまでのダウナーな感じが無くなっただけで、こんなに幸せな気分になれるなんて、一時流行っていたダウナー系って、どれだけ病んでいたのか、と改めて恐ろしくなるムーヴメントだったと思います。

Water Bored
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[20210411]

Monkey Minds In The Devil's Time
(1998/07/14)

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2012年のアルバムです。11年にはBoys OutsideをダブアレンジにしたGhosts Outsideを Dennis Bovellとのコラボレートでリリースしていますが、しょうもない内容なので省きます。断然前作とは関係の無い今作の方がクォリティーが上がっています。コンセプトアルバムのように間に短いインストを挟んでいます。ストーリーテリングのような流れを作っています。

1. The Old Problem
2. Lie Awake
3. Flyover '98
4. A Lot Of Love
5. The Last Of Heroes
6. Lonely
7. Safe Population
8. Friends For Ever More
9. Seen It All Before
10. From Hate We Hope
11. Oh My Lord
12. Goodbye Youth
13. Never Be Alone
14. Behind The Curtains
15. More Money, More Fire
16. Fire!
17. Operation Mason
18. Fight Them Back
19. Towers Of Power
20. Come To Me

ダウナー系のフォークソングというとニックドレイクを思い浮かべますが、ニックドレイクというよりピンク・フロイドのようなフォークロックになっています。そこに、ピンク・フロイドではやらないだろうと思われるダブやサザンロック風のアレンジが加わってきて、バリエーション豊かなものにしています。明らかにファーストアルバムよりも自信に溢れた作品に仕上がっています。

これまでの経歴がどんなものなのか関係ないくらいに自分のスタイルを突き詰めています。逆にこれまでの経歴は知らせない方がこの作品を正しく評価出来るかもしれません。しょうもないダブ作品を出した事で、自分がやらなければならない事が明確に見えてきたのかもしれません。カントリーロックな要素も見えてきて、より面白くなってきました。ここまで出来れば流行り廃りなんて関係ありません。


The Old Problem
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[20210411]

Boys Outside
(1998/07/14)

Steve Mason商品詳細を見る


元Beta BandのSteve Masonのソロ名義による2010年のファーストアルバムです。Beta Band脱退後はKing Biscuit TimeやBlack Affairという名義での作品リリースがありましたが、本名で本格的にソロ活動に入りました。フォークロック系のオルタナです。Beta Band時代でもボーカルは弱めでしたしが、Beta Bandよりもリズム感のある曲になっていて、躍動感のある弱さになっています。

1. Understand My Heart
2. Am I Just A Man
3. The Letter
4. Yesterday
5. Lost & Found
6. I Let Her In
7. Stress Position
8. All Come Down
9. Boys Outside
10. Hound On My Heel

Beta Bandはオルタナの時代に新しい感性のバンドとして注目されていましたが、さほど面白いバンドではありませんでした。評価ばかりが高くて聴いていて損した気分になった事を覚えています。その時のボーカリストSteve Masonの作品ですから、これも全く期待していませんでしたが、Beta Bandよりも多少エモーショナルになっているので、この弱い感じの歌でも何とか聴いていられます。

80年代ポップスに毛の生えたような感じのアレンジではありますが、フォークロック調でのバリエーションというニュアンス聴けるので悪くありません。少しブリットポップなニュアンスもあったり、新しさは全くありませんが、何故か古臭い感じにもなっていないのが不思議です。シンプルにシンガーとしての再スタートしては、それなりの決意を感じさせる作品になっています。

Understand My Heart
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[20210411]

SAMARQA59618949

「Eleonora / SAMARQAND」をEggsで聴こう。 ビートポップなエレクトロニカhttps://t.co/OiLGdN9bKj #eggsmu #nowplaying #rock #beatpops #electoronicpop #edm #synthpop @SAMARQA59618949
04-10 21:43


[20210410]

EDM全開のエレクトロニカって結構ロックンロール。


[20210410]

&
(1998/07/14)

047商品詳細を見る


2017年のアルバムで現在までの最新作になります。ボーカルものに活路を見出したのか、全編ゲストボーカルによる歌モノになっています。そうなってくると普通にシンセポップであり、80年代ポップの模倣であり、彼らの存在意義が全く感じられないものになっています。昨今のスウェーデンの売れない歌手でも、こんな曲は歌わないであろうと思われるような曲ばかりです。

