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SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、Eggsと SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
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[20211211]

SAMARQA59618949

「Birgitta / SAMARQAND」をEggsで聴こう。サンバのテンポでのボサノヴァフォークトロニカ https://t.co/UoVyVFdO9T #eggsmu #nowplaying #rock #bossanova #samba #folktronica #tropicana @SAMARQA59618949
12-10 21:39


[20211210]

The Geometrid
(1998/07/14)

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2000年のアルバムです。ブリットポップだけではなく、もっと幅広いサンプリング素材を使う事で、ビッグビートみたいな雰囲気になっています。それでも、これは90年代初期の頃のスタイルであり、早くもリバイバルな事をやっているのか、レトロな雰囲気満載です。イギリスのインディーチャートでは受けているので、これはこれで良いのでしょう。

1. Mondo '77
2. On The Flipside
3. Modem Song
4. Uncle Ray
5. PuddleMonkey
6. These Things
7. Bug Rain
8. My Robot
9. Tomorrow's World
10. Money Hair

日本のフリッパーズギターが最後に出した‎ヘッド博士の世界塔のような感じを、真面目にやっています。ヒップホップのスタイルをロックの世界に引き込んだデジタルロックのようなスタイルです。90年代初期にはまだ珍しかったので新鮮でしたが、ブレイクビーツもドリルンベースなどを経て力尽きた頃に、この、その昔に回帰したようなスタイルでやるなんて凄い精神力です。

ただ、これがもう新鮮に聴こえるくらい世代交代していたのか、それなりにヒットしています。基本はブリットポップなので、その装飾としてヒップホップを持ってきたというだけのものです。ここまで馬鹿馬鹿しくも真剣にやる事で、逆に受けてしまうという面白い現象。当時は流石に早かったと思いますが、現在であれば、それなりに新鮮に感じられます。

Mondo '77
⇒ 続きを読む

[20211209]

Up A Tree
(1998/07/14)

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スコットランド出身のバンドLooperの99年のファーストアルバムです。メンバーはボーカルのStuart Davidを中心にKarn David、Ronnie Black、Scott Twynholmの四人組です。サンプリングやターンテーブルで曲が作られているので、誰が何を演奏しているのかとかいうのは不明です。

1. The Treehouse
2. Impossible Things #2
3. Burning Flies
4. Festival '95
5. Ballad Of Ray Suzuki
6. Dave The Moon Man
7. Quiet And Small...
8. Columbo's Car
9. Up A Tree Again
10. Back To The Treehouse

Folk Hopとか、Horror Popとか呼ばれていますが、ヒップホップの手法でブリットポップをやっている感じです。その昔、デジタルロックなるジャンルがありましたが、それに近いかもしれません。サンプリング素材等がブリットポップ系なので、やっている音楽もブリットポップな雰囲気なのですが、スクラッチがあったり、サンプリングループされています。

ブレイクビーツでも無く、エレクトロニカでもありません。やっている事はブリットポップなのです。なのに、ヒップホップな手法が使われていたりしているので、アナログな感じとデジタルな感じが妙なマッチングしています。基本はアナログな感じの方が強めです。なので、デジタルロックという言い方の方が分かりやすいと思います。

The Treehouse
⇒ 続きを読む

[20211208]

ゴスペルソウルなロッカバラッドのエレクトロニカ


[20211207]

Night Call
(1998/07/14)

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2022年1月に発売予定のアルバムで、現在までの最新作になります。まだ1部しか紹介されていませんが、すでに販売予約が可能になっています。トルコ出身のバンドで、当初は5人組でしたが、デビュー当時は3人組になっていました。そしてとうとう、ここにきてOlly Alexanderのソロプロジェクトになってしまいました。多くのスタッフによって作られた作品群なので、バンドである必要も無くなっているのです。

1. Consequences
2. Starstruck
3. Night Call
4. Intimacy
5. Crave
6. Sweet Talker
7. Sooner or Later
8. 20 Minutes
9. See You Again
10. Make It Out Alive
11. Strange and Unusual
12. A Second to Midnight
13. Starstruck (Remix)

ソロプロジェクトになった事よって、よりヒットチャート狙いのサウンドメイキングになっています。もうエレクトロニカとかどうでもよくなっています。売れれば良い。売れれば官軍なのです。どんな非難があろうとも、大きな入金がある事が全てなのです。これで売れてなかった悲惨ですが、何とか売れていますので、商業的にはこれで正解なのでしょう。

