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[20231008]

I Got A Song
(1998/07/14)

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73年のアルバムです。Jerry Corbetta以外のメンバーが次々に脱退して、ほぼ解散状態だったので、Jerry Corbettaのソロアルバムとして制作された作品になります。しかし、Bob WebberとBob Raymond、そしてLarry Ferrisが再加入してくれたので、再びSugarloafというバンドでのリリースとなりました。

1. I Got A Song
2. Myra, Myra
3. Lay Me Down
4. Wild Child
5. Lookin' For Some Fun
6. Round And Round
7. We Could Fly So High
8. Easy Evil
9. Colorado Jones
10. I Got A Song (Reprise)

Jerry Corbettaのソロ作品としてレコーディングされていたので、ほぼピアノによる弾き語りのような楽曲にオーケストレーションが加わったようなポップな曲ばかりになっています。かなり早いですが、ロックとピアノポップソングの融合という事で、後のTOTOのようなアレンジが既に垣間見えています。この路線でいけば先駆者のようになれたかもしれません。前作にもありましたが、Green-Eyed Ladyのヒットの影響は絶大で、同じようなオルガンとクラヴィネットによるアレンジの曲、Wild Childのような曲も作ってしまいがちです。

ファンが求めているのはヒット曲だという盲信はレコード会社にもあるでしょう。確かにそれは正解かもしれませんが、バンドの成長を考えると、それに縛られるべきではありません。特に時代は大きく変貌しようとしていますから、TOTO路線の方が将来性はあったと思います。そういう意味においては、新しい可能性が見えている作品なだけに、素晴らしい内容になっています。ただ、バンドとしては微妙な状態だったので、売り上げには貢献出来ませんでした。

I Got A Song
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[20231007]

Spaceship Earth
(1998/07/14)

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71年のアルバムです。新メンバーにギターのRobert Yeazelが加入して5人組になりました。これにより、これまで多重録音していたツィンリードギターをライブでも再現出来るようになりました。歌よりも演奏面に重点を置いているので、インスト部分が多く、プログレっぽいアレンジもありますが、アメリカではプログレは育たないというジンクスがある事から、このバンドもプログレというよりまだアートロックのような感じです。

1. Spaceship Earth
2. Hot Water
3. Rusty Cloud
4. I Don't Need You Baby
5. Rollin' Hills
6. Mother Nature's Wine
7. Country Dawg
8. Woman
9. Music Box
10. Tongue In Cheek

ヨーロッパのクラシック文化は、アメリカでは、特にロックミュージシャンの中には浸透しておらず、ブルースロックが根底にありますので、スケールの大きな音楽を作ろうとしても違う感じになります。特にサイケの時代を生き抜いてきたバンドには、相当な意識改革がなければ、70年代に生き抜いていくのは容易ではありません。カントリーロックもフォークロックも70年代向にどんどん洗練されていきます。このバンドもその辺の努力はしているようですが、まだ洗練されているとは言い難いです。

このアルバムをリリースした後、Jerry Corbettaを残す他のメンバーが次々に脱退、ほぼバンドは壊滅状態に陥ってしまいます。70年にデビューする前に、バンドはそれなりに経験を積んでいましたから、売れたからといって、このバンドに固執しなくなったメンバーは去っていきました。Jerry Corbettaが一人でバンドを背負っていく事になりますが。レコード会社はJerry Corbettaをソロ扱いするようになっていきます。

Full Album
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[20231007]

Sugarloaf
(1998/07/14)

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アメリカのバンド、Sugarloafの70年のファーストアルバムです。60年代にはChocolate Hairというバンド名で活動していましたが、これが人種差別用語のようだとしてバンド名を変更しました。The Moonrakersというサーフロックバンドからメンバーを引き抜き、やっと70年にレコードデビューに漕ぎ着けましたが、シングルGreen-Eyed Ladyがビルボード3位の大ヒットで、アルバムも24位を記録する大ヒットでの華々しいデビューを飾りました。