1. Dance Down A Track
2. When We Blow Up
3. I Can Tell It's Over
4. Wilderness
5. Loss
6. Bad Blood
7. Salvation
8. Can't Fix This
9. Allt Å Ingenting
10. See Myself In You

もうビットポップにはこだわる事も無く、延命の為に愚策に走ったと思われます。ちゃんと曲も作っているし、アレンジもそれなりに凝っています。シンセサウンドもピコピコっぽい感じのも残しながらも、やっているのは、何の特徴も無いシンセポップであり、ゲストボーカリストはみんな素晴らしい歌を聴かせてくれていますが、047である必要がないと思われる作品になっています。

それだけ身を削って作った作品ですが、レトロとしても中途半端ですし、最新のシンセポップとも違いますし、何ら特徴の無い、話題にも登らないような作品に仕上がってしまっています。マニアックなファンにとっては、それなりに進化していると思われるかもしれませんが、三人も人が揃っているにも関わらず、これだけしかアイデアが浮かばないのは、今後の活動も危ぶまれると思います。

Dance Down A Track
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[20210409]

Elva
(1998/07/14)

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2011年のアルバムです。もうゲーム音楽というより、普通にシンセポップです。ここまで曲を作りこんできたらゲームの世界でも曲のクォリティーは上がっていますので、これでゲーム音楽だと言うのは無理があります。ゲーム音楽っぽいシンセポップと言う事になります。最新の機材を使って制作していますので、彼らにとってもレトロな感じを出すのも苦しくなっているようです。

1. Spekerod
2. Don't Stop
3. Let You Go
4. General Error
5. Everything's Fine
6. Trekker
7. Keep It To Yourself
8. Pirogs Of The Caribbean
9. Kanpai!
10. Goodbye, But Why

ゲストボーカリストを迎えての曲が3曲あり、それぞれ違うボーカリストにより個性を出させていますので、普通にユーロダンスなシンセポップになっています。もうBitpopだの何だのと無理をする事も無いのです。普通に曲を作ればいいのです。三人もメンバーがいるのですから、シンプルでいられるわけがありません。三人もいる意味は何ですか、と言う事になります。それでも一人で十分なくらいの完成度ではあります。

無理に複雑にする必要もないでしょう。馬鹿馬鹿しい程にピコピコサウンドっと言うのが売りでしたから、馬鹿馬鹿しい感じでもいいと思いますが、やるなら徹底的に振り切った感じでやってもらった方が痛快であります。変にカッコつけたり、見栄を張ってしまったらBitpopとしては不正解だと思います。そろそろ彼らにとっても限界がきているのかもしれません。

Spekerod
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[20210408]

Robopop
(1998/07/14)

047商品詳細を見る


2006年のアルバムです。ここからやっとインディーズレーベルと契約にこぎつけ、何とか知名度を上げていきます。Robopopというタイトルをつけていますが、これまで同様昔のテレビゲームのサントラみたいなピコピコサウンドなのですが、フィールドレコーディングやサンプリングも使うようになっていて、多少はバリエーションのある音楽になっています。

1. God Morgan 047
2. Goolia
3. Zlipzfranz
4. Hokkaido
5. 04d7 Anthem
6. Operator
7. Robopop
8. Reaggie Chip Star Flight
9. Time
10. Knight Baggy
11. I Framtiden
12. Dragster 5k
13. Ankan
14. Kollaps Kallops
15. Pingpong
16. God Kjell

保存も出来なかった時代のテレビゲームから、保存しながら楽しめるゲームになり、音楽もそれなりに進化していっているような感じになっています。使用しているシンセはヴィンテージものではなく、最近のシンセを使っているので、このチープさを出すのは、かえって難しいと思います。ですから、電子音の音が結構素晴らしかったりします。

素晴らしいシンセ音で旋律もしっかりつけて、起承転結のある音楽に仕上げています。こんなにしっかり作られているのに、ピコピコサウンドである必要は無いと思いますが、そうしてしまうともう普通の音楽になってしまうので、彼らの存在意義が無くなってしまいます。ですから、無理やりピコピコサウンドにしいてるという不自然な感じ、それが彼らの特徴にもなっています。

God Morgan 047
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[20210407]

Eller 047 Som Det Blir På Engelska
(1998/07/14)

