71年のアルバムです。全てバンドによるオリジナルソングで、All Day MusicとSlippin' into Darknessのシングルヒットもあり、ビルボードで16位まで上がるヒットとなりました。ファンクな曲とラテンのリズムを取り入れたライトフュージョンな曲が織り混ざっています。当時はロックとジャズとファンクが融合したフュージョンの黎明期であり、ファンクよりも新しい音楽として注目されていました。
1. All Day Music 2. Get Down 3. That's What Love Will Do 4. There Must Be A Reason 5. Nappy Head (Theme From "Ghetto Man") 6. Slippin' Into Darkness 7. Baby Brother