1. Green-Eyed Lady
2. The Train Kept A-Rollin' (Stroll On)
3. Medley: Bach Doors Man / Chest Fever
4. West Of Tomorrow
5. Gold And The Blues
6. Things Gonna Change Some

メンバーはボーカルとキーボードのJerry Corbetta 、ギターのBob Webber、ベースのBob Raymond、ドラムのMyron Pollockの四人組です。プログレ並みのスケールの大きな演奏を展開していますが、まだプログレというよりアートロックに近い感じのサウンドです。サイケやガレージバンド時代の名残りがあります。それでもインスト部分に力を入れており、歌は飾り的な扱いになっております。

オルガンと多重録音されたツィンリードギターというアレンジ、テンションコードを随所に散りばめて、劇的な場面転換を演出、カバーされ率の高いThe Train Kept A-Rollin' もインストものになっています。当時のプログレバンドはシンセを買う金が無くて、オルガンを多用するバンドが多かったと思います。なので当時のプログレバンドに近いのですが、カントリーロック的なアメリカジャムバンド風でもあり、プログレというより、新時代のアメリカンロックという印象です。

Green-Eyed Lady
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[20231006]

The Amazing Charlatans
(1998/07/14)

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96年のリリースされたベストアルバムです。オリジナルアルバム1枚だけでしたので、シングル曲も入っているベストアルバムも紹介します。初期のメンバーだったDan HicksやGeorge Hunterなどの演奏も聴けます。初期の頃はもろにカントリーロックを演奏していますね、それがやがてサイケなメロディーをつけるようになっているのが分かります。

1. Codine Blues
2. Alabama Bound (Golden State Recorders Version)
3. I Always Wanted A Girl Like You
4. I Saw Her
5. How Can I Miss You When You Won't Go Away
6. 32-20
7. We're Not On The Same Trip
8. Walkin'
9. Sweet Sue, Just You
10. East Virginia
11. The Shadow Knows
12. I Got Mine
13. Steppin' In Society
14. Devil Got My Man
15. By Hook Or By Crook
16. Long Come A Viper
17. Sidetrack
18. Alabama Bound (Kama Sutra Version)
19. Number One
20. Baby Won't You Tell Me
21. Jack Of Diamonds
22. The Blues Ain't Nothin'
23. Groom N' Clean Ad

カントリー、ブルーグラスの曲を演奏していたバンドが、65年のイベントで演奏する事を引き受けました。そこでは前衛アートや瞑想体験、LSD体験など、ヒッピームーヴメントならではのイベントでの演奏した事が影響して、サイケデリックなアレンジを加えていくようになります。それはカントリーに新しい感性を与えていく事になり、その後のカントリーロックに大きな影響を与えていく事になります。

メンバーチェンジも多く、デビューした頃には立ち行かなくなり、一時活動を停止します。それでも活動を再開させようとしましたが、アルバムデビューした69年には解散してしまいました。これ以降も活動していたらどうなっていたかは見当もつきませんが、サイケの時代に少なからず時代を盛り上げたバンドの一つでありました。

Full Album
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[20231005]

The Charlatans
(1998/07/14)

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アメリカのバンドThe Charlatansの69年の唯一のスタジオアルバムです。The Charlatansといえば90年代のイギリスのバンドが有名ですが、アメリカにもサイケデリックなバンド存在していたのです。おそらく時間的な関係でバンド名の使用が許可されたのでしょう。サウンフランシスコを拠点とした西海岸のサイケデリックシーンを代表するバンドでした。

1. High Coin
2. Easy When I'm Dead
3. Ain't Got The Time
4. Folsom Prison Blues
5. The Blues Ain't Nothin'
6. Time To Get Straight
7. When I Go Sailin' By
8. Doubtful Waltz
9. Wabash Cannonball
10. Alabama Bound
11. When The Movies Are Over