ポップソングとしては、売れる曲を作っているので、曲作りも正解なのでしょう。ただ、売れれば売れるど、Years & Yearsの個性みたいなものは失われていっているように感じます。どこにでもある、ありがちな音楽。使い捨ての音楽。Olly Alexanderがこの状況に満足しているのなら、それはそれで文句の言いようがありません。

Starstruck
⇒ 続きを読む

[20211206]

Palo Santo
(1998/07/14)

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2018年のアルバムです。よりポップになり、エレクトロニカな部分もポップなアレンジjに変化していき、より売れるようになっていきました。3人のメンバーと複数のゲストによる演奏は、作り物、ファンタジーな世界になっています。何故メジャーになると、これほどまでに嘘っぽく、虚構に満ちた音楽になってしまうのか。

1. Sanctify
2. Hallelujah
3. All For You
4. Karma
5. Hypnotised
6. Rendezvous
7. If You're Over Me
8. Preacher
9. Lucky Escape
10. Palo Santo
11. Here

普通のバンドだったらオーヴァープロデュースというレッテルを貼られるところですが、メジャーのヒットチャートなら誰も文句は言いません。こんな音楽ばかりだからです。よく練り込まれたアレンジ、を通り越して、ここまで作り込んでいるとメンバーが実際にどこまで関わっているのかさえ疑わしくなってきます。なので、三人組での作品はここまでになっています。次からはOlly Alexanderのソロプロジェクトになってしまうのです。

ボーカルのOlly Alexanderがいればいいだけの話になってきますので、当初は5人組でスタートし、デビューしてからは3人組でやってきたYears & Yearsもバンドとしての意味をなさなくなっていきます。周りの大人たちが、あれやこれやと手を加えていく訳ですから、バンドとしての意味が無いのです。音楽としては悪くは無いでしょう。それだけ完成されています。しかし、完成されすぎてしまうと、バンドとしての伸び代すら必要無くなってきます。メジャーの恐ろしい罠にはまっています。

Sanctify
⇒ 続きを読む

[20211206]

SAMARQA59618949

「SH/DH / SAMARQAND」をEggsで聴こう。リフラフなハードロック https://t.co/YnLY6VeH4A #eggsmu #nowplaying #rock #hardrock #electrichardrock @SAMARQA59618949
12-05 21:36


[20211205]

Communion
(1998/07/14)

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イギリスのバンドでトルコ出身のエレクトロニカバンド、Years & Yearsの2015年のファーストアルバムです。メンバーはボーカルとキーボードのOlly Alexanderを中心にベースのMikey Goldsworthy、キーボードのEmre Turkmenで、ドラムはプログラミングになっています。ポリドールですが、メジャーからのデビューになっています。メジャーというだけで、何故こんなにもありがちな音楽になってしまうのでしょうか。

1. Foundation
2. Real
3. Shine
4. Take Shelter
5. Worship
6. Eyes Shut
7. Ties
8. King
9. Desire
10. Gold
11. Without
12. Border
13. Memo

メジャーデビューですから、たっぷりお金をかけてPVも沢山作っています。音楽的にはシンセポップ、エレクトロニカですが、歌はよくありがちな感じの、メジャーのつまらないもの代表みたいなスタイルになっています。R&B、トリップホップのようなレゲエベースの音楽から派生したような歌い方。シンセプログラミングもシンプルにまとめられています。

シンプルで余計なアレンジは加えずに、よくありがちな音楽。メジャーシーンではおなじみの音楽。ファルセットと地声の中間みたいな声で歌う。これはどちらかというとアフリカンな発音の歌だと思うのですが、こうした歌い方も、最近のアメリカでは定着していると思います。こうした歌い方は真似したいとも思いませんし、こんな歌い方は昭和の人間には真似出来ません。どこか嘘っぽく聴こえるんですよね。

Foundation
⇒ 続きを読む

[20211205]

フュージョンエレクトリックポップなEDM


[20211204]

some more bullshit 05-08 (incomplete)
(1998/07/14)