047商品詳細を見る


2003年のアルバムです。前作同様自主制作でのリリースですから、かなりゆるい仕上がりになっています。やはり昔のゲーム音楽のようなピコピコサウンドですが、今作からはサンプラーも使って、ブレイクビーツっぽいリズムも組み合わせるようになっています。それだけでもチープさは少し薄れてきますが、それでも新しい事は全くやっていません。

1. FISkit
2. Intro 2
3. Tulpaner
4. Homodilen
5. Kulle
6. Kramgoa björnar
7. Wasted Youth
8. Europip -93
9. Berlin9
10. Pappa Har Köpt Chips
11. Kuvertlåten
12. Azadeh
13. Babar
14. JÄvla Havet
15. Dennis!
16. Sandlåda
17. God Katt, Hungrig Käft
18. 037 - Ett Försök
19. MS Malibou
20. Golden City
21. Toxique Bitchslap
22. Hobnob
23. Det Blir Alltid Såhär
24. Sov Gott Alfons Sovrum

Bitpopというビットの荒い時代のゲーム音楽という事でしょうか、それを再現するというオタク気質なトリオであります。スウェーデンにもそんなオタクがいるくらいですから、ヨーロッパもアメリカも主流ではありませんが、そんな日本と変わらない感覚のオタクがアンダーグラウンドには存在するという事で、これまでは発言する場が無かったので知られていませんでしたが、こうして自己主張出来る環境が出来ているという事が凄い事だと思います。

現在でもそうですが、メインストリームで売れなければ認められないビジネスロックの世界で、そことは関係の無い環境で声を上げる事が許されるというのは、本当に凄い事であり、民主主義のあるべき姿だと思います。売れなきゃ認められない、数が全て、というのも民主主義ですが、少数派にも発言権が与えられるというのは素晴らしい事であります。20世紀なら抹殺されているような存在です。

Tulpaner
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[20210406]

Wheel Du Fira Jul Med Mej?
(1998/07/14)

047商品詳細を見る


スウェーデンのエレクトリックバンド047の2001年のファーストアルバムです。ゲーム音楽のようなピコピコサウンドのシンセポップでクリスマスソングをカバーしているものになります。誰でも知っている曲をカバーする事によって分かりやすくなるってありますが、こんなしょうもないピコピコサウンドをやるのに有名な曲をカバーするなんて、尚更しょうもない内容なのですが、そのバカバカしさが逆にはまるかもしれません。

1. Juppelijul Chippechip
2. Hjul
3. Salkin - Skippa Lucia (Teodoro Cottrau Cover)
4. Rudolf En Död Och Ful En (Robert May Cover)
5. Last X-mas (George Michael Cover)
6. Salkin - Chipparkakeland (Alice Tegnér Cover)
7. Goder Afton
8. Hosianna 2 (Abbé Volger Cover)
9. Mer Hjul (Adolphson Och Falk Cover)
10. Jingle Chips (James Pierpont Cover)
11. Tip Tap
12. De E Änna
13. Dumstrut & Pinne
14. Chip Ser Det Snöar
15. Nu Är Det Hjul Igen
16. Mary's Boychild
17. Hjulehjus
18. Paus
19. Röv

メンバーはSodaが0でSalkinが4でPrickyが7という事で047というトリオメンバーになっています。こんな音楽、一人でやっててもしょうもないですが、三人で寄ってたかって演奏するなんて、もっと馬鹿馬鹿しさが倍増です。シンセポップというより彼らはBitpopと称しているようですが、スィッチドオンバッハをもっと幼稚にした感じですから、かなりしょうもないです。

音楽性、オリジナリティーで言えば、本当にしょうもないないのですが、この馬鹿馬鹿しい事を三人で真面目に演奏しているところが逆に微笑ましいのか、打ち込みで十分なくらいのピコピコサウンドなので、三人もいらない、と突っ込みたくまりますが、トイドールズみたいにライブパフォーマスが面白いのならいいのかもしれません。

Juppelijul Chippechip
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[20210405]

グラムロックEDMなエレクトロニカで再構築したネオグラム。


[20210405]

SAMARQA59618949

「Meer & M / SAMARQAND」をEggsで聴こう。シンフォニックフォークトロニカなプログレッシヴロック https://t.co/G40oRxSHt3 #eggsmu #nowplaying #rock #progressiverock #electoronica #folktronika #chambermusic @SAMARQA59618949
04-04 22:07


