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[20220311]

Acoustic
(1998/07/14)

Clayhill 商品詳細を見る


2005年のアルバムです。アコースティックギターとウッドベース、そしてボーカルというスリーピースバンドでの演奏になっています。これが彼らの基本のようです。ドラムレスです。サンプラーや他の楽器が入っていません。事前にミニアルバムでリリースされていた曲の組み合わせになりますが、これがこのバンドの基本姿勢のようです。

1. Figure Of Eight
2. Northern Soul
3. Mystery Train
4. Face Of The Sun
5. Grasscutter
6. Funny How
7. Please Please Please Let Me Get What I Want
8. Disscordents

アコースティックギターとウッドベースしか楽器が存在していませんが、この二つだけで十分だと思わせるくらいに、演奏が卓越しています。特にウッドベースがフォークスタイルだけでなく、ジャズ的な動きもこなして、1台で複数のリズムセクションとして機能しています。アコースティックギターは卓越しているとまでは言えませんが、和音楽器としての役目を見事に勤めています。

そしてソウルフルなボーカル。このスリーピースが非凡故に、それ以上の音が存在しなくても成り立ちます。余計にサンプリングとか使うから誤解を受けてのデビューとなっていました。この素のバンドのポテンシャルを最初から売りにしていれば、このバンドの価値が高まっていったはずです。これにドラムが加わるだけでも邪魔なのかもしれないくらいに満たされている音楽であります。

Figure Of Eight
⇒ 続きを読む

[20220310]

Small Circle
(1998/07/14)

Clayhill 商品詳細を見る


イギリスのトリオバンドClayhillの2004年のファーストアルバムです。メンバーはベースのAli Friend、ボーカルのGavin Clark、ギターのTed Barnesの三人組です。ドラムは打ち込みか、ゲストによる演奏になります。その他にもブラスやストリングのゲストが参加していますが、サンプラーによる補助的な演奏になっています。

1. Alpha Male
2. Northern Soul
3. Moon I Hide
4. Human Trace
5. Even Though
6. Rushes Of Blonde
7. Mystery Train
8. Grasscutter
9. Afterlight
10. End Refrain

音楽的にはブレイクビーツなアレンジではありますが、歌自体はU2のようなネオサイケの流れを汲むものになっています。実際に楽器を演奏していますが、ところどころ演奏したものをサンプリングしてループさせたりしています。デジタルロック的な雰囲気ですが、アコースティックギターを演奏しているので、フォークトロニカと呼んでも差し支えないと思います。

Northern Soulなんて曲がありますが、これはアイリッシュソウル的な意味合いでしょうか。確かに曲自体はソウルフルであり、リズムアンドブルースな作りになっています。それをアコースティックギターで演奏するわけですから、カントリーソウルみたいな感じになるでしょうか。その昔、日本のRCサクセションは、エレキギターを買う金がなかったから、アコースティックギターでソウルフルな曲を演奏していました。金がない事で、時代を先取りしていたのです。短所も長所に変えられる。音楽、芸術で個性を発揮するには、そういう過程を経る事が多いと思いますが、ドラマーがいないので、サンプラーを使うというのも、逆に強みにしていけばいいわけです。

Alpha Male
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[20220309]

ディープエレクトロソウルなネオアコのフォークトロニカ



[20220309]

SAMARQA59618949

RT @Rakuten_Mobile: \皆様からのツイートを大募集✨/​以下1-5を実施で、抽選で100名様に、10,000ポイント!​​1.エントリー​2.当アカウントをフォロー​3.本投稿を引用RT時に以下4,5を記載し投稿​4.先月のデータ利用量とプラン料金…
03-08 20:40


[20220308]

Phonautogram
(1998/07/14)

Winter North Atlantic商品詳細を見る


2013年のアルバムで最後の作品になっています。作風もニューウェイヴな感じのエレクトロ クラウトロックのような雰囲気になっています。リズム系はブレイクビーツのような作りですが、その他のアレンジはきちんと計算された曲作りになっていて、起承転結もしっかり演出されています。

1. Pontop Pike
2. Yaga's Cabin
3. Dal Silenzio
4. Mistry
5. Gamelan
6. Books
7. Almost Over
8. How
9. Rains of May
10. Rough Shoot