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2021年11月にリリースされた、現在までの最新作になります。これもリリースされたばかりなので、まだ一般的な販売ルートには乗っかっていません。タイトルからも分かるように、前作05-08に入りきらなかった曲を集めたもののようです。こちらはブレイクビーツというより、フォークロックな感じの曲をプログレッシヴに演奏しています。

1. This Is A Crashing Plane
2. Reset
3. With Sprinkles
4. I Can Change This Now (ateaseweb)
5. Can't Tell Me Nothing (ye 2007)
6. Random Jam
7. Loomer (mbv 2007)
8. 13 Volt
9. When The Martyr Meets The Miser
10. All I Need (rh 2007)
11. Claustrophobia

こちらもデモというより、完成されていますが、ここから更に音源などを差し替えて本来は完成品にしているように思います。Mesitaとしてはまだ未完成な状態なのでしょう。つまり、一人で、自主制作で音楽配信しているにも関わらず、ラフなデモから、スタジオにおいてのある程度完成された状態に持っていき、更にそこから細かい部分の修正を経て作品をリリースしていたという事が判明しました。

そこまで突き詰めているからこそ、一人マルチレコーディングなのに、あそこまでの完成度を誇っていたのですね。では何故、このようなまだ未完成な状態の作品をリリースしたのか、これはこれで面白いのです。未完成だからこそ面白いという事もあるのです。これこそ自主制作らしい自由な感じがあります。こういう状態の方が一般的には理解されやすいのかもしれません。それだけ、本来のオリジナル作品は、かなり先を行っているのあります。もうコロナとか気にしないで、もっと自由に活動してもらいたいと思います。

Full Album

[20211204]

Mesita 05-08
(1998/07/14)

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2021年11月にリリースされたばかりの作品です。リリースされたばかりなので、まだちゃんとした販売ルートに乗っかっていませんが、後に各販売ルートにアップされていく事でしょう。18曲もあるので、2枚組な感じの内容になっています。実際には1枚半くらいの容量です。ブレイクビーツっぽい感じのアレンジが多く、しかも、攻撃的で、ダークな雰囲気を持った作品になっています。

1. Bank Customers
2. We Are People Like Us
3. Losing It
4. The Darker Evenings
5. The Arctic Circle
6. Racehorse
7. Good Morning Coffee
8. Young No Longer
9. Forces of Nature
10. Jesters
11. Forever For Now
12. Old Habbits
13. Never Loved You
14. I Really Don't Have Anything To Talk About
15. We Swim In Infinite Oceans
16. When We Pretend To Be Angels
17. The Outer Limits of Greeley
18. Dog Pet Pet Dog

ポップ感覚を持っていますから、いい曲を書いていますが、これまでのポップワールドとは違って、暗く、攻撃的で、内省的な音楽になっています。アレンジは、はっきりとしたブレイクビーツでもありませんが、明らかにサンプリング素材をカットアンドペーストして作った風になっていて、グランジなエレクトロニカという感じでしょうか。

詳しい情報は無いのですが、05-08というタイトルから、2005年から2008年にかけて作られた作品の未発表曲を集めたものなのか、これもデモ的な内容なのか、それにしては曲は完成されています。いつもより少し粗めではありますが、これに音源を差し替えてからの本当の完成になるにか、そこは作り手にしか分からない領域であります。とてもロックな、オルタナ?な感じの作品になっています。

Full Album

[20211203]

You're Still Beautiful
(1998/07/14)

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2021年10月リリースのアルバムです。以前出したYou Are Beautifulの続編のような内容で、アコースティックギターによる弾き語りのみのデモのような音源になっています。容量的にはミニアルバムっぽいのですが、ダウンロード販売なので、あまり容量は関係していません。好きなだけの容量で出せます。

1. End
2. Everything
3. Filler
4. Fans
5. Queer
6. Coffee
7. Context
8. Pussy
9. Death
10. Done

どの曲も似たようなコード進行で、歌詞も完全に決まっていないような、語りも入っていたり、いつもの完成された彼の作品に比べたら、デモにすらなっていなような状態ですが、こういうフリーな感じから曲に仕上げているのでしょう。だからいくつもの作品を大量に作り出せるのでしょうね。あらかじめ曲の構想を考えていた方が多彩な曲を作れると思うのですが、一つのアルバムが統一感を持っているのは、こうした作曲法が影響しているのかもしれません。