[20210404]

Some Place Simple
(1998/07/14)

März商品詳細を見る


2010年のアルバムでフルアルバムとしては最新作になります。これ以降はシングル曲のリリースはありますが、フルアルバムとしてのリリースはありません。本当に、最近では珍しい多作では無いアーティストですね。これだけ素晴らしい曲が書けるのに、沢山作れないというのはもったいない事だと思います。作ろうと思えば作れるはずなのに、何故そうしないのでしょうか。

1. Baby Blue
2. Phoenix
3. Lying
4. Da Da Da
5. Orchids
6. Poison
7. Intro
8. Snowman
9. Sandpaper Kisses
10. All Day
11. Ilyah
12. Valentine
13. Too Tuff To Die
14. Kiss Kiss Kiss
15. Harpsichord Kiss

アルバムタイトルが示すように、シンプルなアレンジで官能的な歌を活かしていくというユニークな作品になっています。リズムもドラムというよりパーカッション的なリズムであり、必要最小限の楽器構成でベースが入っていればそれだけで贅沢な感じがするくらいシンプルなアレンジであります。プロデューサーに元BlurのDamon Albarnを起用しているのが功を制しているのか、シンプルでも十分なくらいエモーショナルな作品になっています。

音数が少ないと歌と吐息と息遣いがストレートに入ってきます。なので、力まない感じの歌い方の彼女の歌も強弱のメリハリをつけて官能的な演出が出来ます。シンプルでもブルースロックなアレンジにはちょうどいいくらいで、デジタルな音色が省かれている感じになっています。それでもHDDレコーディングならではのデジタル感が漂ってはいます。昔のブルース曲はせいぜいテンションとしては7thを加える程度でしたが、90年代以降のジャズ系ブルース曲では9th等などのテンションも使われる事が多く、そう言う時代の代表格である彼女らしい作品になっています。

Baby Blue
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[20210404]

The Blue God
(1998/07/14)

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2008年のアルバムです。時間をかけて一つ一つの楽曲を完成させていった結果、5年ぶりの作品となりました。最近はリリースのインターバルが長くなっても当たり前になっている傾向がありますが、多作ならどんどんリリースしていかないと間に合わない感じになるものですが、じっくり作るタイプのようです。それだけ完成度も高くなってきますが、時間が無い中で作り上げる時の火事場の馬鹿力は意外といい結果を生み出すもので、じっくり作る事が必ずしも良い結果を生みとは限らないと思います。

1. Phoenix
2. Carnies
3. April Grove
4. Something To Say
5. Baby Blue
6. Shangri La
7. Snowman
8. Da Da Da Da
9. Valentine
10. Poison
11. Razor Tongue
12. Yesterday

どんなに時間をかけても、即興的に作り上げた楽曲よりクォリティが落ちる場合もあります。では何が正解なのか、納得出来るかどうかが大事であり、この作品は前作と引けを取らない内容ではありますが、時間をかけているだけの結果になっているかと言うのは疑問が残ります。すぐにでも作れる内容ではないのか、他人がそこまで言い切るのはよくありませんが、他のコラボレートプロジェクトとの絡みもあるかもしれませんので、何とも言えない感じです。

しかし、さほど時間をかけているだけの進化は感じられません。劣ってもいませんし、見事な出来栄えなのですが、1年もあれば作れる内容だと思ってしまうのは余計なお世話でしょうか。大御所などが特に時間をかける傾向になっているのが気に食わない腹いせを彼女にぶつけるのは良くないのかもしれません。これは実に素晴らしい作品であり、非の打ち所はありません。

Phoenix
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[20210403]

Quixotic
(1998/07/14)

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イギリスの女性シンガーMartina Topley-Birdの2003年のファーストアルバムです。Trickyのバックボーカルとしてのキャリアにより、事前に名前は知られていましたが、Trickyとの関係性の悪化からソロ活動に入りました。トリップホップの申し子だったTrickyのスタイルとは違って、ロック色の強いハウス系のスタイルですが、彼女の歌声は柔軟にあらゆるスタイルに反応出来るだけの実力を秘めています。

1. Intro
2. Need One
3. Anything
4. Soul Food
5. Lullaby
6. Too Tough To Die
7. Sandpaper Kisses
8. Ragga
9. Lying
10. I Wanna Be There
11. I Still Feel
12. Ilya
13. Stevie's (Day's Of A Gun)