ここでもフレーズサンプリングを多用しているようですが、そのような手法は全く気にならないくらいに滑らかな流れを作り出しています。それ以上にサンプリングではない部分の演奏が見事な調和をもたらしています。フォークトロニカでもエレクトロニカでもなく、そこは ニューウェイヴのような時代の音になっています。

サンプリングミュージックが登場する以前に、ニューウェイヴの時代には、もう既に簡略的にシンプル化されたフレージングがループするような演奏をしていました。テクノ感覚ですね。それはクラウトロックによる影響であり、それがヒップホップのルーツでもあったと思います。ヒップホップの影響を出さなければ、必然のように、このようにニューウェイヴ感覚の音楽となるのです。

Pontop Pike
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[20220307]

A Memento For Dr. Mori
(1998/07/14)

Winter North Atlantic商品詳細を見る


2009年のアルバムです。日本のロボット工学理論家の森政弘博士へのオマージュとなっています。ブレイクビーツな手法でブレイクビーツとは違った雰囲気を持ったブロークンビートを作っています。フレーズサンプリングのループを、そのまま使えば自然に聴こえますが、あえてスライスして分割して組み合わせるという手法を用いています。

1. The Maid
2. Cuts & Tears
3. Occam's Razor
4. Fallen Fruit
5. Bokor
6. The Flute Player
7. Fall Of Stone
8. Kinay 816
9. Guidonian Hand
10. Opportunity Mist
11. Barrel Organ

アコースティック楽器の音源が多いので、フォークトロニカの一種という見方も出来ますが、フォークトロニカと呼ぶには、あまりにもまとも過ぎます。フレーズサンプリングの使い方が長尺なので、不自然さが足りないというか、それでも生演奏に比べると違和感が残るし、という普通のブレイクビーツとは違う表情があります。

フォークソング、イギリスに限らず、北欧のフォークソングの雰囲気を持った曲作りでサンプラーを活用しているので、フォークトロニカの手法で良いのですが、テクノ感薄めという変わった作風なので、それはそれで個性的になっています。リズムの作り方はブレイクビーツしていますが、それでもフレーズサンプリングが多めなので、元ネタに由来する部分が大きいです。

The Maid
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[20220307]

SAMARQA59618949

「Saoirse / SAMARQAND」をEggsで聴こう。ニューウェイヴ系ロックンロール https://t.co/KJUKcYgP2J #eggsmu #nowplaying #rock #beatpop #newwave #rocknroll @SAMARQA59618949
03-06 21:42


[20220306]

Load Line
(1998/07/14)

Winter North Atlantic商品詳細を見る


イギリスのアーティストEd Carter.の一人プロジェクトWinter North Atlantic2004年のファーストアルバムです。トリップホップ、ディープハウスのような90年代のスタイルをまだやっている感じで、新しさは感じられません。そんな中、アコースティックギターを使ったボサノッヴァな曲があったりと、意外性もあったりします。

1. Dirty Work
2. Last Stand
3. Sunesine
4. Chromeo II
5. Maverikk
6. Med Woods
7.Cat Yeah?
8.Ships
9. Headstone
10. Dance Music
11. Reference
12. Radio City

中国語を使った曲があったりしますが、イギリスに住んでいる中国人が喋っている中国語という感じで、少しなまった北京語になっています。そういうところがイギリスらしいと言えばそうです。インド人、ジャマイカ人などの居住区がありますが、世界中どこにでもあるように、中華街もありますから、そういう場所での友人もいるのでしょう。

ブレイクビーツ系に関して言えば90年代が全盛期であり、それ以降に登場指定くるのは二番煎じばかりです。フォークトロニカという新しい概念が登場指定くると、90年代の作法も新鮮さを取り戻しますが、よっぽど斬新なアイデアでもない限り、古くさく感じるものですが、こちらでは古くささの中にも何かちょっとした工夫があり、新しさは感じられないものの、古くささはなんとか免れているでしょうか。

Dirty Work
⇒ 続きを読む

[20220306]

フォークソングをエレクトロニカで表現していますが、フォークトロニカではありません。



[20220305]

Hoshi
(1998/07/14)

Tomutonttu商品詳細を見る


2021年のアルバムで現在までの最新作になります。当初は自主制作でリリースされていましたが、後にJoteskii Groteskiiレーベルに拾われます。サンプリング音源だけでなく、電子音も沢山使うようになっています。ひょっとすると電子音のサンプリング音源なのかもしれませんが、明らかに楽器としての認識で利用されています。それはとても大きな変化になります。