例えば、ブレイクビーツの定義として、一つの曲を作るのに、一つの曲のサンプリングだけで作ると言う流儀があります。一つの素材でどれだけの曲を作れるかと言う事が試されると言うか、そう言う試練を自分に与えるという事を流儀としているアーティストが多くいました。それと同じで、同じセッションから生まれた曲でアルバムを作ると言う作業も似たような感覚なのかもしれません。であれば、このようなデモが存在しても合点がいきます。

End
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[20211202]

Life Is Flashing Before My Eyes One Day at a Time
(1998/07/14)

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2021年のアルバムです。今回はニューソウルと言うか、フィリーソウルとも違いますが、ブルーアイドソウルみたいなオシャレな音楽で統一されています。しかも17曲もあり、2枚組サイズなのでしょうが、ダウンロード販売に枚数は関係ありません。ステイホーム時期で、かなり曲を書きためていたのでしょう。この年はこのアルバムだけでは終わりません。

1. I Don't Know What This Song Is About
2. I Found a Feather
3. I Voted Today
4. I Want to Become a Flight Attendant
5. I'm Considering Quitting Music
6. I Love Snow!
7. I Need to Sort Myself Out
8. I Befriended a Spider
9. I'm From Denver
10. I Love Anime
11. I've Been Wandering
12. I Need to Finish This Album
13. Bad Feeling
14. Park Bench
15. I'm Still Here
16. I'll Have a Husband
17. This Album Done

ソウルミュージックっぽいけどブラックミュージックとは違う、ブルーアイドソウル。後にネオアコに発展していくスタイルですが、その前にA.O.R.にもなっていきます。ですから、古い感じではありますが、それらの大元になる訳ですから、心地良く、この状態でも何ら問題無いのであります。アレンジの仕方によれば現在でも十分通用する音楽です。

サンプリングによるものだと思いますが、ホーンセクションのアレンジもバートバカラックっぽいオシャレな感じにしています。デイヴィッドフォスター風にしていけばA.O.R.になっていく訳です。アメリカンポップスの王道ですね。しかし、ヒップホップの横行で最近は軽く見られがちですが、逆に新鮮に聴こえます。レアグルーヴとしてなら分かりやすいのかもしれませんが、この人の音楽センスは底が知れません。

I Don't Know What This Song Is About
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[20211201]

Empty Island
(1998/07/14)

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2020年 夏にリリースされたアルバムです。コロナ禍でのリリースということもあって、stay safe out thereというメッセージが添えられています。曲の内容もそれらしきものであり、これまでのデモっぽい作風を改めて、本来のきちんと完成された作品、アルバムごとに違うコンセプトをもった統一感が蘇っています。

1. Drift Away
2. Late Earth
3. Real World
4. Inevitable Spring
5. Self Care
6. Human Touch
7. Stand Up
8. Vanilla Hell
9. Akatsuki Shuffle
10. Mirror Image
11. Ocean Song

今作はプログレッシヴなポップソングという感じでしょうか。オーケストレーション的なアレンジでありながら、曲はポップソングになっています。ダウンロード販売のみの活動をしていますから、お店に買いに行かなくてもいい販売方式を活かして、ステイホームの生活への応援メッセージになっています。自主制作で、自分でマルチレコーディングしていますから、この期間においての活動が活発化しています。

細々とコロナ禍においてのメッセージソングを届けているミュージシャンもいますが、そこでセンスのあるミュージシャンは、コロナに関係ない時においても通用するような曲を作っています。音楽は普遍的であるべきという曲の作り方が出来る人ですね。出来ていない人が多かったと思います。こういうところでセンスが明確に見えてきます。ただ悪態をつくなんてもってのほかです。それでは何の解決にもありません。ロックが反抗的な音楽だとしても、建設的でないロックに何の魅力があるでしょう。本当に、ここにミュージシャンとして、人間としてのセンス、気質が明確に現れています。

Drift Away
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[20211201]

SAMARQA59618949

「Je T'aime Mademoiselle / SAMARQAND」をEggsで聴こう。 エレクトロニカなレゲエのレゲエトロニカhttps://t.co/mWAxj7dcu1 #eggsmu #nowplaying #rock #reggae #electronica #funk #soul #reggaetronica @SAMARQA59618949
11-30 21:32


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