Trickyの作品から舐めを知られるようになり、90年代の重要な作品に顔を出すほどのインフルエンサーでもありました。満を持してのソロキャリアの始まりですが、さすがにもう貫禄が備わっています。それでも、これまでの経歴にあぐらをかくわけでもなく、自分のスタイルを追求するような内容になっています。どちらかと言うとブルースロック系の楽曲をハウスな編集で作り上げ、力みない彼女のソウルフルな歌が躍動しています。

トラックメイキングはかなり力のこもった感じなのですが、彼女の歌に力みが無いと言うのが不思議な感覚を与えてくれます。その感覚はまるでアシッドで、トリップホップな感覚にも似ています。アレンジ的には全くトリップホップしていないのに不思議な感じです。もしかしたら、これも一つのトリップホップの形なのかもしれません。それほど奥の深い感性を漂わせている作品だと思います。

Intro
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[20210403]

Wir Sind Hier
(1998/07/14)

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2004年のアルバムで最後のフルアルバムになります。それぞれソロで活動している二人のプロジェクトですから、そんなに長続きしていませんが、このデュオでやる目的を果たした完成度の高い作品になっています。フォークトロニカの新しい可能性に挑戦したプロジェクトであり、アコースティック系サンプリングによるブレイクビーツであり、その手法でフォーク系のポップソングを完成させるという、まだ誰も果たせていないくらいのレベルの完成度となっています。

1. Forever Never
2. März Im Park
3. The River
4. Tropige Trauben
5. Blaue Fäden
6. Some Things Do Fall
7. Biber & Enten (Plattler)
8. Welt Am Draht
9. Oktober Im Park
10. The Pop Song
11. Wir Sind Hier

今回は歌も多く、よりポップ性を追求した形になっています。アコースティック系のサンプリング素材をつなぎ合わせるというのは結構不自然な感じになる事が多いので、ブレイクビーツ感が増すとは思いますが、このデュオは滑らかに、自然に極上のポップフォークソングとして編集させています。そこに大きな意義が生まれます。生演奏しているパートもありますが、全ての素材がとても自然に融和に混じり合っているのです。

ですから、デジタル感を感じながらもオーガニックな庭園で過ごしているかのような気分を味わえます。どちらかというとブラジリアンな感覚に近いと思います。それをドイツの二人組が作り上げているというところが、これまたユニークなのであります。あまりテクノ臭くしないで、それでいてミニマルな抑揚感も与えてくれる、フォークトロニカのとても至福な完成度に至らしめた名盤だと思います。

Forever Never
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[20210402]

Love Streams
(1998/07/14)

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ドイツのデュオMärzの2002年のファーストアルバムです。メンバーはAlbrecht KunzeとEkkehard Ehlersの二人組で、それぞれソロで活動している二人が組んだプロジェクトになります。生楽器系サンプリングを使ったフォークトロニカになっています。フォーク調の曲で、たまに歌も歌っていたりします。実際に生演奏している部分もありますが、HDDレコーディングによりデジタル編集されています。

1. Introductory
2. Things Can Only Get Better
3. The Cricket Song
4. The Help Song
5. Interlude #1
6. Chelsea Boys
7. The Hysteric Song
8. The Rain Rains
9. Interlude #2
10. Love Streams
11. Everybody Had A Hard Year
12. Bars 1, 2, 3, 4

自分たちで生演奏していれば、サンプリング素材としても著作権が発生しないので、演奏が達者な人は生演奏するのが手っ取り早いですが、それをサンプリング素材としてカットアンドペイストでループさせたり、分解して組み合わせし直す事で、実際に演奏したものとは違う曲になったり、表情が変わったりします。しかし、生演奏しているので、生楽器の質感など、オーガニックなサウンドなのにデジタル臭がするフォークトロニカとなります。

生楽器の素材をあまり加工せずに、素直に使う事で、まるで実際に演奏し続けているかのように聴こえますし、フォーク調なので、とても庶民的な雰囲気を醸し出しながらも、デジタルないたずら心が遊びまわっています。リズムもシンプルですし、BGM的なほのぼのとした音楽になっています。しかしデジタルないたずら心は気まぐれなので注意が必要です。

Things Can Only Get Better
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[20210401]

リズムアンドブルース系ロックをデジタルブルースのごときエレクトロニカで。


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