1. Objects 2. Sisters And Me 3. Visiting Again 4. Boys Names 5. Te Saddest Summer 2 6. Ghost On The Ledge 7. Gloops Void (Give It Up) 8. Behind The Shoulder 9. A To Z 10. Citadel 11. Yesterday's Honey 12. ISHUONAWAYISHANAWA
ポップで穏やかで、なめらなか音楽、初期の頃の実験性は影を潜め、曲の良さを十二分に引き出した素直な内容になっています。ジャケットの絵は毎回彼自身が描いたものになっていますが、そのイメージを音楽で表現しているようです。しかし、今作は絵のイメージよりも素直で美しい作品になっていると思います。Gloops Void (Give It Up)での実験性を除いては。