1. Jo Alkaa Niitty Tyhjentyä
2. Järvi. Kyytiin!
3. Alician Ylistys
4. Viesti
5. Katse Osuu Sähköön
6. Kesä Oli äkkiä Ohi
7. Puissa Roikkuvat Elämät
8. Radio-ohjattava Katse
9. Sähkön Tuoksu
10. Malta Lausua "AH"
11. Kun Puhut Kovaa Nuotiolla
12. Kyyti Jatkuu

電子音が沢山使われているので、エレクトロニカ、シンセポップとしての作品作りの意識が明解になっています。とても音楽的になっているのに、ざっくばらんに無感情な雰囲気がアヴァンギャルドの断片を残しています。ゲストも参加していて、フルートやクラリネットを生演奏しています。

シンセポップでもYMOがサンプラーを活用した作品がありましたが、あの感じに似ています。楽器のようで既存の楽器とは違う発音をする音源を多用する事で感じられる違和感。それこそがサンプリングミュージックの存在意義なのでありましょう。普通のバンド編成では作れない音楽。そのに未来の片鱗があるのかもしれません。

Full Album
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[20220305]

Kevätjuhla
(1998/07/14)

Tomutonttu商品詳細を見る


2017年のアルバムです。サンプリングミュージックでありながらも、普通に作曲するようになっています。時にシンセポップのように、時にエレクトロニカのように。これまで音楽的な表現を拒否していた事実から解放されたように、普通に音階、リズム、ハーモニーを構築した音楽らいしい音楽を作っています。

1. Hiukkasen tahtiin
2. Siunatut jyvät
3. Operaatio satamassa
4. Tihentyvästä harpusta - Tarjous
5. Kuinka yö
6. Kuinka voin auttaa
7. Tähtien takku
8. Kuteen valoon - Intro
9. Kuteen valoon I - Lukin jalka
10. Kuteen valoon II - Strobon salaisuus
11. -Kuteen valoon III - Jatkot taivaanrannassa

音源は全てサンプリングされた音源を使っていますので、普通の曲でもアブスクトラクトな雰囲気になりますが、音楽的な役割を与えた音源になっていますので、非楽器な音源であっても、楽器として役割を与えています。こうなってくると、普通にサンプリングミュージックというだけの個性が薄れた感じになってしまいます。

そこは音楽的には素人な部分が、多少個性を残してくれています。ヴィジュアリストとしての音楽の作り方がまとも過ぎるのを防いでいます。その辺はバンランス感覚、センスの問題になってきますので、今後、こなれてきてからの作法がどうなっていくかが鍵かと思われます。まともにまとまり過ぎない事を願うばかりです。

Hiukkasen Tahtiin
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[20220304]

Trarat
(1998/07/14)

Tomutonttu商品詳細を見る


2016年のアルバムです。これまではアブストラクトな作風でしたが、一変して、音楽的な内容になっています。ゆったりとしたアンビエントな作品なのかと錯覚させながら、エレクトロニカのように、しっかりと音楽として作曲された作品になっています。

1. Omat Kartat
2. Parasta liimaa temppelin kokoamiseen
3. Katukissan Puhe
4. Valeriaanasalaatti
5. Studioon Astuu Haavoittunut Ystävä
6. XL Ratkaisijan Viitta
7. Kaatuu Rauhassa
8. Hydran Kielikoulu
9. Vesiputouksen Alla, Apina Reppuselässä

フィンランドのタンペレで開催されたクラシック音楽祭から新しい音楽の作曲を依頼を受けていた中で、録音していた作品になりますので、音楽的な作風に目覚めたかのように、見事な作曲能力も発揮しています。サンプラー音源が主でありますが、音程がはっきりとした音源を使っていて、電子音として成り立っています。

エレクトロニカ、シンセポップのような雰囲気もありながら、シンセサイザーではなく、サンプラーならではの発音の仕方を披露しており、音楽的になってはいますが、微妙に普通の楽器を演奏しての音楽とはかけ離れた作品になっていると思います。なので、安心して聴いていると見事に裏切られるような仕掛けが沢山見受けられます。

Omat Kartat
⇒ 続きを読む

[20220303]