基本はカントリーロックですが、深いリバーブのつか方などはスペースロックの様でもあります。バーズの影響が強いようですが、サイケデリックなエフェクトをかけている結果だと思います。メンバーはキーボード、ベース、ボーカルのDarrel De Vore、ベースとボーカルのRichard Olsen、ドラムのTerry Wilson、ギターのMike Wilhelmで制作されています。この他にもDan Hicksなどが参加していましたが、このアルバムを制作する前に大幅なメンバーチェンジがあり、アルバムリリース後には程なくバンドは解散となりました。

アルバムデビューする前には西海岸では有名なバンドでしたが、アルバムデビューした頃には、バンドとしては力尽きていました。それまではシングルは出していましたが、ドラッグ関係の歌だと見なされ、契約を解除されたり、順風満帆ではなかったようです。しかし、このアルバムの完成度は高く、カントリーロックとしてはかなり前衛的な内容になっています。サイケの時代を代表するバンドではあります。

High Coin
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[20231004]

Clinging To A Dream
(1998/07/14)

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2016年のアルバムで最後の作品になります。相棒のDan Taylorは2005年に亡くなっています。首を折っていたSimeon Coxeも回復して、彼らを慕っていたPortisheadからステージに招かれ、再度活動を再開しました。そしてついに新作を完成させたのです。ドラマー不在ですから、そこは打ち込みで賄っています。

1. The Edge Of Wonder
2. Missin You
3. Colors
4. Nothing Matters
5. The Mist
6. Susie
7. Fractal Flow
8. Drifting
9. Charred Fragments
10. Concerto For Monkey And Oscillator
11. The Rain
12. The Edge Of Wonder (Demo Version)

最後まで、自前のシンセサイザーを使って、独特のポップ感覚による歌を披露してくれています。そのSimeonも2020年に亡くなっていますので、これが最新作、最後の作品となりました。82歳でした。ドラムやシンセベースの部分を打ち込みで作るという、昔は考えられなかった事ですが、テクノの時代では当たり前の技術を利用して、独自のサウンドを再構築しています。

自前のシンセは健在で、これによって、他では真似出来ない独自のサウンドを作り出せています。このシンセこそがSilver Applesだったとも言えます。それとは別に普通のシンセも使うようになっています。それによってバリエーションも豊かになっていますが、主役はこのオーディオ・オシレーターなのであります。ライブ映像を見れば分かりますが、鍵盤がなく、丸いスイッチを回して音程を変えたり、オーシレーターを調整しています。二度と現れないような独特のスタイルをとサウンド、唯一無二のアーティストでありました。

Full Album
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[20231003]

The Garden
(1998/07/14)

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98年にリリースされた幻のサードアルバムです。解散前にレコーディングされていましたが、レコード会社も統合され、バンドは解散、リリースされる事なくお蔵入りになっていたサードアルバムです。再結成に合流してきたDan Taylorの家の屋根裏部屋からこのアルバムのテープが見つかり、それをリミックス形での正式なリリースとなりました。

1. I Don't Care What The People Say
2. Tabouli Noodle
3. Walkin'
4. Cannonball Noodle
5. John Hardy
6. Cockroach Noodle
7. The Owl
8. Swamp Noodle
9. Mustang Sally
10. Anasazi Noodle
11. Again
12. Starlight Noodle
13. Mad Man Blues
14. Fire Ant Noodle

サイケデリックなアレンジの楽曲は、もう再結成しても再現出来ないほど斬新です。ドラムパターンも、当時のエレクトリックマイルスあたりの斬新さに近いですね。当時のニューヨークアンダーグラウンドの前衛性が垣間見えます。この斬新なドラムパターンをループさせたようにリフレインしていく、現在のブレイクビーツの原型のようなパターンになっています。これにサイケデリックなシンセトリートメントと歌、これこそがSilver Applesの真髄であります。

この斬新さはテクノの時代には忘れ去られていましたが、その一歩前のロキシーミュージックやイーノのソロアルバムで、近い感覚が味わえます。クラウトロックにも近い感覚があります。サイケというよりも、プログレというよりも、テクノニューウェイヴに近い感覚なのです。それはやがてヒップホップも吸収してブレイクビーツやドラムンベースになっていくのです。そう考えると、かなりシビれる作品になっていると思います。

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[20231002]

Decatur
(1998/07/14)

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98年のアルバムです。再結成してから2枚のスタジオアルバムを作りましたが、その一つです。新メンバーによるセッションから制作されており、1曲だけタイトル曲が収録されています。まるで、現代音楽、前衛音楽のようにフリースタイルのジャムセッションが繰り広げられています。

1. Decatur

Simeonによるリードオシレーターサウンドに、新メンバーが追従する形でコールアンドレスポンスの即興音楽を繰り広げています。このリードオシレーターがシンセらしくないくらいにエフェクト処理されており、デジタルシンセでは再現できないようなサウンドになっています。テクノというよりコンクリートミュージックであります。

再結成によるツアーの最中、事故によりSimeonが首を折り、その後の活動は保留状態になっていきます。オリジナルメンバーのDan Taylorが合流することが出来、再度活動を始めますが、後遺症でSimeonは以前のような演奏が出来ない状況になっていました。それでもDan Taylorが亡くなる2005年まで控え気味ですが、活動を続けていました。

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[20231001]

Beacon
(1998/07/14)

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97年のアルバムです。バンドは解散していましたが、94年にドイツのレーベルからブートレッグがリリースされたり、トリビュート作品が出された事で、Simeonが再結成させました。新しいメンバーはキーボードのXian Hawkins、ドラムのMichael Lernerの三人組での再結成となりました。バンドは新作を2枚制作しました。これはその一つです。

1. I Have Known Love
2. Together
3. Lovelights
4. You And I
5. Hocus Pocus
6. Cosmic String
7. Ancient Path
8. The Dance
9. The Gift
10. Daisy
11. Misty Mountain

音楽的には以前の感じを再現させていますが、流石にテクノ、ヒップホップ以降の時代になっていますので、Xian Hawkinsは普通にポリフォニックなシンセサウンドを演奏しています。ドラムもクラウトロック系で、Simeonは相変わらず、お手製のシンセによるトリートメントサウンドを使っています。以前よりもシンセらしいサウンドというのが理解出来るようになったのか、電子音らしいサウンドになっています。それでも個性的です。

歌い方も昔の感じであり、ここから後の70年代を経てニューウェイヴ、テイクのが生まれていったという歴史を遡るが如く、後継者たちとは違う、オリジナリティーとしての威厳を見せつけています。こうした新作もひっさげて、ライブ活動をしていきます。あまりにもオリジナルの時代が短すぎたので、その鬱憤を晴らすように。

Full Album
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[20231001]

Contact
(1998/07/14)

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69年のアルバムです。テクノでもニューウェイヴでもないが、ロックにシンセが組み込まれ、ミニマルのようにループするリズム、実験的という言葉で、当時はサイケの仲間入りでしたが、これに似たサウンドがテクノ以前にありました。ロキシーミュージックです。ロキシーも摩訶不思議なサウンドでしたが、イーノは彼らに影響を受けていたと思われます。なので彼の担当はサウンドトリートメントでした。

1. You And I
2. Water
3. Ruby
4. Gypsy Love
5. You're Not Foolin' Me
6. I Have Known Love
7. A Pox On You
8. Confusion
9. Fantasies

Pan Amという飛行機会社がアメリカにありました。このPan Amの飛行機のコックピットでジャケットを撮影しています。Pan Amのロゴを含めることを条件に契約を結びました。しかし問題はレコードの裏面には飛行機墜落事故の写真が掲載されて飛行機の残骸の中でバンジョーを演奏している裏ジャケットが問題となり、Pan Amから起訴される事になり、これが原因はバンドは解散となります。

3枚目のアルバムもレコーディングした後でしたが、3枚目はリリースされる事なくバンドは解散となってしまいます。これにより彼らは人々から忘れ去られていきますが、イーノやスプラウトロックなどにちゃんと受け継がれていきます。今作ではバンジョーも演奏されていますが、何と言ってもシンセというより、テルミンのようなオーシレーターサウンドの使い方は、まるでパンクであります。

Full Album
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