Hylyt
(1998/07/14)

Tomutonttu商品詳細を見る


2012年のアルバムです。これまで発表してきた音源を基に再構築した作品になります。音源の使い回しですが、サンプリング素材として自分の音源をストックするのは当たり前ですが、ブレイクビーツの世界になると、1曲に対して一つのサンプリング素材でどこまで作り込めるか、という暗黙の了解みたいなものがありましたが、そこまでヒップな人ではないようなので、使い回しも有りだと思います。

1. Hylyt Pt.1
2. Hylyt Pt.2

非楽器な、雑踏のような音源素材を組み合わせ、コンクリートミュージックのように構築していく様は、現代音楽としては既にやり尽くされてきた事です。同じ手法を使うのなら、どれだけ新たに新鮮な驚きがあるのか、が焦点となります。彼の場合はそこに電子音、シンセサイザーによるホワイトノイズのようなものも加えて、単なるコンクリートミュージックでは無い作風にしています。

音楽的でないようでいて、音楽的な側面もあるのです。非楽器な素材による即興音楽のような偶発的な組み合わせ、そこに彼の創作意義があるようです。使い古しの音源と言っても、使い方を変えるだけで、全く新しい音源のように使用する事が出来ます。問題は出来上がった作品が、どれだけ個性を放っているのかなのでありましょう。

Hylyt Pt.1
⇒ 続きを読む

[20220302]

Tomutonttu
(1998/07/14)

Tomutonttu商品詳細を見る


2007年のアルバムです。これもアナログ盤での限定販売でした。後にリイシューされています。非楽器な音源のサンプリング素材によるループの組み合わせ、音階が明確でない音源を重ねていますから、ハーモニーというより、家具的な音源の組み合わせのようになっています。

1. Tteema
2. Kohtublues
3. Live In Eu I
4. Wow No Oho
5. Oksat Pois
6. Live In Eu II
7. King Of Nuh

ヴィジュアル系アーティストでありましたから、ペインティングするように音を重ねていく。これもよくあるパターンです。問題は使用する音源にあると思います。音源選びが一番の肝になります。センスが問われますし、その重ね方も作曲並みのセンスが問われます。ここまでアヴァンギャルドな内容になってくると正解なんてありませんが、それだけ聴く側の人間の印象によります。

聴く側の人間の経験値により、これが芸術的に感じられる事もあるでしょうし、単なる雑音に聴こえる事もあるでしょう。その人それぞれの価値観が全てなのであります。芸術なんて、どれもがそういう事にいなりますので、分かり易いテーマが明快なほど人には受け入れられるものです。それこそがポップスでありますが、それらポップな定義を拒否した作品には、それなりの楽しみ方があるものです。

Tteema
⇒ 続きを読む

[20220302]

SAMARQA59618949

「Micky Burger / SAMARQAND」をEggsで聴こう。メロコアパンクなマーチングでGO! GO! https://t.co/a7G0nnFP3r #eggsmu #nowplaying #rock #punk #MelodicHardcorePunk #Marching @SAMARQA59618949
03-01 21:40


[20220301]

Tomutonto
(1998/07/14)

Tomutonttu商品詳細を見る


フィンランドのアーテイストJan Anderzenの一人プロジェクトTomutonttuの2006年のファーストアルバムです。300枚限定だった為、しばらく廃盤になっていましたが、2009年にリイシューされました。Jan Anderzenはヴィジュアル系アーティストですが、音楽にも手を伸ばしてきました。

1. Tomutonto 1
2. Tomutonto 2
3. Tomutonto 3
4. Tomutonto 4
5. Tomutonto 5
6. Tomutonto 6
7. Tomutonto 7
8. Tomutonto 8
9. Tomutonto 9

フィンランドはアヴァンギャルドが活発なのでしょうか、かなり前衛的な音楽になっています。サンプラーを多用して、非楽器な音源のループを用いているので、現代音楽以前の音楽定義、ハーモニー、リズム、メロディーという三本柱が無視された作りになっています。

サンプリングループの連続ですから、エレクトロニカ、アンビエント、アブストラクト作品だと思えば、変化も多いのでポップな部類ではないでしょうか。不協和音にしても、嫌悪感を感じさせない程度で抑えているので、ポップな部類のものだと思います。音楽的ではないにしても親しみやすさはあります。

Full